• 拡大するテロの標的、特定の企業が狙われる可能性も

    Jonathan Webb , CONTRIBUTOR

    グローバルなサプライチェーンを狙ったテロ事件が昨年、前年比16%増加していたことが分かった。英国規格協会(BSI)によると、昨年中に発生が報告されたテロ攻撃の件数は、合計346件に上った。過去10年間の発生件数は年間平均161件だった。BSIの報告書によると、発生した事件には、貨物の盗難、強奪、ハイ ...

  • テロ、移民、同性愛 「時代を映す」カンヌ映画祭受賞作

    古谷 ゆう子 , CONTRIBUTOR

    11日間に渡り開催されたカンヌ映画祭が幕を閉じた。閉幕の2、3日前には、各国のバイヤーたちは一足先にカンヌを後にし、街は落ち着きを取り戻しつつあるように見えた。今年は、映画祭期間中にマンチェスターで悲しいテロ事件が起き、映画祭中盤から更に警備が強化された感がある。上映会場に入るためには、プレスパスの ...

  • アリアナ・グランデ、公演キャンセルの損失は5億円以上に

    Mark Beech , CONTRIBUTOR

    アリアナ・グランデの欧州ツアーの中断が発表された。英マンチェスターの会場でのテロ発生を受け、5月25、26日に予定されていたロンドンのO2アリーナのほか、ベルギー、ポーランド、ドイツ、スイスで予定されていた7公演がキャンセルになった。コンサート運営元のライブ・ネイションは声明で「アリアナ・グランデの ...

  • 英、テロ捜査でフェイスブックと協議 通信内容の開示要求

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    先週、ロンドンで発生したテロ事件の捜査で、イギリス政府はフェイスブックに対し、容疑者が使用したメッセージアプリ「WhatsApp(ワッツアップ)」の通信内容へのアクセスを求めている。4人を殺害したカリド・マスード容疑者は犯行の約2分前にWhatsAppを起動していたと、デイリーメール紙が報道していた ...

  • 米入国禁止の大統領令は「見当違い」 過去15年のデータが証明

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    ドナルド・トランプ米大統領は1月27日に署名した7か国の市民の入国を90日間にわたって禁じる大統領令について、テロの脅威から米国を守るためだと説明している。だが、イスラム教徒が多くを占めるこれら各国(シリア、イラク、イラン、リビア、ソマリア、スーダン、イエメン)を対象としたこの措置によって、米国は本 ...

  • ユーロ2016の「テロ防止アプリ」、仏政府がリリース

    Federico Guerrini , Contributor

    6月10日に開幕したサッカー欧州選手権「ユーロ2016」に沸くフランスで、再びテロへの懸念が高まっている。13日にはパリ郊外の住宅街で「イスラム国(IS)」に忠誠を誓った男が警察官2人を刺殺する事件が起きた。現地メディアはベルギーなどの近隣諸国でも警戒が必要だと伝えている。フランス政府は9万人以上の ...

  • 寄付型クラウドファンディングが過去最高額を調達 銃乱射事件の被害者を支援

    Emily Canal , Forbes Staff

    主に個人的なニーズへの支援の呼びかけを目的とする資金調達サイト、「ゴー・ファンド・ミ―(GoFundMe)」への寄付金額が、これまでにない勢いで急増している。募集開始からわずか2日間で、同社としては過去最多となる310万ドル(約3億2,900万円) を集めた。その他のクラウドファンディングとは一線を ...

  • トランプ発言に対する米国民の反応 世論調査で判明

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    米共和党の大統領候補、ドナルド・トランプは、イスラム教徒の米国への入国を「完全に禁止」すべきだと発言。波紋を呼んでいる。民主・共和両党の幹部も、その他の大統領候補もトランプを強く非難しているが、米国民はどう考えているのだろうか。NBCニュース/ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の調査では、5 ...

  • パリの今、平常業務に戻るには

    Shellie Karabell , CONTRIBUTOR

    近頃のパリではとうてい「業務平常通り」とは言えない。慌ただしいペースはダウンし、街から観光客がほぼ姿を消して、これは観光業界にとっては大きな懸念だ。というのも2013年は国内外からの観光客がフランスの国内総生産(GDP)の7.3%に相当する1,490億ユーロ(19.94兆円)をもたらした。11月13 ...

  • パリ同時多発テロ事件の裏に隠された悲劇の本質

    Doug Bandow , CONTRIBUTOR

    11月にパリで発生した同時多発テロは間違いなく残虐この上ないもので、我々が恐怖に陥るのも当然のことだ。しかしこれが意外だったかといえば、意外ではなかったはずである。少なくともフランス人にとっては意外ではなかったはずなのだ。怒りに震えるフランソワ・オランド大統領は、テロを受けて「我が国は戦争状態にある ...