• 生命に関する責任を負うのは誰だ? 人間にできてAIにできない仕事の境界線

    西内 啓 ,

    連載4回目の今回はAIプロダクトの価値をチェックする5つのポイントのうち3つめにあたる「責任性」という点について考えていきたいと思います。責任性とはつまり、仮に99%正しい判断を下せるAIがあったとして、残り1%の「失敗」に対して、誰がどのようなリスクを負い、その責任を誰が負うべきかということです。 ...

  • 日本初のAIインキュベーション施設「KERNEL HONGO」 東京・本郷にオープン

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    AI特化型インキュベーターのディープコアは、AIに特化した日本初のインキュベーション施設「KERNEL HONGO」(カーネル・ホンゴウ)を8月8日、東京・本郷にオープンした。同社はソフトバンクグループが100%出資する子会社。AI分野、特にディープラーニング分野の技術者や研究者を起業家として育成す ...

  • 新型iPhone、デュアルSIM対応は「中国限定」か

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    アップルから新たに発売される端末「iPhone X Plus」関連のリーク情報が相次いでいるが、価格を抑えたLCDディスプレイ搭載の6.1インチ端末に関しても、非常に興味深いニュースが浮上した。中国メディアの「Economic Daily News(EDN)」は関係筋から得た証言で、iPhone X ...

  • 米司法委員長がビットコインを保有、仮想通貨業界に朗報か

    Billy Bambrough ,

    米共和党のボブ・グッドラット下院議員が仮想通貨を保有していることが明らかになった。グッドラットは下院司法委員会の委員長であり、これは仮想通貨業界にとって大きなニュースといえる。米国では議員が一定量の仮想通貨を保有する場合、報告が義務付けられており、提出済みの財務開示声明でこの事実が明らかになった。報 ...

  • モバイルバッテリーで世界を席巻する深セン企業「Anker」の野望

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国の深センに本拠を置く「Anker」は過去3年の間、アマゾンのポータブル充電器カテゴリで売れ行きナンバーワンを記録している。しかし、同社の創業者であるSteven Yangの夢は、バッテリーに限らずあらゆるカテゴリでトップの製品を送り出すことだ。Ankerは今年、ニューヨークにオフィスを開設しオー ...

  • 絶滅の危機に瀕する虎をAIで救え! WWFとインテルが協力

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    絶滅の危機に瀕している東北虎(別名アムールトラ、白頭山虎)の保護のために、人工知能(AI)が活用される見通しだ。中国・チャイナデイリーなど海外メディア各社が報じたところによると、世界自然保護基金(WWF)と半導体メーカーのインテルが、吉林省・長春で「東北虎の監視・保護のための人工知能協約式」を行った ...

  • 新型iPad Proは「ノッチ無し」で顔認証対応が決定的に

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    著名アナリストのミンチー・クオ(郭明錤)は、アップルが今秋発売する新型「iPad Pro」にFace ID機能を搭載すると述べていた。また、別の関係筋はイヤホンジャックの廃止や、アクセサリー用接点のスマートコネクタが背面に設置されるとも述べている。さらに先日、アップルが公開したiOS 12のベータ版 ...

  • 保険大手プルーデンシャルが「AIドクター」に100億円払う理由

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    英国本拠の生命保険企業「プルーデンシャル」傘下の「プルーデンシャル・アジア」は、ヘルス領域のスタートアップ「バビロンヘルス(Babylon Health)」とライセンス契約を締結し、アジア12カ国でAI(人工知能)を活用したアプリを投入していく。関係筋によるとプルーデンシャルは今後数年で、約1億ドル ...

  • ルーターを「仮想通貨ゾンビ」にする悪質ウイルスが拡散中

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    調査企業「Trustwave」の発表によると、サイバー犯罪者らが「MicroTik」社製のルーターをターゲットとしたマルウェア攻撃をしかけ、既に20万台以上のデバイスを感染させたという。被害に遭ったルーターの大半はブラジル国内のものだというが、Trustwaveはその他の国にも感染が広がっていること ...

  • 新型iPhoneは「デュアルSIM」対応か、2枚のSIMが切り替え可能に

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    アップルが今年発売するiPhoneに関しては、既に様々な噂が飛び交っている。そんな中、アップル自身が最新モデルに関する重大な情報を漏らしてしまっていたことが発覚した。ニュースサイト「9to5Mac」によると、アップルのiOS 12のベータ版を解析したところ、「second SIM status(第2 ...

