• ホンダはシリコンバレーで「起業家精神」を取り戻せるか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「信頼できるクルマ」の作り手として長らく評価されてきたホンダは、これまで自社開発にこだわってきた。だが、自動車のハイテク化が進むなか、スタートアップと手を結び、イノベーションの波を起こそうとしている。今年1月にラスベガスで開催された国際家電見本市で、ホンダが発表した2つのプロジェクトが来場者を魅了し ...

  • シリコンバレーの名門VCら出資の「大麻検査キット」が発売へ

    Alex Konrad , Forbes Staff

    Hound Labs創業者のMike Lynnは、ベンチャーキャピタリストだった2014年にサイクリング中、猛スピードで通り過ぎた車から大麻の強い香りがしたことを鮮明に覚えている。医師免許を持ち、予備警察官でもあるLynnは、病院で治療中の交通事故患者の中に運転中に大麻を吸引していた例が多いことを知 ...

  • シリコンバレーの流行語「モート」に学ぶ、効果的な比喩の使い方

    Carmine Gallo , CONTRIBUTOR

    シリコンバレーでは今、「モート(堀)」という言葉が流行しており、ビジネスシーンでもこれをよく聞くようになってきた。一見奇妙に思えるかもしれないが、実はそこまでおかしなトレンドではない。ブルームバーグによれば、テクノロジー各社によるここ1年の決算発表や財務報告では、重役たちが計89回も「モート」を使用 ...

  • シリコンバレーで話題の「ホットドッグを見分けるアプリ」

    Ian Morris , CONTRIBUTOR

    シリコンバレーの起業家たちを描いたコメディドラマ「シリコンバレー」には爆笑場面が満載だ。なかでも筆者のお気に入りが中国人のアプリ開発者のジアン・ヤンだ。彼は「音楽認識アプリShazamの“食べ物版”」というコンセプトのアプリ「SeeFood(シーフード)」を開発し、投資家から ...

  • 三木谷浩史とベン・ホロウィッツが語る「イノベーターたちが構想する未来」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    4月6日・7日の2日間、東京・永田町のホテルニューオータニにて、今年で5回目となる「新経済サミット(NEST)」が開催された。当日は天気にも恵まれ、満開を迎えた桜とあいまって例年以上の盛り上がりを見せた、NESTの様子をレポートする。NESTは、新経済連盟(代表理事:楽天 三木谷浩史)が主催するグロ ...

  • トランプの「壁」建設に参加、異色のシリコンバレー企業の凄い技術

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    トランプ政権が進めるメキシコ国境沿いの壁の建設は、費用が210億ドル(約2兆3000億円)に達する見込みだ。このビッグプロジェクトに関わろうと、多くの建設会社がCBP(税関・国境警備局)に申込書を提出している。その中で、あるシリコンバレー企業の参加申請が話題を呼んでいる。その企業とは、カリフォルニア ...

  • 中国「滴滴」がシリコンバレー進出 AIエンジニア採用強化

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    昨年アップルらから合計70億ドル(約8000億円)以上の出資を受けた中国のライドシェア企業「滴滴出行(Didi Chuxing)」がシリコンバレーにR&Dセンターを開設した。中国市場でライドシェア市場の覇権をウーバーから奪った滴滴が、カリフォルニアに拠点を構えることは、同社のイノベーションへ ...

  • ウーバーのボイコット運動、セクハラ黙認疑惑で再燃

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    トランプ大統領の入国禁止令をめぐりソーシャルメディア上で始まった、配車アプリのウーバーに対するボイコット運動「#DeleteUber(ウーバーを削除しよう)」が、先週末から再び勢いを得ている。そのきっかけとなったのは、たった一人の女性エンジニアだった。スーザン・J・ファウラーがウーバーを最近退社した ...

  • テスラ従業員が賃上げ要求「時給17ドル」では生活できない

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    テスラの従業員が賃上げを要求している。サンフランシスコのベイエリアの工場で働く従業員が自身のブログの投稿で、全米自動車労働組合(UAW)に対し、テスラの賃上げや職場の安全環境の改善について、助けを求めた。今回の申し立てはテスラ社にとって非常に重要なタイミングでなされた。テスラは今年後半に3万5000 ...

  • シリコンバレーの外で育つ米テクノロジー産業 米経済を静かにけん引

    Antoine Gara , Forbes Staff

    米国にはシリコンバレー以外にも、テクノロジー産業が急成長している地域があることをご存じだろうか?活況を呈するこれら各地域のハイテク業界は、派手な宣伝はしない一方で、米経済に影響力を持っていることは確実だ。カリフォルニア州やマサチューセッツ州、ニューヨーク以外にハイテク企業が集まる地域があり、それら各 ...

