• AIで目指す「人間味ある」債権回収、米新興企業が25億円を調達

    Omri Barzilay , CONTRIBUTOR

    米カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置くスタートアップのトゥルーアコード(TrueAccord)は11月14日、シリーズBラウンドで2200万ドル(約24億8700万円)を調達したと発表した。人工知能(AI)技術を活用し、データに基づく債権回収プラットフォームを開発した同社は、従来とは異なる方 ...

  • 「箱入りのバラ」で年商8億円、NYの女性起業家の新ビジネス

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    花屋で買ってきたバラは一週間も経てば、その豊かな色や香りも失ってしまう。しかし、ニューヨークの女性起業家、Seema Bansalが考案した箱入りのバラは、水を与えずに常に満開の花をリビングで咲かせることが出来る。現在26歳のBansalは28歳のフィアンセのSunny Chadhaとともに、201 ...

  • AIスタートアップを率いる米国「30歳未満」起業家たち

    Helen A. S. Popkin , Forbes Staff

    フォーブスが11月14日発表した、各業界の注目の若手を紹介する「30アンダー30」リストでは、人工知能(AI)領域からも有望な30歳未満の若者らが選出された。下記にAI関連スタートアップの注目の人物を紹介する。(カッコ内は年齢)Scale共同創業者:Alexandr Wang(20)、Lucy Gu ...

  • 生理用品のサブスクリプションで急伸「Cora」が約7億円を調達

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    オーガニックタンポンを製造販売するスタートアップ「Cora」が、シリーズAの資金調達で600万ドル(約6.8億円)を獲得した。イノベーションが着実に進む女性用衛生用品業界に、投資家からの注目が高まっている。Coraは、フォーブスの2017年の「30 アンダー30」(30歳未満の重要人物)の小売・Eコ ...

  • 英国の若者50万人が使う節約アプリ「Monzo」が支持される理由

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    この数十年間の急激な物価上昇に、賃金の上げ幅が追いついていない。ミレニアル世代にとっては、お金を稼ぐのも貯めるのも困難な時代だ。こうした中、イギリスでは25-35歳の若者世代を中心に「Monzo」というアプリが絶大な支持を集めている。このアプリは支出をトラッキングしてくれるだけでなく、節約の支援まで ...

  • 急成長の買い物代行「インスタカート」 企業価値は34億ドル突破

    Biz Carson , Forbes Staff

    米国の生鮮食料品の分野はEコマースへの依存度を高めている。そんな中注目を集めるのが、創業5年のスタートアップ企業「インスタカート(Instacart)」だ。同社はユーザーのスーパーマーケットでの買い物を「パーソナルショッパー」と呼ばれる個人が代行し、自宅に送り届けるサービスを展開する。アマゾンが今年 ...

  • 20代の才媛が挑む、バイオサイエンスの最前線

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で医学部博士課程に在籍していたアリス・チャンは、医薬品開発の現場にショックを受けた。治験を開始した90%の医薬品が失敗するのだ。「まだ多くが『当てずっぽうのゲーム』のような現状」と彼女は言う。大学在籍中に起業した「Verge Genomics」は、コンピュ ...

  • 業界を脅かす、孫正義の「起業家的」投資術

    國光 宏尚 , Official Columnist

    テクノロジーファンドとしては前代未聞の資金規模で昨年10月に設立されたソフトバンク・ビジョン・ファンド。この1年で、彼らは業界にどのような衝撃を与えたのだろうか。前回の記事では、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの凄さはアーリーステージの企業にレイターステージ並みの金額を出資している点だと言いました。 ...

  • 新興企業は7割が倒産、最大の理由は「ニーズがなかった」

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    中には巨額の利益を上げるようになる会社もある──。2005年、当時は「thefacebook.com(ザフェイスブック・ドットコム)」と呼ばれていたウェブサイトに1480万ドル(約16億円)を投資したベンチャーキャピタルの米アクセル・パートナーズは、最初の出資額の378倍に当たる約56億ドルの利益を ...

  • 「結婚ギフト」に革命を起こす米国企業、Zolaが挑む2兆円市場

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    米国のウェディングギフト市場は巨大だ。市場規模は190億ドル(約2.1兆円)にも及ぶが、この分野は旧態依然とした仕組みが残っており、ギフトを贈る側も贈られる側も不満を抱えている。スタートアップ企業「Zola」のCEOのShan-Lyn Maと共同創業者でデザイナーのNobu Nakaguchiは、こ ...

