• 台湾に新拠点、吉本興業・大﨑社長が明かすアジア戦略

    大迫 知信 , CONTRIBUTOR

    日本からやってきた渡辺直美が登場すると、舞台に向けて一斉にストロボの光が放たれた─。客席では台湾の公用語である中国語が飛び交っている。日本語を話す報道関係者も見かけるが、大半は台湾のメディアと、多くのフォロワーを持つブロガーをはじめとした現地のインフルエンサーたちだ。この日は5月23日。台湾の気候は ...

  • 台湾に続き「同性婚」を認めるアジアの国は?

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    台湾の司法院大法官会議は5月24日、「自由と平等の権利に基づき同性婚は認められるべきであり、国会はそれを実現しなくてはならない」との判断を下した。同性婚が法制化されればアジア諸国で初めてとなる。地元のLGBT団体は近隣諸国もこの流れに追随してほしいと願っている。「今回の判断の影響は大きい。他国の活動 ...

  • 世界で最も「大気汚染」が深刻な5都市 インド、中国ほか

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    タイのバンコクでは街の衛生環境の向上のため、名物である屋台を年内にも禁止する動きが起きている。議会では反対を叫ぶ声もあがっているが、この法案が実行に移されれば、バンコクは衛生環境の劣悪なアジアの開発途上国の中で、一歩進んだ街になることになる。下記にメディアの報道や非政府組織等が提示したデータから、ア ...

  • アジアを代表する「30歳未満」に香川真司ら日本人16組が選出

    Rana wehbe , FORBES STAFF

    フォーブスは4月12日、「30アンダー30」のアジア版を公開した。「30アンダー30」はスポーツからEコマースまで、10分野における「30歳未満の重要人物」を30名選出するもの。合計300名がアジア地域で選出された。「30アンダー30」のアジア版は昨年から始動し今回が2回目。初年度には日本のスポーツ ...

  • アジアの大学ランキング2017 数で勝利の日本、多数が順位下げる

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    有望な未来と健全なキャリアは多くの場合、確かな教育から始まる。そのためフォーブスでは時折、直近の大学ランキングを取り上げている。最近発表された分析結果の一つでは、アジアの大学に焦点が当てられた。英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は、毎年実施する世界各国の大学評価の一環として、アジ ...

  • アジア太平洋の国民幸福度、トップ3とワースト3は?

    Tanvi Gupta , FORBES STAFF

    世界人口の半数以上が暮らすアジア太平洋地域では、大半の人々があまり幸せを感じていないようだ。国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」が発表した世界の幸福度に関する報告書では、1人当たりの国民総生産(GDP)、健康、社会的支援、汚職、自由、寛大さという6要素に基づき、155か国の幸福度がラ ...

  • アジアの国家汚職度ランキング、トップにインド 日本は最下位

    Suparna Goswami , Contributor

    インドのナレンドラ・モディ政権は汚職撲滅を主な目標の一つに掲げているが、その道のりはまだまだ長いようだ。世界の汚職を監視するNGO「トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)」がアジア・太平洋16か国・地域の2万2000人を対象に行った調査によると、贈収賄発生率が最も高かったのはインドだった。 ...

  • 世界で「最も住宅が高い」5都市 中国から2都市が選出

    Ellen Sheng , CONTRIBUTOR

    東京やニューヨークの住宅価格が高いと思っているなら、世界に目を向けてみるべきだ。香港やムンバイ、北京、上海で約90平方メートルのマンションを購入しようとしたら、所得が中央値付近の家庭では30年以上かかることが、調査機関Oxford Economicsが行った住宅取得価格に関する調査で明らかになった。 ...

  • アジアで「最も影響力のある人物」 トップは中国の習近平首席

    John Kang , FORBES STAFF

    先日フォーブスが発表した「世界で最も影響のある人物」ランキングにおいて、アジア圏でトップに立ったのは中国の習近平首席(4位。全74名中、以下同)だった。続いてインドのナレンドラ・モディ首相(9位)、日本の安倍晋三首相(37位)、さらに北朝鮮の金正恩党委員長(43位)が上位50人に入った。強硬発言で話 ...

  • 「アジアの富豪一族資産ランキング」発表、日本は二家族がトップ50入り

    Keren Blankfeld , FORBES STAFF

    フォーブス アジアは11月9日、「アジアの富豪一族資産ランキング」を発表した。2度目の発表となるランキングのトップは、昨年に続きサムスンの李一族。上位10家族の顔触れにはほぼ変わりがないものの、順位には変動がみられた。【昨年のランキング】また、日本からはサントリーを経営する佐治家が18位に、森ビルの ...

