• 7億円で落札の「平和のダイヤ」、売却益の26%を発見者に分配

    Anthony DeMarco , CONTRIBUTOR

    西アフリカのシエラレオネで採掘され、これまでに見つかった中で14番目の大きさとされる709カラットの「平和のダイヤモンド」が12月4日、英国の高級ダイヤモンドジュエラー、グラフによって約650万ドル(約7億3000万円)で落札された。売却益は全て、シエラレオネと産出地域のコミュニティーのために使われ ...

  • カカオ豆の「供給過剰」がチョコ好きの悪夢になる理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    多くの米国人にとって、チョコレートは生涯の友だ。たくさんあることは、良いことでしかない。だが、その原料であるカカオ豆の約70%を生産する西アフリカにとって、供給量が多いことは悪夢だ。アナリストらは5年ほど前、チョコレートは世界的に大幅な供給不足になると予測した。中国とインドで重度の「チョコホリック」 ...

  • スーダンで「僻地医療改革」に挑む日本人

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    外務省の医務官という立場を捨て、スーダンで巡回医療のNGOを立ち上げて11年。ロシナンテス理事長川原尚行は、持続可能な地域医療を支えるための新ステージに立つ。医療施設はおろか、水道や交通網などの社会インフラが整っていない地域で、一台のタブレットが果たす役割は想像以上に大きい。スーダンの首都ハルツーム ...

  • 「イケメンすぎる犯罪者」が語るモデル業の現実とアフリカへの思い

    Declan Eytan , CONTRIBUTOR

    「イケメンすぎる犯罪者」として一躍有名になり、その後モデルに転身したジェレミー・ミークス。フォーブスは6月にイタリアのミラノで開催されたファッションウィークを訪れた彼を現地のホテルでインタビューした。「自分はプロのモデルではない。モデルの仕事もやるが演技の仕事もやりたいし、音楽業界にも関心がある」と ...

  • 中国初の国産ジェット旅客機、アフリカの空を飛ぶ?

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    中国で開発中の国産中型旅客機「C919」が5月5日、上海での初飛行に成功した。開発を手掛けたCOMAC(中国商用飛機有限責任公司)は、この機体が将来的には米ボーイングや欧州エアバスの競合機となることを狙っている。158名から174名程度が搭乗可能なC919はまだテスト段階にあるが、安全性が立証された ...

  • 「静脈産業」パイオニア、会宝産業の挑戦

    平本 督太郎 , CONTRIBUTOR

    前回紹介したBoPビジネス3.0は、世界においても事例数が限られており、これからその増加が望まれるビジネスモデルである。しかし、すでに日本企業でもその萌芽事例ともいえるビジネスを展開している企業がある。そのうちの一社が、金沢に本社を構える会宝産業だ。会宝産業は、日本を代表する自動車リサイクル企業。テ ...

  • エイズ感染を防ぐウェアラブルな「膣リング」 アフリカ女性向けに開発

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    HIV感染率が最も高い南部アフリカの若い女性を対象にした「抗HIV膣内リング」の臨床試験で、感染率を低下させる成果が得られた。この革新的な製品は、エイズ拡大防止の取り組みの“救世主”になるかもしれない。1か月間効果が持続する膣内リングを開発したのは、非営利団体Internat ...

  • バラで日本に笑顔を、ケニアに雇用を![ウーマン・イノベーターズ 02]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    起業家を中心に、自分らしい働き方で成功している女性の素性に迫る連載「ウーマン・イノベーターズ」。第2回は、ボランティアで行ったケニアで出会ったバラで日本と現地をつなぐ「アフリカの花屋」の萩生田 愛社長が登場。失敗や挫折も「解釈次第」で乗り越えるなど、写真の笑顔にも表れている“ポジティブさ ...

  • ケニアで大活躍の日本製「超節水型トイレ」の実力

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    “超節水型トイレシステム”。LIXILがケニアの都市部で普及を進めているプロジェクトだ。使用できる水資源が限られるケニアでは、急速な都市化が進み、社会インフラが追い付いていない。断水が頻発し、衛生上の問題が懸念されている。そんな中、ケニアのトイレ環境は、大量の洗浄水を必要とす ...

  • 日本の製薬会社のブランド力を高めるために

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    そもそも、途上国支援のための新薬開発は、民間企業にとって“おいしい話”ではないはずだ。開発のために人的なリソースを確保しなくてはいけないし、新薬ができても薬価を高く設定することができず、利益が取れない。にもかかわらず、なぜ日本の製薬各社はGHIT(GHIT Fund、公益社団 ...

  • 世界の感染症を撲滅せよ! ビル・ゲイツと和製ファンドの挑戦

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    世界の人口70億人のうち、10億人が何らかの感染症を患っていると言われる。貧困が感染症を呼び、その病気が教育や労働の機会を奪い、さらなる貧困を招く。負の連鎖を断ち切るために、日本発のイノベーションが動き出した。子どもの頃の原体験は、ときにその後の人生を決める。BTスリングスビーは、少年時代に目にした ...

  • 中東、南米から見た日本の印象は?

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    世界が見た日本と、日本人への注文「Forbes Japan」は2015年10月、各国版「Forbes」の編集長にアンケートを実施した。世界の編集長たちは、日本や日本企業をどのように見ているのか—。中東・南米各国の回答を紹介する。Q1 今、使っている日本製品やサービス、これから使ってみたい ...

  • 中東、アフリカ、南米から見た日本の印象は?

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    ソニー、トヨタ……製造業のブランド力は健在世界が見た日本と、日本人への注文「Forbes Japan」は2015年10月、各国版「Forbes」の編集長にアンケートを実施した。世界の編集長たちは、日本や日本企業をどのように見ているのか—。Q1 今、使っている日 ...

  • 「ビジネス環境が最悪な国」ランキング アフリカ諸国が最多

    Kurt Badenhausen , Forbes Staff

    アフリカ大陸の経済はその豊富なコモディティ供給から、過去15年間、年平均5%の成長を遂げる世界で最も強い経済のひとつだった。アフリカはダイヤモンドの2分の3を含む、世界の鉱物資源の3分の1を有している。また生産年齢人口についても大きな可能性を秘めており、国際連合は現在の5億人から2050年には13億 ...