• 買い戻し主導で反発も、いったん上げ一服か[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    先週末からここまでのビットコイン価格は、上への動きを強めており80万円台を回復している。じりじりと上昇するといった動きではなく、大口の買い戻しと思われるような動き(とくに18日)で一気に80万円台まで駆け上がった印象を受ける。足元、目立った買い材料が観測されていないなか、需給的な要因がビットコイン価 ...

  • ビットコイン急騰で7000ドル台回復、再び価格上昇への期待

    Naeem Aslam , Contributor

    7月18日、ビットコインの価格が急騰し、約1カ月ぶりに7000ドル台に回復。一時は7500ドルを突破した。年初来でみると47.85%の下落となっているが、わずか1時間ほどの間に600ドルもの上昇を遂げたことは注目に値する。しかし、この急騰の原因は何なのだろう。筆者は7月17日の時点で、ビットコインを ...

  • 強まる膠着感、新興国通貨を睨んだ展開か[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    先週末からここまでのビットコイン価格は、引き続き69万円台から74万円台の狭いレンジで推移している。上下5万円の値幅は6〜7%の変動率となるが、為替や株とは比較にならない変動率の高さを誇る仮想通貨としては静かな推移といえよう。6月22日に金融庁が仮想通貨交換登録業者6社に業務改善を命じて以降、上値の ...

  • 反発の弱さの正体は世界的な株安か?[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    先週末からここまでのビットコイン価格は、70万円台を挟んだ小動きとなっている。国内仮想通貨取引所に行政処分が入ったタイミングで、65万円水準まで下落したが、その後は下げ渋っており、74万円台まで値を戻している。ただ、戻りのスピードは鈍く、30日移動平均線(73.7万円)を一気に上回るような強い動きは ...

  • 仮想通貨業界、求められる高いマネロン意識[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    先週末からここまでのビットコイン価格は、60万円台後半で推移している。22日(金)の15時55分、金融庁のHP上で仮想通貨取引所6社に対する行政処分が発表された。ある程度、事前の報道で伝わっていた部分もあったが、国内最大手bitFlyerに対する処分は非常に厳しい内容であった。投資家はその内容を嫌気 ...

  • 韓国の世界6位の仮想通貨取引所でハッキング、35億円流出

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    世界最大の仮想通貨市場の一つである韓国で、またもやハッキング事件が発生した。被害にあったのは仮想通貨取引所の「Bithumb(ビッサム)」で100万人以上の利用者を抱えている。CoinMarketCapによると、Bithumbは一日の取引高で世界6位となっており、韓国を代表する取引所だ。6月20日、 ...

  • テザー疑惑で米ドル建て主導の下げ相場に[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    先週末から今週にかけてのビットコイン価格は売り優勢となっており、14日早朝には70万円ちょうどまで下落(フィスコ仮想通貨取引所(FCCE))した。2月22日につけた取引時間中の年初来最安値(FCCE)をうかがう展開となっている。先週末に韓国の取引所がハッキングの被害にあったと伝わっており、度重なるハ ...

  • 新興国通貨下落は資金流入の呼び水となるか[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    先週末から今週にかけてのビットコイン価格は、じりじりと下値を切り下げ、東京時間24日21時頃、81万25円(フィスコ仮想通貨取引所(FCCE))と5月安値をつけている。先週想定した水準である80万円前半で、足元下げ渋っているが、強い反発とまではいかない状況にある。今回の下げ局面では、円建てのビットコ ...

  • 悪材料は出尽くしか? 80万円台前半で下げは一巡[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    5月6日の週末から、5月20日の週にかけてのビットコイン価格は、100万円手前まで上昇する場面も見られたが買いは続かず、90万円前後での上値の重い展開となっている。ポジティブなニュースはいくつか見られたが、商いが少ない買い手控えムードの強いなか、ネガティブなニュースがSNS上で伝わったことが要因とな ...

  • ビットコイン・株式・不動産、蓄財のためには何に投資すべきか

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    誰もが財産を築きたいと思っている。立派な家や高級車、高価な服、ぜいたくな食事など、快適さや"戦利品"う人もいのために富を得たいという人もいる。また、経済的な面での自由と独立、安心感のために財を成したいといる。富を築くための手段としての投資の対象には、不動産や株式、債券、金、ビットコインなどがある。こ ...

