• 悪材料は出尽くしか? 80万円台前半で下げは一巡[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    5月6日の週末から、5月20日の週にかけてのビットコイン価格は、100万円手前まで上昇する場面も見られたが買いは続かず、90万円前後での上値の重い展開となっている。ポジティブなニュースはいくつか見られたが、商いが少ない買い手控えムードの強いなか、ネガティブなニュースがSNS上で伝わったことが要因とな ...

  • ビットコイン・株式・不動産、蓄財のためには何に投資すべきか

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    誰もが財産を築きたいと思っている。立派な家や高級車、高価な服、ぜいたくな食事など、快適さや"戦利品"う人もいのために富を得たいという人もいる。また、経済的な面での自由と独立、安心感のために財を成したいといる。富を築くための手段としての投資の対象には、不動産や株式、債券、金、ビットコインなどがある。こ ...

  • 「1万ドルの壁」と当局の新たな動き[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    ゴールデン・ウィーク(GW)期間中のビットコインは、じりじりと上昇する動きとなり、5日には108万2000円(フィスコ仮想通貨取引所(FCCE))まで上昇した。目立った買い材料は観測されていないが、以前申し上げた需給面や、投資家心理の改善などが原動力となったと考えられる。しかし、GW明けはやや売り優 ...

  • ビットコイン巡るバフェットの見解は「誤り」、専門家らが批判

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    投資会社バークシャー・ハサウェイを率いる伝説の投資家、ウォーレン・バフェットは以前から、ビットコインに対して否定的だ。投資家らに対し、この仮想通貨への投資を続ければ大金を失うことになるとの強いメッセージを発してきた。 先ごろ行った自社の株主総会でも、バフェットはビットコインを「殺鼠剤の二乗」と表現。 ...

  • リスクマネー回帰で反発基調は継続か[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    年初から調整局面が続いていたビットコインだが、4月中旬頃から反発基調が強まっており、4月24日に100万円台を回復した(フィスコ仮想通貨取引所(FCCE)の価格を参照)。米国の確定申告シーズン終了や、イスラム圏から伝わったポジティブなニュースなどが材料視されたと思われる。足元、心理的な節目でもある1 ...

  • ビットコイン価格へのボラティリティの影響、専門家の見方は二分

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    ビットコインのゲームはまだ続いている。価格のボラティリティ(変動性)もまた、同様だ。そして、仮想通貨の先行きに関する専門家の見方を分けているのが、このボラティリティだ。強気筋は、ビットコイン価格はまだ上昇傾向にあり、いずれ3万ドル(約321万円)の水準に達すると主張する。デジタルマーケットプレースと ...

  • 進む業界再編と自主規制団体設立が下支えに[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    3月末から4月上旬にかけてのビットコイン価格は、引き続き上値の重い展開となった。要因としては、日本国内の仮想通貨交換業者2社(ミスターエクスチェンジ、東京ゲートウェイ、ともにみなし業者)が新たに撤退と伝わったことがあげられる。これまでに3社のみなし業者(ビットステーション、ビットエクスプレス、来夢) ...

  • 80万円での攻防、売り一巡はそろそろとの見方も[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    3月19日の週から3月26日の週にかけてのビットコイン価格は、100万円水準から上値をじりじりと切り下げる弱いトレンドとなっている。安値の80万円辺りでは下げ渋るような動きもみられるが、商いが低迷するなか積極的には拾いにくい地合いといえよう。需給面やネット大手が相次いで広告規制に動いていることが売り ...

  • 仮想通貨の保有率、米では若年層中心に8%程度

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    ビットコインをはじめとする仮想通貨の購入者を増やし、利用者の層を拡大することは、今後の長期的な利用とそれらの価格にとって極めて重要だ。米調査会社ファインダー・ドットコムは2月、米国の成人2001人を対象に調査を実施。これまでに仮想通貨を購入している人たちについて、明らかにした。調査の結果、仮想通貨を ...

  • ビットコインで「身代金」要求、米アトランタのサイバー攻撃

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    3月22日の朝、米アトランタ市の自治体のコンピューターネットワークがダウンした。その後、ケイシャ・ランス・ボトムズ(Keisha Lance Bottoms)市長が記者会見を開き、ランサムウェア(身代金ウィルス)による攻撃を受けたことを発表した。調査担当者によると1台の脆弱なサーバーが感染したのを皮 ...

