• パソコンのマイクから画面を盗み見る、驚異のハッキング手法

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    ハッカーがウェブカメラを乗っ取る危険性については広く知られている。悪質なマルウェアを忍びこませれば、室内を盗撮することも可能だ。のぞき魔から身を守るには、カメラにテープを張って映らないようにしておけばいい。しかし、マイクを用いたハッキングのほうが、より危険度が高いことが判明した。「Synesthes ...

  • 顔認証とAIで「特定の個人」を狙う未来の身代金ウイルス

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    IBMのサイバーセキュリティ部門は顔認証を用いたコンピュータウイルスの研究を進めている。例えばリンクトインなどのSNSに掲載された顔写真をもとに、特定の人物を狙った身代金ウイルスを作成することが可能だという。同じ種類の攻撃は音声認識でも可能になる。IBMの研究チームは顔認証と人工知能を組み合わせて生 ...

  • 絶対に開いてはいけない、最も危険な添付ファイル5種類

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    近年はサイバー犯罪分野でも、より洗練されたテクノロジーが用いられるようになってきているが、以前と変わらぬ手法を用いているハッカーも多い。このような攻撃の被害を防ぐための最大の防御法の一つが、不審な添付ファイルを開かないことだ。「注意すべきファイルの種類は5つに限られる」とセキュリティ専門家は述べてい ...

  • 中国から届く謎の郵便、中身は「身代金ウィルス入りCD」

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    ここ数年でサイバー攻撃の手口は洗練されてきている。しかし、最近起きたアメリカの政府機関を標的とした攻撃は違う。驚いたことに、普通郵便でマルウェアが郵送されてくるというのだ。そんなことがあり得るのかと思ってしまうが、セキュリティ専門家のBrian Krebsは、実際にこのような犯罪が起きていると指摘す ...

  • 世界4位の中国「海運企業」が身代金ウィルス感染の可能性

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    2017年の夏に猛威を振るったランサムウェアの「NotPetya」。被害者の中でも特に名の知れた企業がデンマークのコンテナ海運世界最大手「A・P・モラー・マースク」だった。被害額は2億ドル(約220億円)に上ったとされる。そして今度は別の海運大手が標的になった。上海に本社を置く世界4位の「Cosco ...

  • 中国で拡散の「身代金ウイルス作成アプリ」 世界的流行の懸念

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    悪質ウイルスの被害はとどまるところを知らない。最近では簡単なツールを用いて素人が独自のウイルスをつくり出し、世間を大混乱に陥れることが可能になった。従来はこの手のツールはデスクトップPCで稼働していたが、モバイル全盛の今、シマンテックの調査によると誰でも簡単に身代金ウイルスを作成可能なアプリが登場し ...

  • 身代金ウイルス被害は「月間3億円」 ロシアの犯罪者が関連か

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    ランサムウェア(身代金ウイルス)の被害の拡大が続いている。この手法で人々から金を奪い取る犯罪者集団は勢いを増しており、調査によると月間で250万ドル(約2.8億円)以上の被害が発生しているという。カリフォルニア大学サンディエゴ校やニューヨーク大学、さらにブロックチェーン分野のリサーチ企業、Chain ...

  • Windows 10が身代金ウイルス対策強化 外部ディスクの監視も可能に

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    マイクロソフトのWindows 10は既にマルウェアの脅威からユーザーを守る対策をとっているが、最新のアップデートでさらにその防御を高めようとしている。Windows 10の次期バージョンである「Windows 10 Fall Creators Update」に、新たなランサムウェア対策機能の&ld ...

  • 世界規模の身代金ウイルス攻撃 「成功報酬型モデル」で拡散か

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    ロシアを中心に大規模なウイルス攻撃が広まっている。カスペルスキーによると少なくとも2000に及ぶ組織が影響を受けており、被害はウクライナやロシア、英国、そして米国にも拡大中だ。今回のウイルスは以前から存在したPetyaの亜種で、NotPetyaと呼ばれるものとされる。イギリスの広告大手WPPやロシア ...

  • 爆発的増加の「身代金ウイルス」 昨年は6億件以上の被害発生

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    「身代金要求型ウイルス」(ランサムウェア)は、サイバー犯罪者にとって金のなる木だ。このウイルスに感染すると、ファイルが勝手に暗号化されて「身代金」を要求される。数年前の誕生以来、ランサムウェアの被害は猛烈な勢いで拡大している。セキュリティ企業「SonicWall」の最新レポートによると、ランサムウェ ...

  • クロームを狙う「身代金ウイルス」 偽のフォント情報に注意を

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    グーグルのクロームユーザーに注意勧告だ。「フォントが見つかりません」というニセの警告を発し、身代金型ウイルスに感染させる攻撃の発生が報告された。サイバー犯罪者たちが偽のアップデート情報を表示し、悪質ソフトをインストールさせる事例は、過去にアドビのフラッシュのプラグインやJava、動画のコーデックでも ...

  • サイバーセキュリティを経営課題と捉える時代 日本企業を狙うマルウェアへの対応策とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ここ数年、日本企業をターゲットにした標的型サイバー攻撃が急激に増えている。そんななかで、 Office 2007のサポートが2017年10月10日に終了する。企業は、サイバー攻撃にどのように備えるべきなのか。本誌副編集長の谷本有香が、セキュリティの専門家であるIPAの松坂志、J ...

  • ジカ熱、米本土に本格上陸 フロリダで初の蚊媒介例を確認

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    米フロリダ州で、米本土では初となる蚊の媒介によるジカウイルス感染例が確認された。これまで米本土で確認されていた感染例は、国外で感染し帰国した人や、そうした人との性交渉によって感染した人に限られていた。だがフロリダ州保健当局はこのたび、州内に生息する蚊によって感染したとみられるジカ熱患者を4人確認。ジ ...