• ソフトバンクも出資、倉庫内ロボット「Fetch Robotics」が28億円調達

    Alex Knapp , Forbes Staff

    米カリフォルニア州サンノゼ本拠のスタートアップ「Fetch Robotics」は12月6日、2500万ドル(約28億円)のシリーズB資金調達の実施をアナウンスした。Sway Venturesがリードした今回のラウンドで、同社の累計資金調達額は4800万ドル(約54億円)に達した。出資元にはソフトバン ...

  • アップルが認めたARロボット「MekaMon」 1台300ドルで販売開始

    David Prosser , CONTRIBUTOR

    英ブリストル本拠のスタートアップ「Reach Robotics」は11月15日、同社のARトイロボット「MekaMon」がアップルに認められ、アップルストアでの販売を開始すると発表した。これはReach Roboticsのような小規模企業にとっては偉大な快挙だ。アップルは同社で取り扱う製品を厳しくセ ...

  • 国連がAI・ロボット動向を監視する常設組織設置へ

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能とロボットの普及・拡大に備え、超国家的団体も新たな動きを見せている。英ガーディアンは、国連がAIおよびロボットの導入による大量失業、また戦争勃発の脅威を監視する常設組織を、オランダ・ハーグにて設置・運営することにしたと報じた。同組織の名称は「人工知能・ロボットセンター(Centre for ...

  • ソフトバンクとAIで提携、Skymindが描く「介護ロボット」の未来

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    機械学習分野で最も認知度の高いアプローチであるディープラーニングは、様々な分野で活用が進んでいる。しかし、その大部分はクラウドで処理されるものだ。そんな中、サンフランシスコ本拠の人工知能(AI)のスタートアップ「Skymind」は、ディープラーニングを直接ロボットに組み込もうとしている。Skymin ...

  • 次世代ロボットの登場で「ホテル体験」はどう変わる?

    増谷 康 , CONTRIBUTOR

    アメリカのホテル業界で今、あるロボットが大きな話題を呼んでいる。いったいどんなロボットなのか。カリスマ開発者を直撃し、新型ロボット導入の狙い、そしてオートメーションがもたらす未来について聞いた。海外のホテル業界で、にわかに「革命」を起こしているロボットがいる。その名は「Relay(リレイ)」。自律走 ...

  • ルンバよりお得な中国製「ロボット掃除機」 150ドルで販売中

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国メーカーのECOVACS ROBOTICSは、外出先からスマホのアプリで操作できるロボット掃除機Deebot N79を発売した。米国アマゾンのサイトでは電気掃除機部門で売れ筋2位につけ、150ドル程度の価格で販売されている。中国の蘇州に本社を置く同社は、以前からロボット掃除機を展開しており、その ...

  • 「何もしてくれない」ロボットが人間に教えてくれること

    首藤 淳哉 , Official Columnist

    同じ光景を目にしていても、そこに違ったものを見出す人がいる。そういう人物は例外なく面白い。たとえばあなたが大学の先生で、目の前にひとりの新入生がいるとしよう。「どんな研究がしたいの?」あなたの問いかけに、その新入生は、顔を赤らめ、モジモジしながら、「あの……えっと&hel ...

  • ロボットが仕事を奪う「第5の波」 米国で1千万人が失業の可能性

    John Koetsier , CONTRIBUTOR

    調査企業CB Insightsの最新データによると、AIやロボットの普及により1050万人の米国人が仕事を失う“ハイリスク群”とみなされるという。最もリスクが高いのは、食品加工業や調理に従事する人々だ。ファストフード業界では既にロボットの導入が進み、機械がハンバーガーのパティ ...

  • ロボットを全ての家庭に Misty Roboticsが13億円を調達

    Alex Knapp , Forbes Staff

    映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場したドロイド「BB-8」などのコネクティッド・トイの製造元として知られるSphero(スフィロ)が新企業のMisty Roboticsを設立した。Misty RoboticsはSpheroからスピンアウトする形で設立され、R2-D2のような親しみあふれる ...

  • 「ロボットが小売業の仕事を奪う」は本当か?

    Laura Heller , CONTRIBUTOR

    ロボットはいずれ、小売店の従業員たちに取って代わる存在になるのだろうか?実店舗の状況や調査結果からは、実際のところは分からないだろう──人間が仕事を失う可能性はそう高くはないと考えられる。金融サービス会社の米コーナーストーン・キャピタル・グループが5月18日に発表した報告書によると、600万を超える ...