  • 「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」は何がすごいのか

    國光 宏尚 , Official Columnist

    2016年10月、ソフトバンク・グループが設立を発表した超巨大ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」。10兆円という、テクノロジーファンドとしては前代未聞の資金規模は、世界中のベンチャーキャピタリスト(VC)に衝撃を与えた。設立から1年近く経つが、同ファンドは業界にどのような衝撃を与えたのか。 ...

  • なぜシリコンバレーのアクセラレータは凄いのか?

    多名部 重則 , Official Columnist

    現在国内では、年間で100を超える「アクセラレータ」と呼ばれるプログラムが運営されている。しかし、そのほとんどは、大企業の新ビジネス開発に主眼が置かれ、スタートアップが持つ技術やノウハウを活用しようとするものだ。一方で、米国シリコンバレーのアクセラレータは、Y-Combinatorや500 Star ...

  • インスタ映えする「ファスト家具」、1.7億円のシード資金を調達

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    消費者にとって、家具を買うという行為にはいくつかのハードルがある。まず、安い買い物ではない。そして実際に入手できるものは限られている。「世界中のデザインや生地にアクセスできるインテリアデザイナーを雇えば話は別ですが、実現するにはお金も時間も労力もかかります。この仕組みを変えたいと思いました」そう語る ...

  • 米「大学発ベンチャー」を支える学生投資家集団、100名の夢

    Alex Konrad , Forbes Staff

    2016年の秋、エリック・タークジンスキーは全米の55の大学を訪れる旅に出た。大学建物内のソファや、レンタカーの中で寝泊まりしながら続けたその旅の目的は、各キャンパスで最も豊富な起業家人脈を持つ学生と会うこと。そして彼らを自身が始める新しいタイプのベンチャーキャピタルに引き入れることだった。今年9月 ...

  • 100名以下のスタートアップが無視すべき「企業文化」という言葉

    George Anderson , RetailWire Contributor

    野心的なスタートアップはスピードを追求する。人を雇うスピードも製品を作るスピードも速い。そして、従業員がほんの数人しかいないのに企業カルチャーをいち早く体系化したいと思ってしまう。だが、他社からも評価される企業カルチャーを作り上げたいなら焦らない方が良い。従業員が100人ほどになるまで待つべきだと言 ...

  • 中国をコピーするアメリカ、自転車シェアに見る「逆転」の構図

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国の自転車シェアリング企業、「Mobike」の企業価値は30億ドル(約3400億円)。競合の「Ofo」の企業価値は10億ドル(約1100億円)に達している。世界進出を開始したこの2社を迎え撃つかたちで米カリフォルニア州本拠の自転車シェア企業「LimeBike」も事業拡大を図り、先日は企業価値2億2 ...

  • 香港からアジアを狙う物流スタートアップ 顧客にはイケアも

    Hannah Leung , FORBES STAFF

    香港のスタートアップ、「GoGoVan(高高客貨車)」は今年8月、同業の「58 Suyun(58速運)」との合併を発表した。両社の評価額は、合計で10億ドルを超える。このニュースが報じられた直後、同じく香港に本拠を置くオンデマンド配達企業の「Lalamove」が、シリーズCラウンドで1億ドルを調達し ...

  • 元ゴールドマン社員が立ち上げた、ベビーフード宅配「Yumi」の野望

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    アンジェラ・サザーランドは初めて妊娠した時、生まれてくる子供の健康のことで頭がいっぱいになった。色んな情報を読みあさるうちに、生後1000日の食生活がその後の人生を決定づけることを知った。元ゴールドマン・サックスで投資会社に勤務歴もあるサザーランドは、分析的アプローチで対策に乗り出した。市場に出回る ...

  • ごっこ遊びでなく、日本大企業がシリコンバレーとつながるには?

    本荘 修二 , Official Columnist

    自前主義を越えてオープンイノベーションを志す日本企業が増えている。しかし一方で、“ごっこ遊び”にとどまっているといった批判も見受けられる。前世紀から、オープンイノベーションのためシリコンバレーとつながろうとする日本企業はあまたいたが、垣根を超えてインサイダーとなり成果を出した ...

  • 子育てママたちが生んだ「ベビーシッター版ウーバー」の奮闘

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    ベビーシッター界のウーバーとも言えるサービスを展開する「アーバンシッター」(UrbanSitter)が、1700万ドル(約20億円)のシリーズC資金調達を行い、アトランタやオースティン、ポートランド等の都市にサービス地域を拡大しようとしている。今回の資金調達で注目すべきは、100万ドルを超える資金が ...

