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Mobile Internet Capital

HASHILUS

VRの突出企業に見た可能性

ハシラスは施設型VRの企業としてその名を業界に轟かす。大手コンテンツメーカーとの協力によりさらに成長を加速する同社に、モバイル・インターネットキャピタルは可能性を見出した。
超個性派といえるハシラスの社長は、まったくベンチャーキャピタルの存在を重要視してはいなかった。しかし、現在この2社は阿吽の呼吸で見事なタッグを組んでいる。
果たしてお互いはその存在をどう捉えているのか?ハシラスの本社に押しかけ、その真意を聞いた───。

#2

ZIG-ZAG

#1

HASHILUS

#2

Mobile Internet Capital

ZIG-ZAG

日本のECを世界企業に変える野望

日本のECサイトには、事業規模の大小を問わず、年々多くの「海外から」のアクセスがある。ジャパンカルチャーはもとより、日本人が普段購入する「信頼できる商品」を求め、ワールドワイドウェブの名の通り世界中の多くの人が食指を伸ばすのだ。しかし、ほとんどのECサイトは海外からの注文や発送に対応できていない。すでに海外に支社や代理店など販売網を持つ大手でさえも全商品・全種類を展開できてないし、小規模店は問い合わせに困ると言っても過言ではない。この現状を「たった1行のJavaScript」で解決した男がいる。

#3

我がチーム

#2

ZIG-ZAG

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Mobile Internet Capital

我がチーム

先見のベンチャーキャピタルが持つ独自のプロセス

ベンチャーキャピタルにとって必要なのは、投資プロセス/バリューアッププロセスを進化させることだ。強みを持つ個性的な投資先を抱えるモバイル・インターネットキャピタルは、この進化を続け、多くの若い企業を上場にまで成長させている。たった7人でプロセスを回し、先見の明を持つプロ集団と言われる理由はどこにあるのか。

#4

QBIT Robotics

#3

我がチーム

#4

Mobile Internet Capital

QBIT Robotics

未来日本型の「おもてなし」ロボットが躍進する

ロボットと人が協働し社会に活気をもたらす未来が目前に迫っている。そのときのロボットは、人間にはできない煩雑な業務をひたすらこなすだけの無機質な機械ではない。ときには経営者や従業員の大きな助けとなり、ときにはユーザーを期待以上の体験へと導くだろう。ロボティクスサービスプロバイダー・QBIT Robotics代表取締役社長兼CEOの中野浩也はそのことを証明した、ロボット工学の第一人者である。

#5

Modulus Discovery

#4

QBIT Robotics

#5

Mobile Internet Capital

Modulus Discovery

先進技術でクスリの概念を覆す

先見の明で社会にgood Impactを与えるスタートアップをサポートするVC、モバイル・インターネットキャピタル。同社が注目する企業を紹介する連載企画。今回登場するのは、斬新な創薬プラットフォームと革新的な創薬技術を武器に世界を舞台に活躍するバイオベンチャー、モジュラスだ。

#6

LTE-X

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Modulus Discovery

#6

Mobile Internet Capital

LTE-X

5G時代のITネットワークを安全な空間に

IoT機器が普及し、あらゆるものがインターネットにつながる時代、高速通信の5Gの登場で社会インフラの進化はさらに加速するとも言われている。しかし何もかもがつながるということは、セキュリティ・リスクを高めることでもある。そんなリスク蔓延時代に対し、携帯電話のコア技術であるLTEを応用することでセキュアなインフラ、端末管理を実現するのがLTE-Xの独自技術「LTE over IP」だ。

#7

Buzzreach

#6

LTE-X

#7

Mobile Internet Capital

Buzzreach

日本から治験がなくなる日を阻止せよ

コロナ禍のワクチン開発の話題で、耳にする機会の多くなった言葉が、新薬の承認手順として必須の“治験(治療試験)”だ。しかしグローバルの世界で、日本は取り残されつつあるという。その課題にテクノロジーで挑むBuzzreachの施策とは?