• 衣類リサイクルにもAIを、繊維素材を割り出す端末に期待

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    ニュージーランドに拠点を構えるSagitto社の製品コンセプトが、とても興味深い。同社では人工知能や専用端末を使って、衣類を構成する素材を簡単に割り出すシスソリューションを開発している。現在、世界的に毎年800億枚の衣類が生産されている一方、その半数の量の衣類が埋め立て・焼却され廃棄されていると推定 ...

  • 使用済みコーヒーカプセルが高級ペンに ネスレの粋なリサイクル

    Nancy Olson , CONTRIBUTOR

    私にとって、リサイクルはとても重要だ。使い捨てのペンよりも、良質なペンを好む理由の一つもそれにある。なので、スイスの筆記具・画材大手カランダッシュが、同じくスイスに本社を置くネスレのコーヒーメーカーブランド「ネスプレッソ」とコラボレーションした新製品を見て、私はとても興奮した。この限定版ボールペン「 ...

  • カナダでプラ製ストロー廃止が加速 全面禁止なるか

    Leslie Wu , CONTRIBUTOR

    冷たい飲み物を口へと運ぶストローが、カナダのレストランでは「出禁」となりつつある。小さな独立経営レストランでは既にプラスチック製ストローの使用をやめた店もあるが、大手チェーン各社もこれに追従を始めた。この動きを受け製造業界では、代替品の模索が進んでいる。ハンバーガーチェーンのA&Wカナダは6 ...

  • ゴミ収集を変える次世代スタートアップ「ルビコン」社の挑戦

    Alex Konrad , Forbes Staff

    アトランタ市のカシム・リード市長は12月1日、ゴミ収集の効率化を目的に新興企業の「ルビコン・グローバル(Rubicon Global)」と提携したことを明らかにした。ルビコンにとっては、これが自治体との初めてのパートナーシップになる。アトランタ市はパイロットプログラムを6か月間運用し、ルビコンのソフ ...

  • 「ポケモンGO」式アプリは、リサイクル問題解決の一手となるか

    Matt Hunckler , CONTRIBUTOR

    米インディアナ州は廃棄物のリサイクル目標値を50%と掲げているが、実際にリサイクルされているのはわずか11%。全米平均は34%だ。この数字を不十分だと考える女性、ベサニー・ホーマンとそのチームは、リサイクルの問題の解決に役立つ同様のアプリをつくれないかと考え、意外なものに注目した。任天堂のモバイルゲ ...

  • スマホから「金」を取り出す画期的技術 エジンバラ大学で考案

    Brian Freedman , CONTRIBUTOR

    スマホなどの電子機器のプリント基板には、微量ながら金が使われている。これまでは金だけを取り出すのが困難だったために大部分が廃棄されてきたが、このほどスコットランドの研究チームが画期的なリサイクル技術の開発に成功した。エジンバラ大学の科学者たちが開発した特殊な化合物を使うと、プリント基板の金を従来より ...

  • なぜ成功した起業家は宇宙を目指すのか?

    Alex Knapp , Forbes Staff

    かつて宇宙開発は、政府が国の威信を懸ける国家の一大プロジェクトだった。だが富豪起業家の相次ぐ参入により、新たな局面を迎えようとしている。技術でも発想の面でも格段の進歩を遂げた宇宙競争から目を離してはいけない。人類の宇宙史に、新たな一歩が刻まれた瞬間だった。今年の1月、米宇宙開発企業「ブルーオリジン」 ...

  • インド新興企業 携帯電話の中古市場を確立

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    大量消費社会への様変わりを遂げつつあるインドで、廃棄された電子機器で巨大なマーケットを生み出した起業家たちがいる。彼らのビジネスはまず、地元の廃品回収事業者と闘うことから始まった。現時点で世界第3位に位置付けるインドの携帯電話市場は、2017年には同2位に順位を上げる見込みだ。インド電気通信規制庁は ...