• 米SECが仮想通貨ICOに罰金、未登録のトークン販売に違法判決

    Michael del Castillo , Forbes Staff

    米国証券取引委員会(SEC)はICOを通じ、未登録のセキュリティトークンを販売し、合計2700万ドルを調達した2つのスタートアップ企業に、罰金を課すことをアナウンスした。2社のうち1社は、ボストン本拠の「CarrierEQ」。同社は新興国向けにモバイルバンキングを提供するプロジェクトAirfoxをイ ...

  • 仮想通貨マイニング用半導体の売上落ち込み、台湾TSMCが報告

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    台湾本拠の世界最大の半導体受託製造会社「TSMC」は10月18日、今年の売上成長率の予測値を以前の7〜9%から、6.5%に引き下げた。その原因は、仮想通貨のマイニング(採掘)向け半導体需要の低下にあるとしている。中国の大手仮想通貨取引所「FCoin」創業者のZhang Jianは「マイニング向け半導 ...

  • 仮想通貨リップルが急落中、9月最高値から40%以上も下落

    Charles Bovaird , CONTRIBUTOR

    仮想通貨リップル(XRP)の価格はここ数週間で大幅な下落となっている。XRPの価格は10月10日時点でわずか0.4591ドル付近であり、CoinMarketCapのデータでは9月の最高値0.7694ドルから40%以上の値下がりとなった。アナリストらは急激な価格の下落の主要因が、市場のセンチメントの変 ...

  • トルコでビットコイン取引が急増「リラより安全」との声も

    Billy Bambrough ,

    トルコでは経済危機の高まりとともに、ビットコインや仮想通貨の取引ボリュームがここ数日で急増している。トルコ最大の仮想通貨取引所「Koinim」は、ビットコインの取引高が63%の急増となったと報告した。一方、「CoinMarketCap」のデータでも、トルコの取引所「BTCTurk」と「Paribu」 ...

  • 一段安を警戒、年初来安値を睨んだ展開に[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    7月下旬からここまでのビットコイン価格は、下への動きを強めており一時70万円台を割り込む場面も見られた。6月29日につけた年初来安値647525円(フィスコ仮想通貨取引所)を意識した展開を警戒する声も聞かれる。下落のきっかけは、話題となっていたシカゴ・オプション取引所(CBOE)が申請していたビット ...

  • 米司法委員長がビットコインを保有、仮想通貨業界に朗報か

    Billy Bambrough ,

    米共和党のボブ・グッドラット下院議員が仮想通貨を保有していることが明らかになった。グッドラットは下院司法委員会の委員長であり、これは仮想通貨業界にとって大きなニュースといえる。米国では議員が一定量の仮想通貨を保有する場合、報告が義務付けられており、提出済みの財務開示声明でこの事実が明らかになった。報 ...

  • ルーターを「仮想通貨ゾンビ」にする悪質ウイルスが拡散中

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    調査企業「Trustwave」の発表によると、サイバー犯罪者らが「MicroTik」社製のルーターをターゲットとしたマルウェア攻撃をしかけ、既に20万台以上のデバイスを感染させたという。被害に遭ったルーターの大半はブラジル国内のものだというが、Trustwaveはその他の国にも感染が広がっていること ...

  • 仮想通貨をギフトカード化するイスラエル企業「Zeex」の野望

    Yoav Vilner , CONTRIBUTOR

    ここ最近のブロックチェーン領域で高まるのが、このテクノロジーを現実社会に適用するための活用モデルを探る動きだ。数千社ものスタートアップ企業が分散化のパワーで、世界を根底から変えようとしている一方で、大半の人々はスターバックスのコーヒーを現金やクレジットカード払いで購入しているのが現実だ。背景には仮想 ...

  • 仮想通貨のプロたちがイーサリアムを「空売り」する理由

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    仮想通貨市場で第2位の時価総額を誇るイーサリアムの価格は、今年に入り36%下落した。しかし、一部の専門家はイーサリアムの下落はこれらかも続くとみている。ニューヨーク本拠の仮想通貨ヘッジファンド「Tetras Capital」は、今年に入りイーサリアムの空売りで利益を出している。同社は2018年5月か ...

  • 仮想通貨だけじゃない 「ビットコイン」の真価はどこにある?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    乱高下するレートに一喜一憂している人も見受けられる仮想通貨の世界。しかし、仮想通貨やブロックチェーンにできることはもっとあるはずだ。「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生や、取引所のトラブルにより、仮想通貨への注目は日増しに高まっている。だが仮想通貨や、それを使った取引の信頼性を担保するブロックチェ ...

