• スタートアップxお役所仕事 異文化コラボだからできること

    多名部 重則 , Official Columnist

    各地の自治体で、先端IT技術を活用しようとする挑戦がスタートしている。神戸市は5月14日から、要介護の高齢者やケアマネージャーが介護タクシーなど民間搬送事業者をリアルタイムで検索・予約できるスマホ用アプリ、「さぽのる」の実証実験をスタートさせた。同市消防局によると、救急車の出動件数は年々増加しており ...

  • AIの権威が率いる自動運転「Drive.ai」米国で公道テスト開始

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    自動運転スタートアップの「Drive.ai」は、本社のあるシリコンバレーから遠く離れたテキサス州で初の公道テストを開始する。ダラス郊外の住民に対して自動運転車による配車サービスを提供する予定だ。テストは7月から6カ月間に渡ってフリスコ市で行われ、多くのオフィスビルが集まる地域と「The Star」( ...

  • なぜ、約7割のスタートアップが失敗に終わるのか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    近年、シリコンバレーを中心に、多くのスタートアップが大企業へと成長している。例えば、2005年に学生たちが立ち上げたウェブサイトに1480万ドルを投じたベンチャー投資会社アクセル・パートナーズは56億ドルのリターンを得ている。その企業こそ、今や14億人以上のユーザーを抱える世界最大のSNS「フェイス ...

  • iPod生みの親がパリに移住「ステーションF」で起業家ら育成

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    テック業界で成功したいならシリコンバレーに向かうべきだという考えが、IT業界では当たり前になっている。しかし、「iPodの生みの親」として知られるトニー・ファデルはこの考えに異論を唱える。ファデルがスマート・サーモスタット企業の「Nest」の構想を練っていた2009年、彼はシリコンバレーではなくパリ ...

  • 米シアトルで大物投資家ら団結「スタートアップ育成VC」設立

    Alex Konrad , Forbes Staff

    シアトルを代表するスタートアップスタジオ「PSL」が、地元のテック企業への出資を目的とするVCファンド「PSL Ventures」を立ち上げた。今回設立されたファンドの規模は8000万ドル(約86億円)で、シアトルのテック・エコシステムでは著名なGreg Gottesman、Julie Sandle ...

  • ビル・ゲイツも出資の「製造業のエアビー」創業者30歳の野望

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    オンデマンド製造のスタートアップ「Fictiv」が5月8日、1500万ドル(約16億円)を調達したと発表した。フォーブスの「30アンダー30」にも選出されたDave Evansが共同創業した同社は、この資金で中国の工場も巻き込んだ事業拡大を行うという。出資を主導したのはかつて「グーグル・チャイナ」の ...

  • 米国の「壊れた医療」を変えるスタートアップ、Solvの挑戦

    Biz Carson , Forbes Staff

    アメリカの病院は一部の治療を除き完全予約制が基本となっている。交通事故などの重篤な事態の場合はER(救急センター)での対応となるが、怪我や中程度の病気を予約なしで治療してくれるのがUrgent care(急病診療所)だ。統計によると現在、推定8900万人の米国人が急病診療所を利用しているが、ここで問 ...

  • スタートアップ国家で見た! イスラエル製「未来の生活」のすべて

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    近年、イスラエルのエルサレムは、世界でも「トップレベルのスタートアップ都市」であると注目されている。そんなエルサレムで2018年2月、スタートアップへの投資を推進する年次イベント「OurCrowd世界投資家サミット」が開催された。このサミットは、イスラエルが国策で進めるスタートアップ企業の成長を後押 ...

  • なぜ「ドローン前提社会」に人生を賭けて挑むのか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    3月24日発売、働き方について特集した「フォーブス ジャパン」5月号。テクノロジーの進歩によって多様な働き方が実現可能となった。時間、場所、お金、慣習──。既存の枠組みがディスラプションされた社会で、「自分らしい働き方」とは何なのか? 未来をつくるイノベーターと企業にそのヒントを探る。「空の産業革命 ...

  • ウーバーから名門VCに転職した女性が描くスタートアップの未来

    Biz Carson , Forbes Staff

    カリフォルニア州メンローパークに本拠を置く「Redpoint Ventures(レッドポイントベンチャーズ」は、「ネットフリックス」や「HomeAway」などへの投資で知られる名門ベンチャーキャピタル(VC)だ。同社の幹部のSatish Dharmarajは、最近ではベンチャーキャピタリストにも起業 ...

  • 大型出資続出の宇宙ビジネス、東レも1200億円で海外企業を買収

    Alex Knapp , Forbes Staff

    民間の宇宙系スタートアップが2018年の第1四半期に10億ドル近い資金を調達したことが、ベンチャーキャピタル「Space Angels」の調べで明らかになった。1~3月で20件の投資案件が成立し、総額は9億7579万9660ドル(約1044億円)にのぼった。その大半を得たのが「スペースX」で、テック ...

  • 世界で戦う起業家が語る、海外展開に必要なこと

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本のスタートアップを取り巻く環境は、徐々に整備されてきている。しかし、海外展開に苦戦するスタートアップはまだまだ多いのが現状だ。海外展開をうまく軌道に乗せるためには、一体何が必要なのだろうか。経済産業省が主導する「飛躍 Next Enterprise」は、国としてスタートアップの海外展開を支援する ...

  • 中小企業の創業者から学ぶ、スタートアップ成功の3つの秘密

    Kimberly A. Whitler , CONTRIBUTOR

    会社を一から作り上げることは非常に難しい。起業して間もない事業主は、主に金銭、労働力、時間などのリソースが逼迫(ひっぱく)し、十分な訓練や経験を受けないまま、さまざまな仕事を次から次へとこなさなければならないことが多いからだ。創業者は優れた発明家だったとしても、財務や会計、ロジスティクス、マーケティ ...

  • 860名の起業家に聞いたテックトレンド 時間の使い方、過去のミス

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ゼロから自分でビジネスを立ち上げる起業家が直面する困難や悩みとは何か──。配車アプリ「ウーバー」やメガネサイト「ワービー・パーカー」などに初期出資してきた米ベンチャー投資会社「ファーストラウンド・キャピタル」は2015年以降、起業家を対象に意識調査を行っている。今回、同社に集まった回答数は860件。 ...

  • 中国ユニコーン企業を支える「シリコンバレー的楽観主義」 

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    スタートアップの資金調達状況を伝える米国のデータベース「CB Insight」によると現在、世界のユニコーン(評価額が10億ドル以上のスタートアップ)企業の数は222社。そのうち米国が109社、中国が59社となっている。企業数だけでみれば米国がリードを保っているものの、2017年にユニコーンの仲間入 ...

  • 顔認識AIのトップ企業、中国「センスタイム」CEOが歩んだ道

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    2017年12月、自動運転の実現を目指すホンダと5年間の共同研究開発を行うと発表したのが、香港に本拠を置くAI(人工知能)企業「センスタイム(商湯科技)」だ。ホンダはセンスタイムの移動体認識技術を用い、複雑な道路状況に対応する自動運転技術の開発を目指す。2014年に創業のセンスタイムはディープラーニ ...

  • 世界5位のテック都市、テルアビブの注目スタートアップ3社

    Alison Coleman , CONTRIBUTOR

    イスラエルは人口850万人の小さな国だが、世界のスタートアップシーンで大きな存在感を誇っている。テルアビブから北部のハイファまでの地域はシリコンバレーになぞらえ「シリコン・ワディ」と呼ばれ、世界有数のテクノロジー・ハブに数えられている。調査企業「Expert Market」が発表した世界のテック都市 ...

  • 世界最薄OLEDを生んだ「中国一の秀才」が米西海岸で描いた夢

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    風に舞うほど薄いフルカラーのディスプレイ──ビル・リウ(34)の脳裏にそのアイデアがひらめいたのは2006年、米スタンフォード大学の博士課程に留学中のことだった。「キャンパスの芝生に寝ころんで研究テーマを何にしようか考えていた。当時はiPhoneが発表される少し前で、モバイルの画面はどんどん小型化が ...

  • 仮想通貨企業の透明性向上を狙う米スタートアップ、5億円調達か

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    仮想通貨関連の企業の財務情報をより幅広く入手可能にすることを目指すニューヨークのスタートアップ、メサーリ(Messari)は先ごろ、シードラウンドの資金調達に成功したことを明らかにした。ただ、共同創業者でもあるライアン・セルキス最高経営責任者(CEO)は正確な調達額を公表しておらず、100万~500 ...

  • 中国深センから映像革命を起こす26歳「Insta360」創業者の野望

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    2017年8月、ユーチューブに掲載された一本の動画が世界に衝撃を与えた。ビーチに立つカップルの周囲をぐるぐる旋回する、謎の飛行物体が撮影したような奇妙なムービー。SF映画「マトリックス」を連想させるその動画は、撮影者の周囲360度を切り取る"究極のセルフィー(自撮り)"とも呼ぶべきものだった。このプ ...

  • 「IoTのレゴブロック」を提供するスタートアップParticleの挑戦

    John Koetsier , Contributor

    IoTは素晴らしい技術だが、実際に導入するためには高いハードルがある。その課題の解決に乗り出したスタートアップ企業が「Particle」だ。2017年に2000万ドル(約21億円)を調達した同社が開発したのが「Particle Mesh」と呼ばれる製品群。Particle MeshはいわばIoT開発 ...

  • 成長の階段を踏み外さない組織づくり

    堀尾 司 , Official Columnist

    創業期のアマゾンは、従業員数が3年で50倍になった。グーグルは6年で55倍、フェイスブックは5年で20倍。いずれも同期間の収益は200倍以上の伸びを示す。スタートアップ企業にとって、これほどの企業規模の拡大は目指したい理想の姿と言えるが、実際組織が急拡大するとはどういうことなのか。現在、多くの企業か ...

  • 中国版ティンダー「探探」が640億円で買収、ライブ動画大手に

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のスタートアップ界ではこのところ、巨額の買収が相次いでいる。先日はニュース配信企業の「今日頭条(Toutiao)」が3億ドル(約320億円)で美顔アプリ「Faceu」を買収したが、今度は中国でトップのデートアプリが、6億ドル(約640億円)以上という驚愕の金額で買収された。中国で首位のライブスト ...

  • 英国の住宅ローンマッチング企業「Trussle」が起こす金融革命

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    現金の送金や住宅ローンの申し込み、日々の支出の管理といった場面で、銀行よりもスタートアップ企業のサービスのほうが便利な場合が増えてきた。銀行経由の海外送金は手数料が高くて不便であり、そこから「TransfersWise」のような送金サービスが現れた。英国で始動した「Monzo」というアプリは節約志向 ...

  • Eコマースの「梱包」に特化したスタートアップLumiの躍進

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    世界のEコマース(EC)の市場規模は、今年3兆ドルに達する見込みだ。小売業に占めるEC比率がますます高まる中、B2CのEC企業は、商品の“梱包”をよりシンプルで安くするソリューションを求めている。ロサンゼルスに本拠を置く「Lumi」は、こうしたニーズに応える企業の一つだ。3年 ...

  • 健康アプリが大型資金調達、インドのスタートアップ最新動向

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    調査会社「Canalys」のデータによると、インドの2017年第3四半期のスマートフォン出荷台数は4000万台を超え、米国を抜いて世界第2位のスマートフォン市場になった。人口規模も中国に次いで世界2位のインドでは、スタートアップのエコシステムも整備されつつある。インドは世界のベンチャーキャピタル市場 ...

  • ユニコーン社数で日本を上回る韓国、官民あげてベンチャー支援

    木村 忠昭 , Official Columnist

    平昌五輪の舞台として連日熱戦が繰り広げられている韓国は、ユニコーン企業輩出国としても存在感を示し始めている。米国のカスタムリサーチ会社CBインサイトによると、2017年9月時点で全世界におけるユニコーン企業は215社あり、アメリカ106社、中国57社、インド10社、イギリス6社、ドイツ5社に次いで韓 ...

  • 元ウーバー役員が創業の「電動スクーター」シェア、全米展開へ

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    このところロサンゼルスのサンタモニカの街角で、洒落たデザインの電動キックスクーターを乗り回している人をよく見かける。昨年9月、この電動スクーターのシェアサービスを提供しているスタートアップの「Bird」は、1500万ドルを調達したことを明らかにした。同社は、この資金でサービスを全米に拡大する予定だ。 ...

  • 急成長のスタートアップはなぜ「徹底的な会話」にこだわるのか

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2012年にイスラエルで創業したマーケティング支援企業、「Datorama(デートラマ)」。ラン・サリグが手がける同社は現在ニューヨークに本社を置くなど、全世界16拠点で事業を展開。アルファベットの会長、エリック・シュミットの「INNOVATION ENDEVORS」を筆頭に、これまで累計で5000 ...

  • 「QAテスト」に特化で急成長の米AI企業、2500万ドルを調達

    Alex Konrad , Forbes Staff

    スタートアップの中には、「〇〇版ウーバー」と呼ばれることを嫌う創業者も少なくないが、「Rainforest QA」の創業者、Fred Stevens-Smithは気にしないようだ。ウーバーが膨大な量の配車データを武器にしているのと同様に、RainforestはQA(品質保証)テストに関するデータ量で ...