• AI時代に求められる高等教育 シンギュラリティ大学の挑戦

    小林 りん , Official Columnist

    豚の細胞から食用豚肉を培養できるようになれば、食糧確保のために必要な水も飼料も激減する? 葉が光る植物を元に、葉が光る街路樹を発明できれば、街灯に費やす電力を節約できる? 遺伝子組み換え技術が進めば、HIV-AIDSに感染する原因細胞を取り除き、世界からこの病を撲滅できる…&helli ...

  • 米中摩擦でシリコンバレーから消える「中国マネー」の行方

    Yue Wang , FORBES STAFF

    米中貿易摩擦が激しさを増す中、中国による米ハイテク企業への投資が大幅に縮小している。データ会社「Dealogic」によると、今年に入ってからの中国投資家による対米投資額は31億ドル(約3400億円)と、2017年上半期に比べて60%以上落ち込んだという。特に影響を受けているのがテクノロジー分野で、投 ...

  • 次世代モビリティを開発せよ! 大企業の20代社員3名の奮闘記

    琴 章憲 , OFFICIAL COLUMNIST

    WiLのシリコンバレーオフィスは、透明なガラスが多く使われており、社長室はない。全員が同じフロア内で分け隔てなく座り、定期的に無作為な席移動が行われる。オフィスの至るところで行われる、英語や日本語での立ち話はオフィス内でのよくある日常の一コマだ。厳格な出勤時間もなければ、ランチ時間もない。ここで働く ...

  • シリコンバレーで目の当たりにした、40代日本人男性の「再始動」

    琴 章憲 , OFFICIAL COLUMNIST

    「シリコンバレーにてREBORNしました」2週間に渡るシリコンバレーでの生活を終えた中村秀則氏が自らのフェイスブックに投稿した言葉だ。中村氏はコンサル会社を退社し、モバイル型投薬・点滴デバイス「atDose」を開発する医療ベンチャー・アットドウス社を起業したばかりだ。中村氏は経済産業省が主催するイノ ...

  • iPod生みの親がパリに移住「ステーションF」で起業家ら育成

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    テック業界で成功したいならシリコンバレーに向かうべきだという考えが、IT業界では当たり前になっている。しかし、「iPodの生みの親」として知られるトニー・ファデルはこの考えに異論を唱える。ファデルがスマート・サーモスタット企業の「Nest」の構想を練っていた2009年、彼はシリコンバレーではなくパリ ...

  • 日本になくて、シリコンバレーにある「Yes And」のマインド

    琴 章憲 , OFFICIAL COLUMNIST

    前回の記事では、シリコンバレーで行うデザイン思考ワークショップの意義について述べた。しかし、デザイン思考だけを持ち帰っても日本企業ではその有効性は十分に発揮できないことが多い。実は、デザイン思考を効果的に行うための心の準備が参加者全員に必要だからだ。元々は即興劇のスキルとして生まれた「Yes And ...

  • リンクトイン創業者、リード・ホフマンとの一問一答

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    “シリコンバレーの良心”とも呼ばれるリード・ホフマン(50)は起業家として、投資家として、数多くのスタートアップの成長を見続けてきた。 簡易決済サイト「ペイパル」を副社長として支えたのち、自らもビジネス特価型SNS「リンクトイン」を創業。2016年にマイクロソフトに買収される ...

  • シリコンバレーのセクハラ裏事情 女と男と「無意識バイアス」

    渡辺千賀、 奥本直子 , Official Columnist

    在米の戦略コンサルタントの2人に本音で語ってもらう企画第3弾は、昨年大きく話題になったセクハラ問題について。続々とビッグネームの辞職者が出た、事の発端は一体何だったのか。TIME誌の「パーソンオブザイヤー」にも選ばれたスーザン・ファウラーのブログとはどのようなものだったか? また、女性が「本当にひど ...

  • ICOはバブルか、革新か? シリコンバレーの視点

    本荘 修二 , Official Columnist

    「ICOにはバックラッシュが来る」12月5日、サンフランシスコで開催された500 Startups主催のカンファレンスで、ベンチャーキャピタルUpfront Venturesパートナーで著名ブロガーでもあるマーク・サスター氏は、こう指摘した。ICOとはInitial Coin Offeringの略で ...

  • シリコンバレーで奮闘する女性が選んだ「アンバランスなバランス」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    男性中心のシリコンバレーで、家庭を持ちつつ自らのミッションを追求するWomen’s Startup Lab CEOの堀江愛利氏とNest CTOの松岡陽子氏にその葛藤を聞いた。堀江:松岡さんはNestの最高技術責任者(CTO)など、様々な企業で重役を務めています。どんな困難がありましたか ...

