• 質の視点が欠落した「大学無償化」の不毛さ

    伊藤 隆敏 , CONTRIBUTOR

    昨年末に閣議決定された「高等教育の無償化」。この政策は、大学の魅力を高める発想に欠けると指摘する伊藤隆敏氏が、改めて日本の大学が目指すべき「理想像」を考える。今回取り上げるのは、2017年12月8日に閣議決定された「新しい経済政策パッケージについて」、第2章「人づくり革命」の中の「高等教育の無償化」 ...

  • ノーベル経済学者と語る、トランプ時代の世界経済と日本の行方

    肥田 美佐子 , JOURNALIST

    ノーベル経済学賞を受賞し、「現代の経済学の巨人」として知られるジョセフ・E・スティグリッツ教授。そして、「日本の経済学の巨人」である伊藤隆敏教授。ニューヨークのコロンビア大学にて、弊誌編集長・高野真が彼らに世界経済、日本経済の現状と今後について聞いた。高野 真(以下、高野): 今日は、日米、および、 ...

  • 「羽田ーアメリカ直航便」はなぜ遅れてきたのか

    伊藤 隆敏 , CONTRIBUTOR

    今年2月に行われた日米航空交渉で、昼間時間帯(午前6時〜午後11時)の羽田-アメリカ直行便の開設が合意され、10月のダイヤ改正から実現の予定だ。羽田-アメリカ直行便はこれまで、深夜早朝時間帯(午後11時〜午前6時)に限って8往復(日本の航空会社4、アメリカの航空会社4)が認められていた。これが今後は ...