• 「家具=西洋文化」の意識を変える、日本人建築家の挑戦

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ミラノサローネは世界デビューの場。今年、初めてその機会を得たのが、建築家の榊田倫之だ。彼が現代美術作家の杉本博司と設立した建築設計事務所「新素材研究所」は、かつて使われていた素材や技法を研究し、現代的に再構築して取り入れるというコンセプトを持つが、日本ブランド「インテリアズ」から発表した家具シリーズ ...

  • エアビーアンドビーの成功をもたらした「デザインの力」

    Theo Miller , Contributor

    エアビーアンドビーが登場する以前の世界では、見知らぬ他人の家で眠りたいと思う人はそう多くはなかった。掲示板サイトのクレイグリストには、部屋を貸したいという書き込みも掲載されていたが、普通の人は怪しすぎて手を出しにくい代物だった。大物投資家として知られたクリス・サッカも、エアビーアンドビーの可能性を見 ...

  • 衣食に劣らず住に凝る アルマーニに見る「イタリアらしさ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ミラノの街を歩いていると、そこかしこにジョルジオ・アルマーニの存在を感じる。ジョルジオ・アルマーニはミラノ・ファッション業界の顔役であり、齢82歳にしていまだに現役。デザイナーとしてクリエイションの最前線に立ち続ける。 彼はファッションだけでなく、ライフスタイル全般をデザイ ...

  • 「価値あるモノづくり」への挑戦から生まれた世界に4脚の椅子

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    多くのデザイン・インテリア関係者が集まるミラノサローネは、新たな才能を世界へ発信する格好の場所である。「JAPAN DESIGN WEEK in MILANO 2017」は、東京や日本のクリエイティブを紹介するイベントであり、ミラノにおけるデザインの聖地、ミラノ・トリエンナーレ・デザイン美術館にて開 ...

  • ミラノサローネで見つけた知っておくべき5つのトピックス

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界最大のインテリアとデザインの祭典、ミラノサローネで見つけた、知っておくべき5つのトピックスをピックアップして紹介する。1. メゾンの家具が面白い餅は餅屋という言葉があるが、インテリア業界ではその敷居がなくなりつつある。名だたるラグジュアリーメゾンがホームコレクションを充実させており、しかもどれも ...

  • 吉岡徳仁が語る「オンリーワンだけが可能な仕事」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    毎年4月に開催されるデザインとデザインの祭典、ミラノサローネ。参加デザイナーは、会期が始まっても取材やミーティングに追いかけられる。ましてやデザイン界が注目する人物ともなれば、ファンからの握手攻めと記念撮影まで加わるのだから、気の休まる時間はない。 吉岡徳仁は間違いなく世界で最も多忙なデザイナーのひ ...

  • 「安売りはしない」 岐阜県、ミラノサローネ出展の舞台裏

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ミラノサローネは世界的な家具メーカーや著名デザイナーが、新作やクリエイションを発表する場であるが、日本の地方自治体もミラノで存在感を示していた。岐阜県の「CASA GIFU II」で指揮を執るのが、知事の古田肇だ。「岐阜県はモノづくりが盛んです。恵まれた地域資源に匠たちがその技術で命を吹き込み、木工 ...

  • グッチ業績回復の立役者、ビッザーリCEOが明かす次なる一手

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2015年1月にグッチのCEOに着任したマルコ・ビッザーリ。彼は当時無名だったアレッサンドロ・ミケーレをクリエイティブディレクターに大抜擢。それを機にわずか2年弱でグッチの業績を驚異的に回復させた立役者だ。アートプロジェクトのために来日した業界の寵児に話を聞いた-。トレードマークの2mを超す長身を深 ...

  • 「インテル入ってる」22年の歴史 サウンドロゴの王様を生んだ男

    Jordan Passman , CONTRIBUTOR

    22年前、あるテック系企業のマーケティング戦略として5つの音で構成された3秒間のサウンドが編み出された。今やインテルと言われて連想するのは「インテル入ってる」のキャッチコピーとあの音だろう。非常にシンプルなサウンドなのに、なぜ強烈に心に残るのだろうか。この短い音がインテルの成功に大きく寄与している。 ...

  • 米女性のブランドバッグの好みに変化、「露骨さ」嫌う傾向に

    Debra Borchardt , CONTRIBUTOR

    米国内で2016年6月末までの一年間に販売されたバッグの約30%は、明らかにそのブランドのものと分かるようなロゴが入ったものではなかった。主にミレニアル世代前半とX世代の女性たちが、高級ブランドの商品であることを強く主張しないバッグを選ぶようになっているようだ。米市場調査会社NPDが10月17日に公 ...

  • 副編集長コラム「バカバカしいこと」に一生懸命になれますか

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    国立競技場、ホテルオークラ……。思い出はゴミにせずに売り物に。新国立競技場が「税金の無駄遣いだ!」と批判の集中砲火を浴びる直前まで、「国立競技場」が大人気になっていた話をご存知だろうか? 米村修治はチケット販売会社「ぴあ」に勤務しているため、競技場とは深い縁があった。「1 ...

  • 鯖江の伝統木工技術をデザインで革新

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    起業家から、NPO、大学、老舗企業まで、住民総出の街づくり。あなたの街でも、すぐに真似できるモデルがあるかもしれない。全国23拠点を持つトーマツベンチャーサポートからの協力を得て編集部で厳選した、今、最もおもしろい地方のアイデア集。伝統の木工技術をデザインで革新歴史ある漆器の木地工房から、スタイリッ ...

  • 理想のオフィスは自分たちの手で! 10日間のリノベーションに密着

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    唯一無二、完全オーダーメイドのウェディング事業を主軸に成長を遂げてきた「CRAZY」。昨年12月、全社員でオフィスのリノベーションを決行。どんな効果が期待できるのだろう?きっかけは、社員たちの何気ない会話にあった。「このオフィス、なんとなく汚いよね」消しカスは無遠慮に落ちているし、飲み物をこぼした跡 ...