• IPOを控えるウーバー、提携交渉役員がセクハラ告発で辞職

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    来年にはIPOを控えるウーバーから、またもや重要幹部が退職することが明らかになった。10月22日、複数のメディアがウーバー幹部のCameron Poetzscheが辞職したと伝え、ウーバーもこれを認めた。Poetzscheは外部企業との提携業務の担当役員だったが、今後は新CFOのNelson Cha ...

  • ウーバー、創業以来初のCMOに元コカ・コーラ女性幹部を起用

    Jenny Rooney ,

    ウーバーが創業以来初のCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)を採用した。セクハラなどの不祥事に揺れたウーバーからは、昨年6月に共同創業者のトラビス・カラニックが辞任し、今年1月には、アップルの元幹部で同社のチーフ・ブランド・オフィサーを務めたBozoma Saint Jamesも会社を去ってい ...

  • NY市がウーバー規制 それでも交通渋滞が解決しない理由

    Enrique Dans , CONTRIBUTOR

    ニューヨーク市議会は先週、ウーバーなどの配車サービスに対し、営業車両数に1年間上限を設けるとともに、運転手の最低賃金を設定する規制案を承認した。ニューヨークの状況は、スペインなどの国とは大きく異なる。同国では、配車サービス車両に発行する認可数をタクシー以下に抑えることをタクシー運転手らが要求しており ...

  • 賛否両論のNY「ウーバー台数規制」、法案可決までの舞台裏

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    米ニューヨーク市議会は8月8日、ウーバーやリフト等の配車サービスの車両台数を制限する法案を39対6で可決した。ニューヨークではここ数年で、配車サービスの車両が4倍以上に増えており、今回の法案は新たな配車サービスの車両の認可を1年間停止する内容となっている。さらに、法案は配車事業者らに対し市が定める最 ...

  • ウーバーの不正請求、車内の「嘔吐」で150ドル要求の事例も

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    米フロリダ州の現地メディア「Miami Herald」の報道によると、ウーバーを利用した複数の人々が「車内での嘔吐」などを理由に、不当な追加料金を請求されたという。Miami Heraldのスペイン語版の記事によると、請求額は16ドルから300ドルに及んでおり、身に覚えがない乗車で料金を請求された場 ...

  • ウーバーはドライバーに「失業保険」払うべき 労働局が認定

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    先週、米ニューヨーク州労働委員会はウーバーの元ドライバーらが、失業保険の受給資格を求めて裁判を起こしていた件で裁定を下した。委員会は訴えを起こした3名のドライバーらと、彼らと類似した地位にあるドライバーらに失業保険の受給資格があると認定した。これにより、ウーバー側にとっては、新たなコスト負担を強いら ...

  • ウーバーの「置き菓子」サービス、米Cargoが独占提供を開始

    Biz Carson , Forbes Staff

    ウーバーやリフトのドライバー向けに、車内の「置き菓子」サービスを提供する企業として急浮上したスタートアップが「Cargo」だ。7月19日、ニューヨーク本拠の同社はウーバーと独占契約を締結したとアナウンスした。Cargoは今後、スナック菓子がつまった専用ボックスをウーバーのドライバーらに独占的に提供す ...

  • サウジアラビア、女性の運転解禁で「10兆円の経済効果」

    Paul Armstrong , CONTRIBUTOR

    サウジアラビアで6月24日、女性の自動車の運転が解禁された。「ブルームバーグ・エコノミクス」は女性の運転解禁により、2030年までに900億ドル(約9.9兆円)の経済効果がもたらされると分析した。運転免許の申請を行なった女性の数は、最初の12時間だけで12万人に及んだという。この動きはライドシェア事 ...

  • 米国新モビリティ革命、電動スクーターBirdが20億ドル企業に

    Biz Carson , Forbes Staff

    今から1年前、バードという言葉を聞いて人々が思い浮かべるのは鳥以外になかった。しかし、電動スクーターのシェア企業「バード(Bird)」は今やシリコンバレーで最もホットなスタートアップになりつつある。ベンチャーキャピタル「CRV」のSaar Gurは次のように話す。「彼らがやろうとしていることは、新た ...

  • 事業拡大のウーバー、モバイル決済やレンタカーの新部門設立

    Biz Carson , Forbes Staff

    ウーバーの野心は車の領域のみにとどまらない。同社は先日の組織改編で、過去7年にわたり米国でのライドシェア事業を率いてきたRachel Holtを、新規部門の「New Modalities」グループの責任者に任命した。Holtが今後注力するのが、同社が先日提携を結んだP2P型のカーシェアリング企業、「 ...

