• お土産3.0──デザインを超えた「社会課題の解決」がカギに

    国府田 淳 , OFFICIAL COLUMNIST

    地方創生の流れが加速するなか、そのプロジェクトの一環としての「お土産」作りは、これまで以上に重要な位置付けとなっています。パッケージデザインを刷新し、ウィットに富んだコピーをのせて、リブランディングされていく地方のお土産たち。しかし、以前は目新しく、つい手にとっていたものの「最近ではどれも似たりよっ ...

  • 「地域と世界を混ぜる」最新のブランディング戦略

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    地球規模でアイランダーを呼び込む石垣島の観光デザイン、世界の新潮流SBNRにフィットした伊勢市の「The Study of ISE」、地域から海外へと発信する最新のブランディング戦略。渡邉賢一は地域活性化のプロフェッショナルだ。独自の手法で地方創生のプロジェクトをいくつも成功に導いてきた。「自分のい ...

  • 日南市長が明かした、秘策「日南バディ」モデルとは何か

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    宮崎県日南市は2017年度だけで113もの自治体が視察に訪れ、話題の地域再生モデルとして知られる。5年前、33歳で市長になった崎田恭平が初めて明かしたノートの中身とは。「誰にも見せたことがない。初めてですよ」としきりに恥ずかしがりながら、崎田恭平は、市長室から6冊のノートを引っ張り出した。現在2期目 ...

  • 世界のアワード受賞映画を中学生が撮る町、埼玉県横瀬町

    嶺 竜一 , Forbes JAPAN 編集部

    アートや音楽などクリエイティブで地域活性化を行なう取り組みは全国各地で盛んだが、地域の子供たちのクリエイティブを育てる取り組みは珍しい。それも、世界に通じるレベルの作品が、生まれているという。長瀞渓谷のさらに上流。パワースポットとして人気を集める秩父の山々に囲まれた美しい田園風景が残る人口8500人 ...

  • 日本初の「クラウドファンディング学習」で中学生が学んだこと

    小幡 和輝 , Official Columnist

    近年、地域活性化の手法としてクラウドファンディングに注目が集まっている。クラウドファンディングといえば、達成金額が数千万円を超えるような新商品開発のプロジェクトが話題になったりすることも多いが、本質はそれとは少し違うところにあるように思う。実は、クラウドファンディングは地域活性化との相性がとてもいい ...

  • 踊る副市長、豚とカンパチを「住民の誇り」へ

    加藤 年紀 , Official Columnist

    地域の資源を活かした地域活性化のお手本のような事例がある。2014年に農林水産省から鹿児島県鹿屋(かのや)市に出向し、2年9か月の間、副市長を務めた福井逸人がその立役者だ。福井はかつて、「人は10万人、豚は24万頭、カンパチは100万尾」と鹿屋市を紹介していた。農水省に勤める福井からすると、日本屈指 ...

  • 人口が増え続ける「小さな町」の熱い仕掛け

    竹部 美樹 , Official Columnist

    10月16日、こんな記事が日経新聞で紹介されました。“福井県鯖江市は16日、不動産情報サイトを運営するLIFULL(ライフル)などと空き家活用に関する連携協定を結んだ。同市が進めるサテライトオフィス誘致のほか、民泊施設の開発などで協力する。雇用の創出や観光活性化につなげたい考えだ。協定に ...

  • 世界遺産ならぬ「日本遺産」で地域活性化

    小山 薫堂 , CONTRIBUTOR

    放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第26回。文化庁発「日本遺産」の審査員を務める筆者が、政府に頼らずに日本遺産を活性化する方法を考えた。先日、東京のJ-WAVEで、「京都」をどこよりも深く掘り下げるスペシャルプログラム「KYOTO IS…」という2時間の ...

  • 真の地域活性化! 都市と地方の「課題」を交換してみた

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    大企業がひしめく東京・千代田区の一角に店舗を構えるアンテナショップ「ちよだいちば」が地域の食や特産物を通じて地域と都会の交流を生み出している。地方の人口減少が止まらない中で、「交流人口」を糸口に地方活性化を試みるのが「ちよだいちば」を運営する大塚洋一郎だ。「ちよだいちば」は大手企業が集結する東京・千 ...