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コロナに振り回された今年の前半戦。心身の疲れを癒しながら次に進む力を養うには、どんな「休み方」をすればいいのか。そのヒントを提案する─
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なぜ、防げるはずの事故が防げないのか。不十分な対応で被害を拡大させてしまうのか。世界には起こるべくして起こる「人災」が溢れている。ハーバード大学公衆衛生大学院で学んだ医師・浦島充佳氏が、危機管理の視点から話題の出来事を読み解く『Forbes JAPAN』の人気連載。
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アメリカの第1次世界大戦への参戦に、ロシア革命—— 。「Forbes」が誕生した1917年は激動の年だった。それから100年超。Forbesは40カ国で各国版が発行され、ビジネスを応援している。そのForbes各国版が取り上げている面々とは。最前線で活躍している起業家やCEOたちをご紹介しよう。
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心が重い、体がだるい、よくわからないがモヤモヤが続く――。ストレスに晒される現代人が抱えがちな悩みに、東洋医学の専門医・桜井竜生氏が解決のヒントを提示する。明日をしなやかに生きるための温かくも厳しいメッセージが大好評! 話題の出来事を東洋医学の視点で読み解く『Forbes JAPAN』の人気連載。
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いよいよ5Gの世界がやってくる。私たちの暮らしはどんな風に変わるのか。そして、その先にあるものとは? 識者たちが未来を読む。
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フォトグラファーの小田駿一が、この歴史的な非常事態宣言下の非日常を写真に残したい、伝えたいと、人がいなくなった夜の街で撮影活動を始めた。気鋭の写真家が切り取る東京の夜のさまざまな瞬間。撮影した写真とともに、活動を通じて感じたことを写真家が自ら綴る。「非常事態」に一体、何が起きていたのか──。
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11人に1人が乳がんになる時代。乳がんは北風祐子さんにとって「転機」となりました。新卒で入った大企業で25年間働き、仕事、育児、家事と奔走し「働き方改革」のさなかに乳がんに倒れた中間管理職──。医師である大親友のアドバイスや周囲の支えがあり、発見から手術を経て、立ち直るまでの手記をご紹介します。
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全国津々浦々に足を運び、ときには出張先からも最新の投資動向やプロジェクトについて本誌に寄稿する——。日本屈指のファンドマネジャーとして知られる、藤野英人は企業や起業家の何を見て投資を決めているのか? 投資家の目線で世界を見れば、世の中の見え方もきっと変わってくるはずだ。
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がむしゃらに働き、家庭をかえりみない…。そんな働き方はもう時代遅れだ。7社の名だたる企業のトップが宣言した「男性育休100%」。パートナーや子供と「#もっと一緒にいたかった」という後悔と誠実に向き合いながら、次世代のビジネスリーダーにその熱い思いと戦略を届ける。
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インターネットとSNSは受発信の民主化を実現し、新たな才能の表出を促した。 Forbes JAPANはインフルエンサーという存在を再定義すべく、トップ50を選出。 「個の時代」に、広く、あるいは深く、影響を与える「真のインフルエンサー」とは?