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Red Bull BASEMENT

未来を切り開くアイデアは自分たちの手で作り出す未来を切り開くアイデアは自分たちの手で作り出す

Red Bull Basementは、世界の大学生を対象として、社会を変えるアイデアの実現と次世代イノベーター育成を目指すプログラムだ。各国で選考された代表は、レッドブルのサポートの元でアイデアを具現化し、グローバルワークショップでファイナルピッチに挑む。Forbes JAPANは日本代表選考への参加をはじめ、この取り組みをサポートしていく。

Red Bull BASEMENT 2020年度日本代表

Japan
Finalist

hummingbird
ハミングバード

Overview of Idea

もし音から電気を起こせたら? 空気中の音波を集めて電気に変換する技術を応用し、自分たちの生活音から発電する。きわめて小規模の発電が、社会に対してどのような価値を提供できるかを探りながら、サスティナブルな社会の一助となることを目指す。プロジェクト名の由来は、燃えさかる森の炎に向かい、小さなくちばしで水を運び続けたハチドリの寓話から。

Profile

  • 須田隆太郎


    RYUTARO SUDA

    東京大学工学部在学中。2019年からはイスラエルの企業でもアナリストとして働く。第4期東京大学ブロックチェーン学生起業家支援プログラム選出。

  • 袴谷優介


    YUSUKE HAKAMAYA

    慶應義塾大学文学部在籍中。現在はエンジニア養成機関「42 Tokyo」でもプログラミングを学び、エンジニアを目指している。

Comment

「選出の知らせをうけ、身が引き締まる思いです。世界に向けて自分たちのアイデアを発表することの意味をしっかりと考えながら、日本の代表として自覚を持って取り組みたいと思っています」(須田)
「まだ活用の可能性が多く残されている“音”の領域でなにができるのかを追求しながら、日本のこれからの起業家の架け橋になれるよう、世界に挑みます」(袴谷)

  • NOROSHI

  • Class Gap Filler

About
Red Bull Basement
About Red Bull Basement

Red Bull Basementは、未来を担う若きイノベーターたちが、斬新なアイデアを備えたソリューションやテクノロジーを生み出すことを後押しするために立ち上げられた。その最終目標は、大学や地域社会を含む世界全体に、ポジティブなインパクトをもたらすこと。そして、イベントを通じて世界中の大学生を繋げ、彼らをインスパイアして、そのアイデアで社会の変革へ挑戦することをサポートする。

各国のセレクションで選ばれた代表は、メンターと共に、自身のアイデアを実現するための開発を行う。また、レッドブルが提供するワークスペース、インターナショナルメンターとの1on1セッション、世界のイノベイターが参加するグローバルネットワークなど活用できる。開発期間を経て行われるグローバルワークショップでは、ファイナルピッチを実施。各国チームがプレゼンし、その年のベストアイデアが選出される。

2020年は世界38ヶ国で3865、日本だけで224のアイデアが寄せられた。日本ではForbes JAPANもセレクションに参加、hummingbirdが代表に選出された。

Red Bull Basement 選考プロセス
Red Bull Basement 選考プロセス

選考プロセス

アイデアは60秒の動画にまとめて応募。公開投票ステージでは、応募されたアイデアに対して一般投票が行われ、投票数上位のアイデアがセレクションステージに進む。セレクションでは、実現可能性・インパクト・クリエイティビティを採点基準に1つのアイデアが選抜される。

選ばれた代表は、レッドブルおよびメンターのサポートの元、1ヶ月にわたってアイデアを実現するための開発を行った後、2020年12月に開催されるグローバルワークショップに参加。ベストアイデアを目指し、ファイナルピッチで最終プレゼンに挑む。

2020 Article2020
Article

  • リンクトイン村上臣が明かす、
    レッドブルと組み「学生イノベーター」を応援する意図

    Red Bull Basementは今回、日本限定でリンクトインとコラボして、学生向けのコミュニティを展開する。学生と企業のマッチングさせる狙いも含むというその意図を、リンクトイン日本代表の村上臣に聞いた。

  • 学生イノベーターの開発に密着
    「音力発電」で世界に挑むまで
    |前編

    生活音や騒音から電力を発生させ、サステナブルな社会に役立つ技術を開発したい──。日本代表に選ばれた「hummingbird」チームの、グローバルワークショップに向けた開発期間に密着する。