  • シリコンバレー投資家が語る「今からの起業」で成功する条件

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    これから起業を目指す人はどうすれば成功できるのか。まず第一に“既存領域”に注目することだ。そして……。「”複雑な連立方程式”を解くような経営ができる人物こそ、現代の理想の起業家だ」そう話すのは、スクラムベンチャーズのゼネラル ...

  • 米有力VC「DCM」が日本への投資を強化する理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「“ホームラン級の成功”を狙う起業家に投資をする─。それが我々の投資基準。そして成功の定義は『一発で100億円以上のリターン、もしくは10倍以上のリターン比率』です」シリコンバレーに拠点を置き、世界的有力ベンチャーキャピタル(VC)として知られるDCMのゼネラルパートナー兼日 ...

  • トランプ「IT会談」全詳細 官邸ホットラインはティール主導で

    Ryan Mac , Forbes Staff

    ドナルド・トランプ次期米国大統領とIT業界の首脳陣との会談が12月14日午後、ニューヨークのトランプタワーで行なわれた。当初、米国の雇用が議題になると見られたが、特定のテーマには触れなかった。トランプはアップルやフェイスブックなどシリコンバレーの代表らを前にこう述べた。「私は君たちを支援するつもりで ...

  • トランプ、シリコンバレーの大物2名を政権移行チームに追加

    Ryan Mac , Forbes Staff

    ドナルド・トランプ次期米国大統領はシリコンバレーから新たに2名の人物を政権移行チームに加えようとしている。両者ともピーター・ティールと関連を持つ人物。フォーブスの関係者への取材で分かった。給与・労務管理スタートアップのZenefitsでCFOを務めるMark Woolwayが合衆国財務省の移行チーム ...

  • 「遊び/仕事/自宅」を変えているイノベーティブな6企業

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    シリコンバレーをはじめ、世界では日々、サービスやプロダクトが生まれている。だが、私たちの生活を劇的に変えるようなスタートアップはそう多くはない。それでも、いくつか画期的な新興企業が台頭しているのは確かだ。例えば、写真共有型SNS「インスタグラム」はコミュニケーションの幅を広げながら、マネタイズに成功 ...

  • 黒人ゲイ女性が創立、異端のVC「バックステージキャピタル」の躍進

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    今から2年前、アーラン・ハミルトンはまず正攻法でベンチャーキャピタル(VC)の世界に入ろうと試みた。シリコンバレーで見習いやアシスタントの職に応募しては、断られる日々が続いた。テキサス出身の彼女には、金融やITの経験はなかった。前職はコンサートツアーの制作コーディネーター。トニー・ブラクストンやジェ ...

  • シリコンバレーを支える10匹の犬 富豪らの愛犬を一挙紹介

    Zara Stone , CONTRIBUTOR

    起業家たちにとって犬を飼うことは様々なメリットがある。犬の散歩は健康に良いし、ハッピーな気持ちにさせてくれる。統計ポータルStatistaのデータでは、全米の7,800万世帯が犬を飼っており、60%以上のオーナーが犬を家族の一員と考えている。犬たちは企業リーダーたちにとって重要なパートナーだ。激務か ...

  • シリコンバレーで言われたこと[樋原伸彦のグローバル・インサイトvol.2]

    樋原 伸彦 , CONTRIBUTOR

    今年は8月と9月合わせて合計2週間近くシリコンバレーに滞在した。以前にも増して、このところ日本の組織からの来訪者が多いらしい。確かに、現地の空気を吸った上で、シリコンバレーから学ぶことは効果的だと思う。その後日本に戻り、そこで得た新たな着想・アイデアを会社や組織の中で実現すべく邁進していただければと ...

  • トヨタ社長「142億キロの試験走行」で自動運転実現を宣言

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    トヨタは、他の多くの自動車メーカーと同様に交通事故の削減を目指して自動運転車の開発を進めている。自動運転車の実現には、さらなる技術革新が必要だ。「自動運転システムの信頼性を担保するためには、かなりの量の公道走行やバーチャルなテストを実施しなければならない」とトヨタの豊田章男社長は10月1日のパリモー ...

  • テスラ追撃狙う「ファラデー」 韓国LGからバッテリー調達

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    米ロサンゼルスに本拠を置くEVメーカー、ファラデー・フューチャーは韓国LG化学とリチウムイオンバッテリーの供給に関し、提携を結んだ。声明で両社は「業界最高レベルの高エネルギー密度バッテリーの開発を進める」と述べた。イーロン・マスク率いるテスラのライバルとも言われるファラデー社は、中国のオンライン動画 ...

