• 米新車販売、7か月連続で前年割れ 増加はトヨタのみ

    Jaclyn Trop , CONTRIBUTOR

    今年7月の米国の自動車販売は、前年同期比で7か月連続の減少となったことが分かった。だが、自動車メーカー各社の今後の展望は、8月1日に発表された数字が示すほど切迫したものではないと見られている。今年1月から前年比での販売台数の減少が続く米国市場全体では、7月の新車販売台数が同7%減少。主にゼネラル・モ ...

  • 豊田章男社長が「現役ラリードライバー」にこだわる理由

    勝股 優 , Official Columnist

    マスコミがあまり報道しないところで、トヨタがすごく熱いのだ──。クルマにまつわるホットな情報をお届けするこの連載、今回の記事のテーマは「豊田章男社長とラリー」でいきましょう。執筆は私、元『ベストカー』編集長・勝股でお届けします。モータースポーツは市販車にその技術をフィードバックするというのが建前だ。 ...

  • 米国で最も盗まれる新車・中古車 1位はともに日本メーカー

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米国内で所有しているなら、自動車保険料の支払いが遅れていないか確認した上で、盗難防止アラームの購入を検討した方がいいモデルがある。1997年モデルのホンダ「アコード」だ──。全米保険犯罪局(NICB)が毎年発表している報告書「Hot Wheels」によると、2016年に盗難被害に遭った中古車の多くは ...

  • トヨタがシリコンバレーにVC設立 1億ドルで自動運転を加速

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    トヨタは7月11日、米シリコンバレーにスタートアップ育成に特化したファンド「トヨタAIベンチャーズ」を設立すると宣言した。手始めに1億ドルの資金をスタートアップ育成に投入していく。初回の投資先はイスラエル本拠のIntuition Robotics、英国のSlamCore、シリコンバレーのNautoと ...

  • 米市場で苦戦も予想のトヨタとホンダ、SUV部門強化が必須

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    トヨタ自動車と本田技研工業の両社は、米国の乗用車市場で大きな成功を収めてきた。トヨタのカムリとカローラ、ホンダのシビックとアコードは、それぞれ人気の高いセダンだ。だが、世界第2位の規模である米自動車市場ではここ数年、乗用車の販売台数が減少している。そして、この傾向は今年も続く見通しだ。5月の自動車販 ...

  • 世界の有力企業2000社リスト、トヨタが10位で日本首位

    Corinne Jurney , FORBES STAFF

    フォーブスは5月24日、2017年版「世界の有力企業2000社ランキング(グローバル2000)」を発表した。このリストからは、市場の不透明性と不安定性が高まり、政治における予期しなかった変化が起きたこの一年も、世界各国の有力企業は成長を続けたことが分かる。リストに入った2000社は、全体として前回か ...

  • 顧客満足度1位のトヨタ販売会社が実践する「社員第一主義」

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    「まるで幼稚園児への生活指導だ」。労働時間を一律に圧縮する政府への不満をよく聞く。長時間動労による過労死を防ぎながら、生産性を高めて収益を上げることはできるのか? 小さな工夫で大きな発見を見出したネッツトヨタ南国の働き方にそのヒントがあった──。グラフを見ていただきたい。トヨタ車の国内販売台数が96 ...

  • トヨタも出資「自宅の車を人に貸す」自動車版エアビーアンドビー

    Brian Solomon , Forbes Staff

    ウーバーやリフトには巨額の資金が注がれているが、カーシェアリング市場は競争の激化で、投資家からは以前ほどはセクシーな領域とはみなされなくなりつつある──。しかし、そんな中でまたもや巨額の資金調達を果たす企業が現れた。その企業とはサンフランシスコ本拠のスタートアップ「Getaround」。同社はユーザ ...

  • 走行距離32万km超の「長寿」車種、トヨタとホンダが半数占める

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米国では新車を短期間のみ借りる形で利用する人が増加しており、その人気はこれまでにない高まりを見せている。また、自動車を所有している人もその約3分の1が、携帯電話と同じ程度の期間で車を買い替えている。だが、中にはできる限り自動車購入にかけた金額の元を取ろうと、走る限りは乗り続けようとする人もいる。調査 ...