  • ビットコインが1カ月で33%以上の回復、底値打ちの期待も

    Charles Bovaird , CONTRIBUTOR

    ビットコインの価格はここ1カ月で大幅に回復し、7月23日時点で7700ドル付近での取引となっている。「CoinDesk」のデータによると、ビットコインは6月24日の安値から34.3%の上昇となっており、約2カ月ぶりの高値水準に達している。価格の上昇の背景には、いくつかの前向きなニュースが伝わったこと ...

  • 近い将来、仮想通貨が「世界」を食い尽くす

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    昨今の「仮想通貨バブル」によって、金融業界に変革の波が押し寄せている。だがこれはまだ端緒にすぎない。私たちの暮らしはどう変わる?ビットコインに代表される「分散型ネットワーク」は、世界中どこにいても相手との決済や送金が可能になるネットワークシステムだ。こうした新しい技術が、現在の欠陥だらけでお金のかか ...

  • ビットコイン急騰で7000ドル台回復、再び価格上昇への期待

    Naeem Aslam , Contributor

    7月18日、ビットコインの価格が急騰し、約1カ月ぶりに7000ドル台に回復。一時は7500ドルを突破した。年初来でみると47.85%の下落となっているが、わずか1時間ほどの間に600ドルもの上昇を遂げたことは注目に値する。しかし、この急騰の原因は何なのだろう。筆者は7月17日の時点で、ビットコインを ...

  • ブロックチェーンの得意なこと・不得意なこと

    山岡 浩巳 , CONTRIBUTOR

    AIの得意・不得意を考えることが、結局のところ、人間の特質を再考することになることは、前月の当欄でも書いたところである。今回は、ブロックチェーンや分散型台帳技術(DLT)の得意・不得意を考えながら「マネーの特質」について、あわせて考えてみたい。デジタル情報にとって「コピー」は宿命情報処理を効率化する ...

  • コスプレイヤーのための仮想通貨「コスプレトークン」が始動

    Lauren Orsini , Contributor

    「コスプレトークン(Cosplay Token)」と呼ばれる、イーサリアムベースの仮想通貨が誕生しようとしている。このコインを発行するのは、世界のコスプレイヤーたちをつなぐソーシャルメディアプラットフォームの「Cure WorldCosplay」だ。「Cure WorldCoplayはコスプレ分野の ...

  • 世界初の「仮想通貨」長者番付 富を得たパイオニア19人

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    その価値も、評価も大きな振れ幅で変動を続けている仮想通貨。どのような人々が、どれだけ、この新しい仕組みのなかでの富を得ているのだろうか。仮想通貨の世界では、何十億ドルもの富が一夜にして築かれることもある。そこではスピードこそがすべて。そして、CZことジャオ・チャンポンは、他の誰よりも速い。この41歳 ...

  • 仮想通貨業界、求められる法令順守意識[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    先週末から今週にかけてのビットコイン価格は70万円台前半から半ばでのもみ合いとなっている。背景には韓国取引所でのハッキングもあるが、買いを手控えさせた主因は19日に報じられた「複数の大手仮想通貨取引所への業務改善命令」と考える。この報道の後、金融庁(当局)は22日金曜日の夕方に、複数の仮想通貨交換業 ...

  • アダルトサイト専用の仮想通貨「WankCoin」が生まれた理由

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    「WankCoin」という新たな仮想通貨が誕生した。Wank(自慰行為を意味するスラング)の名が示す通り、WankCoinはアダルトサイトの有料コンテンツを誰にも知られず、安全に購入するための仮想通貨だ。仮想通貨とブロックチェーンのコンセプトを理解するのはそれほど難しいことではない。子供の頃、「チャ ...

  • ビットコイン・株式・不動産、蓄財のためには何に投資すべきか

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    誰もが財産を築きたいと思っている。立派な家や高級車、高価な服、ぜいたくな食事など、快適さや"戦利品"う人もいのために富を得たいという人もいる。また、経済的な面での自由と独立、安心感のために財を成したいといる。富を築くための手段としての投資の対象には、不動産や株式、債券、金、ビットコインなどがある。こ ...

  • 韓国政府の仮想通貨への対応、本当の狙いはどこに?

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    韓国の規制当局は5月11日、国内最大の仮想通貨取引所アップビット(UPbit)の家宅捜索を行った。4月には別の取引所2社も家宅捜索を受けている。同国政府は、仮想通貨市場における不正行為との戦いを非常に深刻に受け止めている。だが、それだけだろうか──?スマートコントラクト関連のビジネスを手掛けるコンス ...