  • 「1万ドルの壁」と当局の新たな動き[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    ゴールデン・ウィーク(GW)期間中のビットコインは、じりじりと上昇する動きとなり、5日には108万2000円(フィスコ仮想通貨取引所(FCCE))まで上昇した。目立った買い材料は観測されていないが、以前申し上げた需給面や、投資家心理の改善などが原動力となったと考えられる。しかし、GW明けはやや売り優 ...

  • ビットコイン巡るバフェットの見解は「誤り」、専門家らが批判

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    投資会社バークシャー・ハサウェイを率いる伝説の投資家、ウォーレン・バフェットは以前から、ビットコインに対して否定的だ。投資家らに対し、この仮想通貨への投資を続ければ大金を失うことになるとの強いメッセージを発してきた。 先ごろ行った自社の株主総会でも、バフェットはビットコインを「殺鼠剤の二乗」と表現。 ...

  • リスクマネー回帰で反発基調は継続か[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    年初から調整局面が続いていたビットコインだが、4月中旬頃から反発基調が強まっており、4月24日に100万円台を回復した(フィスコ仮想通貨取引所(FCCE)の価格を参照)。米国の確定申告シーズン終了や、イスラム圏から伝わったポジティブなニュースなどが材料視されたと思われる。足元、心理的な節目でもある1 ...

  • ビットコイン価格へのボラティリティの影響、専門家の見方は二分

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    ビットコインのゲームはまだ続いている。価格のボラティリティ(変動性)もまた、同様だ。そして、仮想通貨の先行きに関する専門家の見方を分けているのが、このボラティリティだ。強気筋は、ビットコイン価格はまだ上昇傾向にあり、いずれ3万ドル(約321万円)の水準に達すると主張する。デジタルマーケットプレースと ...

  • 進む業界再編と自主規制団体設立が下支えに[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    3月末から4月上旬にかけてのビットコイン価格は、引き続き上値の重い展開となった。要因としては、日本国内の仮想通貨交換業者2社(ミスターエクスチェンジ、東京ゲートウェイ、ともにみなし業者)が新たに撤退と伝わったことがあげられる。これまでに3社のみなし業者(ビットステーション、ビットエクスプレス、来夢) ...

  • 80万円での攻防、売り一巡はそろそろとの見方も[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    3月19日の週から3月26日の週にかけてのビットコイン価格は、100万円水準から上値をじりじりと切り下げる弱いトレンドとなっている。安値の80万円辺りでは下げ渋るような動きもみられるが、商いが低迷するなか積極的には拾いにくい地合いといえよう。需給面やネット大手が相次いで広告規制に動いていることが売り ...

  • 仮想通貨の保有率、米では若年層中心に8%程度

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    ビットコインをはじめとする仮想通貨の購入者を増やし、利用者の層を拡大することは、今後の長期的な利用とそれらの価格にとって極めて重要だ。米調査会社ファインダー・ドットコムは2月、米国の成人2001人を対象に調査を実施。これまでに仮想通貨を購入している人たちについて、明らかにした。調査の結果、仮想通貨を ...

  • ビットコインで「身代金」要求、米アトランタのサイバー攻撃

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    3月22日の朝、米アトランタ市の自治体のコンピューターネットワークがダウンした。その後、ケイシャ・ランス・ボトムズ(Keisha Lance Bottoms)市長が記者会見を開き、ランサムウェア(身代金ウィルス)による攻撃を受けたことを発表した。調査担当者によると1台の脆弱なサーバーが感染したのを皮 ...

  • 独アリアンツの「ビットコインはバブル」の根拠 一部に疑問点も

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    独保険大手アリアンツの運用部門、アリアンツ・グローバル・インベスターズのグローバル経済・戦略責任者シュテファン・ホフリヒターは先ごろ、「資産価格バブルの定義」に関する考えを明らかにした。ホフリヒターによれば、ビットコインには「通貨としても資産クラスとしても、致命的とも言える欠陥がある」。そのため、問 ...

  • ネガティブなニュースに揺れたビットコイン

    田代 昌之 , Official Columnist

    3月5日の週から3月12日の週にかけてのビットコイン価格は、100万~120万円のボック相場で価格が推移するものと想定していたが、ネガティブな要素を含むニュースにより下方へ振れる展開となった。海外では、3月7日の香港の仮想通貨取引所バイナンスがクラッキングにあったとするニュースと、米国証券取引委員会 ...

