• 全米に広まる「大学無償化」の動きとその課題

    Susan Adams , Forbes Staff

    米国では近年、コミュニティーカレッジ(公立の2年制短期大学)の授業料無償化の動きが全国的に広まっている。先週には、メリーランド州ボルティモア郡がこれに加わった。同郡のケビン・カメネツ郡長は今月19日、「カレッジ・プロミス」と呼ばれるプログラムの導入を議会に提案した。3つのキャンパスで6万2000人が ...

  • 世界の知性を担う米名門大のグローバル戦略

    北島 英之 , CONTRIBUTOR

    「やあ、お久しぶり。元気だったかい?」 2017年12月、コンラッド東京の特別ラウンジで、ドレスをまとった女性にそう声をかけたのは、ニューヨーク大学(NYU)の学長、アンドリュー・ハミルトンだ。向かいのボールルームには200人ほどの男女が集まっている。日本在住のNYUの卒業生を招いた“寄 ...

  • シンギュラリティ大学創設者が説く、日本イノベーション戦略

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    飛躍型企業──大きなところではグーグル、最近のものだとウーバーやエアビーアンドビーが挙げられる。従業員数に対し、爆発的な拡がりを見せている組織のことだ。このコンセプトを説いたのが、シリコンバレーに2008年に設立されたシンギュラリティ大学。同校創設メンバーの一人であるサリム・イスマイル氏と、イノベー ...

  • 教育水準の高い/低い米国の州ランキング

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    米国では、州によって受けられる教育レベルや学業達成状況がまちまちだ。フォーブスは、教育面でどの州が最も優れている、または劣っているかを知るため、クレジットスコア・財務情報サイト「ウォレットハブ(WalletHub)」が最近公開した調査結果を参照した。ウォレットハブは、米国勢調査局や全米教育統計センタ ...

  • 米大学新卒者に人気の職業・会社 トップ10発表

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    毎年、大学を卒業したばかりの多くの若者が社会人の仲間入りをする。新卒者の前にはさまざまなキャリアのスタートラインが待ち構え、挑戦を受け入れる者に明るい未来をもたらす初心者レベルの仕事が待っている。だが、大学新卒者の間で最も人気の高い職種は何だろう?ビジネス向け交流サイト(SNS)のリンクトイン(Li ...

  • 志望大学選びに「費用対効果」が重要な理由

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    大学で学位を取得することについて言えば、できるだけ少ない借金で済ませることが重要だ。また、卒業後にそれなりの収入を得られる仕事に就き、前向きに人生を歩んでいくために重要なのが学位だ。だが、米国では十数年前から、借金をせずに学位を取ることが非常に難しくなっている。ただし、それでも学位取得に関して「投資 ...

  • 就職に有利な世界の大学ランキング

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    卒業後の就職に有利な大学がどこか、考えたことはあるだろうか? その答えとなるかもしれないランキングが先月、英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)によって発表された。この「世界大学雇用可能性ランキング」は、人事コンサルティング会社のエマージング(Emerging)が考案したもので、 ...

  • 学生に人気の経営大学院 欧米・アジアのトップ校発表

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    経営大学院に行く価値があるかどうかは現在も議論の的となっており、米国での今年のMBA出願数は3年連続の減少となった。だが一方で、名門校の人気はうなぎ上りだ。ボストンを拠点とする入試対策アプリ開発企業、レディーフォー(Ready4)は毎年、世界で人気の経営大学院を調査し、順位付けしている。同社は先日、 ...

  • 学問として「大麻」を教える米国の大学、各地で新コース開講

    Julie Weed , CONTRIBUTOR

    新学期の始まりとともに、米国各地の大学で大麻について学ぶコースが開講されている。卒業単位に含まれる正規の授業はもちろん、社会人向けの講座もあり、学問の分野も生物学、医学、法学など多岐にわたる。カリフォルニア大学ロサンゼルス校では、ジェフ・M・チェン博士率いる40名のチームが大麻研究センターの開設に向 ...

  • ノーベル賞受賞者が多い世界の大学トップ10

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は先日、2000年以降で最も多くのノーベル賞受賞者を出した大学ランキングを発表した。上位10校のうち、1位から9位までは全て米国、10位はイスラエルの大学だった。米ロックフェラー大学や独マックス・プランク研究所はトップ10入りを惜しくも逃して ...

