CONCEPT

あらゆるものがDXにより、次々と接続されていく時代。
よりチームメイト・取引先・顧客・ユーザーが三次元的に繋がる社会が訪れます。

どうすれば異文化圏の人間同士が、同じ目的に向かって走れるのか？
顔が見えないユーザーを共鳴関係に巻き込んでブランドを育てる方法は？

当プロジェクトは、国内ではまだビジネススキルとして重要視されていない「ごきげん」が、
その答えのひとつであると提唱します。

これからの「異文化大横断時代」において、人を活かし、壁を溶かし、
人を巻き込んでいくには「外交」の基本スキルである「ごきげん」はマストファクターになっていくでしょう。

番組では「ごきげん」が企業成長にどのような影響をもたらすか紐解き、
事例をもとに「全ステークホルダーとのごきげんな外交関係」を構築するヒントを模索します。