• 史上最悪レベル「2億3000万件」の個人情報流出か、米企業

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    2017年に発生した米国の消費者信用情報サービス「Equifax」のハッキング事件では、最大1億4300万人のデータが漏洩したことが発覚した。そして、先日明らかになったフロリダのデータ企業「Exactis」のケースでは、これを超える膨大な件数の個人情報が危険にさらされていたことが分かった。Exact ...

  • サムスンがスマホのカメラ高画質化、富士フィルムの新素材で

    Paul Monckton , CONTRIBUTOR

    サムスンは高画質なスマホのカメラ向けイメージセンサー「ISOCELL」で知られるが、新技術の投入によりさらに豊かな色彩と、暗所での撮影性能を向上させようとしている。この技術は同社の旗艦モデルである、Galaxyの後継機種に採用される見通しだ。同社の6月27日の発表によると、新たなイメージセンサー「I ...

  • 中国AI企業の9割が赤字 業界関係者がリスクと課題を指摘

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    中国のAI系スタートアップのほとんどが経営に苦しんでいるという厳しい現実が提示された。6月13日から15日まで上海で開催された「世界スマート+新ビジネスサミット2018」で発表された「中国AI商業化実現報告書2018」によると、2017年の中国AIスタートアップ90%以上の収支が赤字だったという。2 ...

  • 北欧発、次世代デジタル人材に必須の「倫理」が学べる学校

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    スウェーデンの社会人向けスクール「ハイパーアイランド(Hyper Island)」では、生徒が気まずくなるほどの厳しい質問を教授が繰り返すのが日常だ。例えば、生徒がデジタル領域のビジネスモデルを考案すると、教授たちが倫理的な観点から様々な問題点を指摘してくる。今月初めスタンフォード大学は、テクノロジ ...

  • 人間そっくりのAIが電話をかける「Google Duplex」が示す未来

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    人間が話しているかのように電話をかけるボット「Google Duplex」がお披露目されたのは5月のことだった。その後、相手を騙すようなボットが倫理的に許されるのかなど、様々な議論が巻き起こった。Googleは騙す意図はなく、必ず音声アシスタントであることを名乗るようにすると主張した。それ以来、Du ...

  • 「次世代のスナップチャット」を探す、20代投資家たちの使命

    Alex Konrad , Forbes Staff

    シリコンバレーの老舗ベンチャーキャピタル「カナン・パートナーズ(Canaan Partners)」は先日「カナンベータ」と呼ばれる新規プログラムの立ち上げを宣言した。カナンベータはコンシューマテック領域のスタートアップに、総額2000万ドル(約22億円)のシード資金を用意している。カナン・パートナー ...

  • 進む配達の「無人化」、米スーパー大手が今秋から実証実験へ

    Micheline Maynard , CONTRIBUTOR

    米スーパーマーケット大手のクローガーは6月28日、宅配用の自動運転車を開発する米ニューロ(Nuro)と提携し、オンラインで注文を受けた食料品を無人で顧客に届けるサービスの実証実験を今秋から開始すると発表した。顧客がクローガーの食料品注文サイト「クリックリスト(ClickList)」から商品を注文する ...

  • アップルが今も売り続ける「過去の遺産」 米ランキングで注目

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    2016年9月、アップルがiPhone 7 7 Plusを発表した際に、大きな話題を呼んだのが3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されたことだった。アップルはこれによりオーディオ機器のブルートゥース接続を推奨し、有線接続のヘッドフォンは過去のものとして捨て去る勇気を示したのだった。当時、同社のマー ...

  • LGが開発中と噂 「5カメラ」スマホが実現する驚異の映像

    Paul Monckton , CONTRIBUTOR

    ファーウェイの「P20 Pro」がトリプルカメラでスマホの写真に革命を起こして以降、アップルやサムスンも背面に3つのレンズを備えた端末を開発中と噂されている。そんな中、韓国のLGも新たな動きを開始したようだ。ニュースサイト「Android Police」は匿名筋の情報として、LGのフラッグシップモデ ...

  • 裁判所でもAI活用の中国、音声認識で証言をテキスト化

    Bay McLaughlin , Contributor

    先端的テクノロジーのあらゆる領域への導入が進む中国で、また新たな試みが始動した。それはAI(人工知能)技術の裁判所での活用だ。安徽省に本拠を置く「iFlytek(アイフライテック)」は中国の上級裁判所とパートナーシップを結び、音声認識や画像認識テクノロジーを裁判所の審理過程に投入しようとしている。こ ...

