• 世界に広がるカプセルホテル、「狭苦しい場所」の魅力は?

    Sharon Lam , Forbes Staff

    カプセルホテルは旅行者たちに、安価な宿泊と新鮮な体験を提供してくれる。最近ではビジネス旅行者の利用も拡大中だ。カプセルホテルは日本からアジアの大都市に拡大していった。調査会社WiseGuy Research Consultantsは2016年に1億5900万ドル(約179億円)だった世界のカプセルホ ...

  • ノーベル化学賞の理論とビジネスの不思議な関係 | 出井伸之

    出井 伸之 , Official Columnist

    人生は岐路の連続。最良の選択でチャンスを呼び込むためには、自身と深く対話し、自分の中の価値観をつくり変革していくことが重要である。この連載は、岐路に立つ人々に出井伸之が送る人生のナビゲーション。アルファベット順にキーワードを掲げ、出井流のHOW TOを伝授する。今回は、C=Cross Couplin ...

  • iPhone 8は「指紋認証なし」で見切り発車、顔認証のみ対応説

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    iPhone 8はこれまでのiPhoneとは外見から、ロック解除の方法、販売価格に至るまであらゆる点が異なり、まさに革新的な端末になるだろう。しかし、最新情報によると、目玉の一つになるはずだった機能の搭載が見送られたという。この数か月間、幾度にもわたり「指紋認証センサーがディスプレイに内蔵される」と ...

  • ビジネスモデルが変わるチャンスを逃さないために | 出井伸之

    出井 伸之 , Official Columnist

    人生は岐路の連続。最良の選択でチャンスを呼び込むためには、自身と深く対話し、自分の中の価値観をつくり変革していくことが重要である。この連載は、岐路に立つ人々に出井伸之が送る人生のナビゲーション。アルファベット順にキーワードを掲げ、出井流のHOW TOを伝授する。今回は、B=Business Mode ...

  • 頭の堅い企業からイノベーションを起こすには?

    新國 翔大 , Forbes JAPAN 編集部

    コンセプト設計やアイデア出し、プロトタイプの作成、ユーザーテスト──新規事業開発やサービスの改良には、いくつものプロセスが存在し、多くの時間とコストを要する。とりわけ、日本の企業はアクションを起こすまでに時間がかかってしまう。何度も議論を重ねでアイデアを決め、上司の許可を得る。そこから、ようやくプロ ...

  • ホンダはシリコンバレーで「起業家精神」を取り戻せるか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「信頼できるクルマ」の作り手として長らく評価されてきたホンダは、これまで自社開発にこだわってきた。だが、自動車のハイテク化が進むなか、スタートアップと手を結び、イノベーションの波を起こそうとしている。今年1月にラスベガスで開催された国際家電見本市で、ホンダが発表した2つのプロジェクトが来場者を魅了し ...

  • 不健全な企業風土はなぜイノベーションを抹殺するのか

    Blake Morgan , Contributor

    あなたの会社は現状維持に執着していないだろうか? それは企業風土を不健全にし、将来的な成功のチャンスを損なう恐れがある行為だ。コダックの例を考えてほしい。1998年、コダックの店舗や17万人の従業員は、街のいたるところに存在した。コダックはカメラ業界大手として大成功を収めていた。だが当時、すでにデジ ...

  • 「世界で最も革新的な成長企業」ランキング 日本トップは5位のエムスリー

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    フォーブスは17日、毎年恒例の「最も革新的な成長企業」ランキングを発表した。同ランキングは、企業価値が20億~100億ドル(約2200億~1兆1200億円)の公開会社が対象(より大規模な企業を対象としたランキングは6月に公開予定)。今年はテクノロジーと医療の両分野の企業が大部分を占めたが、その他の業 ...

  • 中堅企業の役員が「ベンチャーで働いたら」こうなった!

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    組織や国を超えた「越境」学習を取り入れる企業の狙いは、思考の枠や業界の枠を超えてイノベーションを起こすことにある。体験者の話を聞いた。企業間のレンタル移籍という出向制度を活用した人材育成プログラムを提供するローンディールの原田未来は、一つの専門性や分野だけではなく、複数の分野を経験することでこれまで ...

  • 歴史家が認める、米経済史に影響を与えた「7人の凄い人物」

    肥田 美佐子 , JOURNALIST

    先進国は低成長時代に入ったという長期停滞論に異を唱え、ゲームチェンジャーの時代の到来を確信する歴史家がいる。産業革命以前から現在、そして未来まで視野に入れる著名な経済史専門家・米ノースウエスタン大学ジョエル・モキール教授(経済史)だ。産業革命を文化的視点から論じた『A Culture of Grow ...

