• マーケターの生産性を高めるマネジメント術、5つのポイント

    斉藤 梨沙 , Official Columnist

    IBMの調査レポートによれば、世界のデータの約90%はなんと、過去2年で作られたそうだ。また、ヒラリー・クリントンの元参謀で未来学者のアレック・ロス氏は、デジタルデータは毎年50%ずつ増えていると指摘する。しかし、経営者やマーケターがどれほど努力しようが、データの量に追いつくように毎年50%ずつ賢く ...

  • あえてターゲティングしない「インクルーシブ・マーケティング」

    電通総研 Bチーム , CONTRIBUTOR

    最近、狭量な人が増えたと思いませんか? 秘書を「このハゲ!」と怒鳴る女性議員がいたかと思えば、首相も大統領も反対勢力をなじったり罵倒したり。ギスギスした世の中に疲れた皆さん、みんながハッピーになる手段があります。乳幼児を抱えての公共交通機関での移動は、子育てママパパにとって苦行以外の何物でもない。泣 ...

  • マーケティングに最適なSNS 私がインスタを選ぶ理由

    AJ Agrawal , CONTRIBUTOR

    多くのマーケティング担当者は、スナップチャットとインスタグラムには大して違いはないと思っている。どちらも若者のユーザーが多く、コンテンツの大部分に画像を使用し、企業がクリエーティブな手法を通してターゲット層とのつながりを深めるのに最適なサイトだ。だが両サービスは現在、差別化を進めている。写真や動画を ...

  • 人はもうマーケティングされたくない?「マスマーケティング」の次に来るもの

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2010年の1.2兆GBから、20年には40兆GBへ──IDC発表の「THE DIGITAL UNIVERSE in 2020」によれば、全世界で新たに生まれるデータ量はここ10年で激増。世界は今、未曾有の「情報過剰時代」に突入しようとしている。 そんな時代において、マーケターは、ビジネスの前提が大 ...

  • 人は「マーケティング」されず「エンゲージ」されたい

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界の名だたるIT企業が集うサンフランシスコ、その街で4月23日から4日間にわたり、マーケティングの祭典「THE MARKETING NATION SUMMIT」が開催された。会場には、デジタルマーケティングの最前線に触れるべく、世界中からCMO(最高マーケティング責任者)500人 ...

  • 投資家よりもSNS? 子供向け教材「ヒットの秘密」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    子育て中の母親たちが立ち上げた、子供向けの通信教育が人気を集めている。投資家から出資を受けられなかった2人が目を向けた、今どきのマーケディング手段とは─。エイミー・ノーマン(42)とステラ・マー(44)は2009年、カリフォルニア州のイベントで自社「リトル・パスポート」についてプレゼンテーションをし ...

  • AI革命で激変するデジタルマーケティング SEOも完全自動化へ

    AJ Agrawal , CONTRIBUTOR

    AI革命は加速の一途をたどっている。AIを支えるアルゴリズムは人々が恐怖を抱くほど人間の思考に近づいている。この記事ではAIがマーケティングに与える影響を考察してみたい。AIのマーケティングへの投入により、キーワードの抽出やターゲティング広告の自動化が進むだけでなく、リアルタイムのデータ集計も普及す ...

  • 話題沸騰のウェンディーズSNS 「中の人」チーム成功の秘訣

    Tom Ward , CONTRIBUTOR

    ウェンディーズのハンバーガーやフロスティをしばらく食べていない人でも、同社の交流サイト(SNS)での投稿については耳にしたことがあるのではないだろうか。最初に注目を集めたのは、同社の公式ツイッターアカウントが投稿した痛快な毒舌コメントの数々。挑発的なネットユーザーから、ライバルのマクドナルドにいたる ...

  • インスタを駆使して成功 勢いに乗る伊メンズブランド「スンネイ」

    Declan Eytan , CONTRIBUTOR

    フランス人のロリス・メッシーナ(28)とイタリア人のシモーネ・リッツォ(29)が2015年に立ち上げたメンズブランド「スンネイ(SUNNEI)」が、新しいミラノを体現するブランドとして注目されている。ストリートとオートクチュールを融合させたようなスタイルが人気を博し、創業2年にして年間売上高は50万 ...

  • アドビが見せた「お買いものエクスペリエンス」の未来

    武井 涼子 , CONTRIBUTOR

    アドビといえばPDFのイメージが強く、もう少し詳しく知っていても、IllustratorやPhotoshopといったクリエイターのためのソフト提供ブランドだと思っている人が多いのではないだろうか? しかし、それは今やアドビという企業の一部の側面に過ぎない。実は、アドビはデジタル・マーケティング全般─ ...

