• 「フェアな投資判断を」 大麻の事業機会をめぐる業界専門家の視点

    MAKI NAKATA , Official Columnist

    大麻に関する話題は、ある種のスキャンダラス性により、マスメディアのストーリーを介して、必要以上のハイプ(盛り上がり)や誤解を生みがちだ。例えば、筆者がよく長期出張で滞在するオランダのアムステルダムは、「堂々と大麻が吸える場所」として世界中から若者たちが訪れる場所だが、実は、オランダの法律では、大麻使 ...

  • 大麻合法化、米各州でさらに加速の見通し

    Tom Angell , Contributor

    米国では今年も複数の州で、大麻合法化に関する住民投票が実施される見通しだ。最近行われた世論調査の結果では、住民投票が行われる見込みの全ての州で、賛成派が反対派を大きく上回ることが明らかになっている。ミシガン州5月10日に発表された調査結果によれば、ミシガン州では成人の61%が大麻の合法化を支持。反対 ...

  • 大麻解禁で税収1000億円、米カリフォルニア州で高まる期待

    Julie Weed , CONTRIBUTOR

    嗜好用大麻の解禁に伴い、2018年カリフォルニア州の大麻ビジネスの年商は52億ドル(約5860億円)へ──。大麻ビジネスに特化したニューヨークの調査機関「GreenWave Advisors」のマット・カーンズはそう推測する。また、州の税収も10億ドル(約1130億円)増える見込みだ。カリフォルニア ...

  • 大麻合法化に賛成の米国人、過去最多の64%に

    Tom Angell , Contributor

    米国では、およそ3人に2人が大麻の合法化を支持していることが分かった。この問題について過去48年間にわたって行われてきた調査の中で、最も高い割合となっている。また、2000年の調査結果と比べ、ほぼ2倍となった。今回の調査は10月5~11日、米国内の50州とコロンビア特別区で無作為に選んだ番号に電話を ...

  • 大麻解禁は「若者の乱用」を起こさない 米保険局調査で判明

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    大麻解禁の反対陣営は長らく、合法化によって未成年の使用が急増するに違いないと主張してきた。しかし、複数の州における大麻の合法化から数年が経った今、そのような事態は起きていないようだ。ワシントン州保険局が2016年、3万7000人の中高生を対象に行った調査で、若者の大麻使用率が2012年からほとんど増 ...

  • 米8州が大麻合法化へ「ゴーサイン」、高まる税収増への期待

    Debra Borchardt , CONTRIBUTOR

    大統領選の投票が行われた11月8日、米国では9つの州で大麻合法化の是非を問う住民投票が実施された。カリフォルニア、マサチューセッツ、ネバダ、メイン、アリゾナの5州では嗜好(しこう)用大麻、ノースダコタ、アーカンソー、フロリダ、モンタナの4州では医療用大麻を合法化するかどうかについて、住民らが票を投じ ...