• テスラ、危険な工場環境を放置 遅過ぎたマスクの「本気」表明

    David Marquet , Contributor

    米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は先週、工場の安全性の問題を真剣に考慮し始めたことを示す声明を発表した。カリフォルニア州フリーモントにある最新鋭自動車工場での安全性向上に向けた全員の協力を求めるもので、心のこもった訴えに聞こえた。ただ残念ながら、声明が発表されたのは、 ...

  • 東欧と西欧の賃金格差を悪用か、イケア運転手の窮状が明らかに

    Jonathan Webb , CONTRIBUTOR

    英BBCが先ごろ行った取材で、家具大手イケアのサプライチェーンで働く東欧出身のドライバーたちが、物価の高い西欧・北欧諸国で低賃金で働かされている実態が明らかになった。トラックのドライバーたちはイケアではなく、その下請け業者で働いている。西欧で働いているにもかかわらず東欧の低水準の賃金しか支払われてい ...

  • 職場におけるジェンダーの平等は進んでる? 女性の「生の声」からわかること

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    2016年、女性たちは職場について何を語っただろうか。女性の労働環境の改善を目指すフェアリーゴッドボス(Fairygodboss)のサイトでは昨年も、仕事や企業について大勢の女性たちの意見が共有された。同サイトと筆者はそれを振り返り、ほかの第三者調査機関の所見と比較し、アメリカの職場におけるジェンダ ...

  • 在宅勤務の募集が多い米大企業、首位はアマゾン ITと保険が多数

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    米国では在宅勤務(リモートワーク)での就業がますます一般的になりつつある。働く人たちは平均で毎月2日間、出勤せずに仕事をしている。そして、こうした働き方を認めている企業の多くが大手だ。米求人情報サイト、フレックスジョブズ(FlexJobs)は約4万7,000社の求人情報についてデータベースを分析。在 ...

  • 信頼されるから仕事ができるのか、その逆か 報酬や人種によって実感に差

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    職場で何よりも重要なのは信頼だ。マネージャーに信用されていないと感じている従業員は、自分の下した判断について悩んだり、先行きに不安を感じたり、転職を考えたりする。また、ストレスを感じやすくなり、信頼されていないことに対して怒りを感じることさえある。しかし、高収入の従業員を筆頭に大半の労働者は、好意的 ...

  • 「男女の賃金格差が大きい」米国の10業界、トップは金融・保険

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    男女の賃金に格差があることは、すでによく知られている。企業の給与などに関する情報を収集・提供するペイスケール(Payscale)はこのほど、業界別、州別の賃金格差に関する調査結果と、この問題に対する学歴別の意識調査の結果を発表した。調査の結果、男性の平均賃金の中央値は、女性より約24%高いことが分か ...

  • 従業員が辞めていく? 働く人を追い込む10の有害な職場環境

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    嫌な感じの管理職たちが、やる気のない従業員について不満を言っている──だが、やる気をなくそうと思って出勤する人はいない。従業員たちのやる気は、彼らではなく職場環境の特徴を表すものなのだ。仕事に関して自分が置かれた状況を改善するための最初の一歩は、まず自分が今の仕事に就いていることに幸せを感じていない ...

  • 米では白人よりアジア系女性が肯定的、「職場経験と人種の関連性」

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    米大統領選でドナルド・トランプが驚きの勝利を収めて以降、アナリストやコメンテーターたちは、投票結果に関するさまざまな分析を行っている。その中で注目されているのが、白人の女性有権者の53%が「仲間」のヒラリー・クリントンではなく、トランプに一票を投じていたということだ。その理由については複数の説が挙げ ...

  • 休暇が取りやすい企業トップ20 3位はイケア、4位にグーグル

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    常に新鮮な気持ちで仕事に取り組むためには、休暇を取ることが必要不可欠だ。一部の企業では充実した休暇制度が設けられているが、休暇を取得しやすい企業文化がなければ、せっかくの制度も意味がない。会社の休暇方針について評価を行うには、そこで働く従業員から直接話を聞くのが一番である。米キャリア情報サイトのグラ ...

  • 本当にあった最もあり得ない「欠勤理由」、米求人サイトがリスト発表

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    仕事を休む理由には、「風邪を引いた」「家族に大きな問題が起きた」というまっとうなものもあれば、「アヒルにかまれた」などという奇妙なものもある。休みたい気持ちに駆られ、電話をかけて上司に出勤できない理由を説明したことは、誰にでもあるだろう。求人求職情報サイトのキャリアビルダー(CareerBuilde ...

  • リクルート発! ZIP WORKで「働き方」が変わる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「スキルや知識を圧縮し、持ち運ぶ」。今年9月、ネーミングにそんな思いを込めた「ZIP WORK」をリクルートがスタートさせた。プロジェクトを推進する二葉美智子に話を聞くと、これは企業にとってもメリットのある、「新しい働き方」であることが見えてきた。ずっと、心に引っ掛かり、忘れられない光景がある。半年 ...

