• その面接は「再現性」があるか? 採用戦略に必要な3要素

    堀尾 司 , Official Columnist

    「狙い通りに採用できているかどうか」を、あるセミナーで尋ねたとき、「はい」と手を挙げた人はほとんどいなかった。もちろん各社それぞれに工夫を重ねている。自社をどう知ってもらうか。候補者にどのようにアプローチするか。面談・面接をどのように設計していくか……。しかし手が上がらな ...

  • 経営戦略を実現するための「人事」に必要なもの

    堀尾 司 , Official Columnist

    サイエンスとアートは、反対の概念のように見えるが、実はそうではない。論理や分析のうえに成り立つサイエンスも、アートと同じように世界観がついてまわる。直観や感性のかたまりのようなアートも、その表現に至るまでの確固たる道筋が存在する。経営戦略をアートやサイエンスになぞらえて語る学者もいるが、それは経営が ...

  • 採用担当を肉体労働から解放する──HERPが目指す「採用2.0」の世界

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    生産年齢人口は年々減少の一途をたどり、それに伴い、有効求人倍率は年々上昇。日本はかつてない「人不足」に苛まれ始めている。こうした時代ににおいて、いかに「優秀な人材」を採用できるかが、企業の成長を左右するといっても過言ではない。採用担当の価値が向上していくのは目に見えた事実だろう。AIによるエントリー ...

  • エアビーアンドビーのCFOが辞任 年内の上場は見送りに

    Biz Carson , Forbes Staff

    エアビーアンドビーが新人事を発表した。これまで空席だったCOOを新たに任命すると同時に、現CFOが会社を去ることになる。2月1日、同社はCFOのローレンス・トシが会社を離れ、自身の投資ファンド「Weston Capital Partners」の運営に専念する計画だと述べた。さらに、現在のビジネス主任 ...

  • 仕事大好き人間を雇ってはいけない理由

    J. Maureen Henderson , CONTRIBUTOR

    私は先週、ある知人の男性と採用について話した。彼がちょうど候補者の採用面接をしているところで、どんな人物を求めているかは大体知っていたので、私はちょっと変わった質問をしてみた。「このポジションでうまくやっていけないのはどういう人?」彼の答えは、「寝ても覚めても仕事のことしか頭にない人」だった。これは ...

  • 勤務評定をデジタル化するスタートアップ企業、Latticeの挑戦

    Alex Konrad , Forbes Staff

    スタートアップ企業「Lattice」の共同創業者ジャック・アルトマンとエリック・コスローは、目標達成度を管理するソフトを開発していた約1年前に重要なことに気づいた。アメリカの企業はもはや従来のパフォーマンスレビュー(勤務評定)の仕組みを利用していなかったが、その代替となる方法にも満足していなかった。 ...

  • 履歴書で避けるべき5つの危険信号

    Ashley Stahl , CONTRIBUTOR

    キャリアコーチとして活動する私には、アドバイスを求める熱心な求職者から毎日多くの履歴書が届く。書式や言葉の選び方まで、完璧な履歴書を作成するための情報は巷にあふれているが、それだけでは限界がある。地雷を踏むのはいとも簡単だ。そうなると、面接前から採用マネジャーに与える印象を左右してしまいかねない。新 ...

  • スター級人材を見つける方法

    Maynard Webb , Contributor

    採用で失敗したときの代償の高さは、誰もが知っている。失敗を防ぐのが一番だが、どうすれば防げるのだろう? 傑出した会社を作るには、多様なスキルと背景を持つ従業員が必要だが、素晴らしい従業員には一般的に共通の資質があると私は考えている。私は候補者を選考する際、次の5つの点に着目している。1. 成功を収め ...

  • 広がるAI採用、進む人事業務の自動化

    大澤 法子 , CONTRIBUTOR

    5月29日、ソフトバンクが新卒採用業務にAIを導入するというニュースが、各メディアを通じて報じられた。同社は採用試験時に新卒者が提出するエントリーシートの内容を審査し、項目ごとに合否判定を出すAIを開発しており、人力の場合に比べ約7割の時間削減へとつながるとしている。世界に目を向けてみると、エントリ ...

