• 性同一性障害特例法に潜む「強制不妊手術」という人権侵害

    土井 香苗 , Official Columnist

    「旧優生保護法」(1948〜96年)のもと、知的障害などのある人たちに不妊手術が強制されていた問題が広く報道されています。「日本でそんな野蛮なことが起きていたなんて……」「ひどすぎる」「人権侵害以外何ものでもない」そんな声が聞こえます。しかし、いまも望まない不妊手術を強制 ...

  • 台湾で「むち打ちの刑」導入論、フェイスブックで1万人が賛同

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    台湾では飲酒運転の罰則に“むち打ちの刑”を導入すべきという議論がネットで高まったが、政府の法務部はこれが適切でないとする見方を示した。台湾政府は人権意識の高い国である点をアピールしている。地元の人権団体も、台湾は中国とは違って人々の権利に敏感な国であると主張する。台湾は今年、 ...

  • ロボットに「人権」はあるのか? 欧州議会で議論が勃発

    Federico Guerrini , Contributor

    我々は途方もない時代に生きている。ロボットに権利や義務のある法的地位を与えることの必要性や、ロボットの最低所得を考えるための組織が欧州議会で誕生すると予測できた人は15年前にいただろうか。欧州議会の法務委員会が「ロボットに関する民法のルール」についてのリポートを提出したことでそれが現実となった。法案 ...

  • 英ユーチューバーが撮った「北朝鮮のリアル」にやらせ疑惑 本人は否定

    Shelby Carpenter , FORBES STAFF

    世界を旅する動画で人気のイギリス人ユーチューバー、ルイス・コール(Louis Cole)が公開した北朝鮮の動画が物議を醸している。彼が最近公開した6本の動画には、仲間たちと平壌にある巨大なウォーターパークを訪れたり、現地のガイドにいたずらをしたり、白い砂浜を歩いたり、兵士たちとダンスをする様子などが ...

  • ビジネスリスクの一つ「現代の奴隷」、携帯電話やカカオ豆にも罪

    Dina Medland , CONTRIBUTOR

    危機管理を専門とするコンサルティング会社、英ベリスク・メープルクロフト(Verisk Maplecroft)は先ごろ、「現代の奴隷問題に関するリスク指標」を発表した。同社によると、英国は調査対象の198か国・地域のうち、リスクの強度では187位。悪い結果ではなかった。だが、それでも英国政府は「現代の ...

  • 英国で成立した「現代奴隷法」 人身売買報告書の作成義務も

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    今、世界でどのようなことが課題になっているのか。それを見ずして、新たなビジネスチャンスは生まれない。国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」は、世界が2030年までに解決すべき課題を169項目において提示してくれている。その中に次世代の事業モデルのヒントが隠されていな ...