  • 米国で最も意義ある大学の専攻トップ7

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    米国ではこのほど新学年が始まり、大学生の多くがどこに勉学の焦点を当てるべきかを考えている。では、最も充実感を得られるキャリアにつながる専攻は何なのだろうか?給与情報サイトのペイスケール(PayScale)は、82万1560人のユーザーを対象に、自分の仕事が世の中をより良くしていると思うかどうか聞き、 ...

  • 卒業後の年収が最も高い米大学ランキング

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    高校を卒業しつつある若者の多くは、人間的な成長や啓発のみならず、特定のキャリアに向けた最善のスタートが切れ、できればすぐに満足できる収入が得られる大学に入りたいと思っている。まさにこの点に焦点を当てた調査結果が最近、報酬調査サイト「ペイスケール(PayScale)」により発表された。同調査では、米国 ...

  • STEM卒業生が最も多い国ランキング

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    AIやIoT、そしてロボット技術......。急速に変化する世界にあって、サイエンス(科学)、テクノロジー(技術)、エンジニアリング(工学)、マセマティックス(数学)の頭文字を取った「STEM(ステム)」教育に注目が集まっている。世界経済フォーラム(WEF)の調べによると、2013年、中国でSTEM ...

  • ハーバードが1300億円で1位、寄付額が多い米大学ランキング

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2016年、アメリカの大学への寄付額が記録的な410億ドルに達した。教育支援協議会(CAE)の調べによると、総寄付額は前年比1.7%の微増にとどまったものの、企業や財団からの寄付が増え、全体の46.5%を占めるまでになっている。これには現金のほか、アート作品や株式、不動産なども含まれる。首位は、11 ...

  • 高校生・保護者が憧れる、米国の「夢の大学」トップ10

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    大学選びはいわば、さまざまな感情が入り混じる冒険だ。将来のキャリアと社会人への階段を上りながら学び遊ぶ環境を選ぶことにわくわくする一方で、入学試験や学生ローン、そして進学が本当に将来に役立つのかという不安がストレスを生む。高校生たちが保護者と一緒にどうやって進学先を決めているのかを知るため、試験対策 ...

  • 米国で進む「若者のブーメラン化」、なぜ自立できず親元へ戻るのか

    Erik Sherman , CONTRIBUTOR

    ミレニアル世代が親のいる実家に戻る、いわゆる“ブーメラン化”は厄介な問題だ。2015年の米調査機関ピュー・リサーチ・センターの報告によれば、景気が回復傾向にあるにもかかわらず、実家で暮らしている18~34歳の若者の数は高水準にとどまっている。その大きな要因の1つとされているの ...

  • 世界で最も就職に有利な大学、東大がトップ10入り アジアで唯一

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    強い関心を持つ分野について深く学べるということは、素晴らしいことだ。そして、学んだ大学が高評価を受けているということに加え、卒業時に得る学位が就職に有利だと分かっていることもまた、有益なことだ。世界の教育市場に関する調査を行う英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」は11月 ...

  • コンピューターサイエンス分野で強い大学12校、首位はチューリッヒ工科大

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    コンピューターが大好きで、コンピューターサイエンス分野で世界最高の大学でスキルを磨きたいと考えている若者は、アメリカの外に目を向けるべきだ。世界の教育市場に関する調査を行う英国の専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」が発表したランキングが、そのことを示している。THEのランキングに ...

  • 孫の大学資金を援助したい祖父母へのアドバイス

    Renee Morad , CONTRIBUTOR

    米フィデリティ投信が実施した「大学に向けた貯蓄」に関する調査によれば、大学の授業料の高騰を受け、米国では72%の世帯が子どもの高等教育のために貯金をしているという。【関連】子どもの大学費用、最も着実に備えをしているのはミレニアル世代だが驚くことに、同社が実施した別の調査によると、富裕層の祖父母のうち ...