  • アップルがクアルコム社員を引き抜き 半導体の「自前化」加速

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    アップルがクアルコムで半導体部門を統括する副社長を務めたエシン・テルジョグリュ(Esin Terzioglu)を引き抜いていたことが明らかになった。テルジョグリュは2009年以来、クアルコムのエンジニアリング部門を率い、同社のテクノロジーロードマップを描いてきた人物だ。彼はクアルコムに入社する以前は ...

  • 制度変更で離職率が低下、米企業で進む「勤務評価システム」改革

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    年に一度のパフォーマンスレビューを楽しみにしている人はほとんどいない。マネージャーであれば長ったらしい評価表を作らなければならないし、従業員にしたら、たまにしか行われない一方的な評価は不安の種になる。しかし新たなデータによれば、より短く継続的なフィードバックを提供する企業が増えており、それがビジネス ...

  • 米労働者の上昇志向の表れ? 同一ポジションの在職期間は平均15か月

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    長年にわたって一つの仕事を続ける人が減っていることは、よく知られている。だが、労働者が同一の職務にとどまる平均的な期間は、業種によってまちまちだ。キャリア情報サイトの米グラスドアは2月15日、2007~2016年の同社サイト利用者の業種別の同一ポジションへの平均在職期間を発表した。調査は同期間中に5 ...

  • 在宅勤務の募集が多い米大企業、首位はアマゾン ITと保険が多数

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    米国では在宅勤務(リモートワーク)での就業がますます一般的になりつつある。働く人たちは平均で毎月2日間、出勤せずに仕事をしている。そして、こうした働き方を認めている企業の多くが大手だ。米求人情報サイト、フレックスジョブズ(FlexJobs)は約4万7,000社の求人情報についてデータベースを分析。在 ...

  • 2017年から廃止すべき時代遅れな10の社則

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    私は1984年に人事・採用分野で独立し、時代遅れなルールやばかばかしい規則のない会社を立ち上げた。そうすることで新たな人材の確保や素晴らしい従業員の留保がしやすくなった。彼らの多くとは今も親しい付き合いをしている。しかし、それから30年以上が経った今でも、私が当時廃止したルールをそのままにしている企 ...

  • 従業員が辞めていく? 働く人を追い込む10の有害な職場環境

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    嫌な感じの管理職たちが、やる気のない従業員について不満を言っている──だが、やる気をなくそうと思って出勤する人はいない。従業員たちのやる気は、彼らではなく職場環境の特徴を表すものなのだ。仕事に関して自分が置かれた状況を改善するための最初の一歩は、まず自分が今の仕事に就いていることに幸せを感じていない ...

  • 仕事満足度が高い米女性、多くは人事担当 その理由は?

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    人事部門で働く女性たちは一見、恵まれているようにみえる。女性の労働環境の改善を目指すフェアリーゴッドボス(Fairygodboss)の調査でも、人事部は女性が働きやすい部署のランキングでベスト5に入る。人事関連の業務に就くことは、女性たちの素晴らしいキャリアパスになる可能性がある。この部門は唯一、C ...

  • 「人事コンサル」が大量失業!?米国で「HRtech買収」が花盛り

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    これまでデータ活用が遅れていた人事分野にテクノロジー企業が参入すると、何が起こるのか?アメリカでHRテクノロジー市場が活況だ。日本でも今年はこの分野のイベントが増えているものの、アメリカと比較すると一歩遅れてブームが到来したという状況だ。アメリカのHRテクノロジー関連企業の数は、2015年時点で40 ...

  • データ活用が教える「活躍する人、辞める人」

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    アメリカで今、HRテックのスタートアップが続々と誕生。その数は400社を超える。テクノロジーはバックオフィスを、働き方をどう変えるのかー(前編はこちら)。入社5年目のAさんはこの3カ月、残業時間が増えている。休日出勤も多い。気掛かりなのは最近になって、遅刻や欠勤が目立つことだ。「疲れているのだろうが ...

