• 社員が安心できる居場所をつくる|家入流ゆるふわ経営論 第1回

    家入 一真 , Official Columnist

    誤解を恐れずに言うと、僕は会社という組織は社員のためにあると思っています。経営者の役割は、そこで働く人たちが「この会社で働いていてよかった」と思えるような居場所をつくること。僕はこれまでずっとITという歴史の浅い、若者を多く抱える業界で仕事をしてきましたが、インターネット元年と呼ばれる1995年から ...

  • 市川海老蔵が語った「この会社に私財を投じる理由」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    10月10日、歌舞伎役者の市川海老蔵がクラウドファンディング企業「マクアケ」への出資を発表した。──あれ? そのニュースはもう聞いたよと錯覚を起こす人がいるかもしれない。8月にも同じくマクアケ(当時の社名はサイバーエージェント・クラウドファンディング)に、サッカー選手の本田圭佑が出資を発表しているか ...

  • 「地球平面説」を主張のラッパー、100万ドルの資金調達を画策中

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    米アトランタ出身のラッパー、B.o.B は数年前から「地球は平たい」との主張を展開しはじめて世界を驚愕させている。冗談としか思えないかもしれないが、彼は真剣だ。現代でもなお地球が平らであることを信じる人は数多く存在しており、B.o.Bもその一人だ。“地球平面説”を唱える人々は ...

  • 山田孝之はなぜ、「俳優以外」のことに挑戦するのか?

    新國 翔大 , Forbes JAPAN 編集部

    「何がやりたいのかって言われると難しいんですけど……(笑)。単純になんか面白いことを考えて、それを形にするのが好きなんですよね」俳優志望者を支援するプラットフォームの運営協力、トランスコスモスと共同でライブコマースサイト運営会社の設立および取締役CIO(チーフ・イノベーシ ...

  • クラウドファンディングは新製品開発の新たな一手|Makuake 中山亮太郎

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「クラウドファンディングで世の中の消費の新しい形が見えてきた」こう語るのは、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」を運営する、サイバーエージェント・クラウドファンディングの中山亮太郎だ。2013年のサービス開始から4年が経ち、月間の累計調達金額が国内最大となるなど、Makuak ...

  • クラウドファンディングで誰もが挑戦できる社会に / CAMPFIRE家入一真

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2017年に入り、融資サービス「CAMPFIRE レンディング」や、友人間で行うフレンドファンディング「polca(ポルカ)」といった新たなサービスを開始し、従来の購入型クラウドファンディングの枠にとどまらない挑戦を続けているCAMPFIRE。同社の代表取締役社長、家入一真は、多様化するクラウドファ ...

  • お金を出して、世の中を変える Readyforが考える「新しいお金のカタチ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2011年のオープン以来、6900件以上のプロジェクトを成立させてきたクラウドファンディングサイト「Readyfor(レディーフォー)」。数あるクラウドファンディングサービスの中でも社会問題解決系のプロジェクトを多く扱うことで人気を集め、プロジェクトの支援総額は47億円を超える。Readyfor代表 ...

  • 作りたい人と観たい人をつないだ「お金」の仕組み

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    観客動員200万人を突破した映画『この世界の片隅に』は、クラウドファンディングの仕組みがなければ世に出ていなかったかもしれない。プロデューサー真木太郎が映画化プロジェクトに参加した13年の時点で資金調達の目途は立っておらず、14年暮れにはある投資家と破談。「内実はどうしようもなくなったから」(真木) ...

  • 資金難の保育園を救った「一口園長」という支援の形

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「写真の園児たちがイキイキとしている。子どもたちがこんな表情をしているのだから、素晴らしい保育をしているに違いない」。東京で保育士として働く荒砥悦子は、仙台「朝市センター保育園」の存続プロジェクトに掲載された写真を見て、そう確信した。保育園を増やすことは社会として喫緊の課題だ。同業界だけに、同園の保 ...

  • 米国クラウドファンディング王者が、ゲイツ財団を超える日

    Susan Adams , Forbes Staff

    2016年の売り上げは1億ドル、営業利益率は20%以上。創業7年で寄付総額は30億ドルに達し、米フォーブス誌の「次のユニコーン・スタートアップ」にもトップ20にオンリスト。米国のクラウドファンディング市場においては一人勝ち─。これが、寄付プラットフォーム「ゴーファンドミー(GoFundMe)」のスタ ...

  • 本田圭佑が本気で「1兆円企業」を目指す投資先

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「このエピソードは話していいかわからないんですけど……」メキシコ1部リーグのCFパチューカへ移籍したばかりの7月、本田圭佑は8月1日に重大発表をすると言い、その中身をForbes JAPAN編集部に打ち明けた。そのとき冒頭のように言い、サイバーエージェントの藤田晋社長に初 ...

  • 中国のスタートアップが米国で成功するための3つの鉄則

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    アジアのスタートアップ企業が米国で成功するためには課題も多いが、今年に入り3つの中国企業がクラウドファンディングで成功を収めている。上海企業のOmnichargeは「世界最小のACプラグ対応でUSB急速充電が可能なモバイルバッテリー」をIndiegogoに出品し310万ドル(約3億5000万円)を調 ...