  • 元グーグルの中国人投資家が描く「北京版シリコンバレー」の夢

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のリー・カイフー(李開復)が設立したベンチャーキャピタル、シノベーション・ベンチャーズ(Sinovation Ventures、旧イノベーション・ワークス)が、6億7,400万ドル(約629億円)を調達した。中国のベンチャーファンドの資金調達はこの数年低迷しているものの、中国のテックエコノミーは ...

  • ザッカーバーグも認めたフィルズコーヒー、46億円調達で50店舗に拡大

    Ryan Mac , Forbes Staff

    フィルズコーヒー(Philz Coffee)は、ハンドドリップで丁寧に淹れたコーヒーで、かのマーク・ザッカーバーグも虜にした人気コーヒーショップだ。同社はこのほど大規模な資金調達を実施したが、ジェイコブ・ジェーバーCEOは経営理念を大切に守りながら、じっくりと出店エリアを拡大する考えだ。ジェーバーは ...

  • 自ら先端技術のモルモットに、シリコンバレーの「姉御」の超速人生

    岩坪 文子 , Forbes JAPAN 編集部

    「シリコンバレーや最先端テクノロジーに興味を持つ日本企業に、『この人なしでは』と頼られる人」。2000年からシリコンバレーに住み、日米企業間の先端技術に関わるコンサルタントや戦略立案を行う渡辺千賀は、そう評される。現地の日本人プロフェッショナルを支援するNPOの代表も務め、渡辺をよく知るエンジニアか ...

  • 現代のゴールドラッシュ「シリコンバレーの繁栄」が若者らを魅了する理由

    Neil Howe , CONTRIBUTOR

    シリコンバレーが米国のミレニアル世代を魅了している。学生たちの理想の企業ランキングの上位には何年も前からグーグルやアップル、フェイスブック、テスラなどのシリコンバレーの大企業が入っている。ミレニアル世代がテック業界を好むことは周知の事実だが、単にクールなガジェットに魅力を感じているわけではない。シリ ...

  • シリコンバレーの「伝説のコーチ」へ、グーグル会長が贈る追悼文

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    人呼んで、「シリコンバレーのコーチ」。今年の4月に他界したソフトウェア開発企業「イントゥイット」のビル・キャンベル元CEOは、アップルのスティーブ・ジョブズやアマゾンのジェフ・ベゾスなど、多くのCEOに敬愛された”経営者たちのよき相談相手”だった。広告業界出身のキャンベルは、 ...

  • 世界が注目!インドのスタートアップ20選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界のスタートアップの"中心地"がシリコンバレーから拡散している。いま、最も勢いのある場所のひとつは間違いなくインドと言えるだろう。世界中から「カネ」「ヒト」「テクノロジー」が集う、新たなエコシステムが生まれた地ではいま何が起きているのかー。注目すべき20のスタートアップを紹介する。デリヒブリー(D ...

  • ヘアサロンに革命を起こした女性起業家、売上3千億円突破の成功物語

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    2011年にメロディ・マクロスキーが美容室の予約プラットフォーム「StyleSeat」の構想を投資家たちにプレゼンした時、彼らの反応は芳しいものではなかった。「どの会議室でも笑い飛ばされた」とマクロスキーは言う。「美容業界のスタートアップがシリコンバレーで資金集めだなんて、バカげているとね」Styl ...

  • シリコンバレーからインドへ、新しい中心地と新エコシステムの姿

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    世界中から「カネ」「ヒト」「テクノロジー」が集う、新たなエコシステムが生まれた地ではいま何が起きているのかー。成長する国力、高い若者率、英語の浸透ー。ユニコーンが誕生する要素はすべてここにある。目端の利く投資家たちはすでにその舞台をシリコンバレーからインドに移している。「今後、インドでの投資を&ld ...

  • 加熱する中国IT企業の対米投資 ベイエリアに累計60億ドルの中国マネー流入

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のIT企業の動向が、アメリカの大手新聞の目立つ位置に掲載されるのは、彼らの勢いがいよいよメインストリームを巻き込みつつあることの証拠と言える。8月2日、米ニューヨーク・タイムズ(NYT)は「モバイルの最先端はシリコンバレーではなく中国」との記事を掲載した。「ウィーチャットとアリペイが中国で配車や ...

  • 「トランプ阻止」でシリコンバレー団結、FB創業者ら145名が公開書簡

    Brian Solomon , Forbes Staff

    7月18日開催の米共和党の全国党大会を控え、テック業界のリーダーらがドナルド・トランプの正式指名阻止に向けて立ち上がった。7月14日、合計145名のシリコンバレーの有力者たちが公開書簡を発表し「トランプは未来のイノベーションを破壊する」と、強く非難した。この書簡には有力企業幹部や投資家、スタートアッ ...