  • 本当にあった最もあり得ない「欠勤理由」、米求人サイトがリスト発表

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    仕事を休む理由には、「風邪を引いた」「家族に大きな問題が起きた」というまっとうなものもあれば、「アヒルにかまれた」などという奇妙なものもある。休みたい気持ちに駆られ、電話をかけて上司に出勤できない理由を説明したことは、誰にでもあるだろう。求人求職情報サイトのキャリアビルダー(CareerBuilde ...

  • ミレニアルとZ世代が変える職場、求められる4つのキーポイントとは

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    新しい世代の従業員たちは、労働市場に加わり、そして管理職に就いていく中で職場に新たな考え方を持ち込む。今そうした世代にあたるのが、1980年以降に生まれた「Z世代」や「ミレニアル世代」と呼ばれる人たちだ。人材サービス大手の蘭ランスタッドは今年6月22日から7月11日にかけて、コンサルティング会社の米 ...

  • 人事が嫌われる10の理由

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    私が初めて人事担当者の職に就いたのは1984年。休暇明けに上司から突然、「君は今日から人事部長だ」と告げられた。それまで率いてきたカスタマーサービス部門を去るのは悲しかった。というのも、人事担当者になれば、これまでのように顧客や営業担当者と話すことができなくなると思ったからだ。だが幸いにも、私は素晴 ...

  • 採用機会は「胸の谷間」で増すのか? 調査結果が示す可能性と危険性

    Adi Gaskell , CONTRIBUTOR

    仕事の採用面接の結果は、偏見や差別に大きく左右されやすい。これは、最も優秀な候補者を採用する機会を逃しかねない要因だ。そうした要因にはこの他にも、候補者の外見、面接担当者との類似点の有無、指定された面接開始の時刻(担当者が疲れていると、適正な合否判断ができなくなる)などがある。例えば私たちは生来、力 ...

  • セブンイレブン鈴木前会長の「引退表明」をどう見るべきか

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    セブンイレブン第一号店から42年。ついにセブン&アイ・ホールディングス会長の鈴木敏文は4月7日、「引退表明」をした。この騒動をどう見るべきか。個人的な話で恐縮だが、私は2015年10月にレオス・キャピタルワークスの社長に返り咲いた。そもそも当社は私が03年に創業した会社で、そのときも社長だった。08 ...

  • 「任せる経営」で急成長、アロマセラピー業界のパイオニア

    井関 庸介 , Forbes JAPAN 編集部

    トップダウンやマニュアル式管理には、限界があるー。アロマテラピー業界の草分けは、「任せる経営」で急成長している。全国にあるアロマテラピーの専門店「生活の木」を一度見てほしい。一般的に、チェーン店はディスプレイや陳列が画一的であることが多い。ところが、同社の店舗には各店長のアイデアが反映されている。1 ...

  • 入社数年で子会社の社長に、社員の「内発的動機」がビジネスを創る

    井関 庸介 , Forbes JAPAN 編集部

    会社が大きくなると、役職や業務が増えて社員間の意思疎通は難しくなるものだ。そうした“大企業病”に陥らないように、「ネクスト」は自らの企業文化に挑戦し続けている。「社員がやる気に満ちた会社トップ10」2位の同社が、次々と新しいビジネスを創り出す秘密とは。「コンテナ収納検索サービ ...

  • 戦略人事の世界的権威、ラム・チャラン博士インタビュー

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    人事の果たす役割の重要性については誰もが理解しているはずだ。しかし、現実には多くの企業がその力を有効に活かせずにいる。他社よりも優れた人材を集め、競争的優位を保つにはどうすべきか?GEやデュポン、バンク・オブ・アメリカといった世界的な企業の経営アドバイザーを務めてきたラム・チャラン博士(77)。リー ...