  • アルファベット投資部門が獲得した女性の「スケールさせる力」

    Biz Carson , Forbes Staff

    2016年にウーバーを辞めたフレデリック・デイムは、従業員80名で始動したスタートアップが7000名以上の大企業に成長する現場に居合わせた。その後、彼女にふさわしい新天地を探し続けた結果、ぴったりの場所が見つかった。デイムは先日、かつて「グーグルベンチャーズ」として知られたアルファベット傘下の投資会 ...

  • 「問題児」企業のウーバー 新CEOの下でついに大人に?

    Michael Goldstein , Contributor

    来年に創業10周年を迎えるウーバーは、ついに大人になりつつあるのだろうか?ウーバー・テクノロジーズは今まで長きにわたり、ライドシェア業界の問題児だった。同社は2009年に創業し、サンフランシスコ拠点のスタートアップから、破壊を起こすグローバル大企業へと成長。株式上場はしていないものの、2017年の売 ...

  • 英国でウーバーに勝訴の元ドライバーが語る「戦い抜く決意」

    Oliver Smith , Forbes Staff

    ヤシーン・アスラムは、まるでセレブリティーのように見える。ロンドン北部を歩けば多くの人たちに声をかけられ、握手を求められる。数千人のフォロワーがいるアスラムは、日常の出来事についてツイートし、動画を配信する。さらに、彼には3年ほど前から撮影のために密着しているドキュメンタリー映画の監督がいる。撮影は ...

  • 自動運転車死亡事故、ウーバーが続ける「沈黙」という最悪の対応

    Chunka Mui , Contributor

    米アラスカ州のプリンスウィリアム湾で1989年、石油輸送船エクソン・バルディーズ号が25万バレルもの原油を流出させた事故では、エクソンの対応が危機管理の悪い見本となった。同社は評判を損ねただけでなく、石油探査に対する世間の態度を硬化させることにもなった。ニューヨーク・タイムズ紙は、エクソンの失敗の主 ...

  • 米国で出張中のライドシェア利用が拡大、主要な「足」に

    Michael Goldstein , Contributor

    出張旅行者が支払う交通機関の利用料(航空賃・船賃を除く交通費)のうち、米配車サービス大手のウーバーとリフトに支払われる金額の占める割合が、ますます増加している。力を増す企業があるその他の全ての市場と同様、両社は競合相手に大きな打撃を与えている。ウーバーとリフトの利用拡大から特に大きな痛手を受けている ...

  • 全米1200名アンケートで見えた、ウーバーの運転手たちの本音

    Jaclyn Trop , CONTRIBUTOR

    このところセクハラ問題や法廷闘争などのネガティブな話題ばかりのウーバーだが、ドライバーらの業務の満足度は向上していることが明らかになった。ライドシェアで働く人向けのブログ「The Rideshare Guy」は先日、全米1200名のドライバーたちを対象としたアンケート調査結果を発表した。それによると ...

  • ウーバーが「少し歩く」格安プランを発表、最大で75%割引に

    Biz Carson , Forbes Staff

    2月21日、ウーバーは従来よりも安価な料金で乗車できる「ExpressPool」と呼ばれるコースを発表した。ExpressPoolではウーバーのドライバーが居る位置まで、乗客が数百メートル程度を歩いて移動する必要があるが、これにより料金を安くできる。ExpressPoolを使うと、最も一般的な「Ub ...

  • ウーバー運転手の報酬に男女差 ギグ・エコノミーが抱える課題

    Adi Gaskell , CONTRIBUTOR

    米配車サービス大手のウーバーはここ数年、社内の性差別のうわさが絶えない。昨年は、同社の元従業員スーザン・ファウラーが、ウーバー社内のセクハラ問題をブログで告発して話題になった。ファウラーが同社に勤務していた2015~16年の間に起きたとされるセクハラ問題を巡り、最終的には20人の従業員が解雇され、同 ...

  • ウーバーを通じて見えてくる、日本とアメリカの「社会構造の違い」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    最近ウーバーが象徴するものについて考えた。アメリカではウーバーが日常的に普通に使えるが、日本ではいまだにあまり普及していない。その普及の難しさと、ウーバーに乗って感じることに、アメリカと日本の社会構造の違いが見えてくる。端的にいえば、単一民族の日本社会と、複雑化する移民国家のアメリカ社会の違いである ...

  • 苦境のウーバーを横目に「リフト」が躍進、乗車回数が2倍に

    Biz Carson , Forbes Staff

    2017年はウーバーが苦戦した一方、競合のリフト(Lyft)は好調な業績をあげていたことが分かった。1月16日、リフトは昨年の乗車回数を2倍に伸ばし、米国とカナダのトロントでの乗車回数の合計が3億7550万回に達したと発表した。トロントでは昨年12月にサービスを開始していた。リフトの2015年の乗車 ...