  • 女優から起業家に転身 ジェシカ・アルバが語る「17億ドル企業」の未来

    Kathryn Dill , Forbes Staff

    これまで「オーガニックコットンで出来たタンポン」について熱く語り、観衆の喝采を浴びる女性起業家がいただろうか?評価額17億ドル(約1,760億円)のオーガニック家庭用品ブランドThe Honest Companyの創業者であり、「ファンタスティック・フォー(超能力ユニット)」などのハリウッド大作に出 ...

  • 医師に直撃 「一番きついと思う診療科目は?」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    医師の労働環境を知るために、医師専門サイトMedPeer(メドピア)に登録する医師(7万人以上)を対象にした、「何科が一番きついと思うか」というアンケートを紹介したい。回答数は4,146件。まず、1位の「どの科も同じ」は、「科の内容より人手不足や勤務形態による」という声が代表的。2位の「産婦人科医」 ...

  • ミレニアルとZ世代が変える職場、求められる4つのキーポイントとは

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    新しい世代の従業員たちは、労働市場に加わり、そして管理職に就いていく中で職場に新たな考え方を持ち込む。今そうした世代にあたるのが、1980年以降に生まれた「Z世代」や「ミレニアル世代」と呼ばれる人たちだ。人材サービス大手の蘭ランスタッドは今年6月22日から7月11日にかけて、コンサルティング会社の米 ...

  • 米企業の「多様性」に関する取り組み、現状と見え始めた変化とは

    Paolo Gaudiano and Ellen Hunt , CONTRIBUTOR

    販売・マーケティングに関するソリューションや情報を提供する米ディスカバーオーグ(Discoverorg)とフォーチュン誌が共同で実施した調査の結果、米国企業がいまだ、男女平等の実現とは程遠い状態にあることが分かった。売上高の多い米国の企業上位1,000社、「フォーチュン1000」に入る各社のウェブサ ...

  • 「自宅勤務のプロ」に聞く、仕事の生産性を向上させる8つのヒント

    Kate Ashford , CONTRIBUTOR

    米求人情報サイト、フレックスジョブス(FlexJobs)が8月末に発表した調査結果によれば、最も生産的に仕事をできる場所としてオフィスを挙げた人は、全体のわずか7%だった。とはいえ、自宅で仕事をしていても、洗濯物がたまっていたり家族に用事を頼まれたりと、同じように気が散るものだ。そこで自宅勤務のプロ ...

  • 女性リーダーは性差別を助長? 同性たちはどう考えるのか

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    女性初の米民主党大統領候補、ヒラリー・クリントンに関する話題はほぼ毎日、メディアに取り上げられている。だが、最近ではクリントンのおかげで女性嫌いに新たな時代が訪れたとの議論も増している。女性がリーダーであることは、他の女性たちのためになるのだろうか?それとも、害になるのだろうか。女性リーダーにスポッ ...

  • 賢い女性たちを襲う「燃え尽き症候群」の原因と対策

    Paula Davis-Laack , CONTRIBUTOR

    次期米大統領候補のヒラリー・クリントンとタレントのシャロン・オズボーン、歌手のセレーナ・ゴメスの共通点はなんだろうか? それは、みな賢く、へとへとになるまで働いた経験がある、ということだ。燃え尽き症候群は、極度の疲労、皮肉な考え方と無力感が組み合わさって生じる慢性的なストレスだ。キャリアの早い段階に ...

  • 子どもを持つ従業員にやさしい企業、上位10社が明らかに 米誌調査

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    企業は以前にも増して、社会保障の負担や働き方の柔軟性、各種の手当などを保証しなければ、優秀な人材を長期にわたって確保するのは難しいということを認識するようになっている。米ワーキングマザー誌はこのほど、この問題に関して模範的な企業100社のリストを発表した。その中に名を連ねた各社は、女性が自らの働き方 ...

  • 社員貢献から社会貢献へ、ロート製薬の「一風変わった」取り組みとは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    区切りがないワンフロアのオープンスペースに、延々と続くデスク。その中に、ロート製薬会長山田邦雄が座るデスクがある。社員たちと変わらない小さなデスクは、一見、会長のデスクには見えない。別の場所に、会長室があるわけでもない。正真正銘、これが、山田の席なのだ。「昔のオフィスには会長室や社長室があり、奥にあ ...

  • こんな職場は願い下げ! 初日に辞表を出すべき悪環境の5つの例

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    自分の感情が一日のうちにどのように変化するか、注意を向けてみてほしい。不安感、あるいは何かに対する信頼感など、さまざまな感情が一気に押し寄せくることもあるだろう。ついさっきまで良い気分だったのに、急に恐怖心やパニック、焦燥感に襲われることもある。こうしたことが起きるのは、あなたが何かを恐れていること ...

  • 耳を傾けるべきは女性の声? 「家族にやさしい企業」になるために

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    間もなく子どもたちの夏休みが終わり、新学期が始まる。夏の終わりが近づくと、各世帯は生活リズムの変化に備えなければならず、アメリカでは各雇用主もそれに応じて調整を試みている。新たに家庭を持ったミレニアル世代の従業員たちは、“伝統的なアメリカの家庭”の姿を一変させつつある。現在、 ...