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「サービステック」が切り拓く未来

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サービス業×DXの
“最適解”を問い直す

サービス業は今、課題に直面しているーー。
今やどの業界にとっても、向き合わざるを得ないのが「人手不足」。日本における15〜64歳の生産年齢人口は右肩下がり。国の試算では2050年に21年比で約3割も減る。

さまざまに進むDXは、省力・効率化を叶える。だが、それだけで良いのか。人の手を介して価値を届けてきた業界だ。人が生み出す付加価値を最大化することが、デジタル活用・DXのあるべき姿ではないのか。サービス業は今、課題に直面している。人手不足をどう乗り越えるのか。そして、人が生む付加価値をどう作るかだ。

「サービステック」はこれらに答えを出す。

W h y   S E R V I C E   T E C H   ?

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S E R V I C E   T E C H   ?

なぜ、サービステックが必要なのか?

「サービステック」とは、「サービス業に関わる人を活かし、エンパワーメントするテクノロジー」のこと。
省人化のテクノロジーだけでは本質的なサービスの価値向上は実現できない。
人手不足時代にサービスレベルを高めていくために、新たなテクノロジーとの向き合い方が求められている。

サービス業に求められるDX

Article #1 Forbes BRANDVOICE

人手不足時代のサービス業に
「人の価値」を取り戻せ
入山教授と語る、
新概念・サービステックの肖像

人の手による付加価値向上を目的にしたテクノロジー「サービステック」の可能性とは。早稲田大学ビジネススクール教授・入山章栄とClipLineの高橋勇人代表取締役社長の対談からその肖像を浮かび上がらせる。

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W h a t   i s   A B I L I   ?

サービス業の潜在力を高める
「ABILI」

ABILIは、経営課題の可視化・解決策の実行までをカバーする「サービステック」と、
それによる成果創出を実現する「プロフェッショナル支援」を提供するClipLineの一連のソリューションだ。
多拠点・多店舗展開を行うサービス業を中心に現在60万人以上が利用している。
ITサービスと長年の業務改善、コンサルティングノウハウを元に経営再建から現場のオペレーション・CS向上まで、
サービス業の抱える課題を網羅的・多角的に解決している。

ClipLine's Clip 1

01

クリスピー・クリーム・
ドーナツ・ジャパン

クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンの導入事例を紹介。同社は日本進出10周年を機に経営の見直しに着手。ABILIは同社をどう支援したのか。

02

SOMPOケア

介護現場にいる多数の従業員に、同じ理念や教育内容を伝えたいーー。SOMPOケアの悩みに、ABILIが寄り添った。「学びの選択肢が増えた」と同社。実際の声を紹介する。

03

C-United

珈琲館などの喫茶・カフェ形態の店舗を全国で約600店展開するC-United。グランドメニュー改定に際しての現場トレーニングに不安を抱えていたところを、ABILIが支援した。

ClipLine's Clip 2

華々しい成功の裏には、経営者の苦悩の決断がある。ClipLine代表の高橋が自ら経営者に切り込み、彼らの独白を通じて決断のあり様を追体験する動画コンテンツ「SNAP SHOT」から、おすすめの4本を紹介。

01

銚子丸
代表取締役社長 石田 満

全国93店舗を展開するすしチェーン「銚子丸」。グルメ寿司の先駆けである同社社長の志、経営者としてのマインドをひも解く。

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02

ロイヤルホールディングス
代表取締役会長 菊地唯夫

外食産業の盛り上げた立役者でもあったロイヤルは苦境も経験。菊地会長自ら、危機を脱したポートフォリオ経営を解説。

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03

ズキュン
代表取締役社長 加治幸夫

ファミリー層向けの和食チェーンを展開する物語コーポレーションで10年近く経営の最前線にたった加治社長が語る「外食の宿命」。

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04

トライアルホールディングス
代表取締役社長 亀田晃一

「なんでも可視化するのがトライアル流」。トライアルHDの亀田社長はそう語った。その可視化力は、経営にどう発揮されたのか?

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