• 二兎を追って二兎を得る、シンガポール的ライフマネジメント術

    小川 麻奈 , Official Columnist

    いま、日本にいる女性たちはたくさんのこと背負っているー。これが今年7月、約1年半ぶりに日本へ一時帰国をした際、私が率直に感じたことでした。日本は女性に対する期待値がとても高い。政府や企業から『女性の活躍』という言葉がしきりに叫ばれるようになってきてから久しい昨今。社会でも活躍することがより一層求めら ...

  • 老舗の二代目が目指す「日本人が来ない寿司屋」

    仲山 今日子 , CONTRIBUTOR

    シンガポールで人気の寿司店、はし田シンガポール。東京・勝どきの老舗寿司店の2代目、橋田建二郎(38)が、シンガポール人の出資者を得てオープンした店だ。客の95%は非日本人。地元のシンガポール人が7割、そしてインドネシア、タイ、マレーシアからも、橋田が握る寿司を求めて、はるばるやって来る。最近は、フィ ...

  • シンガポールの自動運転企業nuTonomyが語る「ローカライズ」という課題

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    自動運転テクノロジーの分野ではグーグル傘下のWaymoやウーバーらが激戦を開始している。しかし、この2社が米国市場で覇権争いを行っている最中に、シンガポールで急浮上したのがnuTonomyという企業だ。nuTonomyは米国のボストンでウーバーの競合のLyftやフランスのプジョーと、テストプログラム ...

  • ローカル客9割、地元で愛されるシンガポール伊勢丹のこれから

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「お客様の9割はローカルの方々ですよ」シンガポール伊勢丹のデピュティ・マネージャー、姫野智紀のそんな言葉を聞いて、驚いた。なんといっても「9割」だ。海外の日系百貨店といえば、長く日本人駐在員や観光客が多くを占めると言われてきた。だが、シンガポールでは、そんな通説は当てはまらない。聞けば、ローカルの人 ...

  • シンガポールを「拠点」に、フロンティア市場と繋がる日

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    父の仕事の関係で、10代後半の3年間をオーストラリアで過ごした。通っていた大学には、留学生らが集まるサロンのような場所があり、中華系東南アジアの人々と多く知り合いになった。「アジア・オセアニア」と言われるだけあって、アジアは距離的にも心理的にも、近い場所。「その頃から、漠然と『日本と東南アジアに関係 ...

  • 「殺人ピエロ」がアジアに拡大 シンガポールの19歳、警察に連行

    Erin Hale , CONTRIBUTOR

    シンガポールでデザインを学ぶ19歳の学生、ジョエル・ウォンはハロウィンの悪ふざけが原因で、警察のお世話になった。ハロウィンを控えたある日、ウォンは殺人ピエロのコスチュームで街に出かけ、動画を撮影した。その結果、6時間に渡り警察から尋問を受けることになったのだ。ピエロに扮した人物が人々を恐怖に陥れる映 ...

  • シンガポールのプレジデンシャル・スイート8選

    フォーブス トラベルガイド , CONTRIBUTOR

    いまどきのホテルは、プレジデンシャル・スイートが一つあるだけでは十分とはいえない。シンガポールでは、この最上級スイートを2室備えているホテルもある。また”チェアマン””ローズマリー””エクストリームWOW”といった独自の呼び方を ...

  • シンガポールで絶品ヌードルが味わえる4軒

    フォーブス トラベルガイド , CONTRIBUTOR

    シンガポールでの食事にヌードルは欠かせない。中華、マレーシア、インド、さらにはヨーロッパと多様なバリエーションがあり、訪れるエリアや店によって様々な味を楽しめる。高級レストランのクラシックなスタイルから、地元の人たちの間で話題の新感覚ヌードルまでその種類は幅広く、選びきれないほどだ。今回は街中にある ...