  • アジア4か国で続くワイン市場の拡大、中国は世界2位の規模に

    Thomas Pellechia , CONTRIBUTOR

    欧米人がワインのことを考えるとき、また飲む時に思い浮かべるのは、欧州、南北アメリカ、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドだ。だが、地球上で最大の大陸で造られ、消費されるワインは今、どのような状況にあるのだろうか?アジアではワインへの関心が低く、それは宗教や社会的な背景が関連しているという指摘 ...

  • アジア大学ランキング、今年の首位はシンガポール国立大 東大は4位

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    最良の大学を探そうと世界中を見渡してみると、アジアの存在感が大幅に高まっていることが分かる。専門家によると、優勢を占めてきた欧米の大学に、さまざまな分野で対抗できるアジアの大学が増えているという。世界の教育市場に関する調査を行う英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」は10 ...

  • 「ミシュランガイド」が中国初上陸 上海の名店24軒が選出

    Casey Hall , CONTRIBUTOR

    世界の食通をうならせる、ミシュランガイドが中国本土にいよいよ上陸。上海のレストランには合計で31の星が与えられた。東京と比較すると星の数では10分の1程度だが、「ミシュランガイド上海2017」の出版はグルメシティとして存在感を強める上海にとって大きな意味を持つ。ミシュランの国際部長を務めるマイケル・ ...

  • ユーザー数はLINE超え 中国の自撮りアプリ「美図」社がIPO予定

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国で最も人気の写真アプリ「Meitu(美図)」の上場は、アジアの最大規模のテック系IPOとなりそうだ。しかし、赤字から脱却できると投資家を説得するにはさらなる努力が必要だ。廈門(アモイ)市に本拠地を置くMeituは香港で今年中に上場する予定だ。関係筋によると、少なくとも5億ドル(約512億円)を調 ...

  • 「アジアの優良上場企業50社」発表、今年も中国が最多 日本は2社

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フォーブスはこのほど、アジア太平洋地域の上場企業の中から選ぶ2016年版「アジアの優良上場企業50社(Fab 50)」を発表した。数ある同地域の上場企業の中でも特に好調な業績で目を引いたのは、時価総額で第1位となった中国のアリババだ。「上場から一年以上が経過」というリスト入りの基準を満たし、今回初め ...

  • 三代続けば末代続く? アジアの富豪一族ランキング50

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    MEET THE RICHEST PEOPLE ON THE PLANET Asia’s Richest Families3代続けば末代続く アジアの大富豪一族ランキング50 華僑が築いた巨万の富「Forbes Asia」は2015年10月号で初めて「アジアの大富豪一族ランキング」を発表 ...

  • 「世界を爆買い」する男、王権林の秘密

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    建国以来、長い激動の時代を経てきた中国では、ビジネスマンの経歴もさまざまだ。万達集団の王健林は、何度も転職する中で得た軍隊の強い結びつきに力を得てきた。「大連万達集団(ワンダ・グループ)」の王健林は2016年、香港の李嘉誠を抜いて、ついにアジアトップの富豪となり、中国本土出身者としては初めて、フォー ...

  • 中国の金持ちは何にお金を使っているのか[富豪のトリビア45 -Part2]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    富豪たちはいかにして巨万の富を手にし、何を考え、どう使うのか。大金持ちの生態を解き明かす「45のトリビア」を、12回に分けてご紹介。パート2は、Q 中国の金持ちが海外に逃げ出そうとしてるって本当?ワールド・ウェルス・レポートによれば2015年度、中国の100万ドル以上の資産を持つ富豪のうち約9,00 ...

  • シガー最高峰のダビドフ、若年層へのアプローチを強化へ

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    その日、「ダビドフ オブ ジュネーブ銀座店」では顧客向けのシガーパーティを開催。店舗の奥ではシガーを片手にホイスガードCEOがゲストと談笑する姿もあった。香りの記憶は、五感のなかでもっとも長く記憶に刻まれる。シガーの香りとともに交わす会話は、より印象深いものになるだろう。このインタビューにさきがけて ...

