• 中国EVメーカー「NIO」、国内販売台数でテスラ超えか

    Jim Collins , Contributor

    中国のEVメーカー「NIO(ニーオ)」は、同国のバッテリー式電気自動車(BEV)市場に登場した重要なプレーヤーだ。創業者のウィリアム・リーは、自社の「ES8」は米テスラの「モデルX」の直接競合であると述べている。NIOは今年5月下旬、従業員と投資家向けに新モデル「ES8」の納車を開始した。今後は販売 ...

  • テスラの独自AIチップ開発で見えた「自前主義」へのこだわり

    Patrick Moorhead , Contributor

    テスラCEOのイーロン・マスクは、先日行なわれた業績発表の場で、以前から噂されていた自動運転車用AI(人工知能)チップの自社開発を行なっていることを認めた。マスクとチップ設計者のピーター・バノンは詳細を明らかにしていないが、チップの性能や効率性について興味深いことを述べている。特に注目すべきは、チッ ...

  • テスラ株の非公開化、マスクの「超高額報酬」には悪影響か

    Antoine Gara , Forbes Staff

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO、47)が向こう10年間における自身の報酬体系についての斬新な計画を発表して世間を騒がせたのは、わずか半年ほど前のことだ。次から次へと公表されるテスラに関するニュースの中で、この報酬の話題はすでに“補足&rdqu ...

  • テスラのモデル3が見せる快進撃 米市場の変革なるか

    Enrique Dans , CONTRIBUTOR

    米自動車市場では今、とても面白いことが起きている。テスラ初の中型車である「モデル3」の7月販売台数が、競合する他の高級車ブランドを超えたのだ。クリーンテクノロジー関連の情報サイト「クリーンテクニカ(CleanTechnica)」によると、モデル3の月間販売台数は約1万3500台で、BMWやメルセデス ...

  • 米国の高級小・中型車の販売台数、7月はテスラが圧倒的トップ

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    電気自動車(EV)メーカー、米テスラの今年第2四半期(4〜6月)の生産台数は、前年同期のおよそ2倍に当たる約5万3000台だった。同期の「モデル3」の生産台数は2万8578台となり、初めて「モデルS」「モデルX」合計の生産台数(2万4761台)を超えた。同期の納車台数は、合計4万740台だった。一方 ...

  • 資金繰りへの懸念高まるテスラ、大株主が競合相手にも出資

    Jim Collins , Contributor

    何としても自社の株式を売らずに資金を調達しようとする米電気自動車(EV)メーカー、テスラは、奇策とも呼べる試みにまで手を広げ始めた。複数のサプライヤーに対し、過去に支払った代金の一部を返還するよう求めたと伝えられている。“イーロン・マスク株式会社”はキャッシュフローをプラスに ...

  • テスラの中国での優位性に暗雲? 新興メーカーが競合車の納車開始

    Jim Collins , Contributor

    政府の奨励策や充電インフラの急速な拡大がバッテリー式電気自動車(BEV)のブームを引き起こした中国では、今年1~5月の間に前年同期比78%増となる約20万8000台のBEVが販売された(プラグインハイブリッド車:PHVを除く)。米電気自動車(EV)メーカーのテスラはこれまで、自動車大手各社よりも早い ...

  • テスラが上海に建設の大型工場、「支援者」は現れるか

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    新型セダン「モデル3」の生産目標をようやく達成し、タイで洞窟に閉じ込められていた少年たちの救出にも一役買おうと名乗り出た米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスクCEOが7月10日、中国・上海に姿を現した。以前から目標に掲げてきた同国での大規模工場の建設を発表するためだ。だが、同社がこの ...

  • テスラ株の乱高下から学ぶべき5つのこと

    Simon Constable , CONTRIBUTOR

    米電気自動車(EV)メーカーのテスラはここ数カ月間、良くないニュースに見舞われている。それは間違いない。過去およそ12カ月間にわたって株価は乱高下を続け、今年に入ってからも一時、年初と比べて30%近く値を下げた。6月中旬以降は、株価は年初を上回る水準にまで回復している。ただ、S&P500種株価指数の ...

  • テスラ「3万5000ドル版」に発売中止説、財政地獄が深刻に

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    テスラが「モデル3」の予約者から予約金1000ドルを受け取り始めてから2年が経つが、同社が3万5000ドル版を納品できるかは依然として不透明だ。イーロン・マスクCEOは、大衆向けEVに対する想いを長年に渡って語ってきた。しかし、3万5000ドル版のリリースは、テスラの財務状況に致命的なダメージを与え ...

