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ラグジュアリーは、360度の視野を要求する。ビジネスの知識だけでなく、歴史や文化、人の審美性などを総動員していかないと風景を見渡せない。では、どのようなロジックがあればそこに土俵入りできるのか? ビジネス+文化のデザイナーの安西洋之氏とアートディレクター/デザイナーの前澤知美氏が、その可能性を探る─
2024.04.20
No.41
ラグジュアリーとマウンティング 程よい距離の取り方とは
2024.03.21
No.40
ラグジュアリーにおける「わかりやすさ」と「複雑性」とは
2024.02.15
No.39
そもそも「文化」とは何か? ラグジュアリーの議論における重要性
2023.12.21
No.38
ラグジュアリーもコミュニティも「デザイン」が突破口になる
2023.11.16
No.37
富山で見た、美醜「二元論」を超えた先にある美しさ
2023.10.19
No.36
新・ラグジュアリーの文脈で考える「復刻」の意味
2023.09.28
No.35
文化における「開閉のバランス」 MIZENとブルネロ クチネリの場合
2023.08.17
No.34
英老舗リバティが繋ぐアートヒストリーの「前衛」とは
2023.07.20
No.33
非日常で贅沢な冒険こそが「究極のラグジュアリー」なのか?
2023.06.15
No.32
ミラノデザインウィーク、「ヤマハ」の展示が秀逸だった理由