• 韓国の就職難を救う? 中小企業と人材の「AIマッチング」

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人手不足により「売り手有利」が続く日本の採用市場。11月8日に就職情報大手マイナビが発表した調査データによると、「(採用が)17年よりも厳しくなる」と、来年の見通しを悲観的に捉えている回答企業が73.3%に達していることが分かった。対照的に、隣国・韓国では若者の就職難が慢性化して久しい。韓国統計庁が ...

  • AI時代の暮らしを支える「AIoT」とは何か

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    企業業務や生産工場だけでなく、生活空間におけるスマート化が進みつつある。それを端的に表す言葉が「AIoT」だ。AIoTとは、人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)を組み合わせた造語。シャープが提唱しているキーワードで、単に家電製品やモバイル機器などのモノをインターネットに接続してデータをや ...

  • 過去最高取引額の「独身の日セール」、成功を支えたAIの活躍

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    独身者を祝う中国の「光棍節」(11月11日)は、世界最大規模のオンラインショッピングイベントが開催される日として、日本でもすっかりお馴染みとなった。中国物流大手アリババが仕掛けた今年のセールは、流通総額が253億ドル(2兆8700億円)と過去最高額を記録。公式発表やサウスチャイナモーニングポストなど ...

  • 長野県伊那市で「鹿検知」ドローンコンペ AIで空中ロボに進化

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    空撮に測量、農薬散布、物流など、さまざまな分野で活躍が期待されているドローンに、人工知能の力を「+α」しようという動きが盛んだ。さる10月18日から21日かけて、長野県伊那市では「ドローン・フェス in INA Valley」という大規模なテクノロジーイベントが開催された。同イベントでは ...

  • イーロン・マスクも懸念、「AI兵器」による殺戮を人類は防げるか

    土井 香苗 , Official Columnist

    慈悲の心を一切持たないマシンが、マシンの判断だけで次々と人を殺す──「完全自律型AI兵器」が実現した未来を想像してみてください。まさに背筋が凍ります。しかし、世界がこうした兵器の開発を止めない限り、それはそう遠くない未来の現実です。「キラーロボット(殺傷ロボット)」として知られる完全自律型AI兵器。 ...

  • フェイク動画生成も、AIで変わる動画の未来

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    画像認識・生成の分野で著しい発展を遂げている人工知能(AI)が、動画の世界にも変革をもたらそうとしている。10月6日、グーグル・ブレインの研究者Ian Goodfellow氏は、自身のツイッターアカウントに「CycleGAN Face-off 直播換臉」というタイトルの動画をシェアした。画面が2分割 ...

  • 国連がAI・ロボット動向を監視する常設組織設置へ

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能とロボットの普及・拡大に備え、超国家的団体も新たな動きを見せている。英ガーディアンは、国連がAIおよびロボットの導入による大量失業、また戦争勃発の脅威を監視する常設組織を、オランダ・ハーグにて設置・運営することにしたと報じた。同組織の名称は「人工知能・ロボットセンター(Centre for ...

  • マッチングから疑似恋愛まで、「AIx恋愛」の未来

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    日本初となる人工知能(AI)の展示会「AI・人工知能EXPO」が今年6月、東京ビッグサイトで開催された。会場にはさまざまなAI製品が展示されたが、なかでもNTTレゾナントが開発を進める「オシエル」が一際大きな注目を集めていた。オシエルは「恋愛カウンセラーAI」。つまり、恋愛に関する悩みや相談に答えて ...

  • 人工知能は「ITで敗北した」日本企業のチャンスとなるか

    岩坪 文子 , Forbes JAPAN 編集部

    ディープラーニングなどの技術的なブレークスルーにより、AIは企業があらゆる分野のビジネスに適用するようになってきた。企業と学会の連携も進み、AIの未来について考える国際的なコミュニティも続々と設立されている。スカイプの共同創業者ヤン・タリン、MIT教授マックス・テグマーク、イーロン・マスクらによって ...

  • 大企業と次々に協業する「プリファード・ネットワークス」のこだわり

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「機械学習やディープラーニング(深層学習)により、賢くなった機械をどう賢くつなげていくか。コンピュータの強みは、コミュニケーションや能力共有を一瞬で大量に行うことができること。僕らはコンピュータ同士をつなげることで新しい産業が生まれるのではないかと思っています」最先端の人工知能(AI)関連技術の研究 ...

