• スイスの国際シンポジウムに招待された若者たちの「共通点」

    本荘 修二 , Official Columnist

    今日と明日のリーダー達がスイスに集う世界的なシンポジウムをご存知だろうか?各国から政産官学界のリーダー600人が揃い、50か国以上から30歳以下のリーダー200人が招待される「サンガレン(St. Gallen)」は、まさに垣根を越える場だ。1970年から続くスイスで最も古い国際シンポジウムであり、I ...

  • 4世代140年以上続く「非上場ファミリービジネス」成功の秘訣

    谷本 有香 , Forbes JAPAN 編集部

    名門ブランドには珍しい創業以来創業家による経営が続くオーデマ ピゲ。140年を超える伝統ブランドの成功の裏には「ファミリー」という考え方があった。機能性は勿論、斬新なデザインが特徴で、世界で初めてステンレス製の高級機械式時計を開発したことでも知られている世界三大時計ブランドの一つ、オーデマ ピゲ。1 ...

  • 各界の第一線で活躍する5人の女性が、IWC創業の地・シャフハウゼンで語り合う

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    静かな自然美の街、シャフハウゼン。その地で150年の歴史を重ねたIWCに携わるプロフェッショナルとの会話から、5人の女性が感じたもの、得たものを語り合う「シャフハウゼン会議」が開幕した。谷本有香(以下、谷本):豊かな自然や美しい街並みがフォトジェニックなシャフハウゼン。皆さんの感想は?武井涼子(以下 ...

  • ブランパン社長兼CEO、マーク A. ハイエックとの5つのQ&A

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    冷静な状況判断と決断力で率いるブランドを成功に導くマーク A. ハイエックへのインタビューが実現した。現存する世界最古の時計ブランドであるブランパンとの出逢い、経営において重視すること、芸術的な技巧にこだわる理由。圧倒的な情熱とともに語る言葉を、余すことなくQ&A形式でお届けする。Q1:2002年に ...

  • 高級機械式時計の真髄。パルミジャーニ・フルリエを紐解く、「4つのキーワード」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    時計をよく知る目利きたちが熱い視線を注ぐ、100%スイスメイドのタイムピース。そのブランド創業者の人となり、築き上げてきた成果、企業の形態、最新作を、徹底検証する。1. THE MEISTER - 時計師 -高級時計業界で「神の手を持つ男」と呼ばれるのはただひとり、ミシェル・パルミジャーニである。彼 ...

  • 世界競争力ランキング2017 トランプ当選で米国後退、中国は躍進

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    世界規模でビジネスを展開するには、各国が自国の経済・政府・ビジネス・インフラの質と効率性の高さを示さなければならない。こうした分野での強さは、世界経済の舞台で大きな競争力を生む。スイスを拠点とする私立ビジネススクール、国際経営開発研究所(IMD)は先日、今年度版の「世界競争力年鑑」を公表した。この報 ...

  • 経営・工学専攻学生の希望年収ランキング、1位はスイス 新卒で930万円を期待

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    学生の採用・就職に関する国際コンサルティング会社ユニバーサム(Universum)は12月13日、経営学・工学専攻の学生たちが卒業後に期待する年収が最も高い国と低い国10か国のランキングを発表した。調査対象者はこれらの学部に在籍する学生58万397人(対象は回答があった57か国・地域)。順位の決定に ...

  • 創業160周年、起業家精神を受け継ぐプライベートバンク「クレディ・スイス」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    設立160周年を迎えたグローバルバンク・クレディ・スイス。その歩みは、起業家精神とともにあった。スイス繁栄の礎を築いた創設者・アルフレッド・エッシャーのフロンティア・スピリッツは、今日も受け継がれている。クレディ・スイス創業者にしてスイス近代化の父、アルフレッド・エッシャー鉄道大国スイスの主要ターミ ...

  • 組み合わせ自在で環境にもやさしい、新型航空機「クリップエアー」の可能性

    Kristin Tablang , Forbes Staff

    ドイツが世界初の垂直離着陸機の開発に忙しい一方で、スイスは新たなモジュール式航空機で航空業界に革命を起こそうとしている。それが、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)が開発を進めているクリップエアー(Clip-Air)だ。クリップエアーは、ひとつのコックピットと3つのエンジンを搭載した全翼機に、 ...

  • スイスで否決の「最低生活保障」、各国が導入なら世界を救う?

    Kevin O'Marah , CONTRIBUTOR

    スイスで6月初め、すべての国民に無条件で一定の金額を毎月支給する「最低生活保障(ベーシック・インカム、UBI)制度」の導入の是非を問う国民投票が行われた。そして、結果は大差での否決だった。導入については何年も前から検討が重ねられ、支給額は年間一人当たりおよそ3万ドル(約310万円)とされていた。だが ...

  • 中国版「ヒッグス粒子工場」 7000億円の巨額予算に賛否両論

    Casey Hall , CONTRIBUTOR

    中国は近年、基礎科学と応用科学の強化に国を挙げて取り組んでいる。科学者たちは世界最大規模の大型粒子加速器の建設を計画している。この施設の建設案が浮上したのは、2012年にスイスにある欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器によってヒッグス粒子が発見された直後のことだ。現在も計画は進行 ...