  • スタバのアプリはなぜ成功した? 顧客の心をつかむモバイル戦略とは

    AJ Agrawal , CONTRIBUTOR

    現在、ウェブ検索の60%以上はモバイルブラウザやアプリ上で行われている。デジタル市場に特化した分析会社のコムスコアによれば、今後のデジタル市場の成長は全てモバイルによってもたらされるものだという。つまり今こそ、効果的なモバイル向けのキャンペーンや、魅力的なアプリの開発・改良について考えるべき時なのだ ...

  • 世界で最も有力なブランド・ランキング、レゴが再び首位に

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    ブランドコンサルティング会社の英ブランド・ファイナンスは先ごろ、2017年版「世界で最も有力なブランド・ランキング」を発表した。今年の1位はプラスチック製組み立てブロック玩具のレゴで、昨年の2位からトップに返り咲いた。前回の首位はディズニーだった。ブランド・ファイナンスは毎年、「ブランド価値」「マー ...

  • メルカリの強敵、米マーケットプレイス「Letgo」が200億円を調達

    Ryan Mac , Forbes Staff

    ニューヨークに本拠を置くP2Pマーケットプレイスの「Letgo」は1月17日、NaspersやAccel、New Enterprise Associates などから総額1億7,500万ドル(約200億円)を調達したことを明らかにした。Letgoはユーザーから手数料を徴収しておらず、今のところ主だっ ...

  • 「Z世代とミレニアル世代」、企業が知っておくべき4つの違いとは

    Jeff Fromm , CONTRIBUTOR

    大人世代にとっては驚くことに、今の10代の若者たちはミレニアル世代(Y世代)に一般的な行動や態度とは異なる特徴を持ち、ブランド各社が今後の成功のために理解しておくべき新たな基準を生み出している。Y世代とは明らかに異なる傾向から、Z世代は「ピボタル(中枢の、の意味)世代」とも呼ばれ始めている。真面目で ...

  • セクシー路線を維持のヴィクトリアズ・シークレット、年末商戦でも苦戦

    Debra Borchardt , CONTRIBUTOR

    ランジェリー・ブランドのヴィクトリアズ・シークレット(VS)はいまだに、女性たちが過度に性的な面を強調したマーケティング・キャンペーンにうんざりしていること、ホリデーシーズンの期待外れの売上高がその最大の証拠であることを理解していない。アバクロンビー&フィッチやアメリカンアパレルなどその他の ...

  • AIは「プラスになる」と考えるも「理解している」のは3割未満

    Steve Olenski , CONTRIBUTOR

    マーケティングソリューションを提供するデマンドベースと調査会社ウェークフィールド・リサーチが合同で実施した調査によれば、マーケティングリーダーの80%は、2020年までにAI(人工知能)がマーケティングに革命を起こすと考えている。回答者のほぼ全員(98%)は、AIが総合的なマーケティングにとって何ら ...

  • 消えるコンテンツやダークソーシャルも 2017年に注目すべき15のトレンド

    AJ Agrawal , CONTRIBUTOR

    ビジネス上の戦略を立てる人たちにとって、毎年12月はその年のパフォーマンスを見直してみるべき時期だ。それがなければ、翌年に向けて必要な調整を行うこともできない。今後、特に注目すべき15のトレンドを紹介する。1. インタラクティブ・コンテンツインタラクティブ・コンテンツには、評価や調査、投票を行うサイ ...

  • ECからリアル店舗へ、男性シェイバーHarry'sの挑戦

    Steven Bertoni , FORBES STAFF

    男性用シェーバーのスタートアップとして成功しているハリーズ(Harry’s)。ECでブランドを築いた同社が、次に狙うのは“リアル”の売り場だ。シェーバーを扱うスタートアップは幾つかあるが、その中でも注目はハリーズだ。高級感を売りにブランドを築き、商品をECサイトで ...

  • デジタル業界のキーマンが俯瞰する企業のマーケティング戦略

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    デジタル重視へとシフトする企業のマーケティング戦略ー。ソフトバンクのデジタルマーケティング部門を統括する藤平大輔氏に現状を聞いた。「欧米に比べ、日本のマーケティングは遅れていると言われています。それはよい商品をつくれば売れるんだという、商品開発力を重視する文化が非常に根強いからです。その流れで、マー ...

  • 全米最大級の学生インフルエンサー集団「カレッジファッショニスタ」の実力

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    「Who What Wear」などの人気サイトを運営する急成長中のファッションメディア企業、クリークメディアグループ(Clique Media Group、以下CMG)が、新たにカレッジファッショニスタ(CollegeFashionista)を傘下に収めた。カレッジファッショニスタは、「Style ...