  • 電動バイクで山口→海外進出モデルを創出

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    起業家から、NPO、大学、老舗企業まで、住民総出の街づくり。あなたの街でも、すぐに真似できるモデルがあるかもしれない。全国23拠点を持つトーマツベンチャーサポートからの協力を得て編集部で厳選した、今、最もおもしろい地方のアイデア集。電動バイクで海外進出モデルを創出自動車整備会社などを運営するツバメグ ...

  • 100億円かけて3年で30社! 東南アジアに新産業を興す日本人

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    「大きなスケールでモノを考える」ー。シンギュラリティ大学創業者ピーター・ディアマンディスがあげる社会を変える優れた起業家に必要不可欠な能力。東南アジアでそれを地で行く日本人起業家がいる。エス・エム・エス創業者・諸藤周平だ。「『新しい産業をつくる』という壮大なミッションのもと、東南アジアという広い地域 ...

  • アジアの若手起業家、日本から佐藤航陽ら3名 「企業テクノロジー部門」で

    Caroline Howard , FORBES STAFF

    フォーブスは今年2月、今回が初となるアジア版「30アンダー30」リストを公開した。このリストは世界をリードする30歳未満の起業家やクリエイター、スポーツ選手らを10分野から各30名選出し、総勢300名の栄誉を称えるもの。米国で5年前に始動し、欧州版を立ち上げたのち今年からアジアに対象を広げた。メンバ ...

  • カンボジアで活躍する「北九州市の水道職員」たち

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    今、世界でどのようなことが課題になっているのか。それを見ずして、新たなビジネスチャンスは生まれない。国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」は、世界が2030年までに解決すべき課題を169項目において提示してくれている。その中に次世代の事業モデルのヒントが隠されていな ...

  • アジアの未来を担う、日本の医療テクノロジー

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    今、世界でどのようなことが課題になっているのか。それを見ずして、新たなビジネスチャンスは生まれない。国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」は、世界が2030年までに解決すべき課題を169項目において提示してくれている。その中に次世代の事業モデルのヒントが隠されていな ...

  • アジアの女性ビジネスリーダー50名 DeNA南場智子ら日本人4名

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フォーブスは4月7日、今年で5回目を迎える「アジアの女性ビジネスリーダー50名」リストを公開した。アジア圏の企業で重要な地位を占める女性たちが選ばれている。リストに登場するメンバーは14地域にまたがり、最大勢力である中国・香港からは14名。インドからは8名。タイからは5名。日本からは4名。シンガポー ...

  • 女性リーダー育成は、北東アジア共通の課題

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    国際労働機関(ILO)によると、日本の女性管理職比率は11.1%にとどまり、108の国・地域別ランキングでは96位となった。中国は16.8%で85位、韓国が11.0%で97位だった。アジアではフィリピンの女性管理職の比率が47.6%と高く、4位にランクイン。東アジア地域は、世界の中でも女性管理職の比 ...

  • アジア諸国が見る日本「アベノミクスを注視」後編

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    世界が見た日本と、日本人への注文「Forbes Japan」は2015年10月、各国版「Forbes」の編集長にアンケートを実施した。世界の編集長たちは、日本や日本企業をどのように見ているのか—。アジア各国の回答を紹介する(後編)。▼アンケート項目Q1 今、使っている日本製品やサービス、 ...

  • アジア諸国が見る日本「アベノミクスを注視」前編

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    世界が見た日本と、日本人への注文「Forbes Japan」は2015年10月、各国版「Forbes」の編集長にアンケートを実施した。世界の編集長たちは、日本や日本企業をどのように見ているのか—。アジア各国の回答を紹介する(前編)。▼アンケート項目Q1 今、使っている日本製品やサービス、 ...

  • ハーバード・メディカル・シート「新しい健康のモノサシ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    驚愕の「アジア肥満亡国論」WHOによるアジアの深刻な予測がある。2030年、糖尿病患者が2000年の3倍近くになるというのだ。糖尿病による心筋梗塞、脳卒中、透析患者が増えれば、家庭や国家が働き手を失うことを意味する—。国際会議でアジアの医師らに、「外来で多い患者は?」と聞くと、「高血圧と ...

  • 企業のアクセラレータープログラムはイノベーションの機会を求めてアジアへ

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    最近の調査によれば、企業のアクセラレータープログラムは、ますます増加しており、また、国境を超えるものになっている。欧米企業は、アジアにアクセラレータープログラムを置く動きを加速させている。世界中の85の企業アクセラレータープログラムのうち、18はアジアにある。企業がイノベーションプログラムを設置する ...