• 格安スマホの頭脳を担う、台湾チップメーカー「MediaTek」の躍進

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    スマートフォンのプロセッサとして広く知られているのはクアルコムの「Snapdragon」だ。ハイエンドモデルの多くはこのチップセットを搭載している。しかし、安価なスマホにこだわるユーザーにおなじみなのが、1997年創立の台湾企業「MediaTek(メディアテック)」のプロセッサだ。7月17日にMed ...

  • アップル、iPhoneからクアルコム追放 インテルが独占供給か

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    ニュースサイト「9to5Mac」に掲載されたKGI証券のアナリストMing-Chi Kuoのリーク情報によると、アップルは今後発売するiPhoneからクアルコム製のデータ通信チップの採用をやめ、インテルのチップのみに切り替える意向だという。この決定はアップルとクアルコム間で繰り広げられてきた、激しい ...

  • クアルコムが台湾でも独禁法違反 株価は年初から17%の下落に

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    クアルコムにまた新たな頭痛の種がもたらされた。10月11日、台湾の公正取引委員会は米サンディエゴ本拠のクアルコムに対し、独占禁止法違反の罪で7億7300万ドル(約870億円)の支払いを求めると発表した。台湾当局のリリース資料によると、クアルコムは過去7年間にわたり特許技術のライセンス提供において顧客 ...

  • クアルコムが買収したマシンラーニング企業「Scyfer」の実力

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    クアルコムは8月16日、オランダに本拠を置くマシンラーニングのスタートアップ企業「Scyfer」を買収した。買収額は明かされていない。クアルコムは今後の人工知能(AI)分野への注力を宣言し、AI関連デバイスの機能の向上を目指していくと述べた。クアルコムはこれまでほぼ10年にわたりAI分野の取り組みを ...

  • クアルコム、前年同期比40%の減益 法廷闘争でライセンス収入低下

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    7月上旬、クアルコムはアップルとの法廷闘争をさらにエスカレートさせ、アメリカ国際貿易委員会(ITC)に対し、同社の競合のインテル製チップを搭載したiPhoneの米国への輸入を禁ずるよう要請した。インテル側としては当然、ITCがこの要請を拒否することを望んでいる。その後、7月20日午後、インテルはIT ...

  • アップルがクアルコム社員を引き抜き 半導体の「自前化」加速

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    アップルがクアルコムで半導体部門を統括する副社長を務めたエシン・テルジョグリュ(Esin Terzioglu)を引き抜いていたことが明らかになった。テルジョグリュは2009年以来、クアルコムのエンジニアリング部門を率い、同社のテクノロジーロードマップを描いてきた人物だ。彼はクアルコムに入社する以前は ...

  • PC市場へ進撃開始のクアルコム、レノボら大手3社が後押し

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    台北市で5月30日から開催された「COMPUTEX」の会場でHP、エイスース(ASUS)、レノボの3社は、クアルコムの最新モバイル向けプロセッサ「Snapdragon 835」を搭載したパソコンを開発中であることを明らかにした。Snapdragon 835はギガビットクラスのLTE通信に対応している ...

  • クアルコム、問題山積でも成長潜在力が揺るがない理由

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    米半導体大手クアルコムの株価は2016年に大幅に上昇したものの、今年に入ってから大きく下げている。同社の利益はここ何四半期かの間、非会計原則(non-GAAP)ベースで順調に増えているものの、一方では独占禁止法違反で罰金支払いを命じられたり、特許を巡り提訴されたりしており、ライセンス事業が影響を受け ...

  • クアルコム、iPhoneの「禁輸措置」要請へ アップルとの法廷闘争

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    先日からその動向が注目されるアップルとクアルコムとの法廷闘争だが、クアルコム側が破滅的な強硬手段に出る可能性が浮上した。ブルームバーグの報道によるとクアルコムは、アメリカ国際貿易委員会(USITC)に対し、アジアで製造されたiPhoneの米国への持ち込みの差止請求準備を進めているという。クアルコム、 ...

  • クアルコムを悩ませる「アップルと中国」という2つの敵

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    クアルコムのビジネスモデルが危機に瀕している。世界中のスマートフォンメーカーやワイヤレス機器メーカーから、ロイヤリティを徴収する同社のビジネスは、顧客と規制当局の双方からのプレッシャーにさらされている。株価の動きもクアルコムの苦境を裏付けている。クアルコム株は最もホットなテクノロジーセクターにありな ...

  • クアルコム、ドローン向けチップ増産へ FAAから飛行許可取得 

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    半導体大手のクアルコムは4月7日、サンディエゴにある同社敷地内でドローンを飛ばす許可を米連邦航空局(FAA)から得たと発表した。同敷地は大規模な空港の近くにあるため、上空は飛行が厳しく制限されるクラスBに指定されている。許可が下りたことにより、リサーチ目的なら上空200フィート(約61メートル)まで ...

  • IoTの標準規格、OCFが発足 クアルコム、インテルらが協調

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    半導体メーカーのライバル同士であるインテルとクアルコムがついにIoT(モノのインターネット)で手を結ぶ。IoT分野では、インテルはOIC(Open Interconnect Consortium)、クアルコムはAllSeen Allianceと名付けた独自規格をそれぞれ推進してきた。しかし、今後はO ...

  • クアルコム 中国政府と合弁で「ビッグデータ」事業推進

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    チップメーカーのクアルコムはサーバー事業の立ち上げに向け、中国の地方政府と手を組んだ。クアルコムは中国南西部に位置する貴州省政府と、サーバー向けチップを展開する合弁会社を設立すると発表した。合弁会社には2億8000万ドル(約3287億円)を投資し、貴州省政府が株式の55%を、残りの45%をクアルコム ...

  • ウェアラブルは医療現場では役に立たない!?

    Michael Thomsen , CONTRIBUTOR

    米クアルコムは、ここ数年でフィットネストラッカーのデータを医師たちが活用する未来が訪れると予測している。そんな記事が今年初め、ニュースメディア「クォーツ」で配信された。クアルコムは、フィットネス用ウェアラブル端末をネットワークに接続するクラウドベースとして2netプラットフォームを開発しており、その ...