• ナスダックCEO、市場での仮想通貨の取り扱いに前向き発言

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    ビットコインやその他の仮想通貨の価格が一時的に下落しても、気にすることはない。仮想通貨市場は本物だ。取引所運営会社ナスダックのアデナ・フリードマン最高経営責任者(CEO)の発言が、そのことを再認識させてくれた。仮想通貨は新しい現実、新たな市場のトレンドというだけのものではない。新しい通貨であり、決済 ...

  • 「ICOは8割が詐欺」 投資家が注意すべきこと

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    企業が発行した仮想通貨を不特定多数に販売することで資金を集める「新規仮想通貨公開(ICO、イニシャル・コイン・オファリング)」は、新規株式公開(IPO)に続く最善の資金調達方法だと称賛されている。だが、IPOとICOは別物だ。ICOは私たちが投資する資金の大半を奪う可能性がある。ICO専門の顧問会社 ...

  • 反発の兆し、需給改善で潮目は変わったか[週間ビットコイン]

    田代 昌之 , Official Columnist

    年初から調整局面が強まっていたビットコインだが、日本時間4月12日の夜頃から反発の兆しがみられている。久方ぶりに30日移動平均線(仮想通貨売買は24時間、365日なので30日移動平均線を使用)を上抜けし、一時90万円台を回復する場面も見られた。動意付いたきっかけは様々考えられるが、イスラム絡みの話が ...

  • 世界最大のポルノサイトが仮想通貨対応 「匿名性」を強化

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    世界最大のポルノ動画配信サイトの1つに数えられる「Pornhub」が仮想通貨による支払いに対応した。同社は4月18日、公式サイトに掲載した声明で仮想通貨「Verge (XVG)」による支払いに対応したと宣言した。仮想通貨に対する世間の人々の印象は様々だ。我々の暮らしにぜひ取り入れたいと主張する人もい ...

  • 仮想通貨のカオスの中で、送金に革新を起こすリップル

    本荘 修二 , Official Columnist

    リップルというと日本では仮想通貨のイメージが強いが、実は、多くの金融機関と連携して国際送金を実現している企業向けITソリューションが本業だ。同社は、銀行など金融機関、ペイメント業者、その他事業会社に国際送金をはじめとするペイメント・サービスを提供し、ソフトのライセンス料と利用に応じた課金で売上を得て ...

  • 最も危険な仮想通貨と投資における注意点、米格付け会社が公表

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    ブロックチェーン技術の将来については、楽観視してよさそうだ。だが、仮想通貨については全てが同じというわけではない。いずれもある程度のリスクを伴う。仮想通貨の本当のリスクについて評価し、公表する組織が存在しなかった間、非常に多くの投資家たちはビットコインとイーサリアム、ライトコイン以外はどれもほぼ同じ ...

  • 仮想通貨「ICO」に逆風、米証券取引委員会も規制強化へ

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    仮想通貨を用いた資金調達「ICO(イニシャル・コイン・オファリング)」が逆風にさらされている──。米証券取引委員会(SEC)は先日、元プロボクサーのフロイド・メイウェザー・ジュニアを宣伝に起用した仮想通貨「Centra」のICOが詐欺であると告発した。大型ICOとして期待が高まっていたメッセージアプ ...

  • 横行する仮想通貨詐欺、米テキサス州当局が注意喚起

    Ted Knutson , Contributor

    米国では仮想通貨への投資を呼びかける詐欺が横行している。各州の規制当局のうち、この問題に最も積極的に取り組んでいるテキサス州証券局(TSSB)は4月10日、4か月をかけて実施した調査結果に基づく報告書を発表。消費者に注意を喚起した。TSSBによれば、調査対象とした32組の仮想通貨の投資プロモーターの ...

  • 価値が一定の仮想通貨「ステーブルコイン」の巨大な可能性

    Andrew Rossow , Contributor

    仮想通貨といえば値動きが非常に激しいイメージがあるが、価値の安定性を特徴とするのが「ステーブルコイン(stablecoin)」と呼ばれるコインだ。ステーブルコインは米ドルなどの法定通貨に対し常に一定の価値を持っているため、資金を安全に保管したい場合や取引所などでの基軸通貨として利用できる。その最新の ...

  • 仮想通貨の「ゲームはまだ続行中」、専門家の一部に高い期待感

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    一部の専門家たちによれば、ビットコインやイーサリアム、リップル、ライトコインなどの仮想通貨への投資で大金を稼ぎ、そして本当の意味で自由になることは、まだ十分に可能だ。仮想通貨はごく短い期間のうちに、多くの人に巨額の富をもたらした。価格が高騰し始める以前、初期の段階で購入した人たちだ。一方で仮想通貨は ...

