• AI開発でグーグルを追撃するスタートアップ「Bonsai」の試み

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    グーグルが2004年に買収した英国の「DeepMind」は囲碁AIソフトウェア「AlphaGo」を開発したことで有名だ。DeepMindは強化学習という洗練されたアプローチで人工知能(AI)を鍛え上げている。強化学習においてコンピュータは数千回や何百万回にも及ぶ試行錯誤を繰り返し、正しい答にたどり着 ...

  • イノベーション企業を開発ツールで支える「縁の下の力持ち」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    バグ追跡やスケジュール管理といったコラボレーションツールを開発する「アトラシアン」は一見地味な存在かもしれない。だが、その顧客リストはじつに華やかだ。テスラモーターズ、エアビーアンドビーにスポティファイ─。今をときめくスタートアップ以外では、NASA(米航空宇宙局)やブラックロックなどの企業も名を連 ...

  • 【一般投票開始】あなたの一票が「次世代スター起業家」を生む!「RISING STAR」アワード

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「Forbes JAPAN」では本日から「RISING STAR」アワードの一般投票を開始します。創業3年以内のスタートアップを表彰する取り組みの審査の一環として、皆様の「一票」を広く募集しています。「RISING STAR」アワードは、「Forbes JAPAN」が毎年発表している「日本の起業家ラ ...

  • 市場規模1.6兆円 米「マットレス業界」を革新するスタートアップ

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    新興ブランド勢の躍進が目覚ましい米マットレス業界で、さらなる変革が起きようとしている。市場規模150億ドル(約1.6兆円)のマットレス市場は近年、オンライン販売を行うスタートアップの台頭によって転換期を迎えていた。9月上旬、新興ブランドの一つであるリーサ・スリープ(Leesa Sleep)が、全米に ...

  • 中国テンセントらが100億円出資の「空飛ぶタクシー」Liliumの野望

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    ドイツのスタートアップ企業「Lilium Aviation」は世界初の、垂直離着陸が可能な小型電動飛行機のテスト飛行を成功させた。Liliumが生み出した飛行機はヘリコプターよりも小型で騒音の少ない “空飛ぶタクシー”的サービスの実現を目指している。Liliumは今年4月、ド ...

  • 米国を狙う中国スタートアップ 自転車シェアも西海岸から始動

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    今から12年前、ジャック・マーと米ヤフー共同創業者のジェリー・ヤンは米カリフォルニア州ペブルビーチで開催されたカンファレンスで出会い、その後ヤフーはアリババの株式の40%を10億ドルで買収することになった。現在、ジェリー・ヤンはAME Cloud Venturesを率い、アリババやレノボ、滴滴出行( ...

  • 「庭手入れ」をアプリで完結 庭師マッチングサービスLawnGuru

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    米国に家を持つ人々にとって、庭の芝生の手入れや冬場の除雪は大変な手間のかかる作業だ。ミシガン州本拠のスタートアップ企業「LawnGuru」はアプリから庭師を手配するサービスを展開し、“造園業界のウーバー”とも呼べるスタイルでビジネスを拡大している。LawnGuruを立ち上げた ...

  • シリコンバレーのバブルの象徴「ジュースマシン」企業が事業停止

    Biz Carson , Forbes Staff

    シリコンバレーのバブルの象徴と呼ばれたスタートアップ企業、Juiceroが事業を停止する──。Juiceroは400ドルのジュースプレスマシン(フレッシュジュースを絞る機械)を販売する企業。これまで1億ドル以上の資金を調達していたが、その価格が法外に高く、誇大宣伝を行っているとの批判を浴びていた。「 ...

  • ピーター・ティール出資のIoTセキュリティQadium 4千万ドルを調達

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    大物投資家のピーター・ティールが支援することで知られるサイバーセキュリティ企業「Qadium」が4000万ドル(約44億円)のシリーズB資金調達を実施した。同社CEOのティム・ジュニオは元CIAのアナリストで、ネットワークに接続されたあらゆるデバイスを1時間以内に検知可能にすることをゴールとしている ...

  • シャイな子どもの「殻」を壊したMake Schoolというプログラム

    本荘 修二 , Official Columnist

    プログラミングも英語も初心者で、パソコンの前で固まっていた中学生が、3週間後には英語で自作アプリを元気にプレゼン。参加者の父兄らは「こんなに毎日朝から晩まで熱中して取り組んだことは初めて」と口にした。筆者がこの夏に目にしたこの“マジック”みたいな光景は、いったいどうして実現で ...

  • 全てのスマホを顔認識デバイスに変える「FaceTec」の画期的技術

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    サムスンが今春発売したGalaxy S8には、顔認証システムで端末をロック解除できる機能が搭載されている。しかし、この機能は第三者に簡単に突破されてしまうものであることが、発売直後に発覚した。Galaxy S8の顔認識は端末の持ち主の顔写真さえ持っていれば、簡単にロックが解除できてしまう。このレベル ...

  • 「犬向け食品デリバリー」で11億円調達、NYのスタートアップ企業

    Natalie Sportelli , FORBES STAFF

    犬好きやネコ好きたちはペットのために膨大な金額を注いでいる。この分野の市場規模は米国で200億ドル(約2.2兆円)、世界では700億ドルに達している。なかでも犬好き向けには様々なサービスが登場しており、サブスクリプション型のおやつの宅配サービスや、犬用のフィットネストラッカー、外出先から犬と会話がで ...

  • マシンラーニングで美容を変える「My Beauty Matches」が狙う74兆円市場

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    「My Beauty Matches」は、世界で初めて機械学習を用いた美容商品のレコメンドエンジンを開発したスタートアップだ。同社のウェブサイトでは、独自開発した「Beauty Matchingエンジン」を用いてパーソナライズした商品提案を行ったり、膨大な商品(ブランド数3500以上、商品点数40万 ...

  • ソフトバンク出資のインド企業、資金調達額でウーバーに次ぐ世界3位に

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    ソフトバンクがインドのEコマース企業「Flipkart」に25億ドル(約2755億円)を出資した。インドのスタートアップシーンは中国と同様な熱気を帯びはじめている。ソフトバンクは他にも決済会社Paytmに14億ドル、配車アプリOlaに2億5000万ドルを出資するなど、インド企業への大型投資は過去9カ ...

  • GMが狙うシリコンバレーの頭脳 現役幹部が語る才能発掘の舞台裏

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    8月の初め、マウンテンビューで開催された「500 Startups」主催のピッチコンテストに、GMのエンジニアリング部門の幹部が数人参加した。彼らの目的は、有望なスタートアップを発掘して育成することだ。GMは昨年末から500 Startupsの「Demo Day」のスポンサーになっている。同社は他の ...

  • AIの世界王者決定戦「ImageNet」で中国チームが上位を独占

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    中国政府は2030年までにAI(人工知能)分野で世界トップになるため、企業や政府、軍に対して多額の投資を行うことを公表している。今年は世界的な画像認識コンテストである「ImageNet」で全27チーム中半分以上を中国勢が占め、上位を独占した。コンピュータによる画像認識精度を競うImageNetは、A ...

  • オキュラス共同創業者が語る「モバイルこそがVRの未来」

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    オキュラス(Oculus)の共同創業者の一人であるジャック・マッコーリー(Jack McCauley)がVR分野のスタートアップ企業、Lucid VRにチーフエンジニアとして加わった。カリフォルニア州サンタクララ本拠のLucid VRは180度の立体視動画や画像を撮影できる3Dカメラを製造する。同社 ...

  • 米国クラウドファンディング王者が、ゲイツ財団を超える日

    Susan Adams , Forbes Staff

    2016年の売り上げは1億ドル、営業利益率は20%以上。創業7年で寄付総額は30億ドルに達し、米フォーブス誌の「次のユニコーン・スタートアップ」にもトップ20にオンリスト。米国のクラウドファンディング市場においては一人勝ち─。これが、寄付プラットフォーム「ゴーファンドミー(GoFundMe)」のスタ ...

  • グリーも出資のVR企業「Spaces」 中国でVRテーマパーク開設へ

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    VR分野で最注目のスタートアップ企業の一つにあげられるのが、ドリームワークス出身のShiraz Akmalらが立ち上げた「Spaces」だ。ロサンゼルス本拠のSpacesは米国や日本、中国の大手企業から資金調達を行い、中国でVRテーマパークを建設しようとしている。SpacesのVRアトラクションは現 ...

  • AI分野で最注目のスタートアップ「Clarifai」創業者、30歳の野望

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    2013年の夏、マシュー・ズィーラー(Matthew Zeiler)はニューヨーク大学で人工知能の博士課程を修了しようとしていた。就職を控えたズィーラーは大手テック企業から引く手あまただった。グーグルのAI部門でのインターンを終えて数週間後、ハドソン川の岸辺をジョギング中に見慣れない番号から電話がか ...

  • 中国のスタートアップが米国で成功するための3つの鉄則

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    アジアのスタートアップ企業が米国で成功するためには課題も多いが、今年に入り3つの中国企業がクラウドファンディングで成功を収めている。上海企業のOmnichargeは「世界最小のACプラグ対応でUSB急速充電が可能なモバイルバッテリー」をIndiegogoに出品し310万ドル(約3億5000万円)を調 ...

  • 投資家が女性起業家に性的関係迫る 米VC界でセクハラ問題噴出

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    シリコンバレーの著名投資家で、500スタートアップスの共同創設者であるデイブ・マクルーアが、セクハラ行為により経営の一線から退くことが明らかになった。騒動を報じたニューヨーク・タイムズによると、マクルーア以外にもLowercase Capitalの創設者であるクリス・サッカなど複数のベンチャーキャピ ...

  • 市場規模13兆円、米国ウエディング市場を破壊する女性起業家

    Wes Gay , CONTRIBUTOR

    スタートアップの世界でよく使われる単語に破壊や混乱を意味するディスラプション(disruption)がある。スタートアップの多くは既存の市場を壊すことを目指し、業界の古いしきたりを打ち破った企業は称賛される。ウーバーやリフトなどの配車サービスが、旧来のタクシーやレンタカー業界を根本から揺るがしたこと ...

  • スタートアップ都市・福岡の源流となった伝説の3日間

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    時は2011年。「日本版サウス・バイ・サウス・ウエスト」をやろうと集まった4人の男たち。「楽しいから」と始めたイベントは、彼らの想像をはるかに超え、次第に大きな渦となっていく──。地下鉄・天神駅から徒歩5分ほど、TSUTAYA3階に「スタートアップカフェ」という福岡市の創業支援窓口があった。今年4月 ...

  • ジェフ・ベゾスも注目の「インドア農業」 LEDで生産量100倍を実現

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    次世代のオーガニック農法と言われる「インドア・ファーミング(室内農業)」のバワリーファーミング(Bowery Farming)が6月14日、2000万ドル(約22億円)の資金調達を行った。出資したのはゼネラル・カタリストやGGV Capital、GV(旧グーグルベンチャーズ)などだ。バワリーの調達総 ...

  • 「世界のスタートアップ養成所」ランキング Yコンビネータが1位

    Alex Konrad , Forbes Staff

    スタートアップ企業が世に出るにあたり重要な役割を果たすのが、資金やノウハウを提供し、新興企業を手助けするスタートアップ・アクセラレーターの存在だ。この分野で最も優れた業績を残しているのは、どこのアクセラレーターなのか。それを突き止めるために発足したプロジェクトが、ライス大学やMIT、リッチモンド大学 ...

  • 「電動スケボー界のテスラ」を目指す中国企業、Walnuttの野望

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国深センのハードウェアスタートアップシーンから、新たな注目株が現れた。電動スケートボードを開発するWalnutt だ。5月にクラウドファンディングのIndiegogoでキャンペーンを始動した同社の製品「スペクトラ(Spectra)」は既に30万ドル(約3300万円)の調達に成功している。電動スケー ...

  • 韓国新大統領「スタートアップ支援」を目指す5つの政策

    Elaine Ramirez , CONTRIBUTOR

    韓国では昨年から巻き起こった朴槿恵前大統領をめぐるスキャンダルにより、スタートアップ業界の今後も危ぶまれていた。朴前大統領は新経済「創造経済」の推進を掲げていたが、その流れが滞る可能性があった。しかし、文在寅(ムン・ジェイン)新大統領が中小企業の支援を約束したことにより、その懸念が払拭された。文大統 ...

  • 世界の「価値あるユニコーン」、テック系が197社で大半占める

    Zack Friedman , CONTRIBUTOR

    世界の非公開会社のうち、最も価値が高いのはどの企業だろうか──。スタートアップ企業に関するデータベースの作成と情報提供を行うCBインサイツ(CB Insights)はこのほど、自社の調査に基づく「世界のユニコーン225社」リストを発表した。ユニコーンは、時価総額が10億ドル(約1109億円)を超える ...

  • 東大卒「代表取締役医師」のキャリアチェンジと仕事術

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    医師・研究者、コンサルタントを経てスタートアップの代表になった豊田剛一郎氏。特異なキャリアは目指すべき進路が見えていたから。アメリカ留学や仕事を通して得た大切な指針について語ってもらった。2015年2月より、医療系スタートアップ「メドレー」に参加し、共同経営者に就任しました。500名を超える医師が、 ...