  • 消費者の「片付けるべき用事」にイノベーションのカギがある

    肥田 美佐子 , JOURNALIST

    イノベーションの第一人者と言えば、世界トップの経営思想家、ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・クリステンセン教授をおいてほかにはいない。世界で最も偉大な経営思想家50人を選ぶ「Thinkers50(シンカーズ50)」で第一位に輝き、世界的ベストセラーの『イノベーションのジレンマ』の著者として ...

  • 「風通し」の良い組織はツキを呼ぶ/三井化学 淡輪敏社長

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    東京ベイエリアの高層ビルの中にある社長の執務室。その中央に、三井化学の社長、淡輪敏の本棚がある。経営の本が並ぶが、彼が影響を受けた本として真っ先に挙げたのが、意外にも荻生徂徠の『徂徠訓』だった。「30代半ばごろ、飲みに行ったお店で教えてもらいました」と、淡輪は笑うが、この本が彼の人生にとって大きな出 ...

  • 破壊的イノベーターに共通する5つの能力

    肥田 美佐子 , JOURNALIST

    イノベーションの第一人者と言えば、世界トップの経営思想家、ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・クリステンセン教授をおいてほかいはいない。彼のチームがイノベーティブな起業・企業家3500人以上を調査し、見いだしたスキル「発見する能力」とは、一体どのようなものなのか。し烈さを増すグローバル競争、 ...

  • KDDIによる「スタートアップとの共創」継続の理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ベンチャー育成・支援プログラム「KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)」、グローバル・ブレインと共同で設立したCVCファンド「KDDI Open Innovation Fund」(1号・2号の運用総額100億円)、レイターステージにおける資本業務提携など、多様な打ち手を通じてスタートアップ ...

  • 相対性理論も移動都市も! 「ありえない仮説」がイノベーションを生む

    電通総研 Bチーム , CONTRIBUTOR

    日本でも有名になった建築家の故ザハ・ハディド。彼女がなぜ世界的な建築家になったのか? 彼女の発想を辿っていくと、実は物理学にも共通することがわかる。ありえない仮説を立てることで、思考停止を打ち破る。イノベーションも同じだ。ビッグアイデアは荒唐無稽な仮説から生まれるのだ。2013年に国立競技場の建て替 ...

  • スターバックスの「イブニングス」終了、専門家が称賛の理由

    George Anderson , CONTRIBUTOR

    スターバックスは1月上旬、米国内の400店舗以上で展開していたビールやワインを提供する「スターバックス・イブニングス」を終了した。同社が新規事業について、期待した結果が得られないとして中止するのは今回が初めてではない。同社は今後も同様に、新たなアイデアへの投資を行い、成果が上がらなければ速やかに撤退 ...

  • サラリーマン社長に必要な3つのこと/東急電鉄 野本弘文社長

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「起業家マインドを強く持つ人材を育てることが何よりも必要である」。東京急行電鉄の社長、野本弘文氏が「イノベーション100委員会」の会合で語った言葉だ。東急電鉄ではいま、社員が自分のやりたいことを、夢を持って、失敗を恐れず、思い切ってやれるよう、社員の意識改革を図る重要性を説き、社内外を活用したイノベ ...

  • 若手に学んで初心に返る、「クラウド界の旗手」セールスフォースCEO

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    今年の6月、マイクロソフトはリンクトインを買収し、世界をあっと言わせた。260億ドルに上る買収劇に敗れたクラウドサービス大手「セールスフォース」のマーク・ベニオフ(52)はそのことを冷静に振り返る。「私も夢中になりすぎていたのかもしれない。アイデアがあると、それを手放すのは簡単じゃないよ」とはいえ、 ...

  • 「日本の起業家ランキング2017」 ベスト10の全貌

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2016年10月某日、日本のスタートアップ業界に詳しい8人のメンバーが集い、ランキング評価委員会が開催された。ショートリストの起業家30人についての意見を聞き、ランキング上位集団を選定。最終的に、委員の投票によって順位を決めた。「日本の起業家ランキング2017」トップ10の選考理由とは– ...

  • 生理用品の「タブー市場」に切り込んだ女性起業家たち

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    ニューヨークでは2015年の秋、生理用ナプキンの機能を兼ね備えた女性用下着を製造するTHINX(シンクス)が地下鉄で展開した、巧妙かつシンプルな広告シリーズが話題を呼んだ。広告では、台座から垂れ落ちる生卵で女性の生理を暗示したり、半分に割られた赤いグレープフルーツで女性器を表現したりしている。THI ...

