• 構造化して考える「リーダーシップ」のオモテとウラ

    辻 秀一 , Official Columnist

    最近、「セクハラ」「パワハラ」といったワードがテレビや新聞を賑わせている。その多くが、同じ組織内の上司と部下といった関係性のなかで起きている。当然、悪意を持って、意図的にハラスメントを行うことは論外だ。しかし、自分が意図せずして相手にハラスメントだと感じさせてしまっているひとも、潜在的にはとても多い ...

  • これからの時代を生き抜く「ご機嫌マネジメント」スキルの重要性

    辻 秀一 , Official Columnist

    これまで私は、ビジネスの世界でも教育の世界でも成功するために必要なことは「認知的能力」であると訴え続け、多くのビジネスパーソンの方々にそのメソッドを伝えてきた。認知的能力とは、端的に言えば知能やIQのこと。つまり、認知的能力が高いということは、平易な言葉だと“頭がいい”ことで ...

  • 若い女性がイキイキ活躍する組織に必要な「マネジメントの掟」とは?|森川 亮

    Venture Navi ─ドリームインキュベータ ,

    「質」と「スピード」を意識した人材配置──近年の分散型動画メディアの市場は群雄割拠の様相です。競合が追随してきた際の対処のポイントを教えてください。これは、LINE時代に韓国や中国などの企業を見てきて思ったことですが、「質」と「スピード」両方を実現することが大切です。日本の企業の多くは「質」は高いけ ...

  • パフォーマンスを最大化する「戦略的休息」のとり方

    稲墻 聡一郎 , Official Columnist

    「休息をとる」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか?週末に家族と出かけること、長期休暇に海外に出かけること、友人と温泉やキャンプに行くこと、大きなプロジェクト後に寝溜めすること、マッサージに行くこと等々、「休息のとり方」はたくさんあると思う。いろいろな「休息」があるし、頻度も人によって違うと思 ...

  • VUCA時代、ビジネスパーソンが「結果」を出すために忘れがちなマインドとは(後編)

    稲墻 聡一郎 , Official Columnist

    この数年は、VUCAの時代と言われている。常に状況が変化していて、今までの成功体験が役に立たない時代だ。その中で人は当然結果を求められ、プレッシャーがどんどん増えている。しかし、多くのことが不明瞭・不透明なままになっていることや、先が見えない(誰も経験したことがない)ことが原因で、恐れや不安が生まれ ...

  • 職場で「部下をどこに座らせるか」はマネジメントの第一歩

    長野 慶太 , Official Columnist

    ラスベガスのあるコンサルティング会社の従業員が、クライアントへの請求を、個人会社からの請求に少しずつすり替え、売上金を横領していたのが発覚した。近々、提訴されることになるが、どうもこの社員、自分の個室のドアをよく閉めていたので、以前から周囲はおかしな気配を感じていたということだ。なにもこのような犯罪 ...

  • マネジメントのコツ 対立を避けてはいけない

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    私はまだ若手管理職だった頃、あるメンターから、マネジメントにおける自分の最大の弱点をはっきりと指摘された。「君が対立にうまく対処できるかどうか、私には分からない」と。「君は賢く、MBA保持者で、勤勉だ。これは全て、マネジメント向きの資質だ。だが、君が対立に対処する意欲があるかどうかが、私には分からな ...

  • マネジメントは要注意 部下に感じさせてはいけないこと

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    私は先日、全く異なる企業で働く2人と別々に話す機会があった。2人とも素晴らしい実績を持つ、非常に良い社員だが、いずれもマネジメントに幻滅していた。それぞれの状況は異なるものの、2人の不安は次の言葉に集約される。それは「自分の意見が真剣に受け止めてもらえない」というものだ。2人とも思慮深い人物だが、会 ...

  • 組織力向上は業績向上に寄与する 現場一体型の「社内改革」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「時空を超える、自分を超える 異次元のワークスタイル」と題して“働き方”を特集したフォーブス ジャパン5月号(3月24日発売)。大企業が分業体制の中で陥る「コミュニケーションの希薄化」。それを乗り越え組織力を向上させた、日本ユニシスの取り組みとは。精緻な分業体制のもと、社員一 ...

  • 「起きたらメール対応」はNG 生産性を倍増させる朝の習慣

    Mark Murphy , CONTRIBUTOR

    毎朝目が覚めて、最初にしていることは何だろう。電子メールやボイスメールの確認だろうか。それとも、生産的な1日を送るために達成すべきことを明確化するべく、少し時間を取って計画を立てているだろうか。起床してすぐ携帯電話を手に取り、メールの確認をしている人は多い。しかし、この反射的な行動により、非常に非効 ...

