• 全米で「毎日1000台」売れる車、トヨタ・カムリが大変身

    ピーター ライオン , Official Columnist

    初めて新カムリを見た瞬間、比喩がいくつか湧きあがってきたので、僕の脳はちょっと戸惑った。待てよ。外観デザインをそんなに変えるとは意外。カムリはこれまで15年間アメリカでベストセラーだったのに、トヨタはその成功をフイにするだろうか? 全米で毎月平均3万台、つまり毎日1000台も販売されている。カムリは ...

  • 世界で一番美しいSUV、マツダCX−5は才色兼備か?

    ピーター ライオン , Official Columnist

    マツダのデザインって本当に優れていると思う。2011年に、いわゆる「鼓動デザイン」というスタイリング言葉が現れてから、間違いなく同社は日本のデザイン界をリードしている。全世界で非常に高く評価されるこの鼓動デザインで、堂々と世界カー・オブ・ザ・イヤー賞を獲得。そして、同じデザイン・テイストを使用した新 ...

  • ついに「色気」を放ち出した日本のコンセプトカー

    ピーター ライオン , Official Columnist

    第45回となる今年の東京モーターショーは、いつもと違っていた。2年に一度開催されるこのショーは、新しい技術、 次期スポーツカー、奇妙なセンスでアニメ風なコンセプトカーが際立つことで知られている。それに実は、そういったアニメっぽいコンセプトカーを見るために訪れる海外のジャーナリストも、少なくない。とこ ...

  • まるで車のテーマパーク、BMWのテストコース付きディーラー

    ピーター ライオン , Official Columnist

    日本で最大規模、呆気にとられるほど大きなクルマのショールームが、東京・お台場に誕生したBMWグループ・東京ベイだ。野球場が2つ入る2万7000平方メートルというスペースは、自動車ディーラーとテストコースがディズニーランドと合体したようだ。こんなにアトラクション満載の自動車用施設は、これまで日本にはな ...

  • F1伝説の名を受け継ぐ「MINI」は、ホットな2つの顔を持つ

    ピーター ライオン , Official Columnist

    1969年に制作されたイギリス映画、元祖「ミニミニ大作戦」はコミカルな犯罪映画だった。作品の中で、 金の延べ棒を大量に載せて逃走する青、白、赤3台のおかげで、MINIは一躍有名になった──。原題は「イタリアン・ジョブ」だったが、それは当時のイタリア車では追跡しきれない、英国車MINIクーパーの性能と ...

  • 予期せぬ登場のマセラティ・レヴァンテ、SUVの牙城に食い込む

    ピーター ライオン , Official Columnist

    イタリアの高級車ブランド、マセラティの100余年の歴史の中で、レヴァンテSUVはもっとも重要なモデルだ。なぜかって? その理由は、マセラティにとってまったく新しいセグメントへの進出だったが、そのおかげであの三本槍のバッヂのついたクルマの販売台数が全世界で、特に中国とアメリカで一挙に倍増したからだ。こ ...

  • 衝突実験で最高点、スバルXVが世界一安全なワケ

    ピーター ライオン , Official Columnist

    2012年に発売になって以来、スバルXVは、地上高が高く、燃費がよくて手頃な価格の4WDコンパクト・クロスオーバーとして、常に人気者だった。そして、刷新された2017年型には、さらに新しいスパイスが加えられた。パワーが多少増強され、ハンドリング性能も向上し、最新のアイサイト安全技術が装備されたのだ。 ...