  • 独アリアンツの「ビットコインはバブル」の根拠 一部に疑問点も

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    独保険大手アリアンツの運用部門、アリアンツ・グローバル・インベスターズのグローバル経済・戦略責任者シュテファン・ホフリヒターは先ごろ、「資産価格バブルの定義」に関する考えを明らかにした。ホフリヒターによれば、ビットコインには「通貨としても資産クラスとしても、致命的とも言える欠陥がある」。そのため、問 ...

  • ネガティブなニュースに揺れたビットコイン

    田代 昌之 , Official Columnist

    3月5日の週から3月12日の週にかけてのビットコイン価格は、100万~120万円のボック相場で価格が推移するものと想定していたが、ネガティブな要素を含むニュースにより下方へ振れる展開となった。海外では、3月7日の香港の仮想通貨取引所バイナンスがクラッキングにあったとするニュースと、米国証券取引委員会 ...

  • 仮想通貨市場、技術的アップデートなど好材料に期待

    田代 昌之 , Official Columnist

    未だ膠着状態を続けている印象の仮想通貨市場ではあるが、2月26日の週は次週以降の市場に好影響を与える可能性があるニュースが複数でてきた週でもあった。まずはビットコイン/円相場を見てみると、2月19日の週から2月26日の週にかけて心理的節目である100万円を挟んでのもみ合いとなった。22日に一時62万 ...

  • ビットコインに批判的なビル・ゲイツ、主張が「的外れ」な理由

    Kyle Torpey , Contributor

    マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは2月27日、ソーシャルニュースサイト、レディットの「AMA(Ask Me Anything、何でも聞いて)」のコーナーで、ビットコインやイニシャル・コイン・オファリング(ICO)、仮想通貨全般に関する自身の考えを述べた。ゲイツは過去にもビットコインについて何度か自 ...

  • ビットコイン価格の乱高下、収まらない10の理由

    Jay Adkisson , Contributor

    ビットコイン・バブルについて筆者が初めて記事を書いた昨年12月28日、その価格は1万5433ドル(約165万円)だった。だが、およそ40日後の2月9日までに、価格は半減。毎日の取引の中でも、大幅な変動を見せている。ビットコインの価格にこれほどのボラティリティ(価格の変動性)があるのは、なぜなのだろう ...

  • 資産1000億円の「元子役」ビットコイン長者が歩んできた道

    Laura Shin , CONTRIBUTOR

    フォーブスが2月7日発表した「世界の仮想通貨長者ランキング」で9位に入ったのが、ブロック・ピアス(Brock Pierce)だ。米国の「ビットコイン財団(Bitcoin Foundation)」のチェアマンを務めるピアスの資産額は7〜10億ドル(約750〜1078億円)と算定された。ミネソタ州出身の ...

  • 仮想通貨バブル、破裂させたのは銀行か?

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    仮想通貨の価格が暴落している。ビットコイン価格は2月5日までの7日間で38.10%下げ、イーサリアムとリップルも、同じ期間にそれぞれ43.23%、48.14%値下がりした。価値が急落するきっかけを作ったのは誰なのか、それを明らかにするのは難しい。仮想通貨市場のバブルはすでに、破裂直前にまで膨れ上がっ ...

  • ビットコインに吹き荒れる逆風 仮想通貨の今後はどうなる?

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    仮想通貨ビットコインの人気が急速に低下している。もしビットコインが実体のある企業だったら、今すぐ危機管理のためにPR会社を雇わなくてはならないだろう。仮想通貨に関するデータを提供するコインマーケットキャップ・ドット・コムによると、ビットコインの価格はおよそ1か月で約41%下落。その結果、世界中で取引 ...

  • 若者に人気の米株式アプリ、仮想通貨を手数料ゼロで販売開始

    Jonathan Ponciano , Contributor

    オンライン証券会社の「ロビンフッド」は2015年の創業以来、スマホやパソコンで株式に投資したいミレニアル世代の支持を集めてきたが、仮想通貨のビットコインとイーサリアムの取り扱いを開始すると1月25日に発表した。同社は2月から仮想通貨取引機能「ロビンフッド・クリプト(Robinhood Crypto) ...

  • 仮想通貨NEM流出、過去最大の被害も影響は限定的との見方

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    仮想通貨ビットコイン価格が1000ドル(約11万円)以下に下落することがあるとすれば、その理由となるものの一つはハッキングの被害だ。仮想通貨が盗難に遭うケースは、これまでにも多数報告されている。そのうち過去最大規模の被害となったのは、日本の取引所のうち最大手の1社、コインチェックが1月26日に公表し ...