  • ダニエル・ピンクが提唱する、21世紀型のマネジメントスタイルとは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「時空を超える、自分を超える 異次元のワークスタイル」と題して“働き方”を特集したフォーブス ジャパン5月号(3月24日発売)。世界中で働く意義が問われているいま、『モチベーション3.0』の出版から7年、著者のダニエル・ピンクとHRスペシャリストの麻野耕司が対談。「人それぞれ ...

  • 「目標を超えるな。同僚の面目がたたない」と言われたら

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    以下は読者のレイから寄せられた便りと、私からの回答だ。いつも現実的なキャリア上のアドバイスをありがとうございます。私もアドバイスをもらいたいです。私は今、急成長中の消費者向け商品の企業でセールスイネーブルメント担当マネジャーとして働いています。事業の成長がとても速いため、会社は私が責任者を務める再販 ...

  • マネジメントは「業務1割、人9割」

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    この考え方は先日、私の元同僚がリンクトインのメッセージで教えてくれたものだ。私は最近、共感力がマネジメントに与える影響についての記事を執筆しており、彼はそれについて示唆に富んだコメントを送ってくれた。「素晴らしい記事ですね。私はかつて、素晴らしく有能なリーダーの元で働いたことがあります。入社時、彼女 ...

  • 面接を制す「80対20」の法則 カギは強みと弱みの明確化

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    私は読者からの便りをもらうのが好きだ。マネジメント講習では得られないような実戦的知見が得られるからだ。先日、私の少々変わったマネジメント手法に興味を持ったクリスティーナ・ネプスタッドから連絡を受けたときも、同じ気持ちだった。彼女は元ミス・カリフォルニアからビジネスコーチに転身した、少し型破りな経歴の ...

  • アマゾンCEOに学ぶ、時代を超えるビジネス設計術

    Erika Andersen , Contributor

    数年前、とあるCEOと話していた時のこと。彼は、自身のチームに対し、理想とする会社の将来像に深い関心を向けるよう促すべきかどうか迷っていた。彼は「この産業の将来について、財務目標の設定以上の計画を立てられるほどの知識が、果たして自分たちにあるのか自信がない」と語った。私は、彼の考えに同意できないこと ...

  • ユタ州のユニコーン「クアルトリクス」に元MS幹部が移籍

    Alex Konrad , Forbes Staff

    マイクロソフトで約25年にわたり重要な職務を務めたジュリー・ラーソン・グリーンが、米ユタ州のユニコーン企業「クアルトリクス(Qualtrics)」に移籍し、同社のCXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)に就任することが明らかになった。クアルトリクスは2017年4月に企業価値25億ドル(約280 ...

  • 部下の軽視が生産性低下につながる訳

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    私は先日、異なる業界の会社で働く2人と似たような議論を交わした。その内容は、自分がなぜ会社のために“役割以上の努力” をしなかったか、ということについてだった。2人とも賢く勤勉でプロ意識があり、非常に良い社員だ。しかし、2人が活力とやる気を失い、不満と怒りを感じるようになった ...

  • 会社の忘年会は「地雷」だらけ トラブルを防止するには

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    会社の忘年会にはいくつかの落とし穴がある。まず、多くの従業員が実は会社のパーティーを好まないという単純な事実がある。そのため、慎重に考慮して実施されなければ、士気を高めるはずのイベントが逆にやる気を損ねてしまうことも大いにあり得る。また、大量の酒が出されるこうした集まりで管理職が大きく羽目を外してし ...

  • マーケターの生産性を高めるマネジメント術、5つのポイント

    斉藤 梨沙 , Official Columnist

    IBMの調査レポートによれば、世界のデータの約90%はなんと、過去2年で作られたそうだ。また、ヒラリー・クリントンの元参謀で未来学者のアレック・ロス氏は、デジタルデータは毎年50%ずつ増えていると指摘する。しかし、経営者やマーケターがどれほど努力しようが、データの量に追いつくように毎年50%ずつ賢く ...

  • 「直観」を閃かせる技法[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    我々は、日々の仕事と生活の中で、極めて難しい問題に直面し、最後は「直観」で決めなければならない状況に置かれるときがある。では、そのとき、「直観」を閃かせる技法というものがあるのだろうか。その技法について考えさせる、興味深いエピソードがある。実際にあった話である。ある企業で、マネジャーのA氏が、重要な ...

  • 超富裕層になるために「〜すべき」をやめるべき理由

    Russ Alan Prince , CONTRIBUTOR

    自力で富を築き「超富裕層」(純資産5億ドル、565億円)の仲間入りをした人たちの多くによれば、あなたの利益になるような行動を誰かに取ってもらいたい場合、あるいはその人にとっての利益になると「あなたが考える」行動を取ってもらいたい場合、必要なのはその人に「should(~すべき)」という言葉を使わない ...

  • まともでない上司に「ノー」と言うべき時

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    ビジネスリーダーシップに関する記事執筆やコンサルティング業を営む私は、どうも劣悪なマネジメントとめちゃくちゃな上司についての情報を磁石のように引き寄せてしまうようだ。残念なことに、まともではない上司は多い。私は最近、寄稿先のメディアを通じ、手紙を受け取った。その手紙は、多くの従業員が直面する課題を個 ...

  • 「新しもの好き」の上司に振り回されない方法とは

    Caroline Ceniza-Levine , CONTRIBUTOR

    高度なサポート職(リサーチアナリストや役員補佐など)に就く人々を対象としたワークショップの参加者の一人に、プロジェクトを始めては止める上司に困っていた人がいた。多くの人が共感してうなずいていたことから、新しい技術やアイデアにすぐ飛びつく「きらきらしたもの症候群」がまん延していることは明らかだった。私 ...

  • テック業界のカリスマCEO、S・ドラキアの異色なマネジメント法

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    クラウドベースのメール送信サービスを提供する米企業センドグリッド(SendGrid)のサミア・ドラキアCEOは、テクノロジー業界で最も評価されているCEOの一人だ。キャリア情報サイト「グラスドア(Glassdoor)」での評価は98%で、イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグと同じ水準だ。求職情報 ...

  • 「サンドイッチ」式フィードバックはもうやめよう

    Alisa Cohn , CONTRIBUTOR

    マネジメントに関する法則とされるものの中で、私が嫌いなものの上位に入るのが「サンドイッチ」式フィードバックだ。これは、フィードバックをするときはまず相手を褒め、その後に批判的な言葉(つまり本音)を伝え、最後にもう一度褒める、という手法だ。これには善意的な意図がある。指摘を受ける側の衝撃を和らげたり、 ...

  • 創造という秘密の行為[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    若き日に、ビジネスパーソンとして仕事をしていた時代、上司から注意を受けた。「競合企業もいる会議の場では、大切なアイデアを話すな。アイデアを盗まれるぞ……」この上司の忠告は、ビジネスや人生における処世の知恵としては、正しいアドバイスであり、自分のことを思って言ってくれた上司 ...

  • 時代に合わせて進化する「ハイアール」式マネジメント

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本を代表する大企業が経営に苦しむなか、中国発のグローバル企業が日に日に存在感を高めている。その一つが、代物家電メーカー世界最大手「ハイアール」だ。ハイアールは1984年の創業以来、ブランド構築(84〜91年)、多角化(91〜98年)、国際化(98〜2005年)、グローバル化(06年〜現在)と確実に ...

  • 「組織戦の戦い方は、ラグビーが教えてくれた」ローソン 玉塚元一会長

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    中学から大学までラグビーに打ち込み、いまもジム通いと出張先でのジョギングを欠かさない。Forbes JAPAN×FiNC共催「Wellness AWARD of the Year 2016」経営者部門1位のローソン代表取締役会長CEOが語る、体を鍛える意義とは─。「もっとも強固な人脈を生 ...

  • リーダーたちが2017年に使ってはいけない「5つの言葉」

    Glenn Llopis , CONTRIBUTOR

    言葉には力がある。私たちの誰もがそのことを知っている。そして、リーダーたちには2017年、特に避けた方が良い言葉が5つある。いずれも否定的な意味を持つものではないが、彼らが好機を見出す力を制限し、真に開かれた心を持つ力を抑え込んでしまう言葉だ。1. 変化2016年の米大統領選を通じて筆者が改めて認識 ...

  • スタートアップ起業家が「共同創業者」を持つことのメリット

    Ajay Yadav , U30 contributor

    筆者は単独でルームメイト探しのアプリRoomiを起業した。起業にチャレンジする場合、筆者のように単独で起業する人もいれば、パートナーを見つけて共同で起業する人もいる。どのようなスタートアップにも大きなリスクが伴う。そのため信頼が置けて仕事の相性も良く、素晴らしい共同創業者になると思える相手がいるのな ...