連載
いよいよ5Gの世界がやってくる。私たちの暮らしはどんな風に変わるのか。そして、その先にあるものとは? 識者たちが未来を読む。
連載
フォトグラファーの小田駿一が、この歴史的な非常事態宣言下の非日常を写真に残したい、伝えたいと、人がいなくなった夜の街で撮影活動を始めた。気鋭の写真家が切り取る東京の夜のさまざまな瞬間。撮影した写真とともに、活動を通じて感じたことを写真家が自ら綴る。「非常事態」に一体、何が起きていたのか──。
連載
11人に1人が乳がんになる時代。乳がんは北風祐子さんにとって「転機」となりました。新卒で入った大企業で25年間働き、仕事、育児、家事と奔走し「働き方改革」のさなかに乳がんに倒れた中間管理職──。医師である大親友のアドバイスや周囲の支えがあり、発見から手術を経て、立ち直るまでの手記をご紹介します。
連載
全国津々浦々に足を運び、ときには出張先からも最新の投資動向やプロジェクトについて本誌に寄稿する——。日本屈指のファンドマネジャーとして知られる、藤野英人は企業や起業家の何を見て投資を決めているのか? 投資家の目線で世界を見れば、世の中の見え方もきっと変わってくるはずだ。
連載
がむしゃらに働き、家庭をかえりみない…。そんな働き方はもう時代遅れだ。7社の名だたる企業のトップが宣言した「男性育休100%」。パートナーや子供と「#もっと一緒にいたかった」という後悔と誠実に向き合いながら、次世代のビジネスリーダーにその熱い思いと戦略を届ける。
連載
インターネットとSNSは受発信の民主化を実現し、新たな才能の表出を促した。 Forbes JAPANはインフルエンサーという存在を再定義すべく、トップ50を選出。 「個の時代」に、広く、あるいは深く、影響を与える「真のインフルエンサー」とは?
連載
WEBマーケティングが全盛の時代、テレビCMの影が薄くなってしまってように思える。しかしラクスルの打ち出す「勝ちパターン」は多くの実績を残しているのだ。
連載
世界を旅する起業家もいれば、 読書家のスポーツ選手もいる。 自分の専門分野とは異なるジャンルでのインプットが、 振れ幅のあるアウトプットに繋がることもある。 「30 UNDER 30 JAPAN」の受賞者たちは、OFFの時間をどう過ごしているのか。 彼らのライフスタイルに迫る。
連載
「新しい日本」をつくる存在として、日本経済を牽引する起業家を応援する。 そのコンセプトのもと、2015年から開催している「START-UP OF THE YEAR」。 過去の受賞者たちは何を考えていたのか。どのような思いで事業に取り組んできたのか。
連載
広告が社会課題を解決し、広告から新たなビジネスが生まれる─。 「カンヌライオンズ」は、そんな時代の変化を映す世界最大級の広告祭だ。 「Fearless Girl」は金融業界の男女差別を訴えた。「パラオの誓約」は環境保護に繋がった。世界を変えるクレイジーなアイデアを、現地からレポートする。