• ガザ地区に電力を、「天井のない監獄」で太陽光発電に挑む若者たち

    本田 圭 , OFFICIAL COLUMNIST

    世界的に太陽光発電市場が急成長している。2016年、世界全体の導入量は昨年比で1.5倍も増えた。日本は累積導入量で世界2位(42.8GW)で、東日本大震災後に導入が激増したが、近年は伸び悩む。ダントツ1位の中国(78.1GW)は、1年間で35GW近く導入量を増加した。ちなみに3位はドイツ(41.2G ...

  • 「便利、スピード、快適」を捨ててまで手に入れたい大切なこと

    増村 江利子 , Official Columnist

    東京から長野に移住して、すぐに冷蔵庫を手放したことは、前回の記事でも書いた。大多数の人にとっては必要なものかもしれないが、私には必要のないものだった。それだけのことだ。そして、家電製品は洗濯機しか残っていなかったのだが、その洗濯機も手放してしまった。なぜ洗濯機をやめたのか家族4人に加え、犬2匹、猫3 ...

  • 仏で世界初「太陽光発電道路」完成 コスト的に無謀との批判も

    Federico Guerrini , Contributor

    フランス政府は2016年2月、太陽光発電パネルを敷き詰めた道路を5年間で1,000キロに拡張すると発表した。それから数ヶ月を経た12月22日、ノルマンディー地方の小さな村で最初の1キロがようやく完成した。発表によるとこの道路を通る車は一日2,000台ほどで、街路灯で使用する電力は十分賄えるという。し ...

  • パナソニックはソーラーシティを救えるのか? 販路拡大の期待も

    Michael Kanellos , CONTRIBUTOR

    10月17日、テスラモーターズ傘下の太陽光発電ベンチャー、ソーラーシティはニューヨーク州バッファローに建設中の工場で、パナソニックと共同でセルとモジュールの生産を行うことを明らかにした。これは赤字に苦しむソーラーシティにとっては財務面で大きな助けになるばかりでなく、技術面においてもパナソニックのノウ ...

  • テスラが「垂直統合型」エネルギー企業へ? ソーラーシティーに買収提案

    Joann Muller , FORBES STAFF

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラが太陽光発電業者のソーラーシティーを株式交換により買収する計画であることが分かった。買収価格は25~30億ドル(約2,610~3,140億円)となる見通し。統合が実現すれば、テスラはイーロン・マスクCEOが思い描く「持続可能なエネルギーと電気自動車の生産を手掛ける ...

  • 新興国で活性化するソーラー発電 電力の需要増が追い風に

    Michael Kanellos , CONTRIBUTOR

    再生可能エネルギーの事業者にとって、新興国はハイリスクだが大きなリターンが見込める魅力的な市場だ。エネルギー投資会社のメルカトゥスが発表したレポートによると、メキシコや中国、インドでのプロジェクトに参加する事業者や投資家の数は増加しており、2015年には新興国における再生可能エネルギー投資額が、先進 ...

  • 米ディズニーランドに巨大「ネズミ型」太陽光パネルが出現

    Christopher Helman , Forbes Staff

    フロリダ州オーランドに突如現れた、ミッキーマウス型の巨大なソーラーパネルが話題になっている。このパネルはディズニーワールドのゲートの外に建設されたもの。8万平方メートルの敷地に、4万8,000個の発電パネルが設置され、家庭用ソーラーパネルの1千戸分に相当する。この地域にはディズニーの4つのテーマパー ...

  • 仏政府、1,000 kmの太陽光パネル設置計画 500万人分の電力を供給

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    オランダでは、2014年に世界初の太陽光発電機能を持つ全長70 mの自転車専用道路、「ソーラロード(Sola Road)」が試験的に開設され話題を呼んだ。このプロジェクトは成功を収め、半年後には小規模な一般家庭の一年分の電力を発電するまでになった。しかし、それを上回る規模の同様な試みをフランス政府が ...

  • ビルや電車が「発電所」になる日

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    太陽光発電に新星が登場した。実用化すれば、“発電所”を印刷できるようになるかもしれない。オフィスビルの窓で発電できる日が来るかもしれない。ふだん、わたしたちがメガソーラーや住宅用のソーラーパネルで目にするのは、「シリコン太陽電池」と言われるものだ。すでに一般に普及しているが、 ...

  • クリーンテックバブル終焉?太陽光発電の渋い現実

    Michael Lynch , CONTRIBUTOR

    ソーラー発電推進派の人々は、電力コストについて語りたがらない。発電コストが低下傾向にある、発電コストが安い時期もある、あるいは発電施設の設置数が急増しているのだから成功している、といった論点ではぐらかすのだ。しかし、残念ながら、こうした推進派の人々は自分たちの置かれている現状について無知であるか、無 ...