• 米国テック企業を爆買いの中国「BAT」連合が狙う次の市場

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のテクノロジー企業はこのところ米国での知名度を伸ばしている一方で、米国市場からはほとんど売上をあげず、本国や東南アジア市場に力を入れている。例えばバイドゥの海外売上はわずか1%、アリババの場合は11%。テンセントは5%に過ぎないのが現状だ。それに対しグーグルの海外売上は53%、アマゾンは32%、 ...

  • ソフトバンクを迎え撃つ中国企業 激戦のコワーキング市場の行方

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のコワーキングスペース市場は、かつてウーバーが参入を試みた頃のライドシェア市場に匹敵する激戦区となった。この市場では今後、M&Aや合従連衡の動きの活発化も見込まれる。7月28日、ソフトバンクと中国のプライベートエクイティHony Capital(弘毅投資)はウィーワーク(WeWork)に ...

  • イチロー所属「マーリンズ」 中国企業が1400億円で買収か

    Mike Ozanian , FORBES STAFF

    イチローが所属する米大リーグ「マーリンズ」のオーナー、ジェフリー・ローリアは球団経営の不振にあえぎ、13億ドル(約1440億円)でマーリンズの売却を画策中と伝えられている。ローリアが最後に望みを託す先は中国になりそうだ。売却話のとりまとめ役として有望視されているのは、共和党重鎮のミット・ロムニーの息 ...

  • 「中国のイーロン・マスク」がCEO辞任 米TVメーカー買収も断念

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    “中国のイーロン・マスク”の異名をとるジア・ユエティン(Jia Yueting) が動画配信企業「楽視(LeEco)」のCEOを退任した。5月21日、同社が公開した資料で明らかになった。ユエティンはインターネット動画配信の楽視網を2004年に設立し、2010年に同社を深セン証 ...

  • 激安なのに「性能はiPhone並み」シャオミ新スマホ、350ドルで発売

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国のスマホ業界ではファーウェイやVivoらが高価格なハイスペック端末を投入し、アップルやサムスン同様の“プレミアム”感を押し出そうとしている。しかし、それと真逆の戦略を取り始めたのがシャオミだ。シャオミが4月19日に発表した最新のフラッグシップモデル「Mi 6」はアップルや ...

  • 留守児童7千万人、高齢者2億人 ロボット都市・深センが挑む中国の課題解決

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    “中国のシリコンバレー”と呼ばれる都市をご存じだろうか。広東省に位置する副省級市・深センだ。もともと、スマートフォン製造の一大拠点として世界にその名を知られることになった同地域は、現在、世界最大のドローン企業・DJIが本社を構える“ドローンの都”として ...

  • シャオミが初の「自社製CPU」発表 中国政府も開発を支援

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    中国のシャオミはアップルやサムスン、ファーウェイに続き、独自のCPUを製造し、自社製品に搭載する。シャオミは同社初の自社製CPU「Surge S1」を2月28日に発表した。3月に発売する約218ドルの低価格スマホMi 5Cで採用する。この動きは同社がCPU製造において、クアルコム等の外部企業への依存 ...

  • 世界制覇狙う中国ファーウェイ「3Dスマホ」を377ドルで発売へ

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    深センに本拠を置く通信機器メーカー大手、ファーウェイ・テクノロジーズ(華為技術)は、2021年までに世界のスマホ市場で首位を奪取すると宣言している。その切り札となるのが、同社が2020年までに開発を目指しているAI搭載の「スーパーフォン」だ。しかし、今週リリースされた最新端末は、世界一を狙うには心も ...

  • 中国ブランドの世界進出 「パクリ文化」から脱出できるか

    Jason Lim , CONTRIBUTOR

    コンサルティング企業のKantar Millward Brown社がまとめたブランドランキング「Brands」では米国のブランドがトップ10を独占した。上位5ブランドはグーグル、アップル、マイクロソフト、AT&T、そしてフェイスブックだった。グーグルのブランド価値は2,300億ドル(約27兆円)にの ...

  • 「究極の自撮りドローン」を生んだ中国・深セン企業、Xiroの野望

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    カリフォルニア育ちの中国系アメリカ人として、筆者はガジェット系記事の執筆を行なっている。世界的に有名なアプリやソフトウェアがカリフォルニアから生まれている一方で、ハードウェア製品の多くは中国の深センで製造されている。現在、香港で暮らす筆者にとって中国の深センは、電車で一時間ほどの距離にある。西側の多 ...

  • スマホ史上最強と断言できるシャオミ「Mi Mix」のバッテリー性能

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国製スマホと言えば、サムスンやLG、HTC、ソニーなどとは異なる、独特の機能を備えていることが多い。よく見られるのは、以下のような特徴だ。1. アプリのアイコンがiPhoneのように四角っぽい。2. プリインストールされているアプリから不要な通知が頻繁に届き、起動すると画面いっぱいにバナー広告が表 ...

  • 中国最大の売春都市が生んだスマホメーカー「金立」 急成長の裏側

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国のスマホメーカーGionee(金立、ジオニー)は広東省の東莞(とうかん)市に本拠を置く設立14年目の大手企業だ。しかし、中国国外ではその名をほとんど知られていないため、同社は知名度の向上を目的に海外メディアを招待し、工場の見学ツアーを行った。東莞市は、中国最大の売春都市として有名な“ ...

  • EVメーカー「ファラデー」の未来に暗雲 CEOが給料15円で出直し宣言

    Tycho De Feijter , CONTRIBUTOR

    中国の動画配信最大手「LeEco」のCEOで米国でEVメーカー「ファラデー・フューチャー」を率いるジア・ユエティン(賈躍亭)は、11月6日に全社員宛てに手紙を出した。報道によるとジアは「会社の体力に見合わないペースで海外展開を推進した結果、複数の事業で問題が生じた」と述べたという。ジアは経営陣に責任 ...

  • シャオミ版iPhoneと噂のMIX 「量産は難しい」と専門家が指摘

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国のシャオミは安価なスマホのメーカーから、最先端のテクノロジー企業に脱皮しようとしている。10月25日、シャオミは北京で新モデルの「Mi MIX」を発表した。6.4インチのディスプレイはベゼルが極度に狭く、筐体はフルセラミック仕様。デザインはフランス人デザイナーのフィリップ・スタルクが手がけた。通 ...

  • 課金モデルで急成長の中国版「ヤフー知恵袋」 企業価値1億ドルを突破

    Yue Wang , FORBES STAFF

    ユーザーが日常のあらゆる質問を投稿し、回答を求めるQ&Aサイトは目新しいものではないが、中国の企業「Guokr.com(果殻網)」はQ&Aサイトをアプリ化し、サービス開始から24日で企業価値1億ドル(約102億円)の評価を獲得した。果殻網が開発したアプリ「フェンダー(分答)」は、著名 ...

  • 中国ストリーミング大手「LeEco」社 米国でスマホ販売開始へ 

    Yue Wang , FORBES STAFF

    “中国のネットフリックス”の異名をとるLeEcoが、間もなく米国市場に進出。スマートフォンやテレビ等の販売を開始する。北京に本拠を置く動画配信企業、LeEco (楽視、旧LeTV)はネットフリックスに似たビジネスモデルで知られる。フォーブスが入手した社内メモによると、同社はヤ ...