  • テスラ「モデル3」分解調査が示す両極端な結果

    Joann Muller , FORBES STAFF

    自動車がどれほど素晴らしいものか、あるいはひどいものかを理解するための最善の方法の一つは、ばらばらに分解して、その車がどのように設計され、組み立てられたかを調べてみることだ。分解してみれば、米電気自動車(EV)メーカー、テスラがなぜその他の自動車メーカーを縮み上がらせたのか、そしてなぜこの自動車業界 ...

  • イーロン・マスクに見る「カルト的」リーダーの問題点

    Dale Buss , CONTRIBUTOR

    オートパイロット機能を使用していた電気自動車(EV)が走行中に事故を起こしたことも、「モデル3」の生産台数の問題も、テスラへの投資に関する見通しも、気にすることはない──。テスラに関する問題は今後も常に、最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスクを信じるか否かということでしかない。マスクやその考え方 ...

  • テスラの株価下落、モデルSのリコールより「心理」が影響

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    米電気自動車(EV)メーカーのテスラは先ごろ、2016年までに製造した「モデルS」12万3000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。パワーステアリングのボルトを交換する必要があるためだ。不具合による事故や負傷者の発生は確認されていないが、モデルSを寒冷地で使用した場合、路面の凍結防止剤に含 ...

  • テスラ株の下落基調、示すのは「タイムリミット」の接近か

    Jim Collins , Contributor

    電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価は2月末から3月23日までに15%近く下落し、ロングポジションを取る投資家たちを不安にさせている。そして、この間のテスラ株のボラティリティは強気の投資家たちに、同社に関する一貫した主張を続けることを難しくしている。こうした状況が示すのは、テスラとその最高経営 ...

  • 投資家がテスラの今後を危ぶむ4つの理由

    Peter Cohan , CONTRIBUTOR

    電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価は新型EVセダン「モデル3」の発表以降、12%低下した。株主たちは、今その所有する同社株を売るべきだろうか? テスラに関する最も重要な問題は、同社の債務返済能力が低下していることだ。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によれば、テスラは「困窮」してい ...

  • 中国「吉利汽車」がテスラの強敵になる日

    Salvatore Babones , Contributor

    中国の自動車メーカー、「吉利汽車」が2010年にスウェーデンのボルボを買収したとき、人々は会長の李書福(リー・スーフー)が身の丈を知らない人物だと非難した。当時、吉利は国内シェアが5%程度の新興メーカーで、李は「自動車というのは4つタイヤにソファを乗せたもので、大した発明ではない」との発言で注目を集 ...

  • 宇宙でドライブされる最初の車、テスラ ロードスター打上げの裏話

    川端 由美 , Official Columnist

    デヴィッド・ボウイの名曲、「Life on Mars?」が流れる中、イーロン・マスクの所有車である真っ赤なテスラ「ロードスター」が、宇宙服を着たマネキンドライバーを乗せて宇宙をたゆとう。そんな冗談とも、本気ともつかない映像が2月5日、Youtubeを通して世界中にライブ配信された。その日(日本時間2 ...

  • 「世界と繋がるガレージ企業」、Drivemodeの誕生秘話

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    「イーロン・マスクの右腕」と呼ばれた男と、Zipcarの元役員が組んだプロジェクト。ドライブの楽しみを変えるアプリに、世界中からアイデアが舞い込んでいる。「やあ、キミたち、Drivemodeでしょ?」と、開けっ放しのガレージを知らない人が覗き込む。サンフランシスコ湾に面したレッドウッドシティの住宅街 ...

  • テスラがCEO報酬に「完全」成果連動制を導入、本当の狙いは?

    Michael Lynch , CONTRIBUTOR

    米テスラが先ごろ発表した創業者イーロン・マスクの新たな報酬体系が、いくつかの理由で大きな注目を集めている。関心が向けられている原因の一つは、その体系を完全な「成果連動制」としたことだ。マスクは一定の目標を達成できない場合、一切の報酬を受け取らないことになる。一方、非常に野心的な目標を実現すれば、数百 ...

  • テスラ、専用充電所からウーバーやリフトの車両を追放

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    テスラの新型車「モデル3」を購入して、リフトやウーバーなどの配車サービスで稼ごうと考えているドライバーは考えを改めた方が良いかもしれない。配車サービスに使用する車両は、テスラが設置した急速充電設備「スーパーチャージャー」が使えなくなるからだ。テスラは、2017年12月15日以降に購入した車両を、配車 ...