  • 米消費者が最も「関連性」感じるブランド、1位は今年もアップル

    Scott Davis , CONTRIBUTOR

    ブランド戦略を専門とするコンサルティング会社、米プロフェット(Prophet)は11月1日、最新版の「プロフェット・ブランド・レレバンス・インデックス(Prophet Brand Relevance Index、BRI)」を発表した。「レレバンス(Relevance)」は消費者が「自分に合っている、 ...

  • 米大統領選はマーケティングの好材料、5社の成功例とは?

    AJ Agrawal , CONTRIBUTOR

    米大統領選が間近に迫る中、国内では緊張が高まっている。共和・民主両党の候補が互いを攻撃するために言いたい放題で侮辱し合い、大人げない戦術を用いていることを受け、今回の選挙戦は史上最も不愉快なものだと考える国民が多い。一方、大統領選がかつてないほどのメディアの注目を集める中で、選挙戦に関連付けた広告・ ...

  • 実は赤字だったアマゾンミュージック 狙いはハード販売の強化説

    Bobby Owsinski , CONTRIBUTOR

    大手レーベルはストリーミングサービスの事業者らに月額利用料を9ドル99セントにするよう求めてきた。そんな中、アマゾンミュージックの月額利用料がプライム会員の場合、7ドル99セントと発表されたことは衝撃的だ。しかし、音楽情報サイトMusic Business Worldwideによると、これはレーベル ...

  • 米小売業の年末商戦、ネット販売増加で実店舗も恩恵か

    Barbara Thau , CONTRIBUTOR

    「フィジタルで行こう」──年末商戦が年間売上高に大幅な影響を及ぼす米国の小売各社のために今年、業界の専門家がオリビア・ニュートン・ジョンに公式CMソングの制作を依頼したら、こんなタイトルになるかもしれない。「フィジタル」は、「Digital(デジタル)」と「Physical(フィジカル、身体・物質的 ...

  • テスラが世界の上位100ブランド入り、新興自動車メーカーでは異例

    Dale Buss , CONTRIBUTOR

    電気自動車大手の米テスラモーターズがまた一つ、世界の自動車業界における新たな記録を打ち立てた。ブランディング専門会社、インターブランドが毎年発表している「ベスト・グローバル・ブランド(Best Global Brands)2016」に、新興自動車メーカーとして初めて名を連ねたのだ──100位ではある ...

  • BMWが「ブランド体験施設」を東京・お台場につくったワケ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    今年7月にBMWが東京・お台場に開設したブランド体験施設「BMW GROUP Tokyo Bay」。本年7月度の日本での新車登録台数が過去最高を記録するなど、勢いのあるBMWが、なぜ、いまこの施設を日本でオープンさせたのか。今後の展望とあわせて聞いた。BMWが東京・お台場に巨大なブランド体験施設をオ ...

  • ドリトスの古くて新しいマーケティングは大成功、やはり基本は「関心」

    Geoff Williams , CONTRIBUTOR

    米飲料・食品大手ペプシコ傘下のスナック菓子メーカー、フリトレーは新しい手法で、自社の主力商品を売り込むことに大きく成功している。トルティーヤチップスの「ドリトス」がスナック菓子とファストフード・メニューの「マッシュアップ(異なる複数のものを合わせて新しいものを作る)」を始めたのは、2012年。ペプシ ...

  • グーグル「リアル店舗計測」がさらに進化 年内に新機能実装へ

    Robert Hof , CONTRIBUTOR

    フェイスブックによる広告動画の過大測定や、電通のネット広告の過大請求といった事件が取り沙汰される中、グーグルはより効果的なインターネット広告の運営システムを打ち出そうとしている。ネットやスマホの普及が進んだ現在、消費者が利用するデバイスは多様化を極め、従来の方法ではネット広告の効果測定はますます困難 ...

  • 米広告業界における「若手重視」は時代遅れ?

    Avi Dan , CONTRIBUTOR

    アメリカの広告業界は若者が中心で、各広告代理店のスタッフの平均年齢は38歳と、全業界の平均年齢よりも3歳若い。また、25歳から44歳の従業員は、米国内の全労働者に占める割合が50%であるのに対し、同業界では60%以上を占めている。50歳以上の従業員はわずか5%で、彼らの大部分の所属はクリエイティブ部 ...

  • 米ネット広告費、年内にテレビを逆転 7.3兆円に到達との予測

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    米国でのデジタル広告の出稿費用は今年中にテレビを突破する――。米調査会社eMarketerは9月13日、今年の広告業界の動向予測を公開。デジタルとテレビの逆転は以前から予測されており、同社は今年3月時点でその時期を「来年」としていたが、予想を上回るペースで変化が進んでいることが明らかになった。今年の ...