  • シリコンバレーのセクハラ裏事情 女と男と「無意識バイアス」

    渡辺千賀、 奥本直子 , Official Columnist

    在米の戦略コンサルタントの2人に本音で語ってもらう企画第3弾は、昨年大きく話題になったセクハラ問題について。続々とビッグネームの辞職者が出た、事の発端は一体何だったのか。TIME誌の「パーソンオブザイヤー」にも選ばれたスーザン・ファウラーのブログとはどのようなものだったか? また、女性が「本当にひど ...

  • 世界の配車アプリの覇権を握る、ソフトバンク孫正義の野望

    Pamela Ambler , Forbes Staff

    中国の配車サービス市場を席巻する滴滴出行(Didi Chuxing)は1月4日、ブラジルの配車サービス「99」を買収すると発表した。99はラテンアメリカにおけるウーバーの最大のライバルだ。配車サービス業界では昨年12月、ソフトバンクがウーバーの株式の14%を取得すると発表していた。関係筋の情報では創 ...

  • エヌビディアCEO、2時間に及ぶ「自動運転強化宣言」の中身

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    自動運転車向けのコンピューティングとAI(人工知能)で世界をリードするエヌビディアは、新たにウーバーとフォルクスワーゲン(VW)との提携を発表した。エヌビディアは、ウーバーが開発中の自動運転車にテクノロジーを提供し、VWとはAIアプリケーションの開発で協業する。エヌビディアの創業者兼CEOであるジェ ...

  • 民泊解禁で日本はどうなる? シェアリングエコノミーの第一人者に聞く

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2018年6月に一般住宅に旅行者を有料で泊める「民泊」が全国で解禁される。個人の活用できていないモノや余剰時間のサービスをユーザーと共有するシェアリングエコノミーが世界で広がっている。その際に重要な「信用」を提供しつつユーザーと提供者をつなぐのがエアービーアンドビーやウーバーなどプラットフォームだ。 ...

  • ウーバーにつきまとうカラニックの「亡霊」 急務のブランド変革

    Jeff Boss , CONTRIBUTOR

    米配車大手ウーバーは問題続きだ。セクシュアルハラスメント横行問題から米グーグルとの知的財産を巡る裁判まで、評価額480億ドル(約5兆3500億円)のスタートアップである同社は、真に大切なたった一つの価値を急速に失っている。それは「信頼」だ。いやむしろ、すでにウーバーの信頼は完全に失われた。というのも ...

  • ソフトバンクのウーバー株取得「大幅値下げ交渉」は成立するか?

    Biz Carson , Forbes Staff

    ソフトバンクがウーバーの株主らに対し、現状の評価額を大幅に下回る価格での株式取得を提案している。ブルームバーグの報道によると、ソフトバンクはウーバーの株式を、評価額480億ドル(約5.3兆円)で買い取ることを提案している。これは現状のウーバーの評価額の690億ドル(約7.7兆円)を30%下回る水準だ ...

  • ウーバーの「ボルボ車2万台購入」で見えた自動運転への本気

    Biz Carson , Forbes Staff

    ウーバーは自動運転の実用化に向けたレースから降りた訳ではないようだ。ウーバーは今年、自動運転分野で競合のウェイモから訴えられ、幹部のアンソニー・レバンドウスキーを解雇したが、この分野でのチャレンジを継続する構えだ。11月20日、ウーバーはボルボから自動運転技術が搭載可能なSUV車両「Volvo XC ...

  • ソフトバンクのウーバー出資、来週合意か 2年以内にIPO説も

    Biz Carson , Forbes Staff

    ソフトバンクのウーバーに対する巨額の出資は、来週にも成立する見込みだ。ウーバーの取締役でハフィントンポスト創業者のアリアナ・ハフィントンが明かした。10月16日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)主催のカンファレンスに登壇したハフィントンによると、ソフトバンクはウーバーの株式の14%から20 ...

  • ウーバーの企業文化を根底から変える、黒人女性幹部の決意

    Alexandra Wilson , FORBES STAFF

    10月1日、フォーブスの「アンダー30サミット」が米ボストンのCity Hall Plazaで開催された。世界中の若手起業家がつめかけたこの日のキーノートで、一躍注目を集めたのが今年6月に、ウーバーの最高ブランド責任者に就任した黒人女性幹部のボゾマ・セントジョンだった。セントジョンは前職のアップルで ...

  • ウーバー、ロンドンで営業継続へ署名活動 新体制下で「変化」も

    David Schrieberg , CONTRIBUTOR

    ロンドン交通局(TfL)は9月22日、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの営業免許を同月30日の期限切れ以降、更新しないとする決定を下した。これを受け、同社が「反撃」に出るまでにそう時間はかからなかった。ウーバーは即座にオンライン署名サービスChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)で ...