• アマゾンが台湾に開発拠点、AIプログラマの育成も視野に

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    アマゾンは先日、台湾の台北市郊外にイノベーションセンターを開設し、地元のスタートアップ企業を支援するプロジェクトを開始した。同社はこれにより、クラウドサービスAWSの活用をさらに広げていきたい考えだ。AWSはアマゾンにとって最も収益性が高い部門となっており、2017年の第4四半期決算では前年同期比4 ...

  • アップル「安価なノートブック」発表か、9月の新iPhoneと同時に

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    9月の新型iPhoneの発表にあわせて、アップルが低価格のMacBookをリリースするとの見方が浮上した。サプライチェーン関連情報に強い台湾メディア「DigiTimes」によると、MacBookの製造を手がけてきた台湾のQuanta(クアンタ)が、今年の第4四半期に1000万台以上の「安価なノートブ ...

  • 二酸化炭素を鉱石に吸着させるテクノロジー、研究者らが発表

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    もしも、大気中のCO2(二酸化炭素)を無限に吸着できるテクノロジーが開発されたならば、温室効果ガスの排出量を削減し、気候変動を防止できるだろう。大気中のCO2の濃度を減らすためには、排出量そのものを減らすことも重要だが、大気中のCO2を除去するという道も考えられる。先日、科学者たちが鉱物のマグネサイ ...

  • アップルが「声の聞き分け機能」特許を出願、Siriに搭載か

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    アップルが音声アシスタント「Siri」に声の聞き分け機能を持たせようとしていることが明らかになった。先日公開されたアップルが出願した特許資料によると、Siriが今後、複数の人物を聞き分けて、人によって違った反応を返すようになるかもしれない。今回の特許は「音声入力処理のためのユーザープロファイリング」 ...

  • 「差別するAI」は無知なだけ? 批判より啓蒙を

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    総合学術雑誌・ネイチャーは、人工知能(AI)による性差別や人種差別が深刻な社会問題として浮上しているとし、コンピュータエンジニアがこれを正す必要があると警告した。AIの学習にはさまざまデータが使用されるが、その際、特定の性別・民族・文化を代表するものに偏ってしまい、人間社会の不平等が機械に反映され始 ...

  • テレビの未来は「有機EL」に、韓国LGが量産体制を本格化

    John Archer , CONTRIBUTOR

    ハイエンドのテレビ市場は時代の転換点に到達した。高画質を誇る有機EL(OLED)テレビの販売台数が増加する一方で、従来の液晶テレビはその地位を低下させている。有機EL分野で世界最大のメーカーである韓国の「LGディスプレイ」のデータによると、有機ELディスプレイ採用のテレビは2017年に続いて、201 ...

  • 新型iPhone、かつてジョブズがディスった「スタイラス」対応か

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    確度の高いリーク情報で知られる中国の「Economic Daily News(EDN)」が、新型iPhoneに関する非常に気になるニュースを掲載した。EDNによると、アップルは新型iPhoneのプレミアムモデルを独自のスタイラス対応にすることを決定し、台湾のサプライヤー「Elan」と契約を結んだとい ...

  • 心拍数が測れるワイヤレスイヤホン、防水仕様でスポーツに最適

    Mark Sparrow , Contributor

    ジムや屋外でジョギングをしながら、心拍数を測定したいという人たちに絶好のワイヤレスイヤホンが登場した。米国のメーカー「BEEM UNITED」が159ドルで発売したイヤホンは、音楽を聞きながら心拍数を測ることが可能だ。「BeActiv S100」と呼ばれるこのイヤホンは、スマホとブルートゥース接続し ...

  • 顔認証とAIで「特定の個人」を狙う未来の身代金ウイルス

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    IBMのサイバーセキュリティ部門は顔認証を用いたコンピュータウイルスの研究を進めている。例えばリンクトインなどのSNSに掲載された顔写真をもとに、特定の人物を狙った身代金ウイルスを作成することが可能だという。同じ種類の攻撃は音声認識でも可能になる。IBMの研究チームは顔認証と人工知能を組み合わせて生 ...

  • 空港のセキュリティを変える英国スタートアップ、Pointrの挑戦

    Oliver Smith , Forbes Staff

    英国の室内ナビゲーションのスタートアップ企業が、米国の空港から約10万4000ドル(約1150万円)の契約を受注した。ロンドン本拠の「Pointr」はブルートゥースを用いたロケーション把握技術を開発し、空港のセキュリティ管理に活かそうとしている。Pointrの技術はブルートゥースのビーコンを施設内の ...

