• 家族留学から見えてきた、いまこそ考えるべき「家族の組織論」

    新居 日南恵 , Official Columnist

    家族は“小さなチーム”である──多くの子育て中の女性達にお話を伺った中で、繰り返し聞いた印象的な言葉だ。私は2014年にmanma(マンマ)という組織を立ち上げ、「家族留学」という取り組みを中心に運用してきた。これは、結婚・子育てに対して不安や関心をもつ若者が、実際に子育て家 ...

  • 私が家族でのスウェーデン移住を決めた理由

    吉澤 智哉 , Official Columnist

    私が家族とともにスウェーデンへの移住を決めたのは2015年12月、34歳の時だった。東京にマイホームを購入したばかりのサラリーマンだったが、妻と話し合いながら、つねづね抱えていた疑問を解消するため、迷わずスウェーデンへの移住を選択した。周囲からはいろいろなことを言われたが、私と妻には何の不安もなく、 ...

  • 現役大学院生が「家族留学」プログラムを始めた理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    優秀な学生ほど、就職活動の際に働きやすさを重視する傾向が高まってきている。「昔あったコピーの『24 時間戦えますか』というマインドは、今の学生はもう持っていません」。新居日南恵はそう指摘する。現役の大学院生としての肌感覚や、学生に働き方や家族のあり方を学ぶ機会を与える事業が、彼女の考えの根拠だ。 新 ...

  • インターネットが「家族」をアップデートしていく時代へ

    尾原 和啓 , Official Columnist

    僕は仕事で海外へ行く機会がとても多いのですが、どこにいても朝食だけはビデオ通話をしながら、家族と一緒に食べるようにしています。食卓にタブレットやPCを置き、Skypeやzoomなどのオンラインビデオ通話で顔を見ながら、お互いにパンを食べつつ、訪れている国のことを話したり、娘の学校でのことを聞いたり。 ...

  • 変わる米国の家族、専業主夫は2013年時点で200万人に

    Neale Godfrey , CONTRIBUTOR

    世界は変化している。伝統的な男女の役割も同様だ。母親たちはもはや、エプロンにまとわりつく2人の子供たちの相手をしながらベーコンを焼かなくてもいいし、父親たちは必ずしも、そのベーコンを買うために働かなくてもいい。有意義なキャリアを積みながら子供も持ちたいと考える女性たちは多い。また、子供の世話に専念す ...

  • トランプを支える2人の息子 ジュニアとエリックの生い立ち

    Jennifer Wang , Forbes Staff

    1月11日、米大統領選の投票日以降初の記者会見に臨んだトランプ次期大統領が、自身が経営してきた不動産企業「トランプ・オーガナイゼーション」の経営を、2人の息子のドナルド・ジュニアとエリック、そして同社のCFOのアレン・ワイセルバーグに委ねると発表した。利益相反の懸念が払拭されたわけではないが、トラン ...

  • 耳を傾けるべきは女性の声? 「家族にやさしい企業」になるために

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    間もなく子どもたちの夏休みが終わり、新学期が始まる。夏の終わりが近づくと、各世帯は生活リズムの変化に備えなければならず、アメリカでは各雇用主もそれに応じて調整を試みている。新たに家庭を持ったミレニアル世代の従業員たちは、“伝統的なアメリカの家庭”の姿を一変させつつある。現在、 ...

  • 「がんになったからこそ、できること」イノベーション女子の思いとは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「Congratulations!」3年ほど前、がん患者の支援者たちが集まる国際会議に参加した時のこと。鈴木美穂(32)は、自身が元がん患者であることを周囲に告げると、そんな言葉をかけられた。それも、何人もの人から。鈴木は、24歳の時に乳がんを宣告された。本職である報道記者の仕事を休職し、治療を受け ...

  • 我が子への経済的支援が親の負担に、自立に向けた話し合いを

    Ashlea Ebeling , FORBES STAFF

    米金融大手サントラスト・バンク(SunTrust Bank)の新たな調査によれば、ミレニアル世代の4人に1人が親の経済的支援に頼っており、子どもを支援している親の半数近くにとってそれが経済的ストレスになっているという。同銀行の資産管理部門の幹部ブライアン・フォードは、この調査結果は「親たちへの警鐘」 ...

  • 世の中の何が「普通」?メディアではなく親が子どもに教えてあげられること [Part2/2]

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    バケーションというのは、人々に消費させるのが基本だ。そこではレジャーや安らぎ以上の価値を売り続け、充実した人生を象徴させるようなマーケティングを行う。バケーションでは、一人ひとりにとって特別な意味をもつ感動や経験があらゆるサービスに体現され、安らぎや自由、余暇の気分を思う存分味わえるようになっている ...

  • 世の中の何が「普通」?メディアではなく親が子どもに教えてあげられること [Part1/2]

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    息子2人を連れて、ドミニカ共和国のリゾート地、プンタカナにあるオールインクルーシブ(宿泊費、施設使用料、飲食代込)で連休を過ごした。そこでは私たち以外に一人親の家族は見かけなかった。周囲の家族は、太陽の下でリラックスしたり、波打ち際で水をかけあったりして過ごし、お腹がすいたら食べ放題のビュッフェで空 ...

  • テクノロジーが崩壊しつつある現代の食卓の救世主になる方法

    Michael Wolf , Contributor

    今どきの子どもをもつ親として、夕食時に子どもの関心をこちらに向けさせるのは至難の業だ。iPhoneやiPad、iPodなど、電子機器のスクリーンから顔をあげさせて、フォークを持たせるのに一苦労だ。テクノロジーは食事の妨げになるだけでなく、ともすれば食事の時間そのものを奪ってしまう。私も妻も、家族の憩 ...