• 人材採用にも一役、話題のオフィス「WeWork」の凄さ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「設備、家具、デザインのクオリティがほかのコワーキングと比べて飛び抜けている。活気的な雰囲気はWeWorkならでは」 アジア人向けのマッチングサービス「EastMeetEast」創業者、時岡真理子は語る。2013年にニューヨークで同サービスを創業してからから1年ほどは、別のコワーキングスペースを利用 ...

  • 人が自然に合わせる、発想転換が生んだ「新しい農業の形」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    自然をコントロールしようとして見事に失敗。学びがもたらしたのは、テクノロジーで「人が自然に合わせる」という発想の転換だった。農業に携わり、7年。NKアグリ社長の三原洋一は、いま「テクノロジーで野菜を制御しようとしても自然に負けるだけ」と実感している。 NKアグリはテクノロジーを使った農業を行うベンチ ...

  • パフォーマンス向上のための「使えるツール」7選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    組織のパフォーマンスを上げるための理想的なリソース配分をどう把握、管理したらよいか──。集中力の状態を知らせるウェアラブルデバイスから、AIで求人票を採点してくれるサービスまで、使えるツール7選を紹介する。1. JINS MEME : センサーでパフォーマンスを可視化視線移動と瞬きを捉えるセンサーを ...

  • 東大卒「代表取締役医師」のキャリアチェンジと仕事術

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    医師・研究者、コンサルタントを経てスタートアップの代表になった豊田剛一郎氏。特異なキャリアは目指すべき進路が見えていたから。アメリカ留学や仕事を通して得た大切な指針について語ってもらった。2015年2月より、医療系スタートアップ「メドレー」に参加し、共同経営者に就任しました。500名を超える医師が、 ...

  • ブロックチェーンで「オフィスも社員も不要」になる?

    肥田 美佐子 , JOURNALIST

    ビットコインに使われる分散型台帳テクノロジー「ブロックチェーン」が、企業・組織の在り方を一変させる──。そう語るのは、『ブロックチェーン・レボリューション──ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか』の共著者で、カナダのトロントに住む若手起業 ...

  • 「働きがいのある会社日本一」の企業の秘策

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    世界約50カ国、従業員1000人以上の7000社を対象にしたGPTW(Great Place to Work Institute)の「働きがいのある会社ランキング」で2017年に第1位、10年連続ベストカンパニーを受賞している企業がある。ワークスアプリケーションズ(WAP)だ。96年に創業し、人工知 ...

  • 顧客満足度1位のトヨタ販売会社が実践する「社員第一主義」

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    「まるで幼稚園児への生活指導だ」。労働時間を一律に圧縮する政府への不満をよく聞く。長時間動労による過労死を防ぎながら、生産性を高めて収益を上げることはできるのか? 小さな工夫で大きな発見を見出したネッツトヨタ南国の働き方にそのヒントがあった──。グラフを見ていただきたい。トヨタ車の国内販売台数が96 ...

  • 米ベストセラー作家が語る「仕事のない未来」への処方箋

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    機械に仕事を奪われるのは、未来の話ではなく、もう何年も前から起きてきたことだ。この大きな変化に対してわれわれは何ができるのか。気鋭の作家による大胆提言。「テクノロジーが発展すると多くの人が仕事を失う」。そんな話をすると、きまって反対する人たちがいる。彼らは、「歴史上そんなことは一度もなかった」と反論 ...

  • 的中率90%、「退職予測」AI開発者の思い

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    成長どころか社員を病気に追い込む一因が、相性の合わない上司だ。「人間関係で体を壊した仲間の話を聞き、開発を考えました」と言うのは、HuRAid(フレイド)の代表、鈴木辰徳である。同社が16年に開発したのは、4カ月後の退職確率を予測するAIエンジンだ。的中率は90%前後。退職予測と聞くと薄気味悪さを感 ...

  • 「街をフィールドに変える」スポーツで観光客誘致

    小山 薫堂 , CONTRIBUTOR

    放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第21回。東京でも56年ぶりにオリンピックが開催されるが、重要なのは規制緩和。普段できないことにチャレンジして、ぜひ新しい東京の魅力を構築しよう。スポーツは街を盛り上げる格好のエンターテインメントだが、その最たるものがオリンピックだろ ...