  • 格安スマホの頭脳を担う、台湾チップメーカー「MediaTek」の躍進

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    スマートフォンのプロセッサとして広く知られているのはクアルコムの「Snapdragon」だ。ハイエンドモデルの多くはこのチップセットを搭載している。しかし、安価なスマホにこだわるユーザーにおなじみなのが、1997年創立の台湾企業「MediaTek(メディアテック)」のプロセッサだ。7月17日にMed ...

  • ネットフリックスが最高画質で楽しめるTV、米ソニーが発売へ

    Mark Sparrow , Contributor

    米国のソニーエレクトロニクスは、ネットフリックスを視聴する際に最高画質で楽しめる新たなテレビの発売を宣言した。画質の調整はメニューから選択するだけで行なえる。この新機能は「Netflix Calibrated Mode」と呼ばれ、ソニーの上位機種モデルのテレビ「A9F OLED」と「Z9F LCD ...

  • 米スマートスピーカー設置台数は5千万台、アマゾンが7割

    John Koetsier , Contributor

    米市場調査会社「CIRP」がスマートスピーカーに関する調査結果を発表した。それによると、米国でのスマートスピーカーの設置台数は5000万台に達したという。この市場をリードしているのはアマゾンだ。CIRPのデータでは、2015年にスマートスピーカー市場に参入したアマゾンは、現状で70%のシェアを握って ...

  • 食肉をペットボトルでつくる世界 「人工肉」は暮らしをどう変えるか

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    動物を殺さずに、人間が「肉」を手がける時代がもうすぐやってくる──。森林破壊の原因の70%を占めるなど、環境に大きな負荷をかけている現在の食料生産。いままで通りの生産を続けることは、このままでは不可能だといわれている。そこで新たな希望として注目されるのが、「人工肉」だ。世界でもまだ参入企業が多くない ...

  • 生体データで「自分を管理する」時代がやってくる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「もう中小企業と呼ぶのはやめよう」。規模の大小ではなく、社会に与える影響の大きさで企業を図るべきだ──。そんな思いから、今年2月、Forbes JAPANは「ニッポンが誇る小さな大企業スモール・ジャイアンツ」アワードを発表し、反響を呼んだ。今月から、小さくても世にインパクトを与えるユニークな企業を紹 ...

  • 世界4位の中国「海運企業」が身代金ウィルス感染の可能性

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    2017年の夏に猛威を振るったランサムウェアの「NotPetya」。被害者の中でも特に名の知れた企業がデンマークのコンテナ海運世界最大手「A・P・モラー・マースク」だった。被害額は2億ドル(約220億円)に上ったとされる。そして今度は別の海運大手が標的になった。上海に本社を置く世界4位の「Cosco ...

  • 「音」で異常や故障を検知 人工知能の応用広がる

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    韓国の現代・起亜自動車が、自動車の故障を診断する人工知能システムの開発に成功した。同社側の説明によれば、同様のシステムが実用化レベルに達したのは世界初の事例だという。現代・起亜自動車南陽研究所のエンジンNVHリサーチラボは、人工知能に“自動車から生じる騒音”を学習させ、故障部 ...

  • ホームページ作成の定番ツール、Jimdoを生んだドイツ人起業家

    Alison Coleman , CONTRIBUTOR

    かつて起業家が自社のホームページを作ろうと思ったら、開発者を雇うか、あるいは自らコードと格闘するかの選択肢しかなかった。しかし現在、HTMLなどの知識がなくてもホームページを作成できるツールがいくつも存在する。ホームページ作成サービスを提供する企業の数も増え、激しい競争が繰り広げられている。マティア ...

  • キッチンに特化したアレクサ対応スピーカー、Ellipsisの実力

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    米国の家庭では、アマゾンのアレクサ対応のスマートスピーカーが各部屋に設置してあるケースも珍しくない。家電量販店では「Echo Dot」がセットで販売されている。しかし、キッチンにスピーカーを置く場合、ケーブルが邪魔だったり、スペースに余裕がない場合も多い。そんな需要に応えて、英国のオーディオメーカー ...

  • 仮想通貨のプロたちがイーサリアムを「空売り」する理由

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    仮想通貨市場で第2位の時価総額を誇るイーサリアムの価格は、今年に入り36%下落した。しかし、一部の専門家はイーサリアムの下落はこれらかも続くとみている。ニューヨーク本拠の仮想通貨ヘッジファンド「Tetras Capital」は、今年に入りイーサリアムの空売りで利益を出している。同社は2018年5月か ...