• 気分は萎えるがうつ病ではない、経営者の「気」が衰える理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    気力が萎えるが、うつ病ではない。メールも面談も鬱陶しい。そう訴える経営者が多いという。現代医学では解けないその原因とはー。東洋医学の外来にくる企業経営者には、ひとつの傾向がある。例えば、「元気がほしい」と訴える67歳の男性がいた。彼は上場企業の代表取締役で、1年前から大学病院で受診しているというが、 ...

  • 「ボトックス」のうつ病治療効果は本物か メーカーが最終段階の臨床試験へ

    Matthew Herper , FORBES STAFF

    米製薬大手アラガンは、主力製品のしわ取り剤「ボトックス」がうつ病の治療薬として効果があると見込んでいる。治療薬としての使用の安全性と有効性などを確認するための臨床試験の最終段階、第3相(フェーズ3)を実施する計画を明らかにした。神経をまひさせることで作用するボトックスは既に、偏頭痛の治療薬としての利 ...

  • 子ども時代のトラウマは閉経期発症のうつ病の原因 追跡調査で明らかに

    Alice G. Walton , CONTRIBUTOR

    子どものころに経験したストレスと成人になってからの行動や心的状態、不安障害との関連性は、新たな研究結果が発表されるごとに明確になってきている。私たちが子どものころに経験することは、長年にわたって私たちの心身から消えることなく残る場合が多い。特に、何の治療も受けなかった場合にはそうなる傾向がある。ペン ...

  • 大麻は認知症治療に有効 ノーベル賞受賞者輩出の研究所が主張

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    認知症やアルツハイマー病の治療に大麻が役立つと脳の専門家らは主張しているが、米連邦政府の規制がその行く手を阻んでいる。カリフォルニア州のソーク研究所のチームによると、大麻には認知症やアルツハイマー病の発症につながる脳内に蓄積したアミロイドβたんぱく質を除去する効果があるという。しかし、連邦 ...

  • 心理学と証券会社、両方経験したから埋められる「隙間」がある

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    会社勤めをしていた頃、突然、眠れなくなった。体調も優れず、毎朝、早くに目が覚めてしまう。「うつ病ですね」1カ月経って、精神科のクリニックに行くと、医師にそう告げられた。「薬を出すので、また来てください」。診察時間は3分程度。いったい自分の何を分かってくれたのだろう?「眠れなくなるに至った原因にアプロ ...

  • 人気若手俳優の自殺、中国メンタルヘルス問題の闇に光

    Casey Hall , CONTRIBUTOR

    長くうつ病と戦った末、先週末に自殺した中国の人気俳優兼歌手、喬任梁(キミ・チャオ)の告別式が上海で22日に行われ、多数の芸能人や数千人のファンが参列した。28歳の若さで自らの命を絶った喬任梁は、「小時代」や「後宮の涙」といったテレビドラマで親しまれ、ここ8年間で24本の映画に出演。最新作の「我們的十 ...

  • 不眠症のオンライン療法、その効果を疑ってみるべき理由

    David DiSalvo , CONTRIBUTOR

    このところ、「不眠症の新たな治療法」として認知行動療法(CBT-I)が注目されている。さほど新しい治療法ではないが、2016年2月に米内科学会が推奨したことで評判になった。訓練を受けた認知行動療法士がまだ数千人しかいないことが問題ではあるが、そこでオンラインの治療プログラムが、その不足を補っている。 ...

  • 女性や若者が患いやすい? 「不安障害」の原因と治療法

    Alice G. Walton , CONTRIBUTOR

    うつ病と同じく不安障害もまた、私たちが思うよりも多くの人に影響を及ぼしている。世界で何億人、あらゆる社会経済的階級、地域、年齢の人々がこの障害を患っている。この不安障害の有病率について医学誌「ブレイン・アンド・ビヘイビア(Brain and Behavior、脳と行動)」に発表された新たな研究で、い ...

  • うつ病、アルコール依存症に次いで3番目に多い精神障害SAD

    Jeena Cho , CONTRIBUTOR

    社会不安障害(SAD)を抱えて生きるのは大変だ。大半の人にとっては当たり前の社会交流がきっかけで強い不安を感じたり、自信を喪失したり、後ろ向きな思考回路に陥ってしまったりする。だが幸運なことに、SADは治療が可能だ。認知行動療法(CBT)の臨床心理学者で、不眠症と不安神経症が専門のスティーブ・オーマ ...