  • 愛煙・分煙の知られざる経営学

    川村 雄介 , CONTRIBUTOR

    ヘビースモーカーの友人が、思わせぶりに上着の内ポケットを弄った。携帯電話とほぼ同じサイズの容器を取り出す。中には短い万年筆ほどのスティックが格納されている。スティックには小さな緑色のランプが点灯している。右端の開口部に白色の短い棒を差し込む。スイッチらしきものを押して数秒待つと、おもむろに棒を咥くわ ...

  • 投資効果の高い「スリーピース」をシンプルに着こなす方法

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    持ち物にはその人の品格が出る。良い物には理由があるのだー。ファッションディレクターの森岡 弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る連載。今回はダンヒルの”スリーピースの面白さ”について。小暮昌弘(以下、小暮):いろいろとスーツを見られていて、最近の傾 ...

  • 残業を減らし、創造性を高める厳選ITツール

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    創造は、余計な仕事を減らすことから始まる。「雑務に追われて仕事が手につかない」「膨大な情報が処理しきれない」など、職場の課題を決定するツールを紹介。ルーティンワークを減らし本業に専念するデータのマニュアル入力や、紙の書類を回覧する承認プロセスは論外。非創造的なペーパーワークはどんどん自動化し、クリエ ...

  • オーストラリアが「日本の働き方改革」のモデルになる理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界のオフィスを自らの足で見て回るコクヨ主幹研究員、山下正太郎氏。オフィスの最前線を知り尽くす彼が語る「日本企業が目指すべき働き方の道筋」とは──。今回Forbes JAPANで紹介した「世界のワークプレイス10選(欧米編/アジア編)」の背景となる、オフィスの4つの歴史的展開を踏まえたうえで、今日の ...

  • 「ビジネス課題」を解決する、日本とアジアのワークプレイス4選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「企業の抱えているビジネス課題を解決するオフィスとはどういうものか」。Forbes JAPANではコクヨ主幹研究員、山下正太郎氏監修の元、世界中の優れたワークプレイスの中から、上記の観点で10のオフィスを選抜した。単純なビジュアルの美しさではなく、その背景に思想やコンセプトがあり、今度のトレンドにな ...

  • フェイスブックやグーグル、今注目すべき世界のオフィス6選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「企業の抱えているビジネス課題を解決するオフィスとはどういうものか」。Forbes JAPANではコクヨ主幹研究員、山下正太郎氏監修の元、世界中の優れたワークプレイスの中から、上記の観点で10のオフィスを選抜した。単純なビジュアルの美しさではなく、その背景にある思想やコンセプトを重要視。コンセプトに ...

  • 日本が「宝の持ち腐れ」状態から脱するために必要なこと

    岩坪 文子 , Forbes JAPAN 編集部

    OECD国際比較統計から考える日本企業の働き方。経済協力開発機構東京センター、村上由美子所長に聞く「日本の現在地点」とは──。ー著書『武器としての人口減社会』の中でテクノロジー革命は日本にとってチャンスであると述べている。 村上:ヨーロッパやアメリカをはじめ、日本以外のOECD諸国では、失業率が高止 ...

  • 「インプットの洪水」からあなたを救うITツール8選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    膨大なデータ、スマホ画面を埋め尽くすメッセージアプリに、数多くのパスワード……。放置しておくと増える一方の情報を整理整頓し、うまく使いこなすためのツール。1. Tableau:データを瞬時にビジュアル化グラフや地図などの視覚表現に変換することができる分析ツール。ビッグデー ...

  • 銀行員xウェアラブル端末、「組織活性度」の可視化で何が変わる?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    組織の活気なんて、本当に計測できるのだろうか……。日立製作所が開発提供する「名札型ウエアラブルセンサー」(以下名札型センサー)による組織活性化支援プランを知った三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の野元琢磨は、率直にそう思った。しかも名札型センサーを首にかけて、 ...