  • ビットコインで「億り人」になった有名ラッパー、50セント

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    人気ラッパーの50セントが、ビットコインでいわゆる“億り人”になっていたことが発覚した。ニュースサイト「TMZ」の報道によると、俳優や起業家としても活躍する本名Curtis Jacksonの彼は、2014年のアルバム「Animal Ambition」の支払いをビットコインで受 ...

  • ビットコインは今が利食いのタイミング、投資ファンド幹部が忠告

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    売却して利益を確定し、手を引くべきときだ──。売るべきものとは、そう、ビットコインだ。「多くの国の規制当局が、ビットコインに悩まされている。そして、ビットコインへの規制を強化する方向へと足並みをそろえ始めている」こう話すのは、バーレーンを拠点とする投資会社、インベストコープの元最高情報責任者(CIO ...

  • 第2のビットコインを見極めるための5つのヒント

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコインをはじめとする一部の仮想通貨は、初期投資家たちがごく短期間のうちに大きな富を築くことを可能にした。先ごろまでのペースでの急騰が続くなら、これらはさらに多くの投資家たちを豊かにするだろう。ただ、すでに価格が上昇した仮想通貨がそれまでと同様のペースで値上 ...

  • JPモルガンCEOも屈したビットコイン、一部市場での普及加速か

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    「ビットコインはバブル」「ビットコインは犯罪者のためのもの」──2017年の大半を通じて、米金融大手JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスは一致して、仮想通貨ビットコインについてこのような見解を示してきた。だが、ビットコインを「基本的にはマネーローンダリングを行う腐敗した者やドラッグディーラ ...

  • 仮想通貨の購入、決意までのプロセスは「死の受容」と同じ?

    Peter Tchir , Contributor

    ビットコインもその他のどの仮想通貨も、いまや無視することができないのは明らかだ。金融市場に関する日々の議論の中で、これらが登場しないことはない。仮想通貨には明らかに、それらを固く信じる人たちがいる。だが、一方では声高にバブル崩壊を警告する人たちがいる。彼らはビットコインの価格が100ドル(約1万12 ...

  • ビットコインと証券、米国で「信頼度」の差が縮小

    Roger Aitken , CONTRIBUTOR

    仮想通貨の中で最も時価総額が高いビットコインについて、米国の消費者はどのような考えをもっているのだろうか?アンケート調査の結果、購入に関心を持つ人は半数を超え、信頼度においても証券取引との差をかなり縮めていることが分かった。調査会社トルーナが米国で12月12日から約1週間にわたって実施したアンケート ...

  • 今年の「ニュース検索ワード」2位にビットコイン 北朝鮮は4位

    John Koetsier , Contributor

    グーグルは12月13日、「今年最も検索されたワードランキング」を発表した。世界の検索ワードランキングからは常連だったキム・カーダシアンの名前が消え、代わりに浮上したのが“ビットコイン”だ。先日は、かつてフェイスブックの所有権をマーク・ザッカーバーグに奪われたと主張して有名にな ...

  • 米億万長者11人はビットコインをこう見る 関わる業界で温度差

    Bryan Rich , CONTRIBUTOR

    世界中で起きていることの全てを見回してみれば、ビットコインが最大のニュースの一つであることは確かだ。人はバブルが拡大していく様子を眺めるのが大好きだ。そして、そうする中で私たちの心をよぎるのは、「チャンスを逃すことへの不安」だ。ビットコインは多くの人たちに、その不安をもたらしていると考えられる。これ ...

  • 韓国「仮想通貨全面禁止はデマ」 金融委員会が否定

    Pamela Ambler , Forbes Staff

    韓国では全ての仮想通貨の取引きが禁止されるとの説が浮上したが、パニックになる必要はないようだ。規制当局はこの噂を否定した。今回の騒ぎは、政府関係者が仮想通貨の禁止を“検討中である”との発言を引用した、地元メディアの報道を受けてのもの。韓国では李洛淵(イ・ナギョン)首相が、若者 ...

  • ビットコインを「国家通貨」に、ジャマイカで起こった議論

    John Koetsier , CONTRIBUTOR

    ビットコインを国家の通貨にすべきだという議論が、先日開催されたジャマイカのテックイベントで行なわれた。「全ての通貨はデジタル化されるべきだ。現金の時代は終わりつつある」とフィンテック企業「Bitt」創業者のGabriel Abedはジャマイカで開催された「TechBeach Retreat」の場で述 ...