  • 「パスワード流出」を通知する機能、Firefoxブラウザに実装へ

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    自分のメールアドレスやユーザー名、パスワードが流出したと聞くと不安になるものだが、知らない間に流失していることの方がもっと恐ろしい。情報が漏えいしたことを知らなければ、対策を講じることもできない。この問題に対処する新機能がブラウザ「Firefox」に実装されようとしている。Firefoxはアカウント ...

  • 仮想通貨業界、求められる高いマネロン意識[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    先週末からここまでのビットコイン価格は、60万円台後半で推移している。22日(金)の15時55分、金融庁のHP上で仮想通貨取引所6社に対する行政処分が発表された。ある程度、事前の報道で伝わっていた部分もあったが、国内最大手bitFlyerに対する処分は非常に厳しい内容であった。投資家はその内容を嫌気 ...

  • フェイスブックが「ネタバレ」防止機能、テスト運用開始

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    フェイスブックが特定のキーワードを含む投稿を表示しない機能「キーワードスヌーズ(keyword snooze)」のテスト運用を開始した。これは映画やドラマなどの結末をうっかり読んでしまうネタバレを防ぐ機能だ。キーワードスヌーズを用いると、特定のキーワードがニュースフィードやグループで30日間表示され ...

  • 「ブロックチェーン」がスマホのアプリになる、英企業予測

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    今から10年前、アップルはiPhoneを売るためには人々が端末を買いたくなるようなキラーアプリが必要ではないかと悩んでいた。そして今、ブロックチェーンを活用した「分散型アプリケーション(dapp)」の開発者たちは、同じジレンマに陥っている。現状ではブロックチェーンベースのブラウザやトークンの利用者は ...

  • IoT時代の脅威と戦う、イスラエル企業の取り組み

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    外出先から遠隔で家電を操作できる「スマートデバイス」の登場で我々の暮らしは楽になった半面、セキュリティへの不安も増している。そうした機器の"最終防衛線"を自任する企業も出てきている。レシピや節電情報を確認できる冷蔵庫に、スマートフォンで外出先から電源を入れられるエアコン──。近年、パソコンやスマホの ...

  • 親子を取り巻く児童虐待 「AI育児」が予防の一助に?

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    国内外を問わず、児童虐待事件が後を絶たない。今年3月、両親の虐待により死亡した船戸結愛ちゃん(5歳)の事件の悲しみはインターネット上で広がり続け、6月には、著名人数人が「#こどものいのちはこどものもの」というハッシュタグをツイッター上で拡散。虐待防止キャンペーンを展開し始めた。同ハッシュタグがついた ...

  • 米テック業界で始まった「中国をコピーする」トレンド

    Valley Voices ,

    ベンチャーキャピタルが中国のスタートアップに出資する場合、かつては米国で成功したビジネスモデルを模倣する企業を選ぶケースが多かった。筆者が勤めるDCMも中国版ギルトグループ(会員制Eコマース)の「VIPShop」や中国版クレイグズリストの「58.com」、中国版グルーポンの「美団点評」、中国版グーグ ...

  • トヨタも出資の自動運転シャトルバス「May Mobility」 米国で運行開始

    Joann Muller , FORBES STAFF

    米デトロイトで新たな自動運転プロジェクトが始動した。1950年代から2017年にかけて人口が64%減少したデトロイトは今、景気の回復途上にあり、都市部の交通渋滞も悪化している。デトロイトに暮らすほとんどの人は車で通勤する。ダウンタウンエリアでは朝晩の渋滞は特に深刻だ。地元の不動産大手「Bedrock ...

  • 9月発売ほぼ確定の「新iPhone X」 著名アナリストが3機種を解説

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    アップル関連の確度の高いリーク情報で知られるのが元台湾KGI証券のミンチー・クオ(郭明錤)だ。彼は今年6月に別の証券企業「TF International Securities」に移籍後も新情報の発信を続けている。そのクオが今年9月に発売が噂されるiPhone Xの後継モデルに関するレポートを発表し ...

  • 身代金ウィルス感染を「事前予告」の脅迫メールに注意喚起

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    ランサムウェアをパソコンに仕込んだと嘘のメールを送り、身代金をだまし取ろうとする新たな攻撃が発生したと、セキュリティ専門家が指摘している。セキュリティ企業「SophosLabs」のPaul Ducklinが発表したレポートによると、この新手の攻撃では「1ビットコイン(約69万円)を支払わないとランサ ...