  • 仮想通貨とブロックチェーンにリヒテンシュタインが魅力的な理由

    Oliver Smith , Forbes Staff

    確かに面積で言えば、ニューヨークのブルックリンより小さい国かもしれない。だが、その欧州の小国リヒテンシュタイン公国は、かなり大きなことに取り組んでいる。スイス・アルプスとオーストリアに挟まれたリヒテンシュタインは、人口およそ4万人、病院は1か所だけという小国中の小国だ。ただ、従来からの税率の低さを理 ...

  • リスクマネー回帰で反発基調は継続か[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    年初から調整局面が続いていたビットコインだが、4月中旬頃から反発基調が強まっており、4月24日に100万円台を回復した(フィスコ仮想通貨取引所(FCCE)の価格を参照)。米国の確定申告シーズン終了や、イスラム圏から伝わったポジティブなニュースなどが材料視されたと思われる。足元、心理的な節目でもある1 ...

  • 台湾の仮想通貨取引所CEOが政界進出、フィンテック活性化狙う

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    台湾の仮想通貨取引所「OTCBTC」のCEOのイーティン・チェン (Yi-Ting Cheng)が、今年11月の台北市の市長選挙に立候補する。チェンは4月13日、出馬への意向を固めたと宣言した。市長選には様々な政党の候補が出馬を予定しているが、チェンは無党派色を打ち出し、台湾の仮想通貨業界を活性化す ...

  • ナスダックCEO、市場での仮想通貨の取り扱いに前向き発言

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    ビットコインやその他の仮想通貨の価格が一時的に下落しても、気にすることはない。仮想通貨市場は本物だ。取引所運営会社ナスダックのアデナ・フリードマン最高経営責任者(CEO)の発言が、そのことを再認識させてくれた。仮想通貨は新しい現実、新たな市場のトレンドというだけのものではない。新しい通貨であり、決済 ...

  • 「ICOは8割が詐欺」 投資家が注意すべきこと

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    企業が発行した仮想通貨を不特定多数に販売することで資金を集める「新規仮想通貨公開(ICO、イニシャル・コイン・オファリング)」は、新規株式公開(IPO)に続く最善の資金調達方法だと称賛されている。だが、IPOとICOは別物だ。ICOは私たちが投資する資金の大半を奪う可能性がある。ICO専門の顧問会社 ...

  • 反発の兆し、需給改善で潮目は変わったか[週間ビットコイン]

    田代 昌之 , Official Columnist

    年初から調整局面が強まっていたビットコインだが、日本時間4月12日の夜頃から反発の兆しがみられている。久方ぶりに30日移動平均線(仮想通貨売買は24時間、365日なので30日移動平均線を使用)を上抜けし、一時90万円台を回復する場面も見られた。動意付いたきっかけは様々考えられるが、イスラム絡みの話が ...

  • 世界最大のポルノサイトが仮想通貨対応 「匿名性」を強化

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    世界最大のポルノ動画配信サイトの1つに数えられる「Pornhub」が仮想通貨による支払いに対応した。同社は4月18日、公式サイトに掲載した声明で仮想通貨「Verge (XVG)」による支払いに対応したと宣言した。仮想通貨に対する世間の人々の印象は様々だ。我々の暮らしにぜひ取り入れたいと主張する人もい ...

  • 仮想通貨のカオスの中で、送金に革新を起こすリップル

    本荘 修二 , Official Columnist

    リップルというと日本では仮想通貨のイメージが強いが、実は、多くの金融機関と連携して国際送金を実現している企業向けITソリューションが本業だ。同社は、銀行など金融機関、ペイメント業者、その他事業会社に国際送金をはじめとするペイメント・サービスを提供し、ソフトのライセンス料と利用に応じた課金で売上を得て ...

  • 最も危険な仮想通貨と投資における注意点、米格付け会社が公表

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    ブロックチェーン技術の将来については、楽観視してよさそうだ。だが、仮想通貨については全てが同じというわけではない。いずれもある程度のリスクを伴う。仮想通貨の本当のリスクについて評価し、公表する組織が存在しなかった間、非常に多くの投資家たちはビットコインとイーサリアム、ライトコイン以外はどれもほぼ同じ ...

  • 仮想通貨「ICO」に逆風、米証券取引委員会も規制強化へ

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    仮想通貨を用いた資金調達「ICO(イニシャル・コイン・オファリング)」が逆風にさらされている──。米証券取引委員会(SEC)は先日、元プロボクサーのフロイド・メイウェザー・ジュニアを宣伝に起用した仮想通貨「Centra」のICOが詐欺であると告発した。大型ICOとして期待が高まっていたメッセージアプ ...