  • 1000万円で「ロケット打ち上げボタンを押す」という自己満足投資

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    自分が心惹かれるプロジェクトに投資して、「自己満足」を満たす。クラウドフェンディングや寄付システムの普及により、そんな「新しいお金の使い方」が増えている。「打ち上げボタンを押す権利」をリターンに掲げるロケットプロジェクトもそのひとつだ。1000万円出す人、5万円コースを選んだ人…&he ...

  • 「地域発クラウドファンディング」の意外な効果

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    都市から離れた場所だからこそ、ほんの小さなアイデアが訪れる人に大きな感動を与える。人を巻き込むプロジェクトの条件とは何か。Readyfor代表・米良はるかに聞いた。自治体の地域PR動画。ユニークなアイデアが光るものは、話題を呼び、メディア上でちょっとした流行になる。しかし、そうした地域PRで、実際に ...

  • クラウドファンディングは「ベンチャー投資のあり方を破壊する」

    井関 庸介 , Forbes JAPAN 編集部

    アメリカで施行された新法は、スタートアップを量産するだけでなく、VC業界を“破壊”するかもしれない。アメリカでイノベーションを加速する新法が昨年6月に施行された。2012年、バラク・オバマ大統領が署名した新興企業による資金調達の規制を緩める「JOBS法(Jumpstart O ...

  • 映画業界の未来を担うクラウドファンディング[映画界のテスラが語る 第3回]

    木ノ内 輝 , CONTRIBUTOR

    日本の映画業界は変革の季節を迎えている。第1回で詳しく述べたが、映画興行はフィルムからデジタルへの移行にともない作品数が急増し、市場の競争は激化された。10年前と比べると劇場での上映作品数は倍になったのに対して、国内興行収入はほとんど変化していない。単純計算すると一作品の収入が半分になってしまったの ...

  • クラウドファンディングの元祖、キックスターターが起こす「アイデアの市民革命」

    増谷 康 , CONTRIBUTOR

    せっかく素晴らしいアイデアを思いついても、それを実現する手段がないー。そんな悩みを抱える人たちを支援するサイトが人気を集めている。創作活動の常識を根底から覆したスタートアップをニューヨークに訪ねた。「クレイジーだ。こんなものにお金を出す人なんているわけがない」フレッド・ベネンソン(32)は、自分でも ...

  • 映画もイノベーションの時代へ[映画界のテスラが語る 第1回]

    木ノ内 輝 , CONTRIBUTOR

    「映画の未来は明るい」と言うと業界関係者は驚くかもしれない。映画業界の関係者の多くは口を揃えて「映画は儲からない」「斜陽産業」と漏らす。しかし本当に映画業界は衰退を迎えているのだろうか? むしろコンテンツの需要は高まり新しいビジネスモデルが必要とされているのではないか? 私は米国の大学機関から日本の ...

  • 教師の自腹が必要なくなる? 学校もクラウドファンディングで資金調達

    Janet Berry-Johnson , CONTRIBUTOR

    夏休みが終わって学校が始まる際、私は息子の教室のためにさまざまな“寄付”を持たせた。ペーパータオルや抗菌ティッシュ、スティックのりなど、教室を清潔で安全に保ち、また授業をスムーズに行うのに必要なものだ。そして、息子の担任の先生もこれから、すでに私たち親が寄付をした量と同じくら ...

  • 多様化進む中国ファッション市場、ミレニアル向け新ビジネスが勃興

    Marianna Cerini , CONTRIBUTOR

    中国人のファッションといえば、ロゴの入ったバッグと有名ブランドの服が定番だった。しかし今、都会のファッションに敏感な若者は、グッチのバッグやシャネルのパンプスではなく、個性を表現できるアイテムに目を向けている。そして彼らのニーズを取り込もうとするスタートアップも立ち上がっている。ニーウ・ラズニクら3 ...

  • 寄付型クラウドファンディングが過去最高額を調達 銃乱射事件の被害者を支援

    Emily Canal , Forbes Staff

    主に個人的なニーズへの支援の呼びかけを目的とする資金調達サイト、「ゴー・ファンド・ミ―(GoFundMe)」への寄付金額が、これまでにない勢いで急増している。募集開始からわずか2日間で、同社としては過去最多となる310万ドル(約3億2,900万円) を集めた。その他のクラウドファンディングとは一線を ...

  • スポーツ選手とクラウドファンディングの新しい関係

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    スポーツファンの情熱と、アスリートがそれを活かす能力。両者をつなぐ仕組みが存在しないことが問題だ。チャリティとファンタジースポーツを組み合わせたクラウドファンディング・プラットフォームを提供するファンエンジェルのミッキー・スターンCEOはそう語っている。かつて、ESPNの番組“スポーツ・ ...

  • ニューヨークの人気レストランが多額の債務超過で閉店危機、寄付呼びかけへ

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    1999年、マーク・ヘネガンはニューヨークのブルックリン地区に南アフリカ料理専門店であるマディバ・レストランをオープンした。ニューヨーク初の南アフリカ料理店として、サモサや牛テールシチュー、ケープタウン名物のボボティなど、伝統的な南アフリカの味が味わえると評判を呼び、多くの人が足しげく店に足を運んだ ...