  • 超小型医療ロボットで映画「ミクロの決死圏」の世界が現実に

    Leif Walcutt , Forbes Staff

    1966年公開の映画「ミクロの決死圏」は、ミクロ化した外科医たちが患者の体内に潜り込んで治療を行うというストーリーだった。それから50年以上が経った現在、農業など多くの分野でロボットが活躍しており、医療においても、かつては空想科学の世界と思われた技術が現実のものとなろうとしている。医療現場でロボット ...

  • 人型ロボットが「同僚」の職場に予想される2つの問題点

    Lelia Gowland , Contributor

    ロボットは多くの専門家たちが予想していた以上に早く、私たちの職場の「一員」になりつつある。そして、それは少数派や女性を中心とする一部の人たちに、不安を抱かせ始めている。筆者は先ごろ開催されたテクノロジーカンファレンス「Collision(コリジョン)」で、人型ロボットとの会話を体験した。このロボット ...

  • 「ロボットカフェ」創業者が語るフードビジネスの未来

    Quora , CONTRIBUTOR

    ロボットはフードビジネスにどのような変化を及ぼすのだろうか。質問サイトQuoraに寄せられた質問に、ロボットカフェ「Cafe X」CEOのヘンリー・フーが答えた。まだ20代前半のフーは大学を中退後、投資家のピーター・ティールが設立した大学をドロップアウトした若者のための基金の「Thiel Fello ...

  • 教育ロボットで世界を狙う中国「Makeblock」創業者、31歳の野望

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    ドローン分野でDJIが世界的ブランドを確立して以降の中国では、創業当初から世界市場を視野に入れる「ボーングローバル」志向のスタートアップ企業が増えている。広東省の深センで2011年に創業の教育ロボットメーカー「メイクブロック(Makeblock)」も海外売上が7割に及ぶ、生まれついてのグローバル企業 ...

  • 機械は本当に人の仕事を奪うのか? 「雇用なき景気回復」をめぐる誤解

    Adi Gaskell , CONTRIBUTOR

    ここ数か月間でよく叫ばれているのが、産業の自動化によってかつてない規模で人々の職が機械に奪われているという意見だ。これに伴い、国民全員に一定の収入を保証するユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)といった政策も改めて注目を浴びている。しかし私は、こうした動きは一時的な流行にすぎず、現在のテクノロ ...

  • 三菱製ロボットがコーヒーを淹れる「Cafe X」 世界展開を開始

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    大きなガラスの向こうで、6軸アームのロボットがコーヒーの入ったカップを前後に動かしている。後ろに置かれた2つのコーヒーマシンが、豆をひき、エスプレッソとミルクを注ぐ――。三菱電機が産業用途向けに設計したロボットアームは、カップをガラスの近くに置き、客を待つ。客がスマホに送られた4桁のコードを入力する ...

  • トランプ政権に期待の「ロボット業界」 人間の仕事は減少する?

    Russell Flannery , Forbes Staff

    ドナルド・トランプは米国に雇用を取り戻し、工場労働者たちの暮らしを安定させようとしている。しかし、その一方で利益を目論んでいるのがロボット技術や工場のオートメーション化を手がける企業らだ。アバディーン・アセット・マネジメント社でエコノミストを務めるポール・ディッグルは次のように述べる。「トランプが企 ...

  • ロボットに「人権」はあるのか? 欧州議会で議論が勃発

    Federico Guerrini , Contributor

    我々は途方もない時代に生きている。ロボットに権利や義務のある法的地位を与えることの必要性や、ロボットの最低所得を考えるための組織が欧州議会で誕生すると予測できた人は15年前にいただろうか。欧州議会の法務委員会が「ロボットに関する民法のルール」についてのリポートを提出したことでそれが現実となった。法案 ...

  • 「肘がない」ロボットで人との垣根を取り払う 「ライフロボティクス」尹 祐根

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ロボットアーム研究15年以上の世界的な研究者・尹祐根。「人手不足」をなくすというビジョンがもたらす世界とは。「人は今、ロボットを見ると『すごい』と思うか、『怖い』と思うか、のどちらかしかありません。でも、それでは一緒に働けないじゃないですか」 そう語りはじめた彼はきっぱりとこう断言した。「その2つ以 ...

  • ソフトバンクらが136億円注ぐ「バイオテク企業」Zymergenの全貌

    Alex Konrad , Forbes Staff

    遺伝子を組み替えて微生物を生産する技術を持ったバイオテク企業には、投資家たちが熱い視線を注いでいる。この分野のリーディング企業であるZymergen(ザイマージェン)は、このほど巨額の資金調達を実施したことを明らかにした。カリフォルニア州エメリービルにあるZymergenの研究所に防護服を着て入ると ...