  • 進む業界再編と自主規制団体設立が下支えに[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    3月末から4月上旬にかけてのビットコイン価格は、引き続き上値の重い展開となった。要因としては、日本国内の仮想通貨交換業者2社(ミスターエクスチェンジ、東京ゲートウェイ、ともにみなし業者)が新たに撤退と伝わったことがあげられる。これまでに3社のみなし業者(ビットステーション、ビットエクスプレス、来夢) ...

  • ヒップ・ホップと仮想通貨の不思議な関係、大麻解禁コインも

    Lauren deLisa Coleman , Contributor

    音楽業界ではストリーミングの利用者が急増するなかで、ジャンルとして急成長を遂げたのがヒップ・ホップだ。ヒップ・ホップのアーティストたちはテクノロジーを理解し、アルバムではなくプレイリストを押し出すことで、ストリーミングでの人気を拡大させた。米国ではヒップ・ホップのアーティストが仮想通貨ビジネスに参入 ...

  • 下落続く仮想通貨、リップル創業者は2ヶ月で5000億円喪失

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    フォーブスは2月7日、史上初の「仮想通貨長者ランキング」を発表した。しかし、その後の相場変動により多くの人が膨大な資産を失っている。リップルの共同創業者でエグゼクティブ・チェアマンのクリス・ラーセンは2月のランキングでトップに立ったが、当時75〜80億ドル(約8500億円)とされた資産が今では30億 ...

  • 80万円での攻防、売り一巡はそろそろとの見方も[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    3月19日の週から3月26日の週にかけてのビットコイン価格は、100万円水準から上値をじりじりと切り下げる弱いトレンドとなっている。安値の80万円辺りでは下げ渋るような動きもみられるが、商いが低迷するなか積極的には拾いにくい地合いといえよう。需給面やネット大手が相次いで広告規制に動いていることが売り ...

  • 大手銀行が「仮想通貨を容認する」と見る理由

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    大手銀行は仮装通貨リップルとビットコインをつぶしたがっている──著名な銀行家たちがビットコインの前提となるものや価格などについて厳しく批判してきたことから、そうした印象を持っている人もいるはずだ。銀行関係者が仮想通貨を攻撃するには、正当な理由がある。仮想通貨はいずれも(特にリップルは)、銀行にとって ...

  • 仮想通貨の保有率、米では若年層中心に8%程度

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    ビットコインをはじめとする仮想通貨の購入者を増やし、利用者の層を拡大することは、今後の長期的な利用とそれらの価格にとって極めて重要だ。米調査会社ファインダー・ドットコムは2月、米国の成人2001人を対象に調査を実施。これまでに仮想通貨を購入している人たちについて、明らかにした。調査の結果、仮想通貨を ...

  • 中国WeChatも「仮想通貨」排除へ、有名チャットグループが閉鎖

    Bay McLaughlin , Contributor

    仮想通貨に対する熱狂が世界で高まっているが、一攫千金を狙う人が詐欺的な広告に騙されるケースも後を絶たない。ツイッターやグーグル、フェイスブックらは既に仮想通貨関連の広告を問題視し、特にICO(イニシャル・コイン・オファリング)関連の広告は一切掲載しないポリシーを導入した。中国最大のSNSである「We ...

  • 仮想通貨が採掘できる暖房器具「クリプトヒーター」が発売

    Jason Evangelho , CONTRIBUTOR

    筆者はかつて自宅のコンピュータで仮想通貨のマイニング(採掘)を行っていた時、マシンがあまりにも熱を持つので、「これを家の暖房に利用できないものか」と思ったことがあった。それは、ただの冗談程度の思いつきだったが、そのアイデアを実現してしまった企業がある。「Qarnot」と名乗るフランスのコンピュータ企 ...

  • 米ヘデラが開発の分散型台帳、ブロックチェーンを超えるか?

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    米スタートアップのヘデラ・ハッシュグラフはこのほど、今年下半期中に仮想通貨プラットフォームを公開する計画を明らかにした。同社はこれまでに、主に仮想通貨関連の事業に投資するデジタルカレンシーグループ(DCG)をはじめ、複数の投資家から1800万ドル(約19億円)を調達している。「ヘデラ・ハッシュグラフ ...

  • 金庫破りもサブプライムも仮想通貨も、リスクの芽は人間にあり

    山岡 浩巳 , CONTRIBUTOR

    「ファインマン物理学」の著者、ノーベル賞物理学者リチャード=ファインマン先生の趣味の一つは「金庫破り」であった。しかし、彼がどうしても破れない金庫を、次々と開けてしまう男がいる。すごいと思って聞いてみると、男は「多くの人々は工場出荷時の金庫のダイヤル番号をそのまま使っている。俺は金庫の製造会社に勤め ...

