• 米国初の「1兆ドル企業」アップルから小売業者が学べること

    Andria Cheng , Contributor

    米アップルの時価総額が8月2日、米企業としては初めて1兆ドル(約111兆6990億円)を超えた。7月31日に行った第3四半期(4~6月期)の決算発表で業績が予想を上回ったことや、今後の明るい展望が示されたことなどにより、株価が過去最高値を付けたためだ。テクノロジー関連のニュースの見出しはアップルの名 ...

  • 米小売業界が「26歳」に注目する理由

    Pamela N. Danziger , CONTRIBUTOR

    米国の26歳は、同国の小売業界がぜひともその関心を引きたい年齢の人たちだという。約480万人いるこの年齢の消費者は、人口に占める割合が最多となったミレニアル世代の中でも、最も数が多いからだ。ベビーブーム世代(1946~64年生まれ)の人口は、約7400万人。一方のミレニアル世代(1980~2000年 ...

  • 米GAP、旗艦ブランドをOLD NAVYに転換 低迷から脱却できず

    Barbara Thau , CONTRIBUTOR

    米ギャップ(GAP)は1974年、象徴的な広告キャンペーン「Fall into the Gap」(ギャップにはまる)」を展開し、消費者に自らを売り込んだ。それから44年、落ち込む売上高は、消費者が同ブランドに対し「Fall out (love)」(愛情が冷めた)と思っていることを示している。ギャップ ...

  • 「企業再生のプロ」、新生ファミマ社長の熱すぎる経歴

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    「企業再生のプロ」との異名を、「いや、私は失敗のプロですよ」と笑ってかわす。ユニーグループ・ホールディングスと経営統合したばかりの新生ファミリーマートを率いる澤田貴司社長。35年の経歴は、一見すれば華麗なるエリート街道だ。大学卒業後に入社した伊藤忠では33歳の若さでアメリカのセブンーイレブン再生に関 ...

  • 子供服市場を席巻する米「カーターズ」、今後もさらに成長の見通し

    Walter Loeb , CONTRIBUTOR

    小さな子どもがいる人なら誰でも、カーターズ(Carter’s)を知っているだろう。ジョージア州アトランタに本社を置く同社は、アメリカとカナダで大人気の子供服ブランド。この10年で売上は平均10%、純利益は18%ずつ増加している。2016年第2四半期(4~6月期)末時点で、米国に886、カ ...

  • 高級ブランドの商品を盗難から守る、糸状識別タグが登場

    Haniya Rae , CONTRIBUTOR

    ルイ・ヴィトンのバッグやグッチの靴、バーバリーのコートなど、ステータスの象徴である高級ブランドのアイテムは狙われやすく、盗まれてブラックマーケットで売られることも多い。盗難によって小売業界が被る損失は、年間320億ドル(約3兆2,200億円)近くにのぼっている。だが新たに登場した無線自動識別(RFI ...

  • 米百貨店各社の株価反発、しかしそれを喜んではいられない理由とは

    Shreya Agarwal , FORBES STUFF

    米百貨店各社はまだ完全に勢いを失ったわけではないようで、第2四半期(4~6月期)の決算発表後、各社の株価は上昇した。だがこれを朗報と呼ぶのは、やや大げさかもしれない。JCペニーの株価は12日、第2四半期の損失が前年同期から劇的に縮小したことを受けて6.3%上昇。メイシーズの株価は11日、不採算の10 ...

  • 「働きたい英小売企業ランキング」、上位企業に共通する姿勢とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    コンサルティング企業ベストカンパニーズ(Best Companies)が、2016年版「働きたい英小売企業ランキング」を発表した。このランキングは、同社が作成し、毎年サンデータイムズ紙で発表している「働きたい企業ランキング」の中で小売企業に焦点をあてたもの。組織の強みや従業員のエンゲージメントのズレ ...

  • 米国の最低賃金引き上げは小売業を変えるか?

    Nikki Baird , CONTRIBUTOR

    この一年、最低賃金の時給15ドル(約1660円)への引き上げをめぐる議論や圧力が高まっていたが、推進派の努力の一部がようやく現実となった。そこで浮上するのが、これが最低賃金の労働者への依存度が高い小売業界にどのような疑問を及ぼすのかという疑問だ。この問題をめぐっては、2つの議論がある。1つは、賃金上 ...