  • 「浮気防止アプリ」に深刻な欠陥、ヌード画像流出の危険も

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    グーグルが運営するアンドロイド端末向けのアプリストア「Google Play」には、恋人たちが位置情報や画像などを共有する様々なアプリが公開されている。この手のアプリは、恋人同士が浮気防止の目的で利用する場合もあるが、本人の同意を得ずにインストールされ、ストーカー的行為に用いられることも広く知られて ...

  • FBもシェア禁止、「3Dプリンター銃設計図」と表現の自由

    Emma Woollacott , CONTRIBUTOR

    フェイスブックは8月9日、3Dプリンターで製作する銃の設計図は、同社のガイドライン上の「規制されたアイテム」に該当し、今後シェアを禁止すると発表した。しかし、3Dプリンター向けの銃の設計図はインターネット上に広く出回っており、誰でもダウンロードできるのが現状だ。今年6月に米トランプ政権は、表現や銃所 ...

  • 世界最速のスパコン「天河3号」で米国を超える中国の野望

    Bay McLaughlin , Contributor

    コンピュータに詳しい人ならば、「エクサスケール(exascale)」、もしくは「Eクラス」という用語を耳にしたことがあるはずだ。これらは、次世代のコンピュータ領域で用いられる言葉で、Eクラスのスーパーコンピュータは人間の頭脳の神経回路に匹敵する計算能力を持つとされ、演算速度が毎秒100京回に達すると ...

  • 新iPhoneは全機種「顔認証Face ID」対応か、6.1インチの廉価版も

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    アップルが今秋発売する新型iPhoneの3モデルに関し、サプライヤー筋から新たな情報がもたらされた。アップルの主要サプライヤーの1社、「Lumentum Holdings」が今年6月の決算報告で「予想を上回るボリュームの3Dセンシングユニット(VCSEL)の出荷を開始した」と発表していたのだ。Lum ...

  • ストリーミング端末「Roku」の破壊力が高まる4つの理由

    Andy Swan ,

    テレビは変化している。米国では従来からあるケーブルテレビや衛星テレビのサービスの利用をやめる「コードカッティング」が増加を続けている。インターネットを通じて映画を見たりゲームを楽しんだりすることができるストリーミングサービスを提供する「Roku(ロク)」は、ストリーミング視聴を可能にするシンプルなハ ...

  • 保険トラブルの種「約款づくり」もAIが救世主に?

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    保険契約者と保険会社の間に結ばれる契約内容・義務・条件などが記載された文書(以下、保険約款)の校正・修正作業に、人工知能(AI)を取り入れようという動きが本格化しようとしている。約款は契約者にとって非常に重要なものであるが、実際問題、あの辞書のような文書を隅から隅まで読み込んで、細かくチェックする几 ...

  • 宇宙で生まれた「未知の鉱物」がロシアの隕石から発見

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    ロシアの科学者らが、宇宙に由来する新たな鉱物を発見した。鉱物が見つかったのはロシアの東部のUakit(ウアキット)という都市で発見された隕石の内部だ。この鉱物は「Uakitite(ウアキタイト)」と名づけられ、人類がこれまで地球上や宇宙で確認した、4000種類以上の鉱物のリストに新たに加わった。Ua ...

  • 人工生命会議で見えた、AIの限界と空騒ぎの危険

    本荘 修二 , Official Columnist

    欧米の2学会が初めて合同して日本にやってきた人工生命の国際会議、「ALIFE 2018」が7月23日~27日、「Beyond AI(人工知能を超えて)」をテーマに開催されました。日本科学未来館に世界各国から研究者らが集まり、AI(人工知能)を超えた大きな概念である“人工生命” ...

  • 「ディープラーニングの現在地は、ネットの1998年」東大・松尾豊氏が語ったこと

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    AI研究の第一人者として知られる東京大学の松尾豊・特任准教授は、8月8日にオープンした日本初のAI特化型インキュベーション施設「KERNEL HONGO」(カーネル・ホンゴウ)の説明会で、注力分野であるディープラーニングの現在地についてこのように語った。以下、松尾特任准教授の言を紹介したい。数十年に ...

  • 自動運転ウェイモの企業価値が驚愕の「20兆円」である理由

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    グーグルを傘下に持つアルファベットの自動運転開発企業「ウェイモ」は、まだ商用オペレーションを開始していない。しかし、モルガン・スタンレーはウェイモが自動運転分野をリードする企業になると予測している。モルガン・スタンレーのアナリストのAdam Jonasは約1年前に、ウェイモの企業価値を750億ドルと ...