  • フォーブス厳選、2017年をリードする各界の若手リーダー20人

    Caroline Howard , FORBES STAFF

    フォーブスは今年も、米国の各業界に変革とイノベーションをもたらす30歳未満のリーダーをまとめたリストの決定版「30アンダー30」を作成した。今年は20分野から30人ずつ計600人を選出したが、本記事では各分野で突出した活躍を見せている計20人を紹介しよう。対象となった20分野は、アート・スタイル、消 ...

  • 「アイデアの流れ」を理解すれば、発想力は高まる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    クリエイティビティとは、1人の頭の中で生まれるものではないー。知識や経験が結びつき、アイデアは磨かれていくのだ。この「流れ」を意識すれば発想力は高められる。アップル共同創業者、スティーブ・ジョブズのような天才が生み出したプロダクトの数々を目にして、「自分にはクリエイティビティ(創造力)がない」と落胆 ...

  • 進化するコニカミノルタ、カギは「プロダクトアウト」からの脱却

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界5極に「Business Innovation Center(BIC)」という新規事業開発拠点を設けながら、ダイナミックな組織変革に伴い、本業も進化するコニカミノルタ。その背景には、山名昌衛社長就任時に感じた危機感があった。「イノベーション活動においては、新規事業創出だけではなく、本業そのものを ...

  • 【対談】ハーバード流「挑戦し続ける力」

    水口 万里 , Forbes JAPAN 編集部

    ボストンには今、医療テックの新風が吹いている。西海岸一辺倒だったテック系ベンチャーへの投資が近年東海岸の都市でも盛り上がりを見せており、中でもボストンは医療テックの分野において“ヘルスケア版シリコンバレー”と呼べるような一大拠点になりつつあるというのだ。医師として留学中にMB ...

  • 「遊び/仕事/自宅」を変えているイノベーティブな6企業

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    シリコンバレーをはじめ、世界では日々、サービスやプロダクトが生まれている。だが、私たちの生活を劇的に変えるようなスタートアップはそう多くはない。それでも、いくつか画期的な新興企業が台頭しているのは確かだ。例えば、写真共有型SNS「インスタグラム」はコミュニケーションの幅を広げながら、マネタイズに成功 ...

  • 会社の未来をつくる「ネットワークの築き方」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    大企業の中からイノベーションを起こす人材として、イントラプレナー(社内起業家)に注目が集まっている。日本を代表するイントラプレナーを選び抜いて紹介する連載の初回は、野村不動産で、新規事業の戦略立案や事業創造を手掛ける刈内一博(38)。休日に有識者・会社経営者・イントラプレナーらが参加する私塾を主宰す ...

  • 日本企業に必要な「イノベーションマネジメント」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本企業に今、必要な「イノベーションを経営する手法」を「イノベーションマネジメント実態調査2016」の分析調査から見ていく。イノベーションマネジメントがすぐれている5社コニカミノルタ経営者の強いコミットの下、世界5極でビジネスイノベーションセンター(BIC)を立ち上げイノベーションを牽引。過半を外部 ...

  • スタートアップ経営者が押さえるべき3つのメガトレンド

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    有識者が考える「イノベーティブな経営者」になるための条件とは? アクアビット 代表取締役 チーフ・ビジネスプランナーの田中 栄氏に話を聞いた。イノベーションにおける大企業の仕事が新しいビジネスをつくることだとすれば、スタートアップの役割はニーズをつくることです。そのために必要なのは現状の分析ではなく ...

  • イノベーションに欠かせない「センスメイキング」とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    いま経営学で注目される分野に「センスメイキング」があります。組織心理学者のカール・ワイクを中心に発展してきたこの理論は、日本語に訳すと「意味付け・納得」となります。組織のメンバーやステークホルダーを納得させ、いま何が起きていて、自分たちが何者で、どこに向かっているかの「意味付け」を集約させることです ...

  • シンギュラリティ大学CEOが語る、イノベーションに必要な条件

    肥田 美佐子 , JOURNALIST

    起業家精神を持った社員を評価せよ世界がすさまじい速さで変化し、誰もがテクノロジーを手にできるようになった今、企業が競争優位を保てる年数は確実に短くなっている。規制は緩和され、新規参入の壁は低くなり、スタートアップが次々とイノベーションを起こすー。そうした時代にカギとなるのは、破壊的イノベーションの創 ...