  • 機械を「子ども」と考える、協業が当たり前の時代に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    未来の「働く」を、「創造的活動」から考えてみよう。これまで、デザイン、音楽、研究といった活動は、人間だけの専売特許とされてきた。しかし今、そんな前提を大きく崩れつつある。「コンピュータに、創造はできるのか」という問いに挑む「機械創造学(Computational Creativity)」という研究領 ...

  • AIによる「未来予測」 製造業から農業、医療まで

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    「人工知能が持つ可能性のひとつに、未来予測があります。膨大なデータを分析することで、これから先に起こりうる出来事の兆候を発見し、それを人間に知らせることができるのです」このコメントは以前、日本のとあるAIスタートアップを取材した際に聞かせてもらったものだ。取材では、人工知能の本質や最大のメリットにつ ...

  • スマホの次の必需品、人工知能が切り開く「スマートスピーカー」のある生活

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    進化するスマートスピーカー、自動的に通報まで!音声アシスタント機能とネット接続を組み合わせ、さまざまなサービスを利用できる「スマートスピーカー」。利用者が「音楽が聴きたい」などと声でリクエストすると音楽が再生され、「洗剤が切れたから注文して」と語りかけるとECサイトで注文をしてくれる。スマホと連動さ ...

  • 人工知能の権威が「AI政治家」を開発する理由

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    先月末、中国のIT大手・テンセントが運営するAIキャラクターが、中国共産党を批判。ユーザーの質問に対して、「(共産党は)腐敗して無能」「(共産党を)愛していない」「(中国の夢は)アメリカに移住すること」などと回答する“ハプニング”が起きた。AIが政治批判ともとれる発言を始めた ...

  • 医療分野で進むAI導入、認知症や心臓発作の予測も 

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    現在、人工知能(AI)の保健医療分野への活用が検討されている。厚生労働省は2017年4月中旬、安倍晋三首相が議長を務める「成長戦略をつくる未来投資会議」にて、画像診断支援やゲノム医療を中心に、医療や介護分野へのAIの本格導入を促進するガイドラインを策定し、AIによる医療体制の整備に必要な基盤を固めた ...

  • 人工知能が勝手に「独自の言語で話す」恐るべき時代の到来

    Tony Bradley , Contributor

    フェイスブックが開発したAI(人工知能)が人間には理解できない独自の言語で会話をはじめ、同社はこのプロジェクトを緊急停止させた。7月下旬、フェイスブックのAI研究チーム(FAIR:Facebook AI Research Lab)はチャットボット同士が、人間の指示を受けずに会話を行っていることを突き ...

  • AIで進化するドローン 「人間にはできない領域」に期待

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    空撮や航空測量などビジネス分野では、すでにドローンが実用化されて久しい。今後、農薬散布や監視・パトロール業務、また宅配などさまざまな領域への応用が期待されている。現在、そのドローン業界で注目を浴びているのが、人工知能(AI)技術との相乗効果だ。最新テクノロジー同士を組み合わせることで、さらなるイノベ ...

  • 先端テクノロジー、「クール」と「不気味」との分かれ目はどこ?

    Bryan Pearson , CONTRIBUTOR

    米国の消費者の多くは、「気味が悪い」と思うことなく自分自身の特徴を示す声や指紋、虹彩に関する情報を企業に提供している。だが、顔認識については、最も「気味が悪い」テクノロジーの一つと感じているようだ。パーソナライゼーションに関連したサービスを提供する米リッチレリバンス(RichRelevance)が先 ...

  • AIの第3の使い道 アートも描ける「生成AI」が成長中

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    マシンラーニングなど人工知能(AI)関連の技術が、企業が提供する実際のサービスに組み込まれるケースが爆発的に増え始めている。リリース、またテスト段階にあるそれらのサービスを注意深く見ていくと、ある共通点があることがわかる。まずひとつは、AIに膨大な量のデータを学習・処理させ、そこから最適な&ldqu ...

  • 「AIを民主化」するスタートアップ マイクロソフトらも支援

    Janakiram MSV , CONTRIBUTOR

    カリフォルニア州バークレーに本拠を置くAIスタートアップのBonsaiが目指すのは、「AIの民主化」だ。TensorFlow、MXNetなどの機械学習やディープラーニングのフレームワークに比べて、導入が格段にシンプルなのが特徴だ。「AIの民主化」というスローガンは、AIツールを提供する多くの企業が掲 ...