  • 米消費者に「最も長く保有される車」ランキング、日本車がトップ10を独占

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    調査会社IHSオートモーティブによると、米国で販売された新車の平均保有期間は6.5年だという。2006年には4.3年だったが、新車の平均価格が3万5,309ドル(約404万円、自動車価格情報のケリー・ブルー・ブック調べ)に上昇している他、ローンの返済期間が最長8年というプランも提供されるようになって ...

  • 米自動車サイトでの検索回数、2016年も日本車が上位占める

    Jaclyn Trop , CONTRIBUTOR

    米自動車情報サイト、エドマンズ・ドット・コム(Edmunds.com)によると、2016年中に同社のウェブサイト上で検索回数が多かったモデルは、大半がSUVと日本車だった。この結果は、恐らく驚くものではないだろう。同社サイトの新車と在庫に関する情報が掲載されたページで、検索回数が最も多かった主な日本 ...

  • 「最も安全」な2017年型23モデルが判明、トヨタ車が最多

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米国道路安全保険協会(IIHS)は12月8日、各自動車メーカーの2017年モデルを対象に実施した安全性評価において、最高評価の「トップセーフティピック+」に選んだ38モデルを発表した。この評価を得るには、IIHSの耐衝突性試験の5項目全てにおいて、最高の「優良(Good)」判定を受ける必要がある。過 ...

  • 最も「安全で安心」な車19モデル、衝突試験と再販価値から判明

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    新たに車を購入する際、特定のメーカーやモデルにほれ込んでいるという人でなければ恐らく、自分のニーズと予算に最適の車を選ぶのは、なかなか難しいことだ。堅実な買い物をしたい人は、スタイリングやパフォーマンスなど感情が優先する選択基準と、安全性や価格に見合った価値など分別ある判断基準のバランスを取らなくて ...

  • 自動運転フル稼働に必須の「レベル5」までの遠い道のり

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    自動運転車の開発にあたるメーカー各社は、これまでに巨額の投資を行い、地球規模のパートナーシップを締結してきた。グーグル、Drive.ai、フォード、ゼネラルモーターズ、トヨタ、NuTonomy、バイドゥ、デルファイは、合計で何百万マイルものテスト走行を実施している。最先端テクノロジーを用いれば、数か ...

  • トヨタ社長「142億キロの試験走行」で自動運転実現を宣言

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    トヨタは、他の多くの自動車メーカーと同様に交通事故の削減を目指して自動運転車の開発を進めている。自動運転車の実現には、さらなる技術革新が必要だ。「自動運転システムの信頼性を担保するためには、かなりの量の公道走行やバーチャルなテストを実施しなければならない」とトヨタの豊田章男社長は10月1日のパリモー ...

  • 最も「顧客を奪える」自動車メーカー、1位はスバル モデル別首位はトヨタ

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    他社の顧客を奪うことは、「新規顧客の獲得」と「ライバルに対する勝利」という二重の満足感を与えてくれる“至高の目標”だ。自社の顧客は維持したままでこれを実現できれば、企業としてはなおさらうれしい話だろう。今年6月末までの1年間で、米国でそのうれしい状況を最大に享受していた自動車 ...

  • i-ROADはもっと面白くなる!次世代スタートアップ10社がアイデア披露

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    7月29日、東京・渋谷にスタートアップ10社が集結し、都市型モビリティ「TOYOTA i-ROAD」をテーマにしたピッチコンテストが行われた。得意分野を生かした斬新なアイデアが飛び交うなか、勝ち抜いた起業家はー。「日本型エコシステムの実現に向け、大企業とスタートアップのマッチングプラットフォームを構 ...

  • ライフスタイルが変わった!トヨタ「未来プロジェクト室」が描く移動の未来図

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    クルマとバイク、両方のポテンシャルを併せ持つ新発想の都市型モビリティ「TOYOTA i-ROAD」。その実用化検討のため、トヨタ自動車未来プロジェクト室が企業や生活者との連携を推し進めている。都市における移動の既成概念から離れ、未来の都市での移動のあり方を新たに描き出す。休日の朝方、身支度も早々にi ...

  • 米小型SUV衝突試験、多くは助手席側に問題 トヨタRAV4が最低評価

    Tanya Mohn , CONTRIBUTOR

    運転席側の高い安全性が確保されている自動車でも、助手席側の安全性は低い場合があることが改めて確認された。非営利団体の米道路安全保険協会(IIHS)が実施した衝突試験の結果、対象とした小型SUVの一部は、正面衝突した場合に助手席側(前方右側)が右手からの衝撃に特に弱いことが分かった。IIHSは先ごろ、 ...

