• レクサスの厳密な品質基準を満たす、本格オフローダー

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    レクサスの“本場”であるアメリカでは、1989年に初代「LS」がデビューして以降、高級車マーケットに常に新風を巻き起こしてきた。ジャーマン・プレミアムが伝統や権威を前面に押し出したのに対して、レクサスは独自の高級車のあり方を目指して、機能性と品質の高さを両立させた上で、接客や ...

  • 「エンジン屋」BMWの気概に満ちた7代目5シリーズ[クルマの名鑑vol.9]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    自他ともに認める“エンジン屋”。1916年に航空機用エンジンの製造を目的に創業し、Bayerische Motoren Werke(=バイエルン・エンジン製作所)なる社名を掲げるBMW。ミュンヘンにある本社社屋は、エンジンの主要部品であるシリンダーの形をしている。 いまや、メ ...

  • ボルボの「安全神話」が受け継がれる理由[クルマの名鑑vol.8]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ボルボといえば、”安全神話”のイメージがグローバルで浸透している。実際、アメリカでは家族を愛する"ファミリーマン"の選択として定評があり、英国でも子育て世代の支持が高い。しかしながら、年産50万台程度と、世界でも稀にみる小さな自動車メーカーにもかかわらず、これほどブランド・イ ...

  • 2代目アウディ「R8」が抜群の扱いやすさを兼ね備える理由[クルマの名鑑vol.7]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    アウディという企業の歴史は、ホルヒの創業から数えれば100年を超えるが、今日につながるアウディの礎となるモデルが登場したのは、1994年の初代アウディ「A8」から。完全なるアルミ・ボディを採用し、フラッグシップ・モデルとしては異例のダイエットに成功。鈍重化する高級車の路線に棹さすかのようにセンセーシ ...

  • メルセデスの屋台骨を支える中核、Eクラスの進化[クルマの名鑑 vol.6]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    “プレミアム・ナンバーワン”―近年のメルセデス・ベンツを表現するのに、これほどぴったりの言葉はないだろう。2015年までに5年連続でグローバルでの販売を伸ばし、群雄割拠する本国ドイツでも首位の座を守り抜き、日本国内でも輸入車ナンバーワンの座を奪還した。130年もの歴史を刻む老 ...

  • ベントレー初のSUV「ベンテイガ」の魅力[クルマの名鑑vol.5]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    優雅に街を走るベントレー「ベンテイガ」。その気品ある姿には革新への勇気がひそむ。英国を代表する高級車メーカーのなかでも、ベントレーほど、近年の復活に成功したブランドはない。英国経済の悪化を受けて、どの英国車メーカーも厳しい時期を過ごした。2000年に前後して、海外の資本を受け入れて以降、着々と復活の ...

  • ポルシェ博士の哲学が息づく名車パナメーラ[クルマの名鑑 vol.4]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ポルシェの「変革に挑む勇気」に導かれた名車今でこそ、世界に名だたるスポーツカー・メーカーとして君臨するポルシェだが、若き日のフェルディナント・ポルシェ氏(1875ー1951)は、自らの頭脳をセールスポイントに自動車メーカーの研究開発を請け負っていた。最初に手掛けたのはローナー社製ハイブリッド車であり ...

  • しなやかに街を走る「ランドローバーの現在形」[クルマの名鑑 vol.3]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ランドローバーほど、英国王室に愛される自動車メーカーはない。エリザベス女王自らがステアリングホイールを握って、スコットランド・バルモラル城周辺をレンジローバーで走り抜ける姿が報じられたのはあまりにも有名だ。女王陛下だけではない。エジンバラ公、皇太子らの英国王室すべてから支持されている。 実際、スコッ ...

  • 情熱みなぎる「純血のスポーツカー」フェラーリが現代を駆ける[クルマの名鑑 vol.2]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    年産約7,000台の小さな自動車メーカーだが、クルマ好きなら、いや、クルマなど好きでなくても、フェラーリの名前を知らない人はいない。北イタリア・マラネッロにある本社を訪れると、創業当初と変わらぬ、控えめなたたずまいに驚く。しかし、一歩足を踏み入れると、一変して最新の生産施設が立ち並ぶことに、再び、驚 ...