• 街からビーチまで徒歩5分 ウラジオストクの海水浴と夏の思い出

    中村 正人 , Official Columnist

    ウラジオストクではいま海水浴シーズンが始まっている。冬は海も凍るほどの厳寒の極東ロシアだが、6月下旬から8月中旬くらいにかけては、1年でいちばん暑い季節。日中は30度近くにもなるので、この町の人たちはいっせいにビーチに繰り出す。水辺で肌を焼くだけなら、バルト海沿岸や北緯50度近いアムール河沿いでもで ...

  • スパイシーなジョージア料理に舌鼓 日本から2時間の「週末海外」へ

    中村 正人 , Official Columnist

    ウラジオストクでは、本場のロシア料理以外にも食の愉しみがある。近隣アジア出身の住民も多いことから、中国や韓国や北朝鮮料理のレストランもあるし、極東から遠く離れたコーカサスや中央アジアの料理を味わえる店もそこかしこにあるからだ。なかでも代表的なのがジョージア(旧グルジア)料理。日本ではほとんど味わうこ ...

  • ウラジオストクの地産地消料理「パシフィック・ロシア・フード」

    中村 正人 , Official Columnist

    極東ロシアの港町、ウラジオストクはグルメの町といっていい。たとえ首都モスクワから9000km以上離れていても、本場のロシア料理が楽しめるからだ。寒冷な気候から独特の素材や調理法が生まれたロシア料理は、ヨーロッパの影響も強く、味つけも繊細だ。伝統的には帝政ロシアの時代に、フランス料理を取り入れたことで ...

  • 日本から2時間、ウラジオストクがフォトジェニックな4つの理由

    中村 正人 , Official Columnist

    日本を中心にフライト2時間圏内の同心円を描いたとき、ウラジオストクはそのなかでも最上位にランクされるフォトジェニックな町といえるのではないだろうか。なぜ、そう言えるのか。次の4つの理由が考えられる。第一に、港町であること。ウラジオストク港の深い入り江はホーン(角)の形のように屈曲しており、イスタンブ ...

  • いま注目を集める「日本にいちばん近いヨーロッパ」ウラジオストク

    中村 正人 , Official Columnist

    日本人の旅行者数が国内、海外ともに過去最大だったという今年のゴールデンウィーク。では、この夏以降の海外旅行トレンドを先取りする有力候補は何処かご存知だろうか。それは、「日本にいちばん近いヨーロッパ」といわれる極東ロシアの港町、ウラジオストクだ。その名は聞いたことはあっても、場所は何処と思われる方も多 ...

  • 味は残念だけど行ってみたい、海外の「おもしろ日本食」レストラン

    中村 正人 , Official Columnist

    11月上旬、農林水産省は海外にある日本食レストランの数が11万7568店(2017年10月現在)になったと発表した。アジアを中心に店舗数が広がり、2年前に比べ33%増加している。背景には日本を訪れる外国人観光客が増えたことが追い風になったという。だが、海外の日本食ブームの実態は、日本人が期待するイメ ...

  • ウラジオストクで見かけた「もうひとつの北朝鮮人」

    中村 正人 , Official Columnist

    国際的な制裁が強まるなか、海外に出国した北朝鮮の人たちの境遇とはどのようなものなのだろうか。今月上旬から中旬にかけて極東ロシアのウラジオストクに滞在した。日本海に面したこの都市は成田からのフライト約2時間の距離で「日本にいちばん近いヨーロッパ」といわれるが、日本も含めた北東アジアの現在を象徴するコス ...

  • 日本に一番近いヨーロッパ「ウラジオストク」の意外な素顔

    中村 正人 , Official Columnist

    安倍首相とプーチン大統領による日露首脳会談の開催地、ウラジオストクの意外な姿をご存知だろうか。「日本にいちばん近いヨーロッパ」と呼ばれる街並みでありながら、日本に親しみを感じている人たちが多いことはあまり知られていないかもしれない。たとえば、こんな日本食レストランがある。2014年4月にオープンした ...