  • ゴルフ界の帝王を魅了した「天国に一番近い」リンクス

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    美しいゴルフコースが数多くあるアイルランドのなかでも、際立った存在感を放つバリーバニオン・ゴルフ・クラブ。かつて“ゴルフ界の帝王”と呼ばれたトム・ワトソンさえ魅了し、秘境の地にありながら圧倒的な知名度を誇るリンクスで、筆者が見たものとは。「アイルランドで一番美しいゴルフコース ...

  • 「見た目」と「軽さ」のギャップに驚くリシャール・ミルの時計

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    ここ数年、発表されるニューモデルは1000万円超えがメイン。いまもっともラグジュアリーな腕時計といっても過言ではないリシャール・ミル。数年前に「RM 035」を購入し、しかも時計に造詣のある小山薫堂さんに、その魅力を語ってもらった。放送作家、脚本家、ラジオパーソナリティ、大学教授とマルチに活躍されて ...

  • 「編集」は時代遅れ? いま「偏愛」ビジネスがウケる理由

    電通総研 Bチーム , CONTRIBUTOR

    もはや爆買い客も去ってしまった百貨店と180度違う店や商品が注目を集めている。「まだまだ奥深さを究めたい」とクオリティ欲求を刺激する「偏愛」ワールドだ。国内外の白いTシャツだけ揃えたショップなど、なぜか人は偏愛に惹きつけられる。このビジネスモデルが成立する時代背景とはー。近年「ひとつ」のものに「偏愛 ...

  • インフレ目標達成に「財政政策」は必要か?

    伊藤 隆敏 , CONTRIBUTOR

    成長率でみても、失業率でみても、日本のマクロ経済状況は悪くない。ただ、インフレ率0%近くで、2%のインフレ目標達成は見えてこない。内閣府が3月8日発表した2016年10〜12月期における成長率(対前期比、年率換算)の第2次速報(改定値)は、1.2%。16年を通じて、1.2〜2.2%のプラス成長を継続 ...

  • 自由でフラットな働き方を支える「ソラコム」流のチームプレー

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    なぜトップスタートアップは、優秀な人材を惹きつけるのか。秘訣は「働き方の工夫」にあった。シーンを牽引するメルカリ、ラクスル、ソラコムの3社が実践する「イノベーティブなワークスタイル」とは? ソラコムの玉川憲社長に話を聞いた。「イノベーティブな仕事なので、出社してただ机に10時間座っていればできるとい ...

  • 中堅企業の役員が「ベンチャーで働いたら」こうなった!

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    組織や国を超えた「越境」学習を取り入れる企業の狙いは、思考の枠や業界の枠を超えてイノベーションを起こすことにある。体験者の話を聞いた。企業間のレンタル移籍という出向制度を活用した人材育成プログラムを提供するローンディールの原田未来は、一つの専門性や分野だけではなく、複数の分野を経験することでこれまで ...

  • 事業承継のキモが「教育」である理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    事業承継がいま、深刻な状況になっている。企業オーナーが引退を考える年齢に差しかかりながら、肝心の子どもは会社の経営を引き継ぐ気がなく、事業承継が進まないまま廃業に追い込まれる企業も少なくない。なぜ、事業承継がうまく進まないのか。それに対する解決の糸口は何なのか。大手銀行で支店長を経験し、100社以上 ...

  • 苛酷な労働をクリエイティブに変える、建築業界の救世主「BIM」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    年々複雑化する仕事、人手不足、残業時間の増加……悩み多き「ものづくり」の現場を革新する試みを、建築業界に訪ねた。建設業の労働環境は、業界内で「きつい、汚い、危険の3K」と自嘲的に表現される。 建築業界の中でも川上に位置する設計事務所でさえ、仕事場での拘束時間は長い。京王プ ...

  • 使ってる? 「思いつき」をイノベーションにつなぐ10のツール

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    アイデアは、チームと共有することで磨かれる。記録、整理、共有のプロセスを一元化すれば、余計なリサーチや資料探しに時間を取られることも減り、クリエイティブな仕事に集中できる。「思いつき」をいかにイノベーションにつなげるのか──。便利なツール10選を利用者の声とともに紹介する。1. Milanote/テ ...

