• スープラ来春に復活、トヨタとBMW合同でポルシェを超える?

    ピーター ライオン , Official Columnist

    世界のスポーツカーのファンが待ちに待ったスープラがついに帰って来た。トヨタとBMWが共同開発した新スープラが先日、ジュネーブ・モーター・ショーで初めてその姿を見せた。しかし、ステージに現れたのは、市販車ではなく、なんとレース仕様車だった。各国のメディアがステージに駆けつけたスープラのアンベールの瞬間 ...

  • 1億円超えか 衝撃的なトヨタの究極ハイブリッドカー

    ピーター ライオン , Official Columnist

    数億円以上するハイパーカーの話になったとき、世界のクルマ業界で話題にのぼるのは、メルセデスAMGプロジェクト・ワンやレッドブル・レーシングのアストン・マーティンのヴァルキリーであって、日本のメーカーの車種の名前があがることはなかった。そう、これまでは。トヨタ・GRスーパー・スポーツ・コンセプトが発表 ...

  • トヨタ社長がCESで伝えたかった「本当の狙い」

    川端 由美 , Official Columnist

    「最後に残されたインターネット不在地」と言われていた自動車の世界だが、急速に“つながる”時代にシフトしつつある。象徴的だったのが、年初にラスベガスで開催された世界最大級の見本市、コンシュマー・エレクトロニクス・ショー(CES)でのトヨタの発表だった。なにしろ、お膝元である東京 ...

  • ついにスープラ復活! トヨタxBMW合作の成果はいかに?

    ピーター ライオン , Official Columnist

    あのスープラがついに復活する。映画「ワイルド・スピード」シリーズでフィーチャーされたクールなスタイルで、かつてはポルシェ911よりも速く、しかも価格はその半分という名車が、16年という時を経てよみがえる。さらに今回は、トヨタとBMWの共同開発だ。待ちに待ったトヨタ・スープラの再登場、そしてBMWの新 ...

  • 米市場で高価値を維持する2018年モデル、トヨタなど日本車が多数

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    新車購入者の間で、伝統的な乗用車の人気が低下している。それを改めて示す調査結果がまた一つ、明らかになった。新車で購入してから5年後に再販価値が最も高水準を維持すると見込まれる車のうち、大半を占めるのはピックアップトラックと、トラックをベースとしたSUVであることが分かった。自動車価格の情報サイト、ケ ...

  • 世界ラリー選手権 2019年の日本開催が現実的に

    勝股 優 , Official Columnist

    モータースポーツファンにはBIGニュースだ。いや、自動車が基幹産業の中部地方にとって2019年は注目の年になる。このところラリーの話ばかりで恐縮だが、その昔、日本人として史上2組目のモンテカルロラリーに参戦した者ということでお許しいただきたい。さて、何が起こるかというと、2010年以来中断していた世 ...

  • 2017年に世界で最も売れた車トップ20、1位はトヨタ「カローラ」

    Joann Muller , FORBES STAFF

    米国人に好きなタイプの車は何かと尋ねてみれば、大半が「SUV」や「クロスオーバー」と言うだろう。そして、それは世界のどの国でも同じになりつつある。より低燃費のエンジン、より高い柔軟性を備えるようになったユーティリティービークル(多目的車)は世界的に、ファミリーカーとしての人気が急上昇している。自動車 ...

  • 「世界一壊れないクルマ」がイメチェン、女性からも人気に

    ピーター ライオン , Official Columnist

    世界でもっとも壊れないと言われたクルマ、トヨタ・ハイラックス。破壊不可能と言ってもいいかもしれない。過去にはイギリスの超人気クルマ番組「トップ・ギア」で、この頑丈な4WD車をどうにかして壊そうと試みたのをファンなら決して忘れないはずだ。お騒がせキャスターのジェレミー・クラークソンは、ハイラックスを燃 ...

  • トヨタ、米で「家畜のふん」活用の燃料電池プロジェクト始動

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    燃料電池(FC)を用いた乗用車やトラックは、米国ではほとんど普及していない。その理由の一つが充電に必要な水素ステーションの数があまりにも少ないことだ。トヨタはこの問題を解決する試みとして、カリフォルニア州で家畜の排せつ物から水素を取り出し発電を行うプロジェクトを始動する。トヨタの北米事業体「Toyo ...

  • 南アフリカで使われる安全な車、トヨタ「ETIOS」が高評価

    Tanya Mohn , CONTRIBUTOR

    11月下旬、南アフリカで最もよく使われている小型車を対象に行われた初の衝突テストの結果が発表されたが、結果は車種によって大きく分かれることになった。テストは5種類の車における衝突時の安全性が測定されたもので、結果は0〜4のスコアで表された。衝突時におけるドライバーの安全性が最も高かったのは、4点を獲 ...

