• Eメールは古くない!中小企業を支える元デザイナー

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ソーシャルメディア・マーケティング全盛にあって、ベン・チェスナット(44・写真)とダン・カージアス(46)は意外なサービスで中小企業経営者の味方になっている。それは“Eメール・マーケティング”だ。彼らが2001年に創業したメール広告配信企業「メールチンプ」は今や2000万人の ...

  • 50歳目前で起業した、ベテラン技術者の華麗なる第二幕

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「これだけの人が会いたがってくれると、スターにでもなった気持ちになりますよ。身に余る光栄です。彼らこそが製品を開発するきっかけだったのですから」ビジネス管理ソフトウェア開発企業「サービスナウ」のイベントで同社の共同創業者、フレッド・ラディ(63)は来場者の人波をかき分けながらそうはにかんだ。彼が同社 ...

  • 「貧困地域の再生」を目指す米超党派グループ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「途方もない可能性を秘めた数多くの子供たちが不本意に命を落とすのを見てきました。ここでは葛藤や苛立ち、絶望が蔓延しています。だからこそ、違いを作りたかったのです」地元でそう話すのは米サウスカロライナ州選出の共和党議員ティム・スコット(53)だ。そして、その夢がついに叶うかもしれない。米議会は昨年、超 ...

  • 投資家マインドでメディア業界を切り開く「ケーブルテレビ王」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「実業界でオレほど成功したイタリア移民はいないだろう」そう息巻くのは、米ケーブルテレビ・通信企業「メディアコム」のロッコ・コミッソCEO(68)だ。12歳でイタリア移民として渡米した彼は、自ら立ち上げたメディアコムを推定43億ドル(約4800億円)の企業価値を持つ会社に育て上げた。コロンビア大学を卒 ...

  • 通信業で「世界トップ20」を目指す、インド最大の富豪の野望

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「リライアンスは世界のトップ20に入れますか?」掛け声の主は、インドの多角的企業「リライアンス・インダストリーズ」を率いる会長、ムケシュ・アンバニ(60)。彼が同社の「家族デー」で社員にそう問い掛けると、約5万人が大声で返す。「なれる! そうなってみせる!」アンバニの野心は夢物語ではない。実際、リラ ...

  • エネルギー新時代を牽引する、アメリカの石炭王

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    クリス・クライン(59)は嫌われることに慣れている。以前もマッサージ師に職業をきかれて「石炭を所有している」と答えると、施術を途中で投げ出されたことがある。だがクラインは、石炭が世界の燃料消費量の40%を占めていることを知っている。「人は一番安く手に入るエネルギーを使う権利がある。信頼できて手頃な価 ...

  • 紅茶で「世界制覇」を、飲料会社CEOの野望

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    飲料会社アリゾナ・ビバレッジのドン・ヴァルタッジョCEO(65)は聳え立つような大男だ。だが、他に抜きん出るのは2m近い体躯だけではない。野心も先見の明も競合大手に引けを取らない。 彼は1971年創業の同社を2016年には推定12億ドルも売り上げるまでに育て上げた。同社の紅茶飲料の全米における販売量 ...

  • オーストラリア初、世界を席巻するファッション業界の彗星

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    オンライン販売の規模が広がる一方で、各国で百貨店や小売店が店舗の撤退を余儀なくされている。そんななか、オーストラリア発の衣料品会社「コットン・オン」が健闘している。同社はFOREVER21やオールド・ネイビー、H&Mを掛け合わせたようなファストファッション系のブランドを若者向けに手頃な値段で ...

  • 人を切らずにメジャーを目指す、石油準大手初の女性CEO

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    男性中心の石油産業でCEOの座に上り詰めたヴィッキー・ホラブ(57)は“ロールモデル(模範)”と呼ばれることを嫌う。「私は幸運でした。アメリカンフットボールや、何人かの男性の手助けがなければ、きっと今いる場所にはいられなかったでしょう」だが石油準大手「オキシデンタル・ペトロリ ...

  • 住宅リフォーム向けローンで急成長! やりくり上手のCEO

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    米簡易ローン「グリーンスカイ」は話題のフィンテック企業だが、社屋は至って簡素である。「創業数年で大型資金調達ができなくてよかった。やりくり上手になる。慎重になるんだ。卓球台とか余計なものはまず買わないしね」と、共同創業者兼CEOのデビッド・ザリック(43)は話す。そうした堅実な経営も手伝ってか、同社 ...

  • 都市の再開発で潤う「カナダのウォーレン・バフェット」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ニューヨーク・マンハッタン島の西側で高層ビル群やホテルを建設するプロジェクトが進んでいる。総工費50億ドルにも及ぶ「マンハッタン・ウェスト」である。施主はブルース・フラットCEO(51)率いる資産運用会社「ブルックフィールド・アセット・マネジメント」。あまり知られていないが、そのポートフォリオは雄弁 ...

  • 災害現場で活躍する「復旧支援のプロフェッショナル」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    災地や事故現場にその会社あり—。シェルドン・イエレン(59)率いる「ベルフォア・ホールディングス」は、30年以上にわたって災害の復旧支援をしてきた。同社は、2005年にニューオーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナなどの自然災害をはじめ、01年の全米同時多発テロのような事件や航空機の墜落 ...

  • 難病患者に福音をもたらす新興製薬企業「バイオマリン」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    10歳まで生きられないだろうー。まだ3歳のライアン・ダントの両親は医師にそう宣告された。症例が少ない、「ムコ多糖症I型」と呼ばれる遺伝性の難病を患っていることがわかったからである。ところが、ライアンが9歳になる直前のことだった。新興企業バイオマリンが治療薬「アウドラザイム」を開発したのだ。3人目の治 ...