  • 米ウォルマート 「自動運転ショッピングカート」の特許を取得

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    近年は様々なテクノロジー企業がロボット技術関連の特許を取得しているが、ハイテクよりも安売りで勝負してきた企業らも、この分野への進出を開始した。米小売大手ウォルマートは先月、店舗内で使用する「ロボットカート」の特許を米国特許商標庁から取得した。ポピュラーサイエンス誌のリポートによると、このロボットカー ...

  • 人間の「神業」を、遠隔手術のロボットに

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    スカイプなどの通話サービスで遠くの友人と映像付きで会話をするように、外科手術も近い将来、遠隔地にいる執刀医と患者をインターネット上で結んで行われるようになるー。「遠隔手術」は、医療の機会を拡大し、医師不足の社会問題を解決するとして期待を集める分野だ。「当社が目指すのはロボットの正確さと、人間の&ld ...

  • ロシア警察、人型ロボットを「逮捕」する珍事が発生

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    自由を求めて“脱走”したロボットとして一躍話題を呼んだのが、ロシアで開発された人型ロボットの「Promobot」。このロボットは自動で障害物を避けながら動く機能を持ち、今年6月に研究所を脱走し大規模な交通渋滞を引き起こしてニュースとなった。Promobotに関してはその後、シ ...

  • 「ターミネーター」の世界が現実に? 米軍が想定するロボット兵器の未来

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    ペンタゴンはターミネーターの開発に乗り出そうとしているのかもしれない。最近アメリカ国防総省で行われたイベントに登壇した米統合参謀本部副議長のポール・セルバ空軍大将は、「将来的にターミネーターが兵器として使用される可能性が十分あり得る」という考えを示した。「映画に登場するような良心を持ったものではなく ...

  • 変貌自在の「セル型ロボット」CellRobot クラウドファンディングで資金調達開始

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    テック系ガジェットの分野では、その使用用途が明確でない製品が登場することも珍しくない。その一例として挙げられるのがCellRobotで、便利なガジェットあるいは教育的なおもちゃだと開発者は主張している。8月16日からクラウドファンディングのKickstarterでキャンペーンを開始したCellRob ...

  • イーロン・マスクの「家事ロボット」、AIが洗濯物のたたみ方を学習中

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    イーロン・マスクが議長を務める非営利組織OpenAIが「家事ロボット」の開発を進めている。OpenAIは2015年にマスクやピーター・ティールなどの起業家によって共同設立され、これまで10億ドル(約1,057億円)以上の資金を調達してきた。設立の目標は「人類全体に恩恵をもたらす形でデジタル・インテリ ...

  • 米警察の爆殺ロボット、掃除機「ルンバ」と同メーカー製の可能性

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    米テキサス州ダラスで発生した銃撃事件は、警官5名が殺害された後、容疑者が、警察の爆弾ロボットにより“爆殺”されるという衝撃的結末を迎えた。米国の警察がロボットを使用して犯人を殺害したのは、これが初の事例と見られる。警察にこのロボットを提供したメーカーはどの企業なのか。投入され ...

  • インスタに目撃写真が続々 ロボット警備員「K5」が可愛いと評判

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    ロボットが警備員の役割を果たすようになるのは、時間の問題だった。ピザの配達やファストフードの店員役をこなすロボットたちは、セキュリテイ分野に進出を開始した。シリコンバレーに本拠を置く、ナイトスコープ社(Knightscope)は、重量約130キロの警備ロボット「K5」を開発した。このロボットは既にサ ...

  • 進化するドローンが、人の発想そのものを変える日

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    米IT誌「ワイアード」では毎週、編集部に届く新製品のレビューを行っている。2007年のある日、クリス・アンダーソン編集長(当時)はレビュー中、レゴブロックやモーターで組み立てるロボットと、ラジコンに目を留めた。そして週末に子どもたちとそのロボットを組み立てたあと、ラジコンのテスト飛行に出かけた。とこ ...

  • ロボットでも「芸は身を助ける」、思わぬところで新機能誕生も

    Alex Knapp , Forbes Staff

    ロボットに仕事を奪われる。そう不安に思う人もいるだろう。だがロボットと働き、別のスキルを身につけている人もいる。機械との協働で、人間は新たな力を引き出されるのかもしれない。「ロボット」でも芸は身を助ける?米産業用ロボット開発企業「リシンク・ロボティクス」でスマート協働ロボット「バクスター」を訓練する ...