• 習近平が進める「強い中国経済」実現のための3つの政策

    Sara Hsu , Contributor

    中国は2017年末の中央経済工作会議で、金融安定の維持、貧困削減、環境改善など複数の目標を策定した。しかしここで明記されなかった2018年の最大の目標は、経済自由化とそれに伴う問題に対処するための「政府の経済への強い関与の維持」だろう。政府の関与は、以下の3つの領域でより顕在化するだろう。国有企業習 ...

  • 中国格下げを「見当違い」と判断する4つの理由

    Kenneth Kim , Contributor

    米格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスは5月24日、中国の長期国債の格付けを引き下げた。その根拠として中国経済に関するいくつかの要因が指摘されたが、格付けの判断は誤りだといえる。そう考える理由は、以下の4つだ。1. 中国経済「全体」への懸念は的外れ中国にいわゆる債務問題があることは、誰も ...

  • ウォルマートがJD.com株を買い増し続ける理由

    Jay Somaney , CONTRIBUTOR

    米小売大手のウォルマートは2月3日、通常の取引時間が終了した後に米証券取引委員会にスケジュール13G(証券保有者報告書に含められる情報)を提出した。同書には、中国のEコマース大手JD.com(京東商城)とアリババの保有株式を増やし、JD.comに関しては全体の12.1%(2億8,910万株)になった ...

  • アリババのネット通販、売上高の75%がモバイル経由に Q1は上場以来の好業績

    Steve Schaefer , FORBES STAFF

    中国経済についてはこれまで、成長の鈍化傾向が詳しく伝えられてきている。だが、同国の電子商取引最大手、アリババが先ごろ発表した四半期決算の結果がなんらかの指標になるとすれば、中国の消費者部門はまだまだ活況だということになる。アリババの2016年第1四半期決算(4~6月)期の売上高は、前年同期比59%増 ...

  • イスラム教徒の移民拒否はIS支持 著名投資家ソロスがトランプ批判

    Antoine Gara , Forbes Staff

    世界最大のヘッジファンドを率いてきた富豪のジョージ・ソロスには、政治と世界経済のいずれについても言いたいことが山ほどある。1992年にイングランド銀行を「破たん」させ、巨額の利益を得た人物として知られるソロスは事実上、すでに引退している。だが、将来の見通しに関するその発言は依然として、市場を動かす力 ...

  • 中国はデフレに向かっているのか

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    まだマイナスにはなっていない。だが、中国のインフレ率はこれまでとは逆の方向へと向かっている。中国経済は国内外の需要の低迷が逆風となり、デフレに向かう可能性がある。中国国家統計局が1月9日に発表したところによると、中国の消費者物価指数(CPI)は2015年、前年比1.4%の伸びにとどまった。経済成長率 ...