  • シリコンバレー有力VCと日本の地方都市 異色なコラボの舞台裏

    多名部 重則 , Official Columnist

    シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタル(VC)と日本の地方自治体は一緒に仕事ができるのか? 本来混ざり合うことがない500 Startupsと神戸市による“水と油”の異色タッグは、偶然の出会いから始まった。 2015年6月、神戸市の久元喜造市長は、同年に始めた「起業家支援」 ...

  • ウォルマートも採用、店舗ロボット「Bossa Nova」が小売業を変える

    Alex Knapp , Forbes Staff

    カーネギーメロン大学からスピンオフしたロボット企業「Bossa Nova」が11月14日、1750万ドル(約19億円)のシリーズB資金調達を行ったと宣言した。同社の累計資金調達額は4170万ドルに達した。今回の調達はPaxionが主導し、Intel CapitalやWRV Capitalも出資に参加 ...

  • 「日本発世界」を突き進む天才エンジニア

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    洛西一周が2007年に米シリコンバレーで創業したNOTAは、スクリーンショットやGIF動画、ウェブサイトを瞬間共有できるサービス「Gyazo」を提供。月間アクティブユーザーが1000万人を超え、86%の利用を海外が占める。16年末に共有ノートサービス「Scrapbox」を発表、2つのプロダクトをグロ ...

  • ホンダのオープンイノベーションを舵とる、シリコンバレーの水先案内人

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    ベンチャー企業との協業を掲げ、2000年からシリコンバレーで活動を始めたホンダ。舵取り役の杉本直樹は「オープンイノベーションは、ホンダの原点への立ち返り」と語る。米シリコンバレーを拠点とする「ホンダイノベーションズ」。2017年4月に米国法人として独立したこの組織は、それ以前からホンダ・シリコンバレ ...

  • シリコンバレーの裏事情 「社内カルチャー」が企業の明暗を分ける

    渡辺千賀、 奥本直子 , Official Columnist

    偉大なCEOの隣にはいつも、偉大な参謀がいる。経営陣による社内カルチャーの醸成に失敗したウーバーと、復活をみせたフェイスブックやマイクロソフト。両者の決定的な違いは、どのようなところにあるのか。シリコンバレー在住の戦略コンサルタントの2人に、外からでは見えない「シリコンバレーの裏事情」を語ってもらう ...

  • ごっこ遊びでなく、日本大企業がシリコンバレーとつながるには?

    本荘 修二 , Official Columnist

    自前主義を越えてオープンイノベーションを志す日本企業が増えている。しかし一方で、“ごっこ遊び”にとどまっているといった批判も見受けられる。前世紀から、オープンイノベーションのためシリコンバレーとつながろうとする日本企業はあまたいたが、垣根を超えてインサイダーとなり成果を出した ...

  • トヨタが自動運転で提携のスタートアップ「Luminar」を率いる22歳

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    現在22歳のオースティン・ラッセルが立ち上げたLiDARメーカーの「Luminar Technologies(以下、Luminar)」はトヨタの研究部門と提携し、自動運転テクノロジーの開発を行っている。Luminarはシリコンバレーのポートラバレーに拠点を構え、トヨタ・リサーチ・インスティチュート( ...

  • アジア版ウーバーが自動運転に大型出資、シンガポールで導入へ

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    Drive.aiはシリコンバレーで2年前に設立された若い企業ながら、自動運転分野の最注目企業の一つとなった。同社は9月7日に配車サービス大手の米リフトと提携を発表した。そのDrive.aiがアジアでウーバーの最大の競合とされるGrabタクシーと提携し、自動運転テクノロジーをシンガポールに投入する。D ...

  • シリコンバレーのセクハラ被害女性の手記「リセット」が出版

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    セクハラや性差別を受けたとして大手ベンチャーキャピタルを訴え、シリコンバレーに波紋を起こしたエレン・パオが、裁判の顛末を綴った手記を出版する。米国では9月19日発売の同書「リセット(Reset: My Fight for Inclusion and Lasting Change)」によると、クライナ ...

  • ホンダはシリコンバレーで「起業家精神」を取り戻せるか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「信頼できるクルマ」の作り手として長らく評価されてきたホンダは、これまで自社開発にこだわってきた。だが、自動車のハイテク化が進むなか、スタートアップと手を結び、イノベーションの波を起こそうとしている。今年1月にラスベガスで開催された国際家電見本市で、ホンダが発表した2つのプロジェクトが来場者を魅了し ...