  • ビール世界最大手がテスラEVトラックを予約、PR効果に期待

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    ビール世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブが、米テスラが発売予定の電気自動車(EV)セミトラック(トレーラー)40台を予約したことが明らかになった。テスラにとっては、これまでで最多の受注台数になると見られる。EVトラック40台の売上高は、テスラの利益にそれほど大きな影響を及ぼすものにはならない ...

  • イーロン・マスクの元部下がテスラで学んだ「危機感の作り方」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    シリコンバレーで最も注目される日本のスタートアップの一つであるドライブモード。その共同創業者である上田北斗は、世界を代表する起業家イーロン・マスクとともに働いてきた経験を持つ。2017年10月19日、一般社団法人「at Will Work」主催、岡村製作所の後援で、上田と早稲田大学ビジネススクール准 ...

  • イーロン・マスクの元部下が語る「テスラのハード・ワーキング」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    いまや世界を代表する起業家イーロン・マスク。持続可能エネルギーを原動力にした社会の実現や火星移住計画など、規格外のビジョンが注目を集めるが、一方で彼のマネジメントにはなかなかスポットライトが当たらない。そんな「社内のイーロン」と密に接してきた日本人がいる。テスラモーターズで4年余り働き、現在はホンダ ...

  • テスラの企業価値が中国工場の建設で高まる理由

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラが外国の自動車メーカーとしては初めて、中国・上海市に単独で工場を建設することが分かった。中国国内に生産拠点を構えることで、テスラはコスト削減のほか急成長する同国のEV市場でのプレゼンス拡大を実現できる可能性がある。工場建設については米紙ウォール・ストリート・ジャー ...

  • テスラの企業理念を色濃く投影するSUV「モデルX」

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    テスラ・シンドローム──もはや、そう呼びたくなるほど、世界中の自動車メーカーがEV開発に名乗りをあげている。昨年のパリ・サロンでは、メルセデス・ベンツがEVのブランドである「EQ」を立ち上げると宣言し、フォルクスワーゲンは2025年まで300万台のEVを販売するという野心的な目標を発表した。さらに、 ...

  • E・マスクのスペースXとテスラ起業に学ぶ、成功のための4か条

    Luis E.Romero , CONTRIBUTOR

    読者の皆さんは、仕事の一環で、成功した起業家と知り合ったことがあるあるかもしれない。しかし、類いまれな才能を持つ起業家に出会ったことはあるだろうか?専門家が不可能としたアイデアを実現する魔法使いのような起業家や、懐疑的な人も信者に変えてしまう精神的指導者のような人物だ。こうした起業家の一人がイーロン ...

  • 「生産地獄」続くテスラ、マスクは責任をとるべきか?

    Dale Buss , CONTRIBUTOR

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は10月上旬、勤務成績評価に基づき従業員数百人を解雇したと伝えられている。そのマスクはどうやら、ある人物についての評価を怠っているようだ。リーダーシップが極めて重要な分野、マスク以外の誰にも失敗が許されないだろう分野で、C ...

  • テスラの「生産に障害」発生、目標達成率は2割以下

    Jim Collins , Contributor

    電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価は10月3日、終値が前日比2%高となった。前日に公表された2017年第3四半期(7~9月)の同社の生産台数から、この値動きを予想した人がいただろうか。新型の「モデル3」の生産台数は同期、目標の15%程度にとどまった。イーロン・マスクCEOが示した当初の計画が ...

  • テスラの新型EVはトラック市場をどう変えるのか

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    テスラのイーロン・マスクCEOは、10月26日に行うイベントで、電気自動車(EV)のセミトラック(トレーラーのけん引車)を発表する予定だ。テスラが商用車市場へ参入となれば、新車発表会は投資家らの高い注目を集めるだろう。テスラはトラック市場でも、自動運転技術や低水準の営業費といった自社の中核的な強みを ...

  • テスラが開発中の「自動運転AI」 AMDの関与を関係筋は否定

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    昨年、テスラは密かに世界トップクラスの半導体設計者であるジム・ケラーを採用していた。ケラーはアップルの独自プロセッサであるApple A4を手がけたほか、AMDでもいくつかの重要プロジェクトを率いていた。イーロン・マスクが率いるテスラは、あらゆるイノベーションを自家製で生み出そうとしている。テスラが ...