  • 値下がり続く主要な仮想通貨、需要を増やす5つの要因とは

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの主要な仮想通貨の価格が、再び下落している。2か月ほど前に暴落して以来、影響はより幅広く市場全体に及んでおり、価格で上位100に入るうちの92種類が、3月9日までの7日間に値を下げた。同じ期間に値上がりしたのは、わずか2種類だけとなっている。こうした市場の傾向 ...

  • 仮想通貨企業の透明性向上を狙う米スタートアップ、5億円調達か

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    仮想通貨関連の企業の財務情報をより幅広く入手可能にすることを目指すニューヨークのスタートアップ、メサーリ(Messari)は先ごろ、シードラウンドの資金調達に成功したことを明らかにした。ただ、共同創業者でもあるライアン・セルキス最高経営責任者(CEO)は正確な調達額を公表しておらず、100万~500 ...

  • 仮想通貨長者ランキング世界1位、リップル創業者57歳の経歴

    Laura Shin , CONTRIBUTOR

    フォーブスが2月7日に発表した「世界の仮想通貨長者ランキング」でトップに立ったのは、リップルの共同創業者で元CEOのクリス・ラーセンだ。ラーセンの資産額は75〜80億ドル(約8200〜8700億円)と算定された。仮想通貨分野で最もリッチな人物となったラーセンは現在57歳。スタンフォード大学でMBAを ...

  • 仮想通貨市場、技術的アップデートなど好材料に期待

    田代 昌之 , Official Columnist

    未だ膠着状態を続けている印象の仮想通貨市場ではあるが、2月26日の週は次週以降の市場に好影響を与える可能性があるニュースが複数でてきた週でもあった。まずはビットコイン/円相場を見てみると、2月19日の週から2月26日の週にかけて心理的節目である100万円を挟んでのもみ合いとなった。22日に一時62万 ...

  • リップルで1千億円稼いだ「名門財閥」の御曹司、54歳の狂気

    Nathan Vardi , FORBES STAFF

    フォーブスが2月7日に発表した「世界の仮想通貨長者ランキング」で5位に入ったのが個人投資家のマシュー・メロンだ。メロンは米国のモルガン財閥やロックフェラー財閥と並ぶ名門として知られる「メロン財閥」ファミリーの出身。メロン家は2016年のフォーブスの「米国で最もリッチなファミリー」ランキングで22位に ...

  • ベネズエラ政府の仮想通貨「ペトロ」があまりに残念な理由

    Simon Constable , CONTRIBUTOR

    仮想通貨の熱狂的な流行が落ち着きを見せ始めるのかと思われところに、これまでになくばかげた話が伝えられ始めた──「ペトロ」の先行販売の開始だ。ペトロは石油の埋蔵量が豊富なベネズエラ政府が発行する、石油に裏付けされた仮想通貨。地政学的リスクの分析を専門とするコンサルティング会社ユーラシア・グループの報告 ...

  • 強まる仮想通貨への規制強化、本当に売り材料なのか?

    田代 昌之 , Official Columnist

    2月の仮想通貨市場は、ビットコインが初旬に656000円の安値(2月6日・フィスコ仮想通貨取引所(FCCE))をつけたほか、アルトコインも軒並み値下げとなった。世界的な株安も影響し投資家のリスク回避が目立ち、全体として短期的な値幅取りを意識したスタンスが目立った。1月26日に発生したコインチェックの ...

  • NYで世界最大の「仮想通貨会議」開催、ツイッターCEOも登壇

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    米ニューヨークで第1回目の「ブロックチェーン・ウイーク」が開催される。開催期間は5月11日から17日まで。主催はリサーチ企業の「コインデスク(CoinDesk)」と雇用促進を目標に掲げるNPOの「ニューヨーク・シティ・エコノミック・ディベロップメント・コーポレーション(NYCEDC)」だ。今回のブロ ...

  • 仮想通貨を取り巻くシリコンバレーの悲喜こもごも

    渡辺千賀、 奥本直子 , Official Columnist

    シリコンバレー在住の戦略コンサルタントの2人に本音で語ってもらう連載企画、第4弾のテーマは「仮想通貨」。催眠術でプライベートキーを思い出す? イーサリアムの猫繁殖ゲーム「クリプトキティ」はオンライン版ビーニーベイビー? 米国のICOへの規制はどうなっている? 仮想通貨をとりまくシリコンバレーの人々の ...

  • 仮想通貨長者は「裸の王様」 正しい富の生み出し方とは

    Keld Jensen , Contributor

    私は昨年12月、ビットコインに投資して194億ドル(約2兆円)の利益を生み出した投資家の話を紹介する米誌タイムの記事を読んだ。どのような形態であれ、通貨に投資して利益を生み出している人の話を聞くと、私は悲しくなる。こうした投資活動は、世界を全く改善させないからだ。難病の治療法の発見、生活を豊かにする ...