• 小売業界のレジェンド、イケア創業者の「革新を生む10の価値観」

    Neil Stern , CONTRIBUTOR

    「レジェンド」というのは、何かにつけてよく使われる言葉だ。特に、亡くなったばかりの人について話すときには頻繁に用いられる。ただ、この言葉で表すのが本当に適切だという人は数少ない。だが、そう呼ばれるだけの十分な資格を持つのが、先ごろ死去した「小売業界のレジェンド」、スウェーデンの家具大手イケアの創業者 ...

  • 「ファニチャー2.0」 世界の家具業界に革命を起こすために

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    和田直希が2014年6月に創業したカマルクホールディングスは、家具とITを融合させたIoTプロダクトを開発・製造している。日本向けには、温度や湿度に合わせてテーブルそのものが音を奏でる「サウンドテーブル」を提供。一方、同社売り上げの9割、製造拠点であるインドネシアではセンサー扉を展開し、首都ジャカル ...

  • ライフスタイルで世界を制するアルマーニの「住宅プロジェクト」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    衣食住という言葉があるが、そのすべてを生み出しているのが、“モードの帝王”こと、ジョルジオ・アルマーニである。彼の最新プロジェクトから、ミラノのライフスタイルが見えてくる。ミラノの彩る2大イベントといえば、ファッションのミラノ・コレクションとインテリアのミラノサローネ。この両 ...

  • インスタ映えする「ファスト家具」、1.7億円のシード資金を調達

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    消費者にとって、家具を買うという行為にはいくつかのハードルがある。まず、安い買い物ではない。そして実際に入手できるものは限られている。「世界中のデザインや生地にアクセスできるインテリアデザイナーを雇えば話は別ですが、実現するにはお金も時間も労力もかかります。この仕組みを変えたいと思いました」そう語る ...

  • 「家具=西洋文化」の意識を変える、日本人建築家の挑戦

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ミラノサローネは世界デビューの場。今年、初めてその機会を得たのが、建築家の榊田倫之だ。彼が現代美術作家の杉本博司と設立した建築設計事務所「新素材研究所」は、かつて使われていた素材や技法を研究し、現代的に再構築して取り入れるというコンセプトを持つが、日本ブランド「インテリアズ」から発表した家具シリーズ ...

  • 目の肥えたインテリア通が「バクスター」を選ぶ理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    家具の世界でも“Made in Italy”には高品質というイメージがある。この付加価値は、生活水準の高まった東アジア圏で特に効果がある。ミラノ郊外の見本市会場で開催される「サローネ・デル・モービレ」には、数多くの家具ブランドが出展しているが、その多くがイタリアブランドだ。「 ...

  • 全国の富裕層から注文殺到、「横浜家具」のマイスター

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「テーブルの傷は残したまま修理してくれ」。富豪たちの注文は変わっている。家具を通して見える一家の歴史。今日も横浜の職人の元に、全国から依頼が舞い込む。横浜は日本の洋家具発祥の地である。幕末の開港後、外国人居留地に持ち込まれた木製家具の修理を請け負ったのが、地元の木工職人だったのだ。彼らは釘を使わず、 ...