  • シリコンバレーの名門VCら出資の「大麻検査キット」が発売へ

    Alex Konrad , Forbes Staff

    Hound Labs創業者のMike Lynnは、ベンチャーキャピタリストだった2014年にサイクリング中、猛スピードで通り過ぎた車から大麻の強い香りがしたことを鮮明に覚えている。医師免許を持ち、予備警察官でもあるLynnは、病院で治療中の交通事故患者の中に運転中に大麻を吸引していた例が多いことを知 ...

  • シリコンバレーの流行語「モート」に学ぶ、効果的な比喩の使い方

    Carmine Gallo , CONTRIBUTOR

    シリコンバレーでは今、「モート(堀)」という言葉が流行しており、ビジネスシーンでもこれをよく聞くようになってきた。一見奇妙に思えるかもしれないが、実はそこまでおかしなトレンドではない。ブルームバーグによれば、テクノロジー各社によるここ1年の決算発表や財務報告では、重役たちが計89回も「モート」を使用 ...

  • シリコンバレーで話題の「ホットドッグを見分けるアプリ」

    Ian Morris , CONTRIBUTOR

    シリコンバレーの起業家たちを描いたコメディドラマ「シリコンバレー」には爆笑場面が満載だ。なかでも筆者のお気に入りが中国人のアプリ開発者のジアン・ヤンだ。彼は「音楽認識アプリShazamの“食べ物版”」というコンセプトのアプリ「SeeFood(シーフード)」を開発し、投資家から ...

  • 三木谷浩史とベン・ホロウィッツが語る「イノベーターたちが構想する未来」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    4月6日・7日の2日間、東京・永田町のホテルニューオータニにて、今年で5回目となる「新経済サミット(NEST)」が開催された。当日は天気にも恵まれ、満開を迎えた桜とあいまって例年以上の盛り上がりを見せた、NESTの様子をレポートする。NESTは、新経済連盟(代表理事:楽天 三木谷浩史)が主催するグロ ...

  • トランプの「壁」建設に参加、異色のシリコンバレー企業の凄い技術

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    トランプ政権が進めるメキシコ国境沿いの壁の建設は、費用が210億ドル(約2兆3000億円)に達する見込みだ。このビッグプロジェクトに関わろうと、多くの建設会社がCBP(税関・国境警備局)に申込書を提出している。その中で、あるシリコンバレー企業の参加申請が話題を呼んでいる。その企業とは、カリフォルニア ...

  • 中国「滴滴」がシリコンバレー進出 AIエンジニア採用強化

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    昨年アップルらから合計70億ドル(約8000億円)以上の出資を受けた中国のライドシェア企業「滴滴出行(Didi Chuxing)」がシリコンバレーにR&Dセンターを開設した。中国市場でライドシェア市場の覇権をウーバーから奪った滴滴が、カリフォルニアに拠点を構えることは、同社のイノベーションへ ...

  • ウーバーのボイコット運動、セクハラ黙認疑惑で再燃

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    トランプ大統領の入国禁止令をめぐりソーシャルメディア上で始まった、配車アプリのウーバーに対するボイコット運動「#DeleteUber(ウーバーを削除しよう)」が、先週末から再び勢いを得ている。そのきっかけとなったのは、たった一人の女性エンジニアだった。スーザン・J・ファウラーがウーバーを最近退社した ...

  • テスラ従業員が賃上げ要求「時給17ドル」では生活できない

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    テスラの従業員が賃上げを要求している。サンフランシスコのベイエリアの工場で働く従業員が自身のブログの投稿で、全米自動車労働組合(UAW)に対し、テスラの賃上げや職場の安全環境の改善について、助けを求めた。今回の申し立てはテスラ社にとって非常に重要なタイミングでなされた。テスラは今年後半に3万5000 ...

  • シリコンバレーの外で育つ米テクノロジー産業 米経済を静かにけん引

    Antoine Gara , Forbes Staff

    米国にはシリコンバレー以外にも、テクノロジー産業が急成長している地域があることをご存じだろうか?活況を呈するこれら各地域のハイテク業界は、派手な宣伝はしない一方で、米経済に影響力を持っていることは確実だ。カリフォルニア州やマサチューセッツ州、ニューヨーク以外にハイテク企業が集まる地域があり、それら各 ...

  • シリコンバレー投資家が語る「今からの起業」で成功する条件

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    これから起業を目指す人はどうすれば成功できるのか。まず第一に“既存領域”に注目することだ。そして……。「”複雑な連立方程式”を解くような経営ができる人物こそ、現代の理想の起業家だ」そう話すのは、スクラムベンチャーズのゼネラル ...