  • ワンコインで子育てをシェアする現代版「ご近所付き合い」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    昨年、スタンフォード大学に講師として呼ばれた。甲田恵子が代表を務めるAsMamaは、ワンコインで顔見知り同士が子育てをシェアできるサービス。海外からも熱い視線が注がれるのはなぜか。「自分たちの手で世の中を良くしようとし、そして自立経営している。そこを凄く面白がってもらえた」 そう甲田は振り返る。As ...

  • 時代に合わせて進化する「ハイアール」式マネジメント

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本を代表する大企業が経営に苦しむなか、中国発のグローバル企業が日に日に存在感を高めている。その一つが、代物家電メーカー世界最大手「ハイアール」だ。ハイアールは1984年の創業以来、ブランド構築(84〜91年)、多角化(91〜98年)、国際化(98〜2005年)、グローバル化(06年〜現在)と確実に ...

  • 日本人の死因16%に影響する「運動不足」という問題

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本人の死因のうち、16%は運動不足が影響─。医学雑誌「LANCET」の指摘である。ITで生活がラクになった現代において、運動不足を解消するよい方法とは。今年の2月、筆者は東京マラソンを4時間27分で完走した。55歳にして自己ベストを大幅に更新できた。何歳になっても新しいことに挑戦し続けられる喜びを ...

  • 「見えない」チームメイトとの距離を埋めるITツール11選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    リモートワークやフレックスタイムなど、チームメイトと顔を突き合わせて仕事ができない環境では、進捗を把握し、コミュニケーションを円滑にするためのツールが必須だ。「見えないチームメイト」の距離をいかに埋めるか──。便利なツール11選を利用者の声とともに紹介する。1. Backlog/最適なチャートに進捗 ...

  • 変わる副業、「小遣い稼ぎ」から「ライフワーク創出の場」に

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    「小遣い稼ぎ」の印象が強かった副業が変化している。自分の知見を「スポットコンサルティング」という形で提供する。そんな仕組みをつくったのが、2013年に創業した「ビザスク」だ。2年前の登録者3000人から現在は3万2000人を突破。例えば、大手金属に勤務のAさん(50代)は、以前勤めたメーカーで技術職 ...

  • リーバイスの復活を成し遂げた、元軍人のカリスマCEO

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    19世紀後半、ゴールドラッシュに沸いたアメリカで、金鉱で働く労働者のワークパンツとして生まれたジーンズ。最初に生産したのはリーバイ・ストラウス社──「リーバイス」だ。ジーンズのパイオニアである当社だが、ファストファッションの台頭など世界的な流れにも押され、90年代から長い低迷期に入る。それを立て直し ...

  • 総額110万ドル、オバマ前大統領の「贈り物」内訳

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    第44代米大統領バラク・オバマは2009〜15年、100万ドル以上も寄付していたことがフォーブスUSの調べでわかった。そのうち半分以上は、子供を対象としたチャリティーに寄付している。最大の寄付先は米軍最高司令官らしく、退役軍人の家族を支援するフィッシャーハウス財団。その額は39万2000ドルに上る。 ...

  • シェイク シャック創業者が語る「サービスとホスピタリティの違い」

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    東京・外苑前を皮切りに2020年までに全国10店舗展開を目指す、NY発のハンバーガーレストラン「シェイク シャック」。1台のホットドッグカートから世界118店舗まで成長した秘密に迫った。タイム誌で「歴史上、最も影響のある17のバーガー」に選ばれ、「ハンバーガー業界のテスラ」との異名もとるシェイク シ ...

  • ボルボの「安全神話」が受け継がれる理由[クルマの名鑑vol.8]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ボルボといえば、”安全神話”のイメージがグローバルで浸透している。実際、アメリカでは家族を愛する"ファミリーマン"の選択として定評があり、英国でも子育て世代の支持が高い。しかしながら、年産50万台程度と、世界でも稀にみる小さな自動車メーカーにもかかわらず、これほどブランド・イ ...

  • 兼業も許可、ラクスルが「多様な働き方」を推める理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    なぜトップスタートアップは、優秀な人材を惹きつけるのか。秘訣は「働き方の工夫」にあった。シーンを牽引するメルカリ、ラクスル、ソラコムの3社が実践する「イノベーティブなワークスタイル」とは? ラクスルの永見世央CFOに話を聞いた。「活躍できるのは男性や20代だけ。そのような力を発揮できる人材の幅が狭い ...