  • シンガポールの観光業を支える「最大の資源」とは 〜歴史あるホテルを訪ねて〜

    フォーブス トラベルガイド , CONTRIBUTOR

    シンガポールでは今、植民地時代の遺産が旅行客を惹きつけている。フォーブス・トラベルガイド(FTG)で4つ星に格付けされるコロニアル様式の建造物、ラッフルズ・シンガポール。“シンガポールの貴婦人”と呼ばれるこのホテルでは1日500杯以上、小説家アーネスト・ヘミングウェイらに愛さ ...

  • 人とモノと情報が集まる国で、「日本の食」の可能性を拓く

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    昨年10月のこと。シンガポールで「日本の食」に特化した見本市を主催する「オージェイ・イベンツ」の西田滋直は、ある光景を目にし、驚きを隠さずにはいられなかった。冷凍餃子を手掛ける日本の企業が開発した「サーモン餃子」に人々が殺到している――。「シンガポールの家庭の多くは、手作り餃子を食べるので、わざわざ ...

  • アンドロイドペイがアジア初進出、シンガポールでサービス開始

    Rahil Bhagat , CONTRIBUTOR

    アメリカとイギリスで導入されたアンドロイドペイが、いよいよアジアに上陸を果たした。その第一弾となったのがシンガポールだ。グーグルの製品部門のパリ・バット(Pali Bhat)によると、シンガポールはスマートフォンの普及率が高く、小売店の販売環境が整っていることが理由で選ばれたという。アンドロイドペイ ...

  • 投資判断の基準は愛? シンガポールで働く社長の生活

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    社長の生活を考察し、発想力の源を探る本誌連載「CEO’s LIFE」。リクルートで財務や経営企画を経験、新規事業立ち上げにも携わったのち転職。現在、シンガポールで投資会社を経営する堀口雄二さんに、海外で働く魅力と投資業の極意を聞いた。ー2012年に投資会社を設立、翌年シンガポールに会社の ...

  • シンガポール発 最先端の人型ロボット「ナディーン」に見るロボットとの生活

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    先日、シンガポールの南洋理工大学(NTU)に新たなスタッフとして迎えられたのは、ナディア・タルマン教授にそっくりの人型ロボット「ナディーン」だ。ナディーンは握手をしたり、一度会った人を認識したりできるだけでなく、性格や感情もあるなど、まさに最先端をいくアンドロイドだ。NTUにおけるメディアイノベーシ ...

  • 企業のアクセラレータープログラムはイノベーションの機会を求めてアジアへ

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    最近の調査によれば、企業のアクセラレータープログラムは、ますます増加しており、また、国境を超えるものになっている。欧米企業は、アジアにアクセラレータープログラムを置く動きを加速させている。世界中の85の企業アクセラレータープログラムのうち、18はアジアにある。企業がイノベーションプログラムを設置する ...

  • アジア太平洋地域のLNG市場の新年は、さらに厳しい時代の到来を告げる

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    変化の激しいアジア太平洋地域の液化天然ガス(LNG)市場に不足しているのは需要である。もう1年以上も過剰となっている供給は、新年に入るとますます過剰になる見通しで、その解消には早くても2020年、遅ければ2020年代中盤までかかると見られている。まずは供給側の話から始めよう。2011年3月、福島原発 ...

  • なぜ賢い投資家にとってアジア債権は”買い”なのか?

    Chris Wright , CONTRIBUTOR

    ここ数年、新興国市場は不安定で芳しくない状態が続いているが、債券についてはどうだろう?シンガポールに本社を置く Eastspring Investment 社の投資部門を統括するOoi Boon Peng氏によると、新興国債券は今後の展望に期待がもてるという。 新興国市場は過去3年に並々ならぬプレッ ...

  • 【特集】シンガポールを舞台に活躍する7人に聞く「だから、シンガポールで働く」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「シンガポールには、人を変える“何か”があるんです」 現地での取材中、ある日本人がそんな言葉を口にした。新たなビジネスを立ち上げたり、キャリアの方向転換をしたり。ビジネスパーソンを惹きつける理由とは、いったい何なのか。