  • 全米で「毎日1000台」売れる車、トヨタ・カムリが大変身

    ピーター ライオン , Official Columnist

    初めて新カムリを見た瞬間、比喩がいくつか湧きあがってきたので、僕の脳はちょっと戸惑った。待てよ。外観デザインをそんなに変えるとは意外。カムリはこれまで15年間アメリカでベストセラーだったのに、トヨタはその成功をフイにするだろうか? 全米で毎月平均3万台、つまり毎日1000台も販売されている。カムリは ...

  • 世界で「最も信頼される」250社リスト、任天堂ほか日本の42社を選出

    Kristin Stoller , Forbes Staff

    フォーブスは10月10日、「世界で最も信頼される企業」ランキングを初めて発表した。高い信頼を得ている企業のみの名前が挙がるこのリストで、初回の第1位となったのはドイツのコングロマリット、シーメンスだった。従業員およそ35万1000人を擁するシーメンスは、今年5月にフォーブスが公開した2017年版「世 ...

  • 乗れる日が待ちきれない 今年一番の注目車「JPNタクシー」

    勝股 優 , Official Columnist

    大転換期だ。日頃あまり報道されない営業車の話だが、私は注目し、楽しみにしている。日本のタクシーが変わる瞬間が近づいてきたのだ。イギリスのロンドンタクシーのような本格的なタクシー専用車が、11月初めあたりから走り始める。ちょうど2年前の東京モーターショーにコンセプトカーとして出品されていたトヨタのタク ...

  • トヨタが自動運転で提携のスタートアップ「Luminar」を率いる22歳

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    現在22歳のオースティン・ラッセルが立ち上げたLiDARメーカーの「Luminar Technologies(以下、Luminar)」はトヨタの研究部門と提携し、自動運転テクノロジーの開発を行っている。Luminarはシリコンバレーのポートラバレーに拠点を構え、トヨタ・リサーチ・インスティチュート( ...

  • トヨタのAI研究トップが描く「ヒトと機械」の未来

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2015年11月、トヨタはAI先端研の創設と、世界的権威のCEO招聘を発表して世間をあっと言わせた。それから1年半─。AI業界を牽引するスーパースターは、未来に楽観的だと話す。彼が人間を信じる理由とは。AI(人工知能)研究の第一人者は「気遣いの人」である─。撮影のとき、ギル・プラット(55)はイヤな ...

  • 米新車販売、7か月連続で前年割れ 増加はトヨタのみ

    Jaclyn Trop , CONTRIBUTOR

    今年7月の米国の自動車販売は、前年同期比で7か月連続の減少となったことが分かった。だが、自動車メーカー各社の今後の展望は、8月1日に発表された数字が示すほど切迫したものではないと見られている。今年1月から前年比での販売台数の減少が続く米国市場全体では、7月の新車販売台数が同7%減少。主にゼネラル・モ ...

  • 豊田章男社長が「現役ラリードライバー」にこだわる理由

    勝股 優 , Official Columnist

    マスコミがあまり報道しないところで、トヨタがすごく熱いのだ──。クルマにまつわるホットな情報をお届けするこの連載、今回の記事のテーマは「豊田章男社長とラリー」でいきましょう。執筆は私、元『ベストカー』編集長・勝股でお届けします。モータースポーツは市販車にその技術をフィードバックするというのが建前だ。 ...

  • 米国で最も盗まれる新車・中古車 1位はともに日本メーカー

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米国内で所有しているなら、自動車保険料の支払いが遅れていないか確認した上で、盗難防止アラームの購入を検討した方がいいモデルがある。1997年モデルのホンダ「アコード」だ──。全米保険犯罪局(NICB)が毎年発表している報告書「Hot Wheels」によると、2016年に盗難被害に遭った中古車の多くは ...

  • トヨタがシリコンバレーにVC設立 1億ドルで自動運転を加速

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    トヨタは7月11日、米シリコンバレーにスタートアップ育成に特化したファンド「トヨタAIベンチャーズ」を設立すると宣言した。手始めに1億ドルの資金をスタートアップ育成に投入していく。初回の投資先はイスラエル本拠のIntuition Robotics、英国のSlamCore、シリコンバレーのNautoと ...

  • 米市場で苦戦も予想のトヨタとホンダ、SUV部門強化が必須

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    トヨタ自動車と本田技研工業の両社は、米国の乗用車市場で大きな成功を収めてきた。トヨタのカムリとカローラ、ホンダのシビックとアコードは、それぞれ人気の高いセダンだ。だが、世界第2位の規模である米自動車市場ではここ数年、乗用車の販売台数が減少している。そして、この傾向は今年も続く見通しだ。5月の自動車販 ...