  • 日本の未来をよくするカギは「タンス貯金」にあり

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    半導体部門を売却する決断を下した東芝。シャープのように、外資系企業に買収されるのか? 筆者は、日本の未来のためにも自宅に眠る「タンス預金」を使うときがきた、と訴える。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が、シャープを買収する契約を結んだのが2016年の4月初めだった。当時の鴻海のシャープ株の取得価格は1株 ...

  • 60歳でアートに目覚めた現役医師、自宅は美術館顔負けの空間

    石坂 泰章 , CONTRIBUTOR

    アートを通して100年先を生きる──。匿名の医師、Dr.Nのメガコレクションを石坂泰章が訪ねた。観る者を唸らせるコレクションでは、作品どうしが互いの作品を高め合う──。東京近郊のN氏宅にうかがうと、いつもそう感じる。現代美術最大の巨匠のひとり、ゲルハルト・リヒター(ドイツ)の油彩・水彩・写真が大小織 ...

  • 潜在意識のマネジメント[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    心理学の世界に、「サブリミナル効果」という言葉がある。例えば、映画館において上映される映像に、観客の表層意識では気がつかない閾値下(サブリミナル)のレベルで、ほんの一瞬、しかし、繰り返し、「コークを飲め」「ポップコーンを食べろ」という文字を挿入しておくと、映画を見終わった後、多くの観客が、無意識に、 ...

  • ハーバードが1300億円で1位、寄付額が多い米大学ランキング

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2016年、アメリカの大学への寄付額が記録的な410億ドルに達した。教育支援協議会(CAE)の調べによると、総寄付額は前年比1.7%の微増にとどまったものの、企業や財団からの寄付が増え、全体の46.5%を占めるまでになっている。これには現金のほか、アート作品や株式、不動産なども含まれる。首位は、11 ...

  • データと機械学習も活用 WeWork流「アイデアが湧く職場」つくり方

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界38都市以上に拠点をもつ世界的コワーキング・チェーンWeWork。ユーザーの「クリエイティブな力」を引きだす仕組みに迫る。WeWorkのCEOアダム・ニューマンは、創業時から「グローバルブランドを確立すること」にこだわっていた。地域に根ざした空間づくりを意識する一方で、根底にあるポリシーは一貫し ...

  • アートを投資と捉える人に、アートの女神は微笑むのか?

    石坂 泰章 , CONTRIBUTOR

    アート価格が高騰するにつれ、アートの経済的側面について聞かれることが多くなった。そこで、アートを収集する上で知っておいたほうがいい、アート独特の経済的特性をいくつかご紹介したい。アートがリスクヘッジ資産として優れているのは間違いない。欧米のプライベートバンクが、資産の5〜20%をアート、ワイン、競走 ...

  • 世界最大の起業家支援団体「エンデバー」の全貌

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    世界規模に広がる、新しい起業家エコシステムに注目が集まっている。それは創立20年の歴史を持つ米国NPO「Endeavor(エンデバー)」だ。「持続的な経済成長は市場にインパクトを与える起業家によって支えられている」。世界30拠点に活動拠点を構え、世界各地の起業家1400人以上、世界中のメンター300 ...

  • 凄いスタートアップ、メルカリの「働き方」はここが違う!

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「ルールを増やすと、つまらない会社になってしまう。ずっとそう言い続けてきた」組織の設計思想として、「性善説」を掲げるメルカリ。取締役の小泉文明は、働き方の自由を縛るルールをなるべく作らずに、組織を運営することを強く意識する。社員への情報のオープン化も、そうした理念を反映した施策の一つ。給与やストック ...

  • 長寿の時代に「教育、仕事、引退」3ステージの人生は通用しない

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    大きな転換期を迎える労働市場で個人の働き方はどう変わるか。人材論、組織論の世界的権威リンダ・グラットンに聞く、未来の「働き方」と日本への提言。2007年に日本で生まれた子どもの半分は、107年以上生きることが予想される(図1)。いま世界で、労働市場のトランスフォーメーションにどう対応していくべきかが ...