  • VWがトヨタを抜いて世界一に? 目標撤回後に意外な展開

    Bertel Schmitt , CONTRIBUTOR

    スキャンダルなど気にすることはない──? 独フォルクスワーゲン(VW)は生産台数で今年5月、2位のトヨタ自動車との差を広げた。年末までには「世界最大の自動車メーカー」の名を手にすることができるかもしれない。現時点での世界最大手、トヨタは6月29日、5月の世界販売・生産台数を公表した。今年1~5月でみ ...

  • 米自動車「初期品質調査」、ホンダに驚きの結果 1位は起亜

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    米国で販売されている自動車の初期品質調査で、韓国・起亜自動車の「キア」が第1位になった。トヨタ自動車や現代自動車だけでなく、ポルシェやレクサスなどの高級車ブランドも抑えての首位に、驚きと称賛の声が上がっている。調査会社J.D.パワーが同調査を開始して以来、高級ブランドに分類されないブランドがトップに ...

  • 自動運転車をめぐる11社の事業戦略〜自動車メーカー編〜

    Enrique Dans , CONTRIBUTOR

    自動運転車は急速に新たな事業戦略の“実験場”となりつつあり、自動車業界とテック企業の“出会いの場”ともなっている。そこで今回は、台頭しつつある幾つかの競合の事業戦略に注目。テック企業と自動車メーカー、それぞれの戦略を紹介する。なおリストはオープンで、あ ...

  • 「アップルは次世代のトヨタになる」米テック記者が語るiPhone 10年の歩み

    Greg Petro , CONTRIBUTOR

    Instapaper創業者のマルコ・アーメントは、自身のブログで「アップルはブラックベリーと同じ運命をたどるだろう」と述べて話題になっている。アーメントはその根拠として、アップルがAI(人工知能)などの最先端テクノロジーでアマゾンやフェイスブック、グーグルなどに遅れをとっていることを挙げている。確か ...

  • トヨタが見据えるモビリティの未来、「自動車を作る技術を社会のために」

    Joann Muller , FORBES STAFF

    今や自動車メーカーは車をつくっているだけの企業ではない。「モビリティ(可動性)メーカー」だ。これは各自動車メーカーが、新たなビジネスモデルや新たな競合(ウーバー、リフトやグーグルなど)への適応手法を説明する上で自ら使用している言いまわしだ。だがトヨタ自動車が考える“未来の可動性&ldqu ...

  • 米NASCARシリーズで昨年優勝のトヨタ、今後もレースに注力

    Chris Smith , FORBES STAFF

    トヨタがNASCAR(全米自動車競争協会)シリーズへの挑戦を始めたのは、10年ほど前のことだ。以来同社はこのレースを、米国の主要メーカー相手に戦いを挑むための場と位置付けてきた。昨年11月に行われたNASCARスプリント・カップ・シリーズの最終戦では、フォード・エコブースト400で初のシリーズ王座を ...

  • トヨタの人工知能研究会社TRI、新拠点を開設 自動運転の研究を加速

    Robert W. Wood , CONTRIBUTOR

    トヨタ自動車の人工知能技術研究・開発会社「Toyota Research Institute(TRI)」は4月7日、同社3か所目となる研究施設をミシガン州アナーバーに開設すると発表した。ミシガン大学近くに位置するこの施設は、デトロイト西方の準郊外と呼ばれる地域にある。知識集約型の産業拠点を目指してシ ...

  • シリコンバレーにも影響を与えた「トヨタの働き方」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    まさに灯台もと暗し。トヨタを徹底研究した「グローバル・ピープル・ソリューションズ」の代表、酒井崇男が喝破する、価値を生み出す人事とは。「愛知県の国道248号線」。登壇者が国道の話を始めると、テキサス州オースチンの国際会議場を埋めたアメリカ人たちは意外な表情を見せた。壇上で、日本から招かれた『「タレン ...

  • 米専門誌が選ぶ「最高の車」、日本の5メーカーがトップ10入り

    Joann Muller , FORBES STAFF

    どの車を購入しようか迷っているなら、友人に相談すればよい。あるいは、米最大の消費者団体「コンシューマーズ・ユニオン(CU)」に頼ることもできる。CUは2月23日、発行する専門誌「コンシューマー・リポート(CR)」の年間特集号(Annual Auto Issue)で、米国内で販売される自動車の各モデル ...