  • ノーベル賞・科学分野に最も貢献している世界の大学トップ10

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    科学分野のノーベル賞受賞は、各国の大学にとっては一大事だ。受賞は世界トップクラスの教育機関にとって、その水準の高さ維持していることに対する称賛を意味するものであると同時に、他の機関との差別化をかなえるものでもあるからだ。先ごろ行われた2016年ノーベル賞受賞者の発表を受け、世界の教育市場に関する調査 ...

  • ビリオネアが最も多い全米大学上位16校は?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    はたして、名門大卒は億万長者への近道なのかー。「フォーブス400」に掲載されたビリオネアたちの履歴書を紐解いてみた。教養科目に力を入れているリベラルアーツカレッジもあれば、優秀な理数系の卒業生を輩出する私立大学もある。ところが、ある大学はもっと興味深い“教育”に優れていた。米 ...

  • テクノロジーと工学を学ぶなら トップ12大学はここだ

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    今の時代、テクノロジー関連の知識や経験は履歴書にほぼ不可欠な要素だ。そして今は、ベビーブーマー世代のエンジニアがこぞって定年を迎えている時代でもある。こうしたなか、テクノロジーと工学は、これから就職する学生たちにとって、これまで以上に重要な学科となっている。IT関連職やエンジニアの道に進むために学ぶ ...

  • 激化する米国「私大サバイバル」、危機を脱した3大学が取った手段とは

    Matt Schifrin , FORBES STAFF

    いま、アメリカの大学教育が揺れている。エリート大学に世界の叡智が結集する一方で、小規模の大学が破綻に追い込まれているのだ。オンライン講義の広がりや、大学不要論にどう向き合うかー。グローバル化の中で大学全入時代を迎えた日本も他人事ではない。アメリカの大学から、日本の明日の大学の姿が見えるはずだ。カチッ ...

  • 「超有名大学志望者はiPhoneを使う」 米国10代の調査結果

    George Anders , CONTRIBUTOR

    米国のティーンエージャーはどのスマホを使っているのだろうか。アンドロイドとiPhoneのどちらを選ぶかは、目指す大学に応じて変化するというデータが明らかになった。大学進学の情報を提供する高校生向けの人気アプリ「Schoold」には、100万人以上の高校生たちがプロフィールを登録している。School ...

  • アジア大学ランキング、今年の首位はシンガポール国立大 東大は4位

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    最良の大学を探そうと世界中を見渡してみると、アジアの存在感が大幅に高まっていることが分かる。専門家によると、優勢を占めてきた欧米の大学に、さまざまな分野で対抗できるアジアの大学が増えているという。世界の教育市場に関する調査を行う英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」は10 ...

  • 「留学生が選ぶべき米国の大学」上位50校、フォーブスが初公開

    Caroline Howard , FORBES STAFF

    米国の大学で学ぶ外国人留学生の数が急増している。米国際教育研究所(IIE)によると、昨年は過去35年間で最大の伸び率を記録。およそ100万人に達した。他国からそれほど多くの学生たちが米国にやってくる理由は、想像に難くない。米国の大学は数多くの億万長者、ノーベル賞受賞者、革新的な起業家、政治や芸術、科 ...

  • 世界大学ランキング、米が初めて首位陥落 日本トップは39位

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    世界の教育市場に関する調査を行う英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」は9月21日、世界大学ランキングを発表した。13年目となる今回、これまで首位を維持してきた米国の大学が初めて、トップの座を明け渡した。フォーブスが米国の大学に絞り、投資利益率に基づいて毎年順位を決定して ...

  • 6次産業化を先導、高知の地場産業を盛り上げる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    起業家から、NPO、大学、老舗企業まで、住民総出の街づくり。あなたの街でも、すぐに真似できるモデルがあるかもしれない。全国23拠点を持つトーマツベンチャーサポートからの協力を得て編集部で厳選した、今、最もおもしろい地方のアイデア集。今回は高知県から。高知大学と高知県は2008 年に連携協定を結び、金 ...

  • Google X創設者 オンライン教育「ユダシティ」で中国事業開始

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    オンライン教育のスタートアップ「Udacity(ユダシティ)」は昨年のインド進出に続き、中国で事業展開することを明らかにした。カリフォルニア州マウンテンビューに本拠を置くユダシティは、グーグルX創設者でスタンフォード大学の特任教授を務めるセバスチャン・スランによって4年前に設立された。4月20日、同 ...