  • AIが「情報のとり過ぎ」を改善 要約テクノロジーが開く未来

    Gil Press , CONTRIBUTOR

    情報過多の現代において、メールやテキストの要約を自動生成できれば、生産性を大幅に向上させることができる。セールスフォースの研究者チームは5月11日、画期的なアルゴリズムを開発したと発表した。研究を行ったRomain Paulus、Caiming Xiong、Richard Socher によると、テ ...

  • 「ユーザーが望む表現」で記事を書く 感性型AIの可能性

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    社会のいたるところで人工知能が活用されはじめている。大規模製造業の現場における製造工程管理、新薬開発、弁護士・税理士、および人事業務の一部代替など、すでに実用化されつつある応用例は枚挙にいとまがない。それら人工知能を注意深く見て行くと、ひとつの共通点が浮かび上がる。いずれも、人間の「理性」を再現した ...

  • 最先端の文字認識技術が切り拓くAIの可能性

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2015年8月に創業したAI inside。創業してわずか1年半にもかかわらず、人工知能(AI)を使った手書き文字の認識技術を金融、広告、不動産分野に提供している。将来的には未来予測にも進出する考えだ。同社の創業者で代表取締役CEOの渡久地 択にこれまでの道のりを聞いた。最初に起業したのは ...

  • ディープラーニングで自動駐車も実現へ、AI時代のアウディの前進

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)と聞くと、なにやら、空恐ろしい気がする。世界的な宇宙物理学者のスティーブン・ホーキングや、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツといった当代一流の人たちまでが、AIの発達に警鐘を鳴らしているから、なおさらだ。 ところが、AIの専門家たちは、意外なほど楽観的だ。AIの能力が人間以上に発達し ...

  • AIブームの今考える「頭髪」が持つ意味[オトコが語る美容の世界]

    朝吹 大 , CONTRIBUTOR

    映画監督スタンリー・キューブリックとスティーブン・スピルバーグが人工知能の作品を世に出したのが2001年のことで、それを観て人工知能を研究した若者は今30歳前後なので「今更流行るのか?」と言いたくもなるが、今回は美容とAIの話をしてみようと思う。このところ、「人工知能が台頭した時に失われる職業リスト ...

  • 人工知能で「出遅れ」のアップル アマゾンらのAI連合に加入

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    これまで秘密主義を貫いてきたアップルが、AIの開発でついに方針を転換した。同社は、昨年12月のAI(人工知能)に関する論文の公開に続き、1月27日にAIの研究を行う非営利団体「Partnership on AI」に参画することを明らかにした。Partnership on AIは、昨年9月にマイクロソ ...

  • 最も売れた商品は? 2016年クリスマスのアマゾンの舞台裏

    Debra Borchardt , CONTRIBUTOR

    この年末年始、多くの人はサンタではなくアレクサ(Alexa)に話しかけていたようだ。インターネット通販大手のアマゾン・ドット・コムによれば、2016年にアマゾンで最も売れた製品はスマートスピーカーのエコーと(小型モデルの)エコー・ドットだった。「生産量を増やし、最善を尽くしているが、それでも在庫が追 ...

  • AIは「プラスになる」と考えるも「理解している」のは3割未満

    Steve Olenski , CONTRIBUTOR

    マーケティングソリューションを提供するデマンドベースと調査会社ウェークフィールド・リサーチが合同で実施した調査によれば、マーケティングリーダーの80%は、2020年までにAI(人工知能)がマーケティングに革命を起こすと考えている。回答者のほぼ全員(98%)は、AIが総合的なマーケティングにとって何ら ...

  • 【作家対談】竹内 薫x波多野 聖 人工知能が「小説の世界」を現実にする日

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    AI(人工知能)が金融市場に投入された世界を描く、連載小説「バタフライ・ドクトリンー胡蝶の夢ー」。作家・波多野聖が考える“近未来”を、サイエンス作家の竹内薫はどう見たのか? AIと量子コンピュータを巡る「3つのテーマ」をもとに語り尽くした、スペシャル対談。ーAI(人工知能)と ...

  • テクノロジーの進化の一方で重要度を増す「人間味」とは

    Ashley Stahl , CONTRIBUTOR

    11月上旬、実業界のリーダーらが集まるセミナー「サミット・アット・シー2016」が開催され、グーグルのエリック・シュミットCEOやベイナーメディア創業者のゲアリー・ベナチャックらが登壇。人工知能(AI)やバーチャル・リアリティー(VR)などのテーマで展開され、これらのテクノロジーが今後どのように時代 ...