  • 世界の有力企業2000社リスト、トヨタが10位で日本首位

    Corinne Jurney , FORBES STAFF

    フォーブスは5月24日、2017年版「世界の有力企業2000社ランキング(グローバル2000)」を発表した。このリストからは、市場の不透明性と不安定性が高まり、政治における予期しなかった変化が起きたこの一年も、世界各国の有力企業は成長を続けたことが分かる。リストに入った2000社は、全体として前回か ...

  • 顧客満足度1位のトヨタ販売会社が実践する「社員第一主義」

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    「まるで幼稚園児への生活指導だ」。労働時間を一律に圧縮する政府への不満をよく聞く。長時間動労による過労死を防ぎながら、生産性を高めて収益を上げることはできるのか? 小さな工夫で大きな発見を見出したネッツトヨタ南国の働き方にそのヒントがあった──。グラフを見ていただきたい。トヨタ車の国内販売台数が96 ...

  • トヨタも出資「自宅の車を人に貸す」自動車版エアビーアンドビー

    Brian Solomon , Forbes Staff

    ウーバーやリフトには巨額の資金が注がれているが、カーシェアリング市場は競争の激化で、投資家からは以前ほどはセクシーな領域とはみなされなくなりつつある──。しかし、そんな中でまたもや巨額の資金調達を果たす企業が現れた。その企業とはサンフランシスコ本拠のスタートアップ「Getaround」。同社はユーザ ...

  • 走行距離32万km超の「長寿」車種、トヨタとホンダが半数占める

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米国では新車を短期間のみ借りる形で利用する人が増加しており、その人気はこれまでにない高まりを見せている。また、自動車を所有している人もその約3分の1が、携帯電話と同じ程度の期間で車を買い替えている。だが、中にはできる限り自動車購入にかけた金額の元を取ろうと、走る限りは乗り続けようとする人もいる。調査 ...

  • 米消費者に「最も長く保有される車」ランキング、日本車がトップ10を独占

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    調査会社IHSオートモーティブによると、米国で販売された新車の平均保有期間は6.5年だという。2006年には4.3年だったが、新車の平均価格が3万5,309ドル(約404万円、自動車価格情報のケリー・ブルー・ブック調べ)に上昇している他、ローンの返済期間が最長8年というプランも提供されるようになって ...

  • 米自動車サイトでの検索回数、2016年も日本車が上位占める

    Jaclyn Trop , CONTRIBUTOR

    米自動車情報サイト、エドマンズ・ドット・コム(Edmunds.com)によると、2016年中に同社のウェブサイト上で検索回数が多かったモデルは、大半がSUVと日本車だった。この結果は、恐らく驚くものではないだろう。同社サイトの新車と在庫に関する情報が掲載されたページで、検索回数が最も多かった主な日本 ...

  • 「最も安全」な2017年型23モデルが判明、トヨタ車が最多

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米国道路安全保険協会(IIHS)は12月8日、各自動車メーカーの2017年モデルを対象に実施した安全性評価において、最高評価の「トップセーフティピック+」に選んだ38モデルを発表した。この評価を得るには、IIHSの耐衝突性試験の5項目全てにおいて、最高の「優良(Good)」判定を受ける必要がある。過 ...

  • 最も「安全で安心」な車19モデル、衝突試験と再販価値から判明

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    新たに車を購入する際、特定のメーカーやモデルにほれ込んでいるという人でなければ恐らく、自分のニーズと予算に最適の車を選ぶのは、なかなか難しいことだ。堅実な買い物をしたい人は、スタイリングやパフォーマンスなど感情が優先する選択基準と、安全性や価格に見合った価値など分別ある判断基準のバランスを取らなくて ...

  • 自動運転フル稼働に必須の「レベル5」までの遠い道のり

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    自動運転車の開発にあたるメーカー各社は、これまでに巨額の投資を行い、地球規模のパートナーシップを締結してきた。グーグル、Drive.ai、フォード、ゼネラルモーターズ、トヨタ、NuTonomy、バイドゥ、デルファイは、合計で何百万マイルものテスト走行を実施している。最先端テクノロジーを用いれば、数か ...

  • トヨタ社長「142億キロの試験走行」で自動運転実現を宣言

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    トヨタは、他の多くの自動車メーカーと同様に交通事故の削減を目指して自動運転車の開発を進めている。自動運転車の実現には、さらなる技術革新が必要だ。「自動運転システムの信頼性を担保するためには、かなりの量の公道走行やバーチャルなテストを実施しなければならない」とトヨタの豊田章男社長は10月1日のパリモー ...