  • 仮想通貨市場、技術的アップデートなど好材料に期待

    田代 昌之 , Official Columnist

    未だ膠着状態を続けている印象の仮想通貨市場ではあるが、2月26日の週は次週以降の市場に好影響を与える可能性があるニュースが複数でてきた週でもあった。まずはビットコイン/円相場を見てみると、2月19日の週から2月26日の週にかけて心理的節目である100万円を挟んでのもみ合いとなった。22日に一時62万 ...

  • ビットコインに批判的なビル・ゲイツ、主張が「的外れ」な理由

    Kyle Torpey , Contributor

    マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは2月27日、ソーシャルニュースサイト、レディットの「AMA(Ask Me Anything、何でも聞いて)」のコーナーで、ビットコインやイニシャル・コイン・オファリング(ICO)、仮想通貨全般に関する自身の考えを述べた。ゲイツは過去にもビットコインについて何度か自 ...

  • ビットコイン価格の乱高下、収まらない10の理由

    Jay Adkisson , Contributor

    ビットコイン・バブルについて筆者が初めて記事を書いた昨年12月28日、その価格は1万5433ドル(約165万円)だった。だが、およそ40日後の2月9日までに、価格は半減。毎日の取引の中でも、大幅な変動を見せている。ビットコインの価格にこれほどのボラティリティ(価格の変動性)があるのは、なぜなのだろう ...

  • 資産1000億円の「元子役」ビットコイン長者が歩んできた道

    Laura Shin , CONTRIBUTOR

    フォーブスが2月7日発表した「世界の仮想通貨長者ランキング」で9位に入ったのが、ブロック・ピアス(Brock Pierce)だ。米国の「ビットコイン財団(Bitcoin Foundation)」のチェアマンを務めるピアスの資産額は7〜10億ドル(約750〜1078億円)と算定された。ミネソタ州出身の ...

  • 仮想通貨バブル、破裂させたのは銀行か?

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    仮想通貨の価格が暴落している。ビットコイン価格は2月5日までの7日間で38.10%下げ、イーサリアムとリップルも、同じ期間にそれぞれ43.23%、48.14%値下がりした。価値が急落するきっかけを作ったのは誰なのか、それを明らかにするのは難しい。仮想通貨市場のバブルはすでに、破裂直前にまで膨れ上がっ ...

  • ビットコインに吹き荒れる逆風 仮想通貨の今後はどうなる?

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    仮想通貨ビットコインの人気が急速に低下している。もしビットコインが実体のある企業だったら、今すぐ危機管理のためにPR会社を雇わなくてはならないだろう。仮想通貨に関するデータを提供するコインマーケットキャップ・ドット・コムによると、ビットコインの価格はおよそ1か月で約41%下落。その結果、世界中で取引 ...

  • 若者に人気の米株式アプリ、仮想通貨を手数料ゼロで販売開始

    Jonathan Ponciano , Contributor

    オンライン証券会社の「ロビンフッド」は2015年の創業以来、スマホやパソコンで株式に投資したいミレニアル世代の支持を集めてきたが、仮想通貨のビットコインとイーサリアムの取り扱いを開始すると1月25日に発表した。同社は2月から仮想通貨取引機能「ロビンフッド・クリプト(Robinhood Crypto) ...

  • 仮想通貨NEM流出、過去最大の被害も影響は限定的との見方

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    仮想通貨ビットコイン価格が1000ドル(約11万円)以下に下落することがあるとすれば、その理由となるものの一つはハッキングの被害だ。仮想通貨が盗難に遭うケースは、これまでにも多数報告されている。そのうち過去最大規模の被害となったのは、日本の取引所のうち最大手の1社、コインチェックが1月26日に公表し ...

  • ビットコインで「億り人」になった有名ラッパー、50セント

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    人気ラッパーの50セントが、ビットコインでいわゆる“億り人”になっていたことが発覚した。ニュースサイト「TMZ」の報道によると、俳優や起業家としても活躍する本名Curtis Jacksonの彼は、2014年のアルバム「Animal Ambition」の支払いをビットコインで受 ...

  • ビットコインは今が利食いのタイミング、投資ファンド幹部が忠告

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    売却して利益を確定し、手を引くべきときだ──。売るべきものとは、そう、ビットコインだ。「多くの国の規制当局が、ビットコインに悩まされている。そして、ビットコインへの規制を強化する方向へと足並みをそろえ始めている」こう話すのは、バーレーンを拠点とする投資会社、インベストコープの元最高情報責任者(CIO ...