  • 世界的帽子ブランドを生んだ、30歳の女性起業家が歩んだ道

    Susan Adams , Forbes Staff

    ジャネッサ・レオンは2009年にサンディエゴ大学の英文学部を卒業した。ベビーシッターの仕事をしながらロースクールに進もうと思っていたが、旅行先のフランスでの出来事が人生を変えた。パリのマレ地区のリサイクルショップを訪れた彼女の目にとまったのが、埃をかぶった1940年代製の黒いフェドラハット(中折れ帽 ...

  • 元駐日大使が語る、日本復活の処方箋

    谷本 有香 , Forbes JAPAN 編集部

    シリコンバレーのベンチャー企業御用達、大手弁護士事務所元CEOで元駐日米国大使のジョン・ルース氏が語る、日本イノベーション国家への処方箋とは。私が駐日大使だったのは、オバマ政権の2009年から2013年。激動の期間でした。東日本大震災への対応はもちろん、日本の政治が自民党から民主党、そして再び自民党 ...

  • 市場規模3兆円、米チケット市場を激変させる「SeatGeek」の挑戦

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    2008年の夏、コンサルタント企業の仕事を辞めたRuss D’Souzaと Jack Groetzingerは、StubHubのようなチケットの2次流通プラットフォームを立ち上げることを思い立った。米国ではコンサートやスポーツ、演劇などのチケットの転売プラットフォームが100以上も存在す ...

  • 英フード宅配「Deliveroo」が430億円調達 企業価値は2千億円を突破

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    レストランから出来立ての料理を30分以内に配達するスタートアップ「Deliveroo」が新たに3億8500万ドル(約430億円)の資金調達を行った。「今回の資金調達により我が社の事業を次のレベルに引き上げる」と投資銀行出身の創業者のウィリアム・シューは述べた。Deliverooの調達資金総額はこれで ...

  • AI開発でグーグルを追撃するスタートアップ「Bonsai」の試み

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    グーグルが2004年に買収した英国の「DeepMind」は囲碁AIソフトウェア「AlphaGo」を開発したことで有名だ。DeepMindは強化学習という洗練されたアプローチで人工知能(AI)を鍛え上げている。強化学習においてコンピュータは数千回や何百万回にも及ぶ試行錯誤を繰り返し、正しい答にたどり着 ...

  • イノベーション企業を開発ツールで支える「縁の下の力持ち」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    バグ追跡やスケジュール管理といったコラボレーションツールを開発する「アトラシアン」は一見地味な存在かもしれない。だが、その顧客リストはじつに華やかだ。テスラモーターズ、エアビーアンドビーにスポティファイ─。今をときめくスタートアップ以外では、NASA(米航空宇宙局)やブラックロックなどの企業も名を連 ...

  • 【一般投票開始】あなたの一票が「次世代スター起業家」を生む!「RISING STAR」アワード

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「Forbes JAPAN」では本日から「RISING STAR」アワードの一般投票を開始します。創業3年以内のスタートアップを表彰する取り組みの審査の一環として、皆様の「一票」を広く募集しています。「RISING STAR」アワードは、「Forbes JAPAN」が毎年発表している「日本の起業家ラ ...

  • 市場規模1.6兆円 米「マットレス業界」を革新するスタートアップ

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    新興ブランド勢の躍進が目覚ましい米マットレス業界で、さらなる変革が起きようとしている。市場規模150億ドル(約1.6兆円)のマットレス市場は近年、オンライン販売を行うスタートアップの台頭によって転換期を迎えていた。9月上旬、新興ブランドの一つであるリーサ・スリープ(Leesa Sleep)が、全米に ...

  • 中国テンセントらが100億円出資の「空飛ぶタクシー」Liliumの野望

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    ドイツのスタートアップ企業「Lilium Aviation」は世界初の、垂直離着陸が可能な小型電動飛行機のテスト飛行を成功させた。Liliumが生み出した飛行機はヘリコプターよりも小型で騒音の少ない “空飛ぶタクシー”的サービスの実現を目指している。Liliumは今年4月、ド ...

  • 米国を狙う中国スタートアップ 自転車シェアも西海岸から始動

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    今から12年前、ジャック・マーと米ヤフー共同創業者のジェリー・ヤンは米カリフォルニア州ペブルビーチで開催されたカンファレンスで出会い、その後ヤフーはアリババの株式の40%を10億ドルで買収することになった。現在、ジェリー・ヤンはAME